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1. 发明专利

JP2016167931A 回転電機及びモータ装置有权
标题翻译：旋转电机和电机装置
公开(公告)号：JP2016167931A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2015047044
申请日：2015-03-10
申请人：アスモ株式会社
发明人：本多哲也 , 大城昭郎 , 志賀彰 , 藤井康文
IPC分类号： H02K7/116 , H02K23/66 , H02K23/00 , H02K11/02
摘要：【課題】高周波ノイズが周辺機器に伝播してしまうのを、比較的汎用性の高い構成にて適切に抑制する回転電機及びモータ装置を提供する。【解決手段】金属製の回転軸7を備えたモータ本体1と、回転軸7の回転力が伝達されることで回転するウォーム軸24と、を有する減速機構付きモータにおいて、回転軸7の軸方向において回転軸7とウォーム軸24との間に介在された中継部材40、及び、ウォーム軸24のうちの少なくとも一方が絶縁材料からなる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够适当地抑制高频噪声以相对通用结构传输到外围设备的旋转电机和电动机装置。解决方案：具有减速机构的电动机包括：电动机主体1，设置有金属旋转轴7; 蜗杆轴24由旋转轴7的转矩转动而被输送。在旋转轴7和蜗杆轴24之间插入旋转轴7和蜗杆轴24的中继构件40中的至少一个由绝缘材料制成。图2

2. 发明专利

JP2016077130A 直流モータ审中-公开
标题翻译：直流电动机
公开(公告)号：JP2016077130A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014207875
申请日：2014-10-09
申请人：アスモ株式会社
发明人：市川哲章 , ▲高▼木達也 , 藤井康文 , 坂槇良介
IPC分类号： H02K23/26 , H02K1/17 , H02K23/04
摘要：【課題】本発明は上記事実を考慮し、固定子の各部の磁極中心の位置を容易に調整することができる直流モータを得る。【解決手段】直流モータ10は、軸線回りに回転可能に支持された回転軸18と、回転軸18に固定されていると共に導電性の巻線36が巻回された電機子コア20と、巻線36の端末部が接続された整流子22と、を有する回転子12を備えている。また、直流モータ10は、整流子22に摺接することによって巻線36へ通電させる一対のブラシ44を備えている。さらに、直流モータ10は、電機子コア20を覆うヨークハウジング46と、ヨークハウジング46の内周面に固定され、周方向に沿って交互にかつ磁極中心L1,L2が不等間隔に配置された2対のN極のマグネット48N及びS極のマグネット48Sと、を有する固定子16を備えている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够容易地调节定子的每个部分中的磁极中心的位置的DC电动机。解决方案：DC电动机10包括转子12，转子12包括：旋转轴18，其被支撑在围绕轴线旋转; 电枢铁芯20，其固定在旋转轴18上，绕导电线圈36绕其旋转; 和整流器22，线圈36的端子部分连接到整流器22。直流电动机10还包括与整流器22接触而滑动的一对电刷44，以使线圈36通电。此外，直流电动机10包括定子16，定子16包括：覆盖电枢铁心20的磁轭壳体46; 并且固定在轭壳体46的内周面上并且其中磁极中心L1和L2在圆周方向上以不等间隔交替设置的两对N形磁极48N和S极磁体48S。选择的图：图2

3. 发明专利

JP2017166702A 減速機及びモータ审中-公开
公开(公告)号：JP2017166702A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2017110990
申请日：2017-06-05
申请人：アスモ株式会社
发明人：藤井康文
IPC分类号： F16H57/021 , F16H1/06
摘要：【課題】より小型化された減速機を提供する。【解決手段】減速機1が、出力軸3に支持されて出力軸3と一体的に回転する後期減速ギア7と、後期減速ギア7と同じ方向に回転する初期減速ギア5と、初期減速ギア5と後期減速ギア7との間に少なくとも1つ以上設けられた中間ギア6と、初期減速ギア5、後期減速ギア7及び中間ギア6を収容するケース4と、を備えており、初期減速ギア5及び後期減速ギア7は、出力軸3の軸方向において互いに重なり、かつ、各減速ギアの回転中心同士が一致するように配置されている。ケース4は、軸方向に沿って筒状に突出し出力軸3を回転自在に支持する軸支持部13を有し、軸支持部13は、出力軸3に支持された初期減速ギア5、及び、後期減速ギア7の各々の少なくとも一部と対向し、初期減速ギア5及び後期減速ギア7を回転自在に支持する。【選択図】図6

4. 发明专利

JP2015064062A 減速機有权
标题翻译：减速机
公开(公告)号：JP2015064062A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2013198626
申请日：2013-09-25
申请人：アスモ株式会社
发明人：藤井康文
IPC分类号： F16H57/021 , F16H1/20 , F16H57/023
摘要：【課題】減速効率を保持しつつより小型化された減速機を提供する。【解決手段】減速機1が、出力軸3に支持されて出力軸3と一体的に回転する後期減速ギア7と、後期減速ギア7と同じ方向に回転する初期減速ギア5と、初期減速ギア5と後期減速ギア7との間に少なくとも1つ以上設けられた中間ギア6と、を備えており、初期減速ギア5及び後期減速ギア7は、出力軸3の軸方向において互いに重なり、かつ、各減速ギアの回転中心同士が一致するように配置されている。そして、初期減速ギア5において後期減速ギア7と対向する部分と、後期減速ギア7において初期減速ギア5と対向する部分の間には、当該部分と摺接して初期減速ギア5及び後期減速ギア7と同じ方向に回転するワッシャ10が配置されている。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种进一步减小减速器的减速器，同时保持减速效率。解决方案：减速器1包括：后级减速齿轮7，其由输出轴3支撑并与输出轴3; 与后级减速齿轮7相同的方向旋转的初级减速齿轮5; 以及设置在初级减速齿轮5和后级减速齿轮7之间的至少一个以上的中间齿轮6.初级减速齿轮5和后级减速齿轮7在输出的轴向上彼此重叠轴3，并且在它们的旋转中心处彼此重合。然后，在与后级减速齿轮5中的后级减速齿轮7相对的部分与后级减速齿轮7的初级齿轮5相对的部分之间设有与该部分滑动接触的垫圈10，在与初级减速装置5和后级减速装置7相同的方向旋转。

5. 发明专利

JP2015064061A 減速機有权
标题翻译：减速机
公开(公告)号：JP2015064061A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2013198625
申请日：2013-09-25
申请人：アスモ株式会社
发明人：藤井康文
IPC分类号： F16H57/021 , F16H1/20
摘要：【課題】少なくとも3つ以上の減速ギアを備える減速機として、出力軸の径方向におけるサイズをより小型化した装置を提供する。【解決手段】減速機1は、初期減速ギア5と、少なくとも1つ以上の中間ギア6と、後期減速ギア7と、初期減速ギア5及び後期減速ギア7の双方に共通のギア支持部として内壁に設けられた軸支持部13を有するケース4と、を備えている。軸支持部13は、出力軸3の軸方向に沿って突出して形成されており、初期減速ギア5及び後期減速ギア7の双方は、両減速ギアの回転中心同士が一致し、かつ、各減速ギアにおいて軸支持部13に支持されている部分同士が出力軸3の軸方向において互いに重なった状態で軸支持部13に支持されている。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种装置，其作为具有至少三个以上的减速齿轮的减速器在输出轴的径向方向上进一步减小尺寸。解决方案：减速器1包括：初级减速装置5 ; 至少一个或多个中间齿轮6; 后级减速装置7; 以及具有轴支撑部13的壳体4，轴支撑部13设置在作为初级减速齿轮5和后级减速齿轮7两者共同的齿轮支撑部的内壁。轴支撑部13突出地形成在输出轴3的轴向上，初级减速齿轮5和后级减速齿轮7在其旋转中心处彼此重合，并且在两个还原中由轴支撑部13支撑的部分在轴输出轴3的轴向重叠的状态下，齿轮由轴支撑部13支撑。

6. 发明专利

JP6158660B2 減速機有权
公开(公告)号：JP6158660B2
公开(公告)日：2017-07-05
申请号：JP2013198625
申请日：2013-09-25
申请人：アスモ株式会社
发明人：藤井康文
IPC分类号： F16H57/021 , F16H1/20

7. 发明专利

JP6026849B2 モータ有权
公开(公告)号：JP6026849B2
公开(公告)日：2016-11-16
申请号：JP2012234629
申请日：2012-10-24
申请人：アスモ株式会社
发明人：藤井康文
IPC分类号： F16H1/16 , F16H1/28 , H02K7/116

8. 发明专利

JP2016127758A 直流モータ有权
标题翻译：直流电动机
公开(公告)号：JP2016127758A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015001700
申请日：2015-01-07
申请人：アスモ株式会社
发明人：市川哲章 , 藤井康文 , 坂槇良介 , 山本敏夫
IPC分类号： H02K23/00 , H02K23/04
摘要：【課題】電流リップルを調整する。また、固定子の各部の磁極中心の位置を容易に調整する。【解決手段】直流モータ10は、回転軸18と、電機子コア20と、整流子22と、を有する回転子12と、一対のブラシ44と、を備えている。さらに、直流モータ10は、ヨークハウジング46の内周面に固定された2対のN極のマグネット48N及びS極のマグネット48Sを有する固定子16を備えている。また、N極のマグネット48N(N2)の磁極中心LN2と基準仮想線L2とのなす角度θ2が、N極のマグネット48N(N1)の磁極中心LN1と一般仮想線L1とのなす角度θ1と異なる角度に設定されていると共に、S極のマグネット48S(S2)の磁極中心LS2と基準仮想線L2とのなす角度θ2が、S極のマグネット48S(S1)の磁極中心LS1と一般仮想線L1とのなす角度θ1と異なる角度に設定されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：调整电流纹波并容易地调节定子每个部分的磁极中心的位置。解决方案：直流电动机10包括转子12，转子12包括旋转轴18，电枢铁芯20和换向器22和一对电刷44.直流电动机10还包括定子16，该定子16包括固定在轭架46的内圆周表面上的两对N极磁体48N和S极磁体48S。 N极磁铁48N（N2）的磁极中心LN2和基准虚拟线L2被设定为与形成在N极磁铁48N（N1）的磁极中心LN1与一般的虚拟线L1。在S极磁体48S（S2）的磁极中心LS2与基准虚拟线L2之间形成的角度θ2与形成在S极磁体48S的磁极中心LS1（角度θ1）之间的角度θ1不同 S1）和一般虚拟线L1.SELECTED DRAWING：图2

9. 发明专利

JP2016080169A 駆動装置审中-公开
标题翻译：驱动单元
公开(公告)号：JP2016080169A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2015201145
申请日：2015-10-09
申请人：アスモ株式会社
发明人：藤井康文
IPC分类号： H02K7/116 , F16H1/08 , F16H57/021
CPC分类号： F16H1/08 , F16H57/031 , F16H1/16
摘要：【課題】はすば歯車の噛み合いの悪化を抑制することができる駆動装置を提供する。【解決手段】樹脂製の小径はすば歯車63及び大径はすば歯車72を有する減速機構32にて減速されたモータの回転は、出力部33から外部に出力される。減速機構32を収容する収容部31は、小径はすば歯車63を軸支する第1回転支持部42e及び大径はすば歯車72を軸支する第2回転支持部42fを有する。また、収容部31は、互いに噛み合うはすば歯車63,72のうち減速機構32の動力伝達経路で出力部33に近い方の大径はすば歯車72を支持する第2回転支持部42fの中心軸線L2と交差し且つ小径はすば歯車63を支持する第1回転支持部42eの中心軸線L3と交差する直線L4を含む範囲に形成された規制部42gを有する。規制部42gは、収容部31の内部で大径はすば歯車72に摺動可能に接触して大径はすば歯車72の軸方向の撓みを規制する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够限制螺旋齿轮的接合状态劣化的驱动单元。解决方案：在本发明中，由具有树脂小直径锥齿轮63的减速机构32减速的电动机的旋转和树脂大直径锥齿轮72从输出部33输出到外部。存储减速机构32的收纳部31具有使树脂小径锥齿轮63和第二旋转支撑部42f枢转地支撑的第一旋转支撑部42e，支撑树脂大直径伞齿轮72.此外，存储部31具有限制部42g，该限制部42g形成在包括与支撑树脂大直径锥齿轮72的第二旋转支撑部42f的中心轴线L2交叉的直线L4的范围内。伞形齿轮63,72的减速机构32的动力透过路径中的输出部33附近的直径锥齿轮72彼此接合并与支撑小直径锥齿轮63的第一旋转支撑部42e的中心轴线L3。限制部42g与存储部31内的大直径锥齿轮72滑动接触，并且限制大直径锥齿轮的轴向弯曲图4

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