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    • 2. 发明专利
    • 穴吊りクランプ
    • 孔挂钩
    • JP2016013896A
    • 2016-01-28
    • JP2014136682
    • 2014-07-02
    • イーグルクランプ株式会社ジロー株式會社株式会社佐藤組
    • 中山 太一津山 信治村田 二郎佐藤 周一
    • B66C1/66
    • 【課題】異なる肉厚を有する多種多様なワークを効率的且つ安全に穴吊りすることができる新規構成の穴吊りクランプを提供する。 【解決手段】本体スリーブ11に対して軸方向に移動可能に設けられてその軸方向一端から突出する本体ボルト21とその軸方向他端から突出する挿入端部22とを有するシャフトと、挿入端部の両側に突出する突出位置(図5二点鎖線)と挿入端部内に収容される埋没位置(図5実線)とを取る可動プレート26と、可動プレートを常に突出位置に向けて付勢する圧縮バネ30と、本体ボルト頭部21aに内設されてその押し込み動作により圧縮バネの付勢力に抗して可動プレートを埋没位置に向けて回転させる開放ボタン27とを有する。ワークの片側からの操作のみでワークに装着することができる。本体ボルトを軸方向に移動させて、ワークの肉厚に応じて本体スリーブと可動プレートとの間の間隔を調整する。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供一种能够有效且安全地将具有不同厚度的各种工件进行孔挂的新结构的挂钩夹具。解决方案:该吊挂夹具包括:轴,其可沿轴向移动 相对于主体套筒11,具有从轴向一端突出的主体螺栓21和从轴向另一端突出的插入端部22。 具有从插入端部的两侧突出的突出位置(图5中由双点划线表示)的可动板26和嵌入在该插入端部的嵌入位置(图5中的实线所示) 插入端部 压缩弹簧30,用于总是向可动板向突出位置供能; 以及打开按钮27,其布置在主体螺栓的头部21a内,并且通过其推动操作使可动板朝向嵌入位置抵抗压缩弹簧的通电力而转动。 只有从工件一侧进行的操作才能将挂钩夹具连接到工件上。 主体套筒和可动板之间的间隙可以通过使主体沿轴向方向粗大化而根据工件的厚度来调节。
    • 7. 实用新型
    • シートパイル吊りクランプ
    • 钢板桩吊钳
    • JP3203965U
    • 2016-04-28
    • JP2016000715
    • 2016-02-17
    • イーグルクランプ株式会社
    • 宮本 靖兎本 正宏長峯 敏哉津山 信治
    • B66C1/62B66C1/42
    • 【課題】シートパイルを安全かつ確実に吊り上げ・運搬できるクランプを提供する。 【解決手段】シートパイルの継手部が挿入されるワーク挿入口13を有するクランプ本体11と、ワーク挿入口に出没可能なカム14と、ワーク挿入口を挟んでカムと対向する受け部16と、吊環20と、吊環の動きをカムに伝えるリンク機構18.22とを備え、ワーク挿入口にシートパイルの継手部を挿入した状態でクレーンなどにより吊環を引き上げたときにリンク機構を介してカムをワーク挿入口に突出させることにより吊り荷重に応じた締付力でシートパイルの継手部を把持するように構成されたシートパイル吊りクランプにおいて、ワーク挿入口に挿入されたシートパイルの継手部の先端を係止する係止爪16aが受け部の先端に設けられる。クランプ本体のワーク挿入口の奥側には、シートパイルの継手部の外面に当接するワーク当板17が設けられる。 【選択図】図1
    • 本发明的一个目的是提供一种夹紧板桩可以安全且可靠地提升和运输。 夹具本体具有工件插入开口13的板桩的接头部插入时,凸轮14可缩回到工作插入开口,并相对于穿过所述工件插入口的凸轮承接部16 11, 和Tsuwa 20,以及连杆机构18.22传达运动Tsuwa凸轮,工作时经由通过起重机在插入片材堆的接合部的工作插入口的状态下拉起Tsuwa连杆机构插入所述凸轮 在所产生的板桩由突出口,接合插入工件插入口板桩的接头部的前端吊钳把持根据悬浮负载的板桩夹持力的接合部分 接合爪16a至停止被设置在所述接收部的前端。 所述夹具本体的所述工件插入口,在与所述工件接触板17接触的里侧设置在片材堆的接合部的外表面上。 点域1