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1. 发明专利

JP6979362B2 ビームクランプ有权
公开(公告)号：JP6979362B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2018009520
申请日：2018-01-24
申请人：イーグルクランプ株式会社
发明人：宮本靖 , 中山太一 , 豊岡実 , 津山信治
IPC分类号： F16B39/28 , F16B2/10

2. 发明专利

JP2020111458A 穴吊りクランプ审中-公开
公开(公告)号：JP2020111458A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019005186
申请日：2019-01-16
申请人：イーグルクランプ株式会社
发明人：中山太一 , 深川博己 , 豊岡実 , 津山信治
IPC分类号： B66C1/66
摘要：【課題】掴み傷を与えずに鉄骨などの吊り荷を吊り上げることができる穴吊りクランプを提供する。【解決手段】H形鋼のフランジ部を厚さ方向に貫通するボルト穴を利用してH形鋼を吊り上げる穴吊りクランプ10であり、ボルト穴を挿通可能な本体ボルト11と、本体ボルトの基端部に回転自在に装着されるスリーブ12と、本体ボルトの先端部に螺着可能なナット13と、スリーブに回転自在に装着される吊り環14とを有する。一端がワイヤーカラー19を介してスリーブに回転自在に連結されるワイヤー20と、一端がワイヤーカラー21を介してナットに回転自在に連結されるワイヤー22と、これらワイヤーの他端同士の間に連結されてワイヤーのより戻しを行うスイベル23とを有するので、ナットの不慮の落下や紛失を防止すると共に、ナットの締付作業や吊り上げ作業がスムーズに行える。【選択図】図1

3. 实用新型

JP3222267U コンクリートブロック内吊りクランプ有权
公开(公告)号：JP3222267U
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2019001103
申请日：2019-03-28
申请人：イーグルクランプ株式会社
发明人：津山信治 , 中山太一
IPC分类号： B66C1/62 , B66C1/44
摘要：【課題】道路側溝として用いられるコンクリート製品の吊り上げに適した内吊り用クランプを提供する。【解決手段】吊環10と、水平方向に延長する長さ調整可能なシャフト13と、シャフトの両端部においてカムボルト14a、14bの回りを各々回転自在に設けられる一対のカム15a、15bと、吊環の下端に設けられる吊環ボルト11とカムの一端との間に各々連結される一対のカムリンク12a、12bと、吊環ボルトを略垂直方向に移動可能に挿通させる長溝21を備えた支持板23とを有し、吊環を吊り上げたときに吊環ボルトおよび一対のカムリンクを介して一対のカムを外方に突出させてコンクリートブロックの内壁面に圧接させるように構成され、シャフトの両端部の下方に各々自由回転するローラー31a、31bが設けられる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP5706099B2 ネジ式クランプ有权
标题翻译：螺丝钳
公开(公告)号：JP5706099B2
公开(公告)日：2015-04-22
申请号：JP2010096677
申请日：2010-04-20
申请人：イーグルクランプ株式会社
发明人：津山亨 , 中山太一
IPC分类号： B25B5/10 , F16B2/12

5. 发明专利

JP6512702B2 ネジ式クランプ有权
公开(公告)号：JP6512702B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2015103174
申请日：2015-05-20
申请人：イーグルクランプ株式会社
发明人：森井悟 , 橋上健太郎 , 中山太一 , 津山初雄 , 津山信治
IPC分类号： B25B1/10 , B66C1/14 , B66C1/48 , F16B2/12

6. 发明专利

JP6307371B2 穴吊りクランプ有权
公开(公告)号：JP6307371B2
公开(公告)日：2018-04-04
申请号：JP2014136682
申请日：2014-07-02
申请人：イーグルクランプ株式会社 , ジロー株式會社 , 株式会社佐藤組
发明人：中山太一 , 津山信治 , 村田二郎 , 佐藤周一
IPC分类号： B66C1/66

7. 发明专利

JP2017052617A コンクリート内吊りクランプ审中-公开
公开(公告)号：JP2017052617A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015178084
申请日：2015-09-10
申请人：イーグルクランプ株式会社
发明人：中山太一 , 渋谷信一 , 津山初雄 , 津山信治
IPC分类号： B66C1/62
摘要：【課題】カム位置調整機構を要せずして、一機種で内面幅の異なる複数のコンクリートブロックを吊り上げ可能に対応させる。【解決手段】本体板22と吊板23と一対の開閉可能なカム17とを有するコンクリート内吊りクランプ10である。カムは先端に係合歯27bを備えると共に基端側にはカム長穴27cを有し、カムピン26を介して本体板に回転可能に連結される。コンクリートブロックUの内側に配置した状態でシャックル25を介して吊り上げると、吊板の下端に設けられるセンターピン28が本体長穴22a内を上方移動するにつれてカムが本体板の外方にせり出す方向に回転し、係合歯がコンクリートブロックの内面を把持してコンクリートブロックを吊り上げ可能とする。このときにセンターピンがカム長穴内を移動するので、異なる内面幅を有するコンクリートブロックに対応する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2016013896A 穴吊りクランプ有权
标题翻译：孔挂钩
公开(公告)号：JP2016013896A
公开(公告)日：2016-01-28
申请号：JP2014136682
申请日：2014-07-02
申请人：イーグルクランプ株式会社 , ジロー株式會社 , 株式会社佐藤組
发明人：中山太一 , 津山信治 , 村田二郎 , 佐藤周一
IPC分类号： B66C1/66
摘要：【課題】異なる肉厚を有する多種多様なワークを効率的且つ安全に穴吊りすることができる新規構成の穴吊りクランプを提供する。【解決手段】本体スリーブ11に対して軸方向に移動可能に設けられてその軸方向一端から突出する本体ボルト21とその軸方向他端から突出する挿入端部22とを有するシャフトと、挿入端部の両側に突出する突出位置(図5二点鎖線)と挿入端部内に収容される埋没位置(図5実線)とを取る可動プレート26と、可動プレートを常に突出位置に向けて付勢する圧縮バネ30と、本体ボルト頭部21aに内設されてその押し込み動作により圧縮バネの付勢力に抗して可動プレートを埋没位置に向けて回転させる開放ボタン27とを有する。ワークの片側からの操作のみでワークに装着することができる。本体ボルトを軸方向に移動させて、ワークの肉厚に応じて本体スリーブと可動プレートとの間の間隔を調整する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够有效且安全地将具有不同厚度的各种工件进行孔挂的新结构的挂钩夹具。解决方案：该吊挂夹具包括：轴，其可沿轴向移动相对于主体套筒11，具有从轴向一端突出的主体螺栓21和从轴向另一端突出的插入端部22。具有从插入端部的两侧突出的突出位置（图5中由双点划线表示）的可动板26和嵌入在该插入端部的嵌入位置（图5中的实线所示）插入端部压缩弹簧30，用于总是向可动板向突出位置供能; 以及打开按钮27，其布置在主体螺栓的头部21a内，并且通过其推动操作使可动板朝向嵌入位置抵抗压缩弹簧的通电力而转动。只有从工件一侧进行的操作才能将挂钩夹具连接到工件上。主体套筒和可动板之间的间隙可以通过使主体沿轴向方向粗大化而根据工件的厚度来调节。

9. 实用新型

JP3232494U ネジ式クランプ有权
公开(公告)号：JP3232494U
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2021001143
申请日：2021-03-30
申请人：イーグルクランプ株式会社
发明人：中山太一 , 豊岡実 , 宮本靖
IPC分类号： B25B5/10 , F16B2/12
摘要：【課題】吊荷に規定締付トルクが働いたことを作業者が確実かつ容易に目視確認できるネジ式クランプを提供する。【解決手段】ネジ式クランプ10において、受け部17と締付ボルト22先端との間に吊荷Wを挟んだ状態で締付ボルトを締め付けたときに規定締付トルクが働いたことを目視確認する締付確認手段が設けられる。締付確認手段は、プレッシャーナット21の内側端近くの外周に設けられて、規定締付トルクが働いていない状態では開口部に露出して目視可能であるが、規定締付トルクが働いたときに脚部13内に埋没して目視不能になる内側締付確認ライン29と、プレッシャーナットの外側端近くの外周に設けられて、規定締付トルクが働いていない状態では脚部13内に埋没して目視不能であるが、規定締付トルクが働いたときに該脚部の外側に露出してクランプ本体の外側から目視可能になる外側締付確認ライン28のいずれか一方または両方からなる。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2020083589A 横吊りクランプ审中-公开
公开(公告)号：JP2020083589A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018223616
申请日：2018-11-29
申请人：イーグルクランプ株式会社
发明人：中山太一 , 川島利広 , 北垣内信治 , 豊岡実 , 津山信治
IPC分类号： B66C1/44
摘要：【課題】安全性の高い横吊りクランプを提供する。【解決手段】横吊りクランプ10において、開口カバー30がカムピン17に回転可能に取り付けられ、ワークがワーク挿入口に挿入されていないときには自重で下方向に回転してワーク挿入口15の開口を塞ぐ。これにより、ワークから外した後のクレーン巻上作業の際にクランプが左右に振れたりしても、クランプの下顎部13などに引っ掛かったワークが転倒して作業者がその下敷きになったり、反動で跳ね上がったクランプが作業者を直撃するなどの事故を未然に防止する。【選択図】図1

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