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1. 发明专利

JP2022001694A ロッドハンドリングアタッチメント有权
公开(公告)号：JP2022001694A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020106235
申请日：2020-06-19
申请人：鉱研工業株式会社 , 山川エンジニアリング株式会社
发明人：平田義彦 , 柳澤裕 , 田島史郷
IPC分类号： E21B19/15
摘要：【課題】掘削機に併設する必要がなく、それ自体でロッドのハンドリングを行うことができ、作業者によるロッドハンドリング作業を不要としたロッドハンドリングアタッチメントを提供する。【解決手段】ロッド把持部材50前後方向の位置を変更する伸縮アーム10と、伸縮アーム10が横方向移動可能に取り付けられ、伸縮アーム10の移動によってロッド把持部材50の横方向の位置を変更するシフト機構20と、シフト機構20を回転可能に支持し、ロッド把持部材50の軸方向回りの回転位置を変更する旋回機構30と、ロッド把持部材50を伸縮アーム10の軸方向に対して屈曲させるダンプ機構40と、を備え、自走可能な作業車に上下移動可能に取り付けられる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021167500A ロッドチャック装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021167500A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020070197
申请日：2020-04-09
申请人：鉱研工業株式会社
发明人：木村敦志
IPC分类号： E21B19/06
摘要：【課題】ベアリングの数を少なくして簡単な構造のロッドチャック装置とする。【解決手段】ボーリングロッドの貫通孔17が形成され、回転駆動力が伝達されるスピンドル11と、スピンドル11の一部分を開口した開口部20に設けられ、前記ボーリングロッドを把持する把持位置と把持を解除する解除位置との間で移動可能となっているチャックピース12と、チャックピース12の外面に形成されたテーパ面22に接触するテーパ面24が内面に形成され、チャックピース12の外面を摺動するように設けられるスライドリング13と、スライドリング13の外側に結合したスライドプレート14と、スライドプレート14が連結されており、スライドプレート14を介してスライドリング13を移動させるチャックシリンダ15と、スライドリング13とスライドプレート14との間に設けられ、スラスト荷重及びラジアル荷重を受けるクロスローラベアリング30と、を備える。【選択図】図3

3. 发明专利

JPWO2018056274A1 海底地盤のコアサンプリング装置及びコアサンプリング方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018056274A1
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2017033790
申请日：2017-09-19
申请人：鉱研工業株式会社
发明人：末永幸紘 , 高川真一 , 深澤徹弥 , 吉岡四郎 , 宇都巨貴 , 今井裕二 , 反町賢 , 糸田憲士郎 , 田島史郷
IPC分类号： E21C50/00
摘要：海底地盤の広範囲のコアサンプリングを可能とする。遠隔操作によって海中を移動するメインロボット3と、メインロボット3に取り付けられたマニピュレータ7に連結されて海底地盤に対して移動可能となっているサンプリングロボット2とを備える。サンプリングロボット2は、回転及び給進によって海底地盤を掘削すると共に掘削によって海底地盤のコア18を導入すると共に導入したコア18を折ってコア片17とするコアチューブ11を備える。メインロボット3は、コアチューブ11内のコア17片を収納するコアラック9を備える。

4. 发明专利

JP2019078137A ボーリングロボット审中-公开
公开(公告)号：JP2019078137A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017207997
申请日：2017-10-27
申请人：鉱研工業株式会社
发明人：佐藤直史 , 深澤徹弥 , 前田勉 , 高橋祥一朗 , 大久保彰
IPC分类号： E21B19/20
摘要：【課題】無線等の遠隔操作による斜面の復旧工事に対応して無人化による作業を可能とし、危険な作業環境から作業員を解放させることが可能なボーリングロボットを提供する。【解決手段】ドリルヘッド10に着脱可能に取り付けられたボーリングロッド7を回転及び給進させるドリルユニット3と、ドリルヘッド10へのボーリングロッド7の供給及び回収するロッドチェンジャ4と、クローラ5を有しドリルユニット3及びロッドチェンジャ4が取り付けられるロボット本体2とを備える。ロッドチェンジャ4は、地盤安定化のために掘削穴に埋め込まれるロックボルト16をボーリングロッド7と共に保持可能となっている。ドリルヘッド10はボーリングロッド7の装着部27及びロックボルト16の装着部28が一体に形成されている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019073864A 水平ボーリング工法及び装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019073864A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017198761
申请日：2017-10-12
申请人：鉄建建設株式会社 , 鉱研工業株式会社
发明人：宇田誠 , 植村義幸 , 舟橋孝仁 , 小山俊滉 , 由布壮一郎 , 島根米三郎 , 木山隆二郎 , 倉岡研一 , 大熊敏信 , 今村大介 , 佐藤良樹
IPC分类号： E21B7/20
摘要：【課題】多量湧水・高圧湧水がある自立した地山において、シングル管からなるインナーロッドの給進と打撃・回転により施工ができ、ボーリングマシンをパーカッション・ワイヤーライン工法と同じマシンにすることができるとともに、多量湧水・高圧湧水をコア採取に利用して、従前の工法よりも安価で汎用的に採用することができる水平ボーリング工法及び装置を提供する。【解決手段】水平ボーリング工法において、自立性のある地山Aの口元孔壁に地山コーキング2を介して設置した口元管3にインナーロッド6を挿入し、このインナーロッドと地山の間に口元管側から水を送りながらボーリングマシンによるインナーロッドの給進と打撃・回転によってインナーロッドの先端に取り付けたコアビット7で掘削し、この掘削によって削り取ったコアBをリバース水と湧水圧によりインナーロッド内をインナーロッドの基端側へ送って回収する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6487952B2 ミキシングユニット及びグラウト充填方法有权
公开(公告)号：JP6487952B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2017021214
申请日：2017-02-08
申请人：麻生フオームクリート株式会社 , 鉱研工業株式会社
发明人：花岡浩一 , 佐治和彦 , 大川正太郎 , 野呂秀明 , 舘徳一 , 蔭山啓一
IPC分类号： E21D9/04 , E21D9/06 , E21D11/00

7. 发明专利

JP2018127818A ミキシングユニット及びグラウト充填方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018127818A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017021214
申请日：2017-02-08
申请人：麻生フオームクリート株式会社 , 鉱研工業株式会社
发明人：花岡浩一 , 佐治和彦 , 大川正太郎 , 野呂秀明 , 舘徳一 , 蔭山啓一
IPC分类号： E21D9/04 , E21D9/06 , E21D11/00
摘要：【課題】A液及びB液を簡単な構造で均一に混合することができるミキシングユニットを提供する。【解決手段】グラウト充填に用いるA液が供給される第1管部31と、可塑剤であるB液が供給される第2管部32と、第1管部31及び第2管部32の合流部分から延びてA液とB液との混合液を流出させる第3管部33とによってY字状に形成されたミキシングユニット本体3と、B液が供給されると共に供給されたB液をA液との合流部分に放射状に拡散して噴出させる噴出ノズル2とを備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018021315A 地下水の取水方法及び取水システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018021315A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016151456
申请日：2016-08-01
申请人：鹿島建設株式会社 , 鉱研工業株式会社
发明人：岩野圭太 , 岡田侑子 , 川端淳一 , 升元一彦 , 瀬尾昭治 , 倉岡研一 , 久我俊充 , 生森敏 , 橋本淳弘
IPC分类号： E21B43/01 , E02D1/06
摘要：【課題】孔奥の地下水のモニタリングを可能にする。【解決手段】先端に削孔ユニット2(削孔ビット2aを含む)を取付けた第1の管(削孔管)3で削孔して、ボーリング孔4を形成した後、第1の管3を後退させる。第1の管3内に、先端部外周にパッカー9を有する第2の管(取水管)8を挿入し、削孔ユニット2を押し外して、第2の管8の先端部を第1の管3の先端面より突出させる。パッカー9を拡張して、パッカー9の外周面をボーリング孔4の内周面に密着させる。第2の管8内から地下水を取水し、水圧又は流量を測定する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2017226959A リーミング掘削方法およびリーミング掘削装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017226959A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016121564
申请日：2016-06-20
申请人：株式会社奥村組 , 鉱研工業株式会社
发明人：塚本耕治 , 川口昇平 , 木山隆二郎
IPC分类号： E21B44/04 , E21B7/28
摘要：【課題】リーミング坑の掘削中にリーミングビットを支持する支持部材が損傷するのを防止する。【解決手段】地盤Gにパイロット孔16aを掘削した後、リーミングビット3を用いてパイロット孔16aを拡径するリーミング掘削方法において、リーミングビット3を支持する支持部材4(メインステム4mの雄ねじ部4mn)の中空内壁に設置されたひずみゲージSGからの情報に基づいて、リーミング坑Hの掘削中に支持部材4が損傷し、折損しないようにリーミングビット3に対するスラストやトルク等のような掘削条件を制御する。これにより、リーミング坑Hの掘削中にリーミングビット3を支持する支持部材4が損傷し、折損する不具合を防止することができる。【選択図】図7

10. 发明专利

JP2017015436A 電気探査方法有权
标题翻译：电法勘探方法
公开(公告)号：JP2017015436A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015129729
申请日：2015-06-29
申请人：株式会社福田組 , 鉱研工業株式会社
发明人：内山定 , 木村能隆 , 丸田靖 , 椎谷成孝 , 木山隆二郎 , 倉岡研一 , 今村大介
IPC分类号： G01V3/20
摘要：【課題】水平ボーリング孔を用いての電気探査の作業性を改善でき、例えばトンネルの切羽前方の地盤の比抵抗の測定作業を効率的に行え、掘削工事のための事前調査を精度良く行える電気探査方法の提供。【解決手段】地盤1に穿設された複数の水平ボーリング孔2a・2b間の比抵抗を測定するための電気探査方法であって、一の水平ボーリング孔2aの掘削先端に配置した電極3と他の水平ボーリング孔2bの軸方向に所定間隔で配置された複数の固定電極4とを用いて電極間の比抵抗を測定し、続いて、前記一の水平ボーリング孔2aを掘り進めて該水平ボーリング孔2aの掘削先端位置を変え、この掘り進めた前記一の水平ボーリング孔2aの掘削先端に電極3を配置してこの位置を変えた電極3と前記固定電極4とを用いて電極間の比抵抗を測定する。【選択図】図1
摘要翻译： A可以使用水平井眼，例如允许高效的测量操作在隧道面在地面的前方的电阻率提高电勘探的可加工性，并允许进行的初步研究为挖掘精确电动提供的勘探方法。本发明涉及一种电勘探方法，用于测量所述多个水平井孔2a的之间的特定电阻·2B在地面1，设置在一个水平井孔2a的钻孔尖端的电极3无聊电极之间的电阻率通过使用多个在另一个水平钻孔2b的轴向上以预定间隔布置的固定电极4的测量，接着将水和Horisusume所述一个水平井孔2a中版权改变钻孔2a的钻孔尖端位置时，挖继续进行电极和电极3之间说的是设置在一条水平钻孔2a的钻尖和改变位置的电极3和固定电极4 测量电阻率。点域1

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