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热词
    • 1. 发明专利
    • 鉄骨の揚重装置
    • JP2021063386A
    • 2021-04-22
    • JP2019188959
    • 2019-10-15
    • 石原 正己
    • 石原 正己
    • B66C1/66E04G21/16
    • 【課題】現場で鉄骨組立ての時、吊り治具と鉄骨の切り離しを高所作業でも安全な軽作業で行なえ且つ鉄骨に溶接する受けピースの高さを低く押さえる鉄骨の揚重装置の提供。 【解決手段】受けピース1と嵌合し合う嵌合溝KMを備えた吊りピース2と、吊りピース2の一方の面を支承するための添え板4と、その下部から上方に延びて開設された固定用嵌合溝6B内に上方向から吊りピース2と嵌合する固定板5と、吊りピース2の他方の面を支承するための押さえ板3Aと、添え板4、吊りピース2及び押さえ板3Aに開設した孔内に挿通するボルトB及びボルトBが挿通した状態で締め付けするためのナットNとで吊り治具TJを構成し、鉄骨Gに溶接された受けピース1と吊り治具TJの吊りピース2とを連結した後にナットNを締め付けて、受けピース1と吊り治具TJとを固定する。 【選択図】図1
    • 2. 发明专利
    • 梁補強部材
    • JP2020159118A
    • 2020-10-01
    • JP2019061249
    • 2019-03-27
    • 石原 正己
    • 石原 正己
    • E04C3/08
    • 【課題】必要最小限の溶接量で溶接トーチの十分な運動が確保できて、健全な溶接作業を行うことができる梁補強部材を提供すること。 【解決手段】鉄骨梁1のウェブ3に形成された配管を通すための貫通孔5に設けられる梁補強部材7であって、前記ウェブ3の前記貫通孔5より大径の挿通孔4が開設されてリング状を呈する鋼材で構成し、前記挿通孔4の開口縁部4Aにこの挿通孔4の中心方向から切除して溶接範囲を特定する複数の凹部9を形成すると共に、前記ウェブ3に溶接して固定する際に前記貫通孔5と前記挿通孔4とが同心円状となるように位置決めして前記ウェブ3に当接させるとへりあき8が形成される。 【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • 梁補強部材
    • JP6381762B1
    • 2018-08-29
    • JP2017198076
    • 2017-10-11
    • 石原 正己
    • 石原 正己
    • E04C3/08
    • 【課題】突き合わせ溶接の際に裏当て金を用いる必要もなく、初層溶接部の広がりを広くして溶接トーチの十分な運棒範囲を確保して健全な溶接を行うこと。 【解決手段】挿入部5の外側面とウェブ1Aの貫通孔2の開口形成面2Aとを突合せ溶接するために、貫通孔2に挿入部5を挿通させて、フランジ部6の一方の側面6Aを貫通孔2の周縁部に当接させた際に、挿入部5の挿入基端部5Aと開口形成面2Aとの間に互いに当接しているウェブ1Aとフランジ部6との微小のすき間を介して初層溶接のシールドガスを抜くためのガス抜き用の空間S1を形成し、且つ挿入基端部5Aに連通する挿入中間部5Bの外形の断面形状をその開先底SSから曲線とすると共に挿入中間部5Bに連通する挿入先端部5Cの外形の断面形状を直線として、挿入部5の挿入中間部5B及び挿入先端部5Cと貫通孔2の開口形成面2Aとの間にJ形開先S2を形成した。 【選択図】図3
    • 9. 发明专利
    • 梁補強部材
    • JP2019138021A
    • 2019-08-22
    • JP2018020722
    • 2018-02-08
    • 石原 正己
    • 石原 正己
    • E04C3/08
    • 【課題】突き合わせ溶接の際にルートギャップを設ける必要もなく、初層溶接部の広がりを広くできるので溶接トーチの十分な振幅運動範囲が確保できて健全な溶接が行える補強部材を提供すること。 【解決手段】梁補強部材4は挿入側先端面4Tの外径が最も小さく前記挿入側先端面4Tより離れるに従って末広がりにその外径が広がるような周側面5が滑らかな曲面状に形成されると共に前記挿入側先端面4Tからウェブ1Aの貫通孔2に挿入された際に前記貫通孔2の開口形成面2Aの開口形成下端部2A1に前記貫通孔2の内径よりその外径が大きくなる部位SS1において前記周側面5が当接する挿入部4Aと、この挿入部4Aに連なり且つ前記貫通孔2より外径が大きくて前記貫通孔2内に挿入できない縦断面が中空円柱状を呈する挿入不可部4Bとを備えている。 【選択図】図3