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1. 发明专利

JP2015510885A アルファ，ベータ−不飽和カルボン酸およびそのエステルの調製审中-公开
标题翻译： α，β - 不饱和羧酸及其酯的制备
公开(公告)号：JP2015510885A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2014561076
申请日：2013-03-06
申请人：ミリアント・コーポレイションMyriant Corporation , ミリアント・コーポレイションMyriant Corporation
发明人：セナン・エイ・オズメラル , ジョセフ・ピー・グラス , ラジェシュ・ダサリ , セトラク・タニールヤン , ラメシュ・ディオラム・バガト , モハン・レディ・カシレディ , ラムニク・シン , ビジャイ・ニャナデシカン , ロバート・エル・オーガスティン , サントシュ・モア
IPC分类号： C07C51/377 , B01J29/60 , C07C57/04 , C07C67/08 , C07C69/54
CPC分类号： B01J29/60 , B01J29/06 , B01J29/605 , B01J29/64 , B01J35/023 , B01J37/06 , B01J2229/186 , C07C51/09 , C07C51/377 , C07C67/327 , Y02P20/588 , C07C69/54 , C07C57/04
摘要： L型ゼオライト、修飾L型ゼオライト、またはそれらのいずれの組み合わせも、脱ヒドロキシル化反応を含み、所望によりエステル化反応を含んでもよい反応経路を通してα,&bgr;−不飽和カルボン酸および/またはそのエステルを触媒作用を介して調製するのに有用である。ある反応経路においては、脱ヒドロキシル化反応およびエステル化反応は順次または同時に実施されてもよい。
摘要翻译： L-型沸石，修饰的L型沸石或它们的任意组合，还包括脱羟基反应，α-通过任选也有反应途径包括酯化，＆BGR; - 不饱和羧酸和/或它的酯用于经由催化制备的有用的。在某些反应路径是顺序地或脱羟基化反应和酯化反应可以同时进行。

2. 发明专利

JP2015528312A 低ｐＨ条件下での発酵による有機酸の生産审中-公开
标题翻译：生产有机酸通过发酵在低pH条件下
公开(公告)号：JP2015528312A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2015532113
申请日：2013-09-13
申请人：ミリアント・コーポレイションMyriant Corporation , ミリアント・コーポレイションMyriant Corporation
发明人：アール・ロジャース・ヨカム , サダンシュ・ドール , ジャニス・ジー・ペロ
IPC分类号： C12N1/19 , C12P7/46 , C12P7/56
CPC分类号： C12P7/46 , C12N1/14 , C12N9/0006 , C12N9/0008 , C12N9/001 , C12N9/1025 , C12N9/12 , C12N9/88 , C12N9/93 , C12N15/52 , C12N15/81 , C12P7/56
摘要：本発明は、遺伝子組み換え微生物における有機酸の生合成に関する。より具体的には、本発明は、特に低pHにて有機酸に耐性であり、低pH条件下にて発酵により有機酸を生産し得る、遺伝子組み換え微生物を提供する。
摘要翻译：本发明涉及有机酸的重组微生物的生物合成。更具体地，本发明是在低pH下有机酸特别耐，能够在低pH条件下通过发酵生产有机酸的，提供了一种遗传修饰的微生物。

3. 发明专利

JP2017538805A ムコン酸異性体およびその誘導体からのポリマー审中-公开
公开(公告)号：JP2017538805A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2017522868
申请日：2015-10-23
申请人：ミリアント・コーポレイションMyriant Corporation , ミリアント・コーポレイションMyriant Corporation
发明人：ジェイ・エル・ミラン , マイケル・マング , セナン・オズメラル
IPC分类号： C08F36/14 , C07C309/17 , C08G63/688
CPC分类号： C08F122/14 , C07C29/149 , C07C69/753 , C07C69/82 , C08F220/06 , C08F222/02 , C08F267/06 , C08F283/01 , C08F283/045 , C08G63/00 , C08G63/08 , C08G63/52 , C08G63/688 , C08G69/00
摘要：本発明は、ムコン酸およびその誘導体の重合に関する。本発明に有用なムコン酸は、cis, cis-ムコン酸(ccMA)、cis, trans-ムコン酸(ctMA)、およびtrans, trans-ムコン酸(ttMA)を含むその異性体型のいずれかであり得る。本発明で用いられるムコン酸は、生物発酵により再生可能な炭素資源または生物発酵または化学変換により再生不能な石油化学資源のいずれかに由来し得る。

4. 发明专利

JP2016534131A １，３−プロパンジオールからアクリル酸、アクリロニトリルおよび１，４−ブタンジオールを製造する方法审中-公开
标题翻译：用于生产丙烯酸，丙烯腈和1,4-丁二醇1,3-丙二醇
公开(公告)号：JP2016534131A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2016540356
申请日：2014-09-03
申请人：ミリアント・コーポレイションMyriant Corporation , ミリアント・コーポレイションMyriant Corporation
发明人：ビジャイ・ニャナデシカン , ラムニク・シン , ラジェシュ・ダサリ , モンゴメリー・アルジャー
IPC分类号： C07C51/15 , C07C57/045 , C07C255/28 , C12P7/18
CPC分类号： C07C51/27 , C07C29/44 , C07C29/60 , C07C51/16 , C07C51/285 , C07C209/16 , C07C253/26 , C07C33/03 , C07C255/08 , C07C211/21 , C07C57/04
摘要：本発明は、原料として再生可能な炭素源を使用する、バイオアクリル酸、バイオアクリロニトリルおよびバイオ1,4−ブタンジオールのようなバイオベースの汎用有機化学製品を製造する分野である。本発明の第一段階において、バイオ1,3−プロパンジオールは、微生物発酵により再生可能な炭素源からもたらされる。本発明の第二段階において、バイオ1,3−プロパンジオールを、バイオアクリル酸またはバイオアクリロニトリルまたはバイオ1,4−ブタンジオールに変換する。
摘要翻译：本发明使用可再生碳源为原料，生物丙烯酸，制造生物基一般有机化学品如生物丙烯腈和生物1,4-丁二醇的一个字段。在本发明中，生物基-1,3-丙二醇的第一步骤，从通过微生物发酵可再生碳源得到的。在本发明的第二步骤中，生物基-1,3-丙二醇转化为生物丙烯酸或生物丙烯腈或生物1,4-丁二醇。

5. 发明专利

JP2016528893A 糖の取り込みのための促進拡散を用いるコハク酸および他の化合物の生産方法审中-公开
标题翻译：生产用于促进葡萄糖摄取扩散琥珀酸和其它化合物的方法
公开(公告)号：JP2016528893A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2016529841
申请日：2014-07-22
申请人：ミリアント・コーポレイションMyriant Corporation , ミリアント・コーポレイションMyriant Corporation
发明人：アール・ロジャース・ヨーカム , アンドリュー・クリストファー・コラード , セロン・ハーマン , ユィ・シャオホイ , ゴン・ウェイ
IPC分类号： C12N1/21 , C12N15/09 , C12P7/46
CPC分类号： C12P7/46 , C07K14/195 , C12N1/36 , C12N15/01 , C12P7/44
摘要：本発明は、微生物による発酵によりホスホエノールピルビン酸(PEP)から誘導されるコハク酸および他の化合物の生産に関し、ここで、発酵培地は、1種以上の糖類を含み、該1種以上の糖類が、促進拡散により細胞内に取り込まれる。具体例としては、コハク酸は生体触媒を用いてグルコースを含む再生可能な原料から発酵を経て生産される。そのような生体触媒の例としては、炭素源およびエネルギー源としてグルコースを利用する能力が強化された微生物が含まれる。本発明の生体触媒は、本来、例えば、グルコース、フルクトース、またはスクロースを含む供給原料を使用して商業的規模で1以上の化合物(例えば、コハク酸および/またはコハク酸の塩)を生産する目的で構築された、親株の遺伝子操作に由来する。本発明の遺伝子操作は、親株へのグルコースまたはフルクトースの輸送および代謝に関与する外来遺伝子の導入を伴う。グルコースまたはフルクトースの輸送および代謝に関与する遺伝子は、特定の化合物を生産するために微生物を開発する前に、該微生物に導入することもできる。スクロースの輸送および代謝に関与する遺伝子はまた、生物学的発酵におけるグルコース利用のためのいくつかの能力を有することが知られている株による糖輸送および代謝の効率を増強または改善するために使用することができる。
摘要翻译：本发明涉及生产琥珀酸和通过发酵由磷酸烯醇丙酮酸（PEP）的微生物来源的其它化合物，其中所述发酵培养基包括一种或多种糖，一种或多种糖但它是考虑到由促进扩散的细胞。琥珀酸的具体例子，是通过使用生物催化剂含有葡萄糖的可再生原料发酵产生。这样的生物催化剂的实例包括微生物利用葡萄糖作为碳源和能源得到了加强的能力。本发明的目的生物催化剂，以产生原始的，例如，葡萄糖，果糖或一种或使用含有蔗糖的原料在商业规模以上的化合物，（例如，琥珀酸和/或琥珀酸的盐）在构建，从遗传操作的亲本株的。本发明的遗传操作涉及将涉及在运输和葡萄糖或果糖的代谢与亲本菌株的外源基因的。涉及在运输和葡萄糖或果糖的代谢基因，开发微生物，以产生某些化合物之前，也可以导入微生物。参与蔗糖转运和代谢基因也可以用于增强或通过已知具有用于在生物发酵葡萄糖利用一些容量的菌株改善的葡萄糖转运和代谢效率它可以。

6. 发明专利

JP2015504688A 遺伝子操作された微生物からのムコン酸の生成审中-公开
标题翻译：从遗传工程改造的微生物粘康酸的一代
公开(公告)号：JP2015504688A
公开(公告)日：2015-02-16
申请号：JP2014554943
申请日：2013-01-29
申请人：ミリアント・コーポレイションMyriant Corporation , ミリアント・コーポレイションMyriant Corporation
发明人：アール・ロジャース・ヨカム , ゴン・ウェイ , サダンシュ・ドール , ライアン・シラーズ , メガル・ガンディー , ジャニス・ジー・ペロ
IPC分类号： C12N1/21
CPC分类号： C12N1/20 , C07K14/245 , C12N9/0006 , C12N9/0016 , C12N9/0069 , C12N9/1022 , C12N9/1085 , C12N9/1205 , C12N9/88 , C12N15/52 , C12P7/44 , C12Y101/01025 , C12Y205/01054 , C12Y402/01118
摘要：本発明は、再生可能な炭素資源を有用な化合物に変換する能力を増加させるように遺伝子操作された生体触媒を用いる再生可能な化学原料を生成する分野にある。より具体的には、本発明は、遺伝的に改変された生物を用いて再生可能な炭素資源からムコン酸を生成するためのプロセスを提供する。
摘要翻译：本发明是在产生使用遗传工程化生物催化剂，以增加向可再生的碳资源转化成有用的化合物的能力的可再生化学原料的领域。更具体地，本发明提供一种生产由可再生资源的碳使用遗传修饰的生物的粘康酸的方法。

7. 发明专利

JP5939986B2 有機酸を生産する大腸菌株の代謝的進化有权
标题翻译：大肠杆菌菌株的代谢进化产生的有机酸
公开(公告)号：JP5939986B2
公开(公告)日：2016-06-29
申请号：JP2012540023
申请日：2010-11-17
申请人：ミリアント・コーポレイション , MYRIANT CORPORATION
发明人：タミー・グラバー , ゴン・ウェイ , ロジャーズ・アール・ヨカム
IPC分类号： C12P7/40 , C12N1/21
CPC分类号： C07K14/245 , C12P7/40 , C12P7/46 , C12P7/54

8. 发明专利

JP2014521318A Organic acids of glycerol fermentation 有权
公开(公告)号：JP2014521318A
公开(公告)日：2014-08-28
申请号：JP2014521601
申请日：2011-07-22
申请人：ミリアント・コーポレイションMyriant Corporation
发明人：アール・ロジャース・ヨキュム , セロン・ハーマン , ユ・シャオホイ
IPC分类号： C12N1/21 , C12N15/09 , C12P7/42 , C12P7/46 , C12P7/54 , C12P7/56
CPC分类号： C12P7/46 , C07K14/245 , C12N9/0006 , C12N9/1205 , C12N15/52 , C12P7/56 , C12Y101/01008 , C12Y101/05003
摘要：本発明は、炭素源としてグリセロールを使用する生物学的発酵によって、有機酸および他の有用化学品を生産する分野に属する。グリセロールを有用有機酸に高収量かつ高純度で転化する能力を有する新規微生物および発酵プロセスが記載されている。

9. 发明专利

JP2013516180A Purification of succinic acid from the fermentation broth containing ammonium succinate 审中-公开
公开(公告)号：JP2013516180A
公开(公告)日：2013-05-13
申请号：JP2012547320
申请日：2010-12-31
申请人：ミリアント・コーポレイションMyriant Corporation
发明人：スティーブン・ジェイ・ガーバーディング , ラムニック・シン
IPC分类号： C12P7/46
CPC分类号： C07C51/43 , C07C51/47 , C12P7/46 , Y02P20/582 , C07C55/10
摘要：本発明は、コハク酸アンモニウムを含有する発酵ブロスからのコハク酸の精製法に関する。本発明に記載のコハク酸の精製法は、発酵ブロス中のコハク酸アンモニウムを分解するためのイオン交換樹脂の使用を含む。カチオン性イオン交換樹脂に発酵ブロスを通過させる間、コハク酸アンモニウムがアンモニウムカチオンおよびコハク酸アニオンに分解する。樹脂表面上のプロトンはアンモニウムイオンと交換され、コハク酸アニオンは、イオン交換樹脂から遊離されたプロトンでコハク酸に還元される。結合したアンモニウムは、強酸、例えば、硫酸の添加によって樹脂から遊離され、それにより、イオン交換樹脂は次の使用のために再生される。該方法の再生工程から生じる硫酸アンモニウム副産物は、肥料の供給源として使用することができる。コハク酸アンモニウムを含有する発酵ブロスからコハク酸を分離する該方法は、また、アニオン性イオン交換樹脂を用いて実施することもでき、ここで、コハク酸塩アニオは、イオン交換樹脂の表面に保持され、次いで、再生工程の間にイオン交換樹脂から遊離される。

10. 发明专利

JP2018134108A 低pH条件下での発酵による有機酸の生産审中-公开
公开(公告)号：JP2018134108A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2018089765
申请日：2018-05-08
申请人：ミリアント・コーポレイション , MYRIANT CORPORATION
发明人：アール・ロジャース・ヨカム , サダンシュ・ドール , ジャニス・ジー・ペロ
IPC分类号： C12P7/46 , C12N1/15 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12P7/56 , C12N1/16 , C12N1/19
CPC分类号： C12P7/46 , C12N1/14 , C12N9/0006 , C12N9/0008 , C12N9/001 , C12N9/1025 , C12N9/12 , C12N9/88 , C12N9/93 , C12N15/52 , C12N15/81 , C12P7/56
摘要：【課題】低pH条件下にて発酵により有機酸、特にコハク酸を生産し得る、遺伝子組み換え微生物の提供。【解決手段】ホスホエノールピルビン酸からコハク酸への酸化及び還元経路の両方で必要とされる酵素が、コハク酸が嫌気性条件又は微好気性条件下で発酵生産されるような均衡のとれた方法で酸化経路及び還元経路を実行するのに十分なレベルで細胞質中に存在する、遺伝子組み換え酵母細胞。【選択図】なし

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