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1. 发明专利

JP2021092202A 燃料供給システム、車両および燃料供給方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021092202A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019223961
申请日：2019-12-11
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：長島義文 , 酒井栄二 , 黒沢真明
IPC分类号： F02M21/02 , F02D19/02
摘要：【課題】LNG燃料が重質化した場合であっても、ノッキングの発生を防止することが可能な燃料供給システム、車両および燃料供給方法を提供する。【解決手段】燃料供給システムは、内燃機関に燃料を供給する燃料供給元である、LNG燃料を貯留するLNGタンクおよびCNG燃料を貯留するCNGタンクと、燃料供給元を切り替える切り替え部と、内燃機関に供給されるLNG燃料が重質化した場合、燃料供給元をLNGタンクからCNGタンクに切り替えるように切り替え部を制御する制御部を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2016217145A 燃料噴射制御装置审中-公开
标题翻译：燃油喷射控制装置
公开(公告)号：JP2016217145A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015098920
申请日：2015-05-14
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：浅見好洋 , 酒井栄二
IPC分类号： F02D41/38 , F02M51/00 , F02D41/04 , F02M55/02
摘要：【課題】コモンレールのレール圧を精度良く低下させる。【解決手段】本発明の燃料噴射制御装置1は、インジェクタ2に供給する燃料を蓄えるコモンレール3と、コモンレール3に燃料を圧送する圧送ポンプ4と、コモンレール3内の燃料を燃料タンクに戻す減圧弁5と、コモンレール3の実レール圧と目標レール圧との偏差に応じてPID制御により圧送ポンプ4の燃料圧送量をフィードバック制御するポンプ制御部6と、偏差に応じてPID制御により減圧弁5の開度をフィードバック制御する減圧弁制御部7とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：经精确减少共轨的轨道压力。本发明的燃料喷射控制装置1，共轨3，其存储供给到喷射器2，用于泵送燃料至共轨3的压力泵4内的燃料，减压阀在共轨3返回燃料到燃料箱 5，燃料供给的压力泵4的由PID控制根据实际轨道压力和共轨3的目标轨压之间的差的量的泵控制单元6个执行反馈控制，根据减压阀5的差的PID控制和减压阀控制器7执行的开度进行反馈控制。点域1

3. 发明专利

JP2021046801A 燃料供給システム、内燃機関および車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021046801A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：JP2019168516
申请日：2019-09-17
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：長島義文 , 目時尚仁 , 酒井栄二 , 黒沢真明
IPC分类号： F02M21/02 , F02M21/06
摘要：【課題】気化器の稼働効率の低下を抑制することが可能な燃料供給システム、内燃機関および車両を提供する。【解決手段】燃料供給システムは、タンク内に液化した状態で貯留される液体燃料を、気化器内で気化させてエンジンに供給する燃料供給システムであって、エンジン側からEGRクーラーに供給されたエンジンの冷却水がEGRクーラーからエンジン側に流れる冷却水流路と、冷却水流路内の冷却水と流体との間で熱交換を行う熱交換器と、冷却水と熱交換された流体が熱交換器から気化器に流れる流体流路と、を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021148052A 燃料供給システム、車両および燃料供給方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021148052A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020048194
申请日：2020-03-18
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：長島義文 , 酒井栄二 , 黒沢真明
IPC分类号： F02M21/02
摘要：【課題】LNG燃料が重質化した場合であっても、ノッキングの発生を防止することが可能な燃料供給システム、車両および燃料供給方法を提供する。【解決手段】燃料供給システムは、LNG燃料を貯留するLNGタンクと、CNG燃料を貯留するCNGタンクと、LNGタンクから供給され内燃機関に噴射されるLNG燃料の噴射量を調整可能なLNGインジェクタと、CNGタンクから供給され内燃機関に噴射されるCNG燃料の噴射量を調整可能なCNGインジェクタと、LNGタンクに貯留されるLNG燃料の重質化に応じて、LNG燃料の噴射量およびCNG燃料の噴射量の総計である総噴射量におけるCNG燃料の噴射量の割合が増加するように、LNGインジェクタおよび前記CNGインジェクタを制御する制御部と、を備える。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2018090126A ハイブリッド車両审中-公开
公开(公告)号：JP2018090126A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016236026
申请日：2016-12-05
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：酒井栄二 , 目時尚仁
IPC分类号： B60K6/547 , B60W20/17 , B60K6/48 , B60L11/14 , B60L15/20 , B60L9/18 , F02D29/06 , F02D45/00 , B60W10/08
CPC分类号： Y02T10/6221 , Y02T10/7077 , Y02T10/7275
摘要：【課題】クランクシャフトの回転変動を抑制する。【解決手段】ハイブリッド車両は、複数の気筒を有する内燃機関1と、内燃機関のクランクシャフト2に連結されたモータジェネレータ3と、モータジェネレータを制御するように構成された制御ユニット100とを備える。制御ユニットは、クランクシャフトの周期的な回転変動に対し逆位相となるトルクをモータジェネレータからクランクシャフトに付与し、回転変動の周波数を、2倍の気筒数を有する内燃機関の回転変動周波数と同等となるように、モータジェネレータを制御するように構成されている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018090125A ハイブリッド車両审中-公开
公开(公告)号：JP2018090125A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016236025
申请日：2016-12-05
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：酒井栄二 , 目時尚仁
IPC分类号： B60K6/485 , B60K6/547 , B60W10/08 , B60L11/14 , B60W20/17
CPC分类号： Y02T10/6226 , Y02T10/7077
摘要：【課題】クランクシャフトの回転変動を抑制する。【解決手段】ハイブリッド車両は、複数の気筒を有する内燃機関1と、内燃機関のクランクシャフト2に連結されたモータジェネレータ3と、モータジェネレータを制御するように構成された制御ユニット100とを備える。制御ユニットは、クランクシャフトの回転速度の上昇時にモータジェネレータからクランクシャフトに逆トルクを付与し、クランクシャフトの回転速度の下降時にモータジェネレータからクランクシャフトに順トルクを付与し、クランクシャフトの回転変動を抑制するよう、モータジェネレータを制御するように構成されている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021148053A 燃料供給システム、車両および燃料供給方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021148053A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020048195
申请日：2020-03-18
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：長島義文 , 酒井栄二 , 黒沢真明
IPC分类号： F02M37/00 , F02M21/02
摘要：【課題】LNG燃料が重質化した場合であっても、ノッキングの発生を防止することが可能な燃料供給システム、車両および燃料供給方法を提供する。【解決手段】燃料供給システムは、LNG燃料を貯留するLNGタンクと、CNG燃料を貯留するCNGタンクと、LNGタンクから内燃機関にLNG燃料を供給可能、かつ、CNGタンクから内燃機関にCNG燃料を供給可能な燃料供給部と、LNGタンクに貯留されるLNG燃料の重質化に応じて、内燃機関に供給されるLNG燃料の供給量およびCNG燃料の供給量の総計である総量におけるCNG燃料の供給量の割合が増加するように、燃料供給部を制御する制御部と、を備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021050659A 燃料供給システムおよび車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021050659A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019174046
申请日：2019-09-25
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：長島義文 , 目時尚仁 , 酒井栄二 , 黒沢真明
IPC分类号： F17C9/00 , F02B23/08 , F02M21/02 , F02M21/06 , F02M37/00 , F02D41/02 , F02D41/04 , F02D41/34 , F02D19/08
摘要：【課題】複数成分を含む液体燃料を安定的に使用することが可能な燃料供給システムおよび車両を提供する。【解決手段】燃料供給システムは、タンク内に液化した状態で貯留される複数成分を含む液体燃料を内燃機関に供給する燃料供給システムであって、液体燃料のうち、気化器で気化された第1成分を内燃機関の吸気ポートに供給する第1成分供給部と、液体燃料のうち、気化器で気化されない液体燃料としての第2成分を吸気ポートに供給する第2成分供給部と、を備える。例えば、内燃機関の負荷に基づいて、第2成分を吸気ポートに供給する供給量が調整されるように第2成分供給部を制御する制御部をさらに備える。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2016217146A 燃料噴射制御装置审中-公开
标题翻译：燃油喷射控制装置
公开(公告)号：JP2016217146A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015098921
申请日：2015-05-14
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：浅見好洋 , 酒井栄二
IPC分类号： F02M47/00 , F02M51/00 , F02M55/02 , F02M63/02 , F02M37/00 , F02D41/38 , F02M59/36
CPC分类号： Y02T10/123
摘要：【課題】燃費の改善を図るとともに、コモンレールのレール圧を速やかに低下させる。【解決手段】本発明の燃料噴射制御装置1は、インジェクタ2に供給する燃料を蓄えるコモンレール3と、コモンレール3に燃料を圧送する圧送ポンプ4と、コモンレール3内の燃料を燃料タンク11に戻す減圧弁5と、コモンレール3の実レール圧と目標レール圧との偏差に応じて減圧弁5の開閉動作をフィードバック制御する減圧弁制御部6と、偏差に応じてPID制御により圧送ポンプ4の燃料圧送量をフィードバック制御するとともに、減圧弁制御部6による減圧弁5の開弁時に圧送ポンプ4からの燃料の圧送を停止させるポンプ制御部7とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：一，以提高其燃油经济性，快速降低共轨的轨道压力。本发明的燃料喷射控制装置1，共轨3，其存储供给到喷射器2，用于泵送燃料至共轨3，在减压下在共轨3返回到燃料箱11的压力泵4内的燃料一个阀5，一个减压阀控制单元的开口6点进行反馈控制和减压阀5按照由PID控制实际轨道压力和共轨3的目标轨压，燃料泵送压力泵4之间的偏差，根据偏差的开闭动作量以及反馈控制，和一个泵控制单元7停止压力通过减压阀控制单元6减少阀5的打开期间从压力泵4泵送燃料。点域1

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