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    • 6. 发明专利
    • 電気コネクタ
    • 电连接器
    • JP2016181495A
    • 2016-10-13
    • JP2015161068
    • 2015-08-18
    • イリソ電子工業株式会社
    • 小林 弘明小椋 由幸佐藤 勝正國吉 浩二
    • H01R13/631H01R12/71
    • H01R12/716H01R12/91H01R13/187H01R13/502H01R13/533H01R13/26
    • 【課題】コネクタと接続対象物との接続信頼性が高い電気コネクタの提供。 【解決手段】 ソケットコネクタ5とプラグコネクタ3の少なくとも何れか一方に、正規の接触位置P2にあるソケット接触部10c又はプラグ接触部11eがソケットコネクタ5とプラグコネクタ3の挿抜方向に変位できるように弾性変形する可動部11cを設けた。可動部11cの前記挿抜方向に変位する変位荷重を、ソケット接触部10cとプラグ接触部11eの少なくとも何れかが正規の接触位置P2から挿抜方向で位置ずれする荷重よりも小さくすることで、挿抜方向の振動が生じても可動部11cがその振動を吸収し、ソケット接触部10cとプラグ接触部11eの正規の接触位置P2での導通接続を維持することができる。 【選択図】図19
    • 要解决的问题:提供一种电连接器,其连接器和连接物体之间的连接的可靠性高。解决方案:插座连接器5和插头连接器3中的至少一个包括可动部11c,其被构造成弹性变形 在正常接触位置P2处的插座接触部分10c或插头接触部分11e可以在插座连接器5和插头连接器3的配合方向和不连接方向上移位。可移动部分11c在配合和 使配合方向设定为小于在配合方向和脱离方向上至少插座接触部10c和插头接触部11e与正常接触位置P2的位置偏移的负载。 因此,即使发生配合和脱离方向的振动,可移动部分11c吸收振动,并且可以保持插座接触部分10c和插头接触部分11e的正常接触位置P2处的导电连接。选择的图 :图19
    • 7. 发明专利
    • 基板間接続構造
    • 板间连接结构
    • JP5849166B1
    • 2016-01-27
    • JP2015075394
    • 2015-04-01
    • イリソ電子工業株式会社
    • 小林 弘明小椋 由幸佐藤 勝正國吉 浩二
    • H01R13/631H01R12/71
    • H01R12/716H01R12/91H01R13/187H01R13/502H01R13/533H01R13/26
    • 【課題】コネクタと接続対象物の挿抜方向での振動を吸収することができるコネクタ及び基板間接続構造の提供。 【解決手段】ソケットコネクタ5と導通接続する電気コネクタ1について、ソケットコネクタ5と嵌合する可動ハウジング8と、第1の基板2に固定される固定ハウジング7と、可動ハウジング8と嵌合したソケットコネクタ5と導通接触するプラグ接触部11eと、ソケットコネクタ5に対するプラグ接触部11eの接触状態を維持したまま、可動ハウジング8に対する可動ハウジング8の嵌合方向及び抜去方向で、固定ハウジング7を可動ハウジング8に対して変位可能に支持する可動部11cとを有するプラグ端子11とを設けた。これにより、基板2、4が前記嵌合方向及び抜去方向で振動しても可動部10cが振動を吸収し、接触部10c,11eが互いに摺動し難くなる。よって、摩耗の発生を抑え、接続信頼性の高い電気コネクタ1とすることができる。 【選択図】図19
    • 本发明提供一种连接器,并且能够在连接器和连接对象的插入方向吸收振动的基板结构之间的连接。 用于与插座连接器5,可动壳体8连接,用于导电的电连接器1与插座连接器5,其被固定到第一基板2固定壳体7中,安装有可动壳体8的插座配合 和插头进行与连接器5接触的接触部11e,同时保持在插座连接器5的插头接触部11e的接触状态,在装配的侧面和相对于去除可动壳体8的方向上的可动壳体8,固定壳体7可移动壳体 且可移位地支承的插头端子11和可动部11c进行8提供的。 因此,可动部10c的基板2和4也振动在嵌合方向和拆卸方向以吸收振动,接触部分10c,11e上几乎不相对于彼此滑动。 因此,为了抑制磨损的产生,它可具有高的电连接器1的连接可靠性。 .The 19
    • 8. 发明专利
    • 電気コネクタ
    • JP2021192384A
    • 2021-12-16
    • JP2021148940
    • 2021-09-13
    • イリソ電子工業株式会社
    • 小林 弘明小椋 由幸佐藤 勝正國吉 浩二
    • H01R12/91
    • 【課題】コネクタと接続対象物との接続信頼性が高い電気コネクタの提供。 【解決手段】プラグコネクタ3のプラグ端子の可動ばね11cは、嵌合方向及び抜去方向に弾性変形するためのばね力が、嵌合状態におけるプラグ接触部とソケット接触部10cとの間の嵌合方向及び抜去方向における保持力よりも小さくされている。プラグ接触部とソケット接触部10cとが互いに静止して接触している状態からプラグ端子とソケット接触部10cとが近づく方向に変位したときには、プラグ接触部はソケット接触部10cと互いに摺動しながら互いの接触位置がプラグ端子とソケット接触部10cとが近づく方向に移動し、この後、プラグ端子とソケット接触部10cとが離れる方向に変位したときには、プラグ接触部はソケット接触部10cと互いに移動後の正規の接触位置P2で押圧接触した状態を維持したまま、可動ばね11cが弾性変形可能である。 【選択図】図20