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1. 发明专利

JP2020024857A 電気接続用端子及びこれを備えるコネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2020024857A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2018148829
申请日：2018-08-07
申请人：イリソ電子工業株式会社
发明人：小椋由幸 , 杉木俊亮 , 齋藤知充 , 榛葉大地
IPC分类号： H01R31/08 , H01R12/91
摘要：【課題】第二接触部に対する第一接触部の上下方向の変位量を確保できる端子であって、上下方向に小型のコネクタに用いることができる電気接続用端子及びこれを備えるコネクタを提供する。【解決手段】端子40は、第一接続対象物と導通する第一接触部50と、第二接続対象物と導通する第二接触部60と、第一接触部50から第二接触部60まで伸長する連結部70と、を備える。第二接触部60の端子上端60Uは、第一接触部50の端子上端60Uよりも端子上方に位置し、連結部70は、第二接触部60の端子上端60Uよりも端子上方の空間を経由せずに、第二接触部60の端子上端60Uにまで伸長している。【選択図】図12

2. 发明专利

JP2018085254A 可動コネクタ有权
公开(公告)号：JP2018085254A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016228143
申请日：2016-11-24
申请人：イリソ電子工業株式会社
发明人：土井貴司 , 小林弘明 , 小椋由幸 , 榛葉大地
IPC分类号： H01R13/631
CPC分类号： H01R12/91 , H01R12/716 , H01R12/732 , H01R13/6315
摘要：【課題】フローティングコネクタにおける可動ハウジングの傾きによる可動片の損傷を防ぐ。【解決手段】プラグコネクタ2のプラグ端子3の可動片3cに、可動ハウジング8の底壁部8a5の中央側から外縁側にかけて、基板P2から漸次離れるように斜めに伸長する傾斜片部3c5を設ける。可動ハウジング8が傾いたとき、傾斜片部3c5はその傾斜分だけ基板P2に対して離れているので、可動片3cが基板P2に衝突して損傷するおそれを低減することができる。【選択図】図22

3. 发明专利

JP2018015072A 可動コネクタ有权
公开(公告)号：JP2018015072A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016145788
申请日：2016-07-25
申请人：イリソ電子工業株式会社
发明人：小椋由幸 , 榛葉大地
IPC分类号： A63F7/02
摘要：【課題】コネクタ組立時に端子の可動片の過剰な伸びを抑えることができる可動コネクタの提供。【解決手段】可動コネクタ1の固定ハウジング2には補強側壁8が形成されており、補強側壁8には可動ハウジング3を押さえる可動ハウジング押さえ治具T1を挿入するための治具挿入孔8eが形成されている。コネクタ組立時には、固定ハウジング2の外部から治具挿入孔8eに可動ハウジング押さえ治具T2を挿入した状態とする。すると、可動ハウジング押さえ治具T2は固定ハウジング2の天面壁10の裏面10dと可動ハウジング3とに当接しているため、端子4を圧入固定する際に可動ハウジング3が変位しない。したがって可動片4cの伸びを抑えてコネクタを組み立てることができる。【選択図】図21

4. 发明专利

JP2017220431A コネクタ有权
公开(公告)号：JP2017220431A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016116627
申请日：2016-06-10
申请人：イリソ電子工業株式会社
发明人：榛葉大地
IPC分类号： H01R13/46 , H01R12/91
摘要：【課題】可動部が繰り返し弾性変形しても塑性変形や損傷を生じ難いコネクタを提供すること。【解決手段】基板に固定される固定ハウジングと、固定ハウジングに対して変位可能に保持され、相手端子の挿入口4aを有する可動ハウジング4と、相手端子との接触部を有しており、一端側が固定ハウジングに保持され、他端側が可動ハウジング4に保持され、可動ハウジング4を固定ハウジングに対して相対変位可能に弾性的に支持する可動部を有する端子とを備えるコネクタについて、固定ハウジングを、可動ハウジング4の側壁を覆う枠状に形成されている第1の分割ハウジング6と第2の分割ハウジング7にて形成した。こうすることで、自由な組み付けが可能となり、任意の方向への可動ハウジング4の最大変位長さを確実に制御することができる。【選択図】図9

5. 发明专利

JP2020024856A 電気接続用端子及びこれを備えるコネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2020024856A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2018148797
申请日：2018-08-07
申请人：イリソ電子工業株式会社
发明人：小椋由幸 , 杉木俊亮 , 齋藤知充 , 榛葉大地
IPC分类号： H01R31/08 , H01R12/91
摘要：【課題】第一接触部と第二接触部とを備える端子において、大きな変位量を確保することができる新たな構造の端子を提供する。【解決手段】端子40は、相手側端子92と導通する第一接触部50と、基板固定端子18の端子接続部18bと導通する第二接触部60と、第一接触部50から第二接触部60まで伸長することで第一接触部50と第二接触部60とを連結する連結部70と、を備える。連結部70は、第一接触部50が第二接触部60に対して端子上下方向に相対変位できるように構成されている。さらに、連結部70は、第一接触部50と第二接触部60との間の空間を端子上方に向けて伸長する上方伸長部73,74,75を有する。【選択図】図8

6. 发明专利

JP6585460B2 端子及びコネクタ有权
公开(公告)号：JP6585460B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2015205592
申请日：2015-10-19
申请人：イリソ電子工業株式会社
发明人：榛葉大地
IPC分类号： H01R13/115

7. 发明专利

JP2018206624A 多接点コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2018206624A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017111380
申请日：2017-06-06
申请人：イリソ電子工業株式会社
发明人：鈴木仁 , 小林弘明 , 小椋由幸 , 齋藤知充 , 榛葉大地 , 國吉浩二
IPC分类号： H01R12/70 , H01R13/631 , H01R13/11
摘要：【課題】多接点コネクタについて端子を小型化する。【解決手段】ピン端子Tに対して第1の方向から押圧接触する第1の接点部9b2と、第1の方向と交差する方向に伸長しており第1の接点部9b2を変位可能に支持する第1の弾性腕9b1とを有する第1の接触片部9bと、ピン端子Tに対して第1の方向から押圧接触する第2の接点部9d2と、第2の接点部9d2を変位可能に支持する第2の弾性腕9d1とを有する第2の接触片部9dとを有する端子4を備える多接点コネクタ1について、第2の弾性腕9d1を、第1の弾性腕9b1の伸長方向と交差する第1の方向に伸長しており、その伸長側端部、即ち第1の弾性腕9b1側の先端部が第2の接点部9d2に繋がるばね片として形成する。【選択図】図9

8. 发明专利

JP2018181615A コネクタ有权
公开(公告)号：JP2018181615A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017079866
申请日：2017-04-13
申请人：イリソ電子工業株式会社
发明人：榛葉大地 , 小椋由幸
IPC分类号： H01R13/11
摘要：【課題】接続対象物に対し、当該接続対象物の挿入方向に沿って異なる複数の接点を有していても、各接点において、接続対象物に対する接触圧を維持することができるコネクタを得る。【解決手段】固定部18を間に置いて、基部16の前部16Bにはフロント接触子28が設けられ、基部16の後部16Dにはリア接触子30が設けられている。これにより、フロント接触子28とリア接触子30とは固定部18を介して分断され、フロント接触子28の弾性変形の影響を受けてリア接触子30が弾性変形することを抑制し、また、リア接触子30の弾性変形の影響を受けてフロント接触子28が弾性変形することを抑制することができる。その結果、フロント接触子28、リア接触子30は、接続ピンに接触した状態で接続ピンに対してそれぞれ所望の接触圧を維持することができる。【選択図】図6

9. 发明专利

JP2018133309A 可動コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2018133309A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017028173
申请日：2017-02-17
申请人：イリソ電子工業株式会社
发明人：鈴木仁 , 小林弘明 , 小椋由幸 , 齋藤知充 , 榛葉大地
IPC分类号： H01R12/91
CPC分类号： H01R13/6315 , H01R12/91 , H01R13/11 , H01R13/193 , H01R13/502 , H01R13/7032
摘要：【課題】可動コネクタについて、半田付け部に負荷を及ぼす接続対象物の挿入力を低減することができ、フローティング機能を有しながらコネクタを小型化する。【解決手段】操作ハウジング5を固定ハウジング3の内部に押し込む操作によって、中継端子7を、基板Pと導通接触する基板接続用端子6と可動ハウジング4の内部に配置されている接続対象物としてのピン端子8に対して可動ハウジング4の内部で導通接続する。これにより可動コネクタ1を全体として小型化に形成することができ、ピン端子8の挿入力が可動コネクタ1を基板Pに固定する半田付け部に作用することがなく、導通不良を生じないようにすることができる。【選択図】図10

10. 发明专利

JP6325720B1 多接点コネクタ有权
公开(公告)号：JP6325720B1
公开(公告)日：2018-05-16
申请号：JP2017111380
申请日：2017-06-06
申请人：イリソ電子工業株式会社
发明人：鈴木仁 , 小林弘明 , 小椋由幸 , 齋藤知充 , 榛葉大地 , 國吉浩二
IPC分类号： H01R12/70 , H01R13/11
CPC分类号： H01R12/57 , H01R12/716 , H01R13/2428 , H01R13/2457 , H01R13/2492
摘要：【課題】多接点コネクタについて端子を小型化する。【解決手段】ピン端子Tに対して第1の方向から押圧接触する第1の接点部9b2と、第1の方向と交差する方向に伸長しており第1の接点部9b2を変位可能に支持する第1の弾性腕9b1とを有する第1の接触片部9bと、ピン端子Tに対して第1の方向から押圧接触する第2の接点部9d2と、第2の接点部9d2を変位可能に支持する第2の弾性腕9d1とを有する第2の接触片部9dとを有する端子4を備える多接点コネクタ1について、第2の弾性腕9d1を、第1の弾性腕9b1の伸長方向と交差する第1の方向に伸長しており、その伸長側端部、即ち第1の弾性腕9b1側の先端部が第2の接点部9d2に繋がるばね片として形成する。【選択図】図9

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