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    • 2. 发明专利
    • Apparatus for carrying out the method as well as methods that in particular depositing a crystalline film
    • JP2004514642A
    • 2004-05-20
    • JP2002546789
    • 2001-10-27
    • アイクストロン、アーゲー
    • ストラウハ、ゲルドダウェルスベルグ、マルティンブレムサー、マイケル
    • C23C16/455C30B25/14H01L21/205
    • C30B25/14C23C16/455
    • 【課題】有機金属の分解生成物の分解は導入領域においてのみ実施され、沈積領域における分解生成物のガス相の分圧(消耗)はほぼ直線的な経過を維持させる。
      【解決手段】特に結晶質皮膜を、CVD反応炉の処理室(1)において特に結晶質の基板に沈積するため、少なくとも第1(G1)および第(G2)の反応ガスが互いに分離された導管(6、7)を通って処理室(1)の入口領域(E)におけるガス出口領域(8、9)に導かれ、ガス出口領域(8、9)は処理室床(2)および処理室天井(3)の間に上下に設けられて異なる高さ(H1、H2)を有しており、第1の反応ガス(G1)は場合によっては搬送ガス(T1)と共に処理室床(2)に隣接するガス出口領域(9)から流出し、処理室床(2)から離れたガス出口(9)から流出する第2の反応ガス(G2)は少なくとも搬送ガス(T2)と混合され、ガス流のパラメータは、第2の反応ガス(G2)はほぼ入口領域(E)において熱分解され、分解生成物は入口領域(E)の下流部分に配置された沈積領域(D)で、ガス(G1、G2、T1、T2)の流れの方向に対し横方向に処理室床(2)に置かれた基板(4)に拡散し、第1の反応ガス(G1)の分解生成物と共に皮膜に凝縮するように選定される方法である。 長い沈積領域の場合においても、有機金属の分解生成物の分解は入口領域においてのみ実施され、沈積領域における分解生成物のガス相の分圧(消耗)はほぼ直線的な経過を維持させるため、本発明は第2の反応ガス(G2)と混合される搬送ガス(T2)の動粘度を、特に動粘度が著しく異なる2種類のガス(T2'、T2'')を混合することによって、ほぼ等しい平均ガス速度において両方のガス出口領域(8、9)におけるレイノルズ数(R1、R2)の商がほぼ1になるように調節することを提案している。
      【選択図】図1