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1. 发明专利

JP2021092202A 燃料供給システム、車両および燃料供給方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021092202A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019223961
申请日：2019-12-11
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：長島義文 , 酒井栄二 , 黒沢真明
IPC分类号： F02M21/02 , F02D19/02
摘要：【課題】LNG燃料が重質化した場合であっても、ノッキングの発生を防止することが可能な燃料供給システム、車両および燃料供給方法を提供する。【解決手段】燃料供給システムは、内燃機関に燃料を供給する燃料供給元である、LNG燃料を貯留するLNGタンクおよびCNG燃料を貯留するCNGタンクと、燃料供給元を切り替える切り替え部と、内燃機関に供給されるLNG燃料が重質化した場合、燃料供給元をLNGタンクからCNGタンクに切り替えるように切り替え部を制御する制御部を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6536195B2 CNGエンジンにおける燃焼制御方法及び装置有权
公开(公告)号：JP6536195B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2015119473
申请日：2015-06-12
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：長島義文 , 橋本智史
IPC分类号： F02P5/15 , F02D19/02

3. 发明专利

JP6488776B2 天然ガスエンジン及びその運転方法有权
公开(公告)号：JP6488776B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2015046458
申请日：2015-03-09
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：長島義文 , 橋本智史
IPC分类号： F02D41/02 , F02D41/04 , F02D45/00 , F02P5/15 , F02D19/02

4. 发明专利

JP2016166566A 天然ガスエンジン及びその運転方法有权
标题翻译：天然气发动机及其运行方法
公开(公告)号：JP2016166566A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2015046458
申请日：2015-03-09
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：長島義文 , 橋本智史
IPC分类号： F02D41/02 , F02D41/04 , F02D45/00 , F02P5/15 , F02D19/02
CPC分类号： Y02T10/32 , Y02T10/46
摘要：【課題】天然ガスの組成変化にかかわらず運転性能を維持することができる天然ガスエンジン及びその運転方法を提供する。【解決手段】排気通路25に設置されたラムダセンサ28の検出値が、天然ガスエンジンのエンジン回転数及びエンジン負荷に基づいて予め設定された目標λ値と一致するようにインジェクタ13からの天然ガス7の供給量を制御する天然ガスエンジンにおいて、ECU27は、ラムダセンサ28の検出値でインジェクタ17からの天然ガス8の供給量を増減させるとともに、エンジン回転数及びエンジン負荷と予め設定された第1のマップデータとを参照して燃料増量比を決定し、その決定された燃料増量比及び目標λ値と予め設定された第2のマップデータとから決定される点火プラグ18の火花の点火タイミングで混合気9を点火する制御を行う。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供天然气发动机及其操作方法，无论天然气的组成变化如何，均可维持运行性能。解决方案：在用于控制来自喷射器的天然气供应量7的天然气发动机中如图17所示，安装在排气通路25中的λ传感器28的检测值与基于发动机转速和天然气发动机的发动机负荷预先设定的目标λ值一致，ECU27进行控制，通过λ传感器28的检测值来减少来自喷射器17的天然气8的供给量，参照发动机转速和发动机负荷以及预先设定的第一映射数据来确定燃料增加率，并点燃根据确定的燃料增加率确定火花塞18的火花的点火正时的空气燃料混合物9和预先设定的目标λ值和第二地图数据。图示：图 1

5. 发明专利

JP2021131054A 燃料性状検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021131054A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020026259
申请日：2020-02-19
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：長島義文
IPC分类号： F02D43/00 , F02B43/00 , F02M21/02 , F02D45/00
摘要：【課題】燃料性状を好適に検出する。【解決手段】LNGタンク50から供給された天然ガスである内燃機関の燃料の性状を検出するための燃料性状検出装置CDは、天然ガスをCNGとして貯留するCNGタンク70と、LNGタンクおよびCNGタンクに切替可能に接続された燃料通路81と、燃料通路に設けられ、天然ガスの流量を検出するように構成されたセンサ88と、燃料通路に所定流量のCNGタンクからの天然ガスが流れているときのセンサの第1出力値と、燃料通路に前記所定流量のLNGタンクからの天然ガスが流れているときのセンサの第2出力値とに基づき、燃料の重質度を推定するように構成された推定ユニット100とを備える。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2021131053A 燃料性状検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021131053A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020026258
申请日：2020-02-19
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：長島義文
IPC分类号： F02D43/00 , F02B43/00 , F02M21/02 , F02D45/00
摘要：【課題】燃料性状を好適に検出する。【解決手段】天然ガスである内燃機関1の燃料の性状を検出するための燃料性状検出装置は、燃料通路50に配置され、天然ガスの流量を検出するように構成された第1センサ51と、燃料通路において第1センサと直列に配置され、天然ガスとは異種の特定ガスの流量を検出するように構成された第2センサ52と、燃料通路に所定流量の燃料が流れているときの第1センサの出力値と第2センサの出力値とに基づき、燃料の重質度を推定するように構成された推定ユニット100とを備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6907691B2 圧縮天然ガス機関の吸排気構造有权
公开(公告)号：JP6907691B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2017097373
申请日：2017-05-16
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：長島義文
IPC分类号： F02B37/18 , F02B37/00 , F02D23/00 , F02D43/00 , F02D41/02 , F02B37/16

8. 发明专利

JP2020084766A 内燃機関システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020084766A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018214599
申请日：2018-11-15
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：長島義文
IPC分类号： F02M21/02 , F02D19/08
摘要：【課題】機関負荷が低い時に、燃焼用の燃料である圧縮天然ガスの燃焼性を向上させることができる内燃機関システムを提供すること。【解決手段】圧縮天然ガスが燃料として燃焼室に供給される内燃機関システムであって、圧縮天然ガスの第1供給経路に設けられ、圧縮天然ガスの圧力を減少させる第1減圧弁と、第1減圧弁で減圧された圧縮天然ガスを加熱する加熱装置と、加熱装置よりも第1供給経路の下流に設けられ、第1減圧弁で減圧された圧縮天然ガスを燃焼室に供給する第1インジェクタと、を備え、圧縮天然ガスは、内燃機関の機関負荷が予め定められた所定の機関負荷以下である場合に、加熱装置で加熱されて第1インジェクタから前記燃焼室に供給される、内燃機関システム。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2018193899A 圧縮天然ガス機関の吸排気構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018193899A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017097373
申请日：2017-05-16
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：長島義文
IPC分类号： F02B37/18 , F02B37/00 , F02D23/00 , F02D43/00 , F02D41/02 , F02B37/16
CPC分类号： F02B37/00 , F02B37/16 , F02B37/18 , F02D23/00 , F02D41/02 , F02D43/00
摘要：【課題】過給機の損失を削減し燃費を向上させつつ、排気温度が上昇する事を抑制し圧縮天然ガス機関の耐久性に悪影響を与え難い圧縮天然ガス機関の吸排気構造を提供する。【解決手段】吸気通路101に設置される過給機105の圧縮機106と、圧縮機106の吸気下流側の吸気通路101に設置される第一絞気弁108と、圧縮機106の吸気上流側の吸気通路101を圧縮機106の吸気下流側であって第一絞気弁108の吸気上流側の吸気通路101と連通する迂回吸気通路109と、迂回吸気通路109に設置される第二絞気弁110と、を備える事を特徴とする圧縮天然ガス機関の吸排気構造100によって課題を解決する事が出来る。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017002866A 液化天然ガス車审中-公开
标题翻译：液化天然气汽车
公开(公告)号：JP2017002866A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015119475
申请日：2015-06-12
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：長島義文
IPC分类号： F02B43/00 , F02M21/02
CPC分类号： Y02T10/32
摘要：【課題】LNG気化時の気化潜熱を効率的に利用できるLNG車を提供する。【解決手段】LNGを気化させると共に車載エンジン5に供給して燃焼させる液化天然ガス車1において、インタークーラ15及びEGRクーラ18に設けられた熱交換器19、20と、これら熱交換器19、20に接続されLNGの冷熱で冷却される冷媒の冷媒循環回路21とを備えたものである。【選択図】図1
摘要翻译：本发明的一个目的是提供一种能够在LNG汽化的有效的时间利用蒸发潜热的LNG的车辆。所述的液化天然气车辆1供给，并与气化LNG燃烧车辆发动机5，和在中间冷却器15中的热交换器19，第20和EGR冷却器18，热交换器19，被连接到20是具有由LNG的冷冷却的制冷剂的制冷剂回路21。点域1

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