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1. 发明专利

JP2019094802A 舶用機関の排熱回収システム、及び、舶用機関の排熱回収システムの制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019094802A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017222922
申请日：2017-11-20
申请人： MITSUI E&S ZOSEN CO LTD
发明人： TSUJI YASUYUKI , HAYAFUNE KOICHI , IZAWA TAKESHI
IPC分类号： F01K23/10 , B63H21/32 , B63H21/38 , F01D25/00 , F01N5/02 , F01N13/08 , F02G5/02
摘要：【課題】過給機を備える舶用機関の排気ガスの熱エネルギーを膨張器で機械エネルギーに変換する舶用機関の排熱回収システムにおいて、膨張器に供給する蒸発気体の圧力の変動を抑制するとともに、外部からの熱の投入量を最小にして、燃費とCO2排出量を抑制できる、舶用機関の排熱回収システム、及び、その制御方法を提供する。【解決手段】膨張器25で変換される機械エネルギーの需要量の変動への対応を、膨張器25に供給される作動媒体Sの流量の調整制御で行うと共に、膨張器25に供給される作動媒体Sの流量の調整を行う第1蒸気流量制御弁27の弁開度βまたは機械エネルギーに対する需要量を使用して、舶用機関10の排気タービン12tを迂回する排気ガスGbの流量を調整制御して、蒸発器23に供給する排気ガスGの温度Tegを調整する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019026083A 船形構造物审中-公开
公开(公告)号：JP2019026083A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017147766
申请日：2017-07-31
申请人： MITSUI E&S ZOSEN CO LTD
发明人： EGAWA SHUNTARO
IPC分类号： B63B11/02 , B63B43/04
摘要：【課題】両舷の一対の空所区画の間に設けられる浸水平衡装置の配管やバルブ等の保守点検が不要であり、非損傷時の復原性を損なうことなく、船体損傷時における船体の横傾斜の減少又は相殺と船体の重心の低下とにより、損傷時復原性を向上させて、コンパクトな船体と損傷時復原性を兼ね備えた船形構造物を提供する。【解決手段】船体の貨物領域R1の船側3側と船底2側の周囲に液体積載区画31と空所区画32を配設した船形構造物1において、液体積載区画31の一部または全部を、船底2側の区画31aの一部と船側3側の区画31bとが連続しているJ字型区画で形成すると共に、空所区画32の一部または全部を、船底2側の区画32aと両舷の船側3側の区画32b、32cとが連続しているU字型区画で形成する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2019018742A 船舶および洋上浮体構造物の居住区構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019018742A
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：JP2017139816
申请日：2017-07-19
申请人： MITSUI E&S ZOSEN CO LTD
发明人： INOUE TADASHI , UEDA TOMOO , NAKAMURA KEN , IWAMI SHUNSUKE
IPC分类号： B63B29/02 , B63B9/00 , B63B9/06 , B63B29/00 , B63J99/00
摘要：【課題】居住区と船体の工事を、それぞれ居住区製造ヤードまたは船体製造ヤードで完結させることができ、これにより居住区製造ヤードと船体製造ヤードにおいて並行して実施できる工事の量を増やして、船舶あるいは洋上浮体構造物の工期を短縮することができる船舶および洋上浮体構造物の居住区構造を提供する。【解決手段】居住区20の第1層21は上甲板13よりも上方に配置される。これにより、居住区20の第1層21と上甲板13の間に、配管および/または電線を設けるための第1の配管・配線区画41が形成される。居住区20の側方に通行用デッキ22が設けられる。通行用デッキ22と上甲板13の間に配管および/または電線を設けるための第2の配管・配線区画42が形成される。第1および第2の配管・配線区画41、42内に区画内配管37、56、配管30が設けられる。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2019001321A 洋上浮体構造物审中-公开
公开(公告)号：JP2019001321A
公开(公告)日：2019-01-10
申请号：JP2017118090
申请日：2017-06-15
申请人： MITSUI E&S ZOSEN CO LTD
发明人： TOGAWA YASUHIRO , TAKANO KOTARO , OKA SAORI
IPC分类号： B63B1/08 , B63B1/32 , B63B35/44
摘要：【課題】海水汲み上げ用ポンプ等のポンプを船尾部に容易に配置することができる洋上浮体構造物を提供する。【解決手段】洋上浮体構造物はバトックフロー型の船尾11を有する。付加構造物20が船尾11の底板15の外壁面に設けられる。付加構造物20は船長方向に延びる。付加構造物20の幅は、前端において船幅の50%以上であり、後方ほど狭くなる。付加構造物20の船長方向の長さは船幅の70%〜190%である。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2019001268A 洋上浮体構造物审中-公开
公开(公告)号：JP2019001268A
公开(公告)日：2019-01-10
申请号：JP2017116662
申请日：2017-06-14
申请人： MITSUI E&S ZOSEN CO LTD
发明人： MORI MASAHARU , NAKAMURA KEN , IWAMI SHUNSUKE , TANAKA SHIGERU , TOGAWA YASUHIRO , TAKANO KOTARO
IPC分类号： B63B3/54 , B63B35/44
摘要：【課題】機関室の建造後であっても生産設備用の機器を機関室内へ搬入できるようにすることにより、生産設備の設計段階での仕様変更により建造期間が影響されない洋上浮体構造物を提供する。【解決手段】洋上浮体構造物の上甲板11上に生産設備12が設けられる。船尾部において船体10内に機関室17が設けられる。船尾部において上甲板11上に居住区15が設けられる。居住区15の後方の上甲板11に、生産設備用の機器を機関室17へ搬入するための開口が形成可能である機器搬入領域20が設けられる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019025966A 洋上浮体構造物の船首構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019025966A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017144608
申请日：2017-07-26
申请人： MITSUI E&S ZOSEN CO LTD
发明人： IWAMI SHUNSUKE , NAKAMURA KEN , TAKANO KOTARO , TOGAWA YASUHIRO
IPC分类号： B63B3/46 , B63B21/50 , B63B35/44
摘要：【課題】係留方式決定後の設計期間を短縮することができる洋上浮体構造物の船首構造を得る。【解決手段】一対の縦通壁23、23は船首部10の船体内に設けられる。一対の縦通壁23、23は船長方向に延びる。一対の縦通壁23、23は、船首部10にエクスターナルタレット11が取付けられた状態において、エクスターナルタレット11の左右の縁部25、25の延長線上にそれぞれ合致するように配置される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019018620A 洋上浮体構造物の船首構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019018620A
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：JP2017136393
申请日：2017-07-12
申请人： MITSUI E&S ZOSEN CO LTD
发明人： INOUE TADASHI , UEDA TOMOO , TAKANO KOTARO , TOGAWA YASUHIRO , NAKAMURA KEN , IWAMI SHUNSUKE
IPC分类号： B63B15/00 , B63B11/00 , B63B21/16 , B63B29/00 , B63B35/44
摘要：【課題】洋上浮体構造物において、船体関連機器の設計に影響を与えることなく生産設備関連機器の設計変更や後搭載を可能にする。【解決手段】浮体式生産貯蔵積出設備(FPSO)等の洋上浮体構造物10の船首部に部分甲板28Dを設ける。船首部部分甲板28D上にオフローディングホースリール30Rやフレアタワー30Tなどの生産設備関連機器30を設置するとともに、船首部部分甲板28D下に生産設備関連機器30以外の機器、例えば、係船ウィンチ36などの船体関連機器を設置する。【選択図】図1

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