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1. 发明专利

JP2021178442A 成形品の製造方法、及び医療用組立体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021178442A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020084006
申请日：2020-05-12
申请人：泉工医科工業株式会社
发明人：河野剛
IPC分类号： B29C45/00 , B29C45/44 , A61M60/205 , B29C45/37
摘要：【課題】凸部の外周面に形成される溝がアンダーカットとなることを抑制する。【解決手段】凸部32と、凸部の外周面に形成される30μm以上かつ70μm以下の深さを有する溝34とを備える成形品30の製造方法であって、固定側金型361と可動側金型362との間に成形キャビティ363が画定されるように、可動側金型を固定側金型に向かって移動し、成形キャビティに溶融された熱可塑性樹脂を射出し、熱可塑性樹脂が固化するように一次冷却を行い、固定側金型から離れるように可動側金型を移動し、凸部を冷却する二次冷却を行い、成形品を可動側金型から離型する。【選択図】図10

2. 发明专利

JP2021177884A 医療用組立体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021177884A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020083993
申请日：2020-05-12
申请人：泉工医科工業株式会社
发明人：河野剛
IPC分类号： B29C65/16 , B29C65/72 , B29C65/56 , F04D29/62 , A61M60/205
摘要：【課題】医療用組立体を構成する部材同士を安定的に接合するとともに、嵌め合わせの対象となる各部材が設計上の制約を受けることを抑制する。【解決手段】医療用組立体の製造方法において、第1部材及び第2部材を準備し、第1部材の第1嵌合部分を加熱して膨張させ、第1嵌合部分と、第2部材の第2嵌合部分とを嵌め合わせ、第1嵌合部分を冷却し、第1嵌合部分と第2嵌合部分とを溶着させる。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2020151057A 管状器官の穿孔器审中-公开
公开(公告)号：JP2020151057A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019050950
申请日：2019-03-19
申请人：国立大学法人弘前大学 , 泉工医科工業株式会社
发明人：福田幾夫 , 沼澤正明 , 芝幹雄
IPC分类号： A61B17/34
摘要：【課題】術者が片手で支持及び操作することが可能な管状器官の穿孔器を提供する。【解決手段】術者が片手で握るためのグリップ5を有する本体2と、本体2から突出するように設けられた外筒3と、外筒3に対して軸線Apの周りに相対回転可能かつ軸線方向には相対移動できるようにして外筒3内に挿入さたカッタ6と、外筒3及びカッタ6のそれぞれに対して軸線Apの周りに相対回転可能かつ軸線方向に相対移動できるようにしてカッタ6内に挿入された切開部材としてのスパイラ7とを備えた穿孔器1において、術者がグリップ5を握った手の指で操作できるようにして本体2に操作レバー8及び切替レバー9を設けるとともに、切替レバー9の位置に応じて、操作レバー8からスパイラ7及びカッタ6のそれぞれに至る運動伝達経路を択一的に接続する駆動機構を本体2内に設ける。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2020110223A 気管切開チューブ用の固定具审中-公开
公开(公告)号：JP2020110223A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019001151
申请日：2019-01-08
申请人：泉工医科工業株式会社
发明人：千葉充
IPC分类号： A61M16/04
摘要：【課題】人工鼻、カテーテルマウント等の装着物を気管切開チューブの先端部に比較的簡単に固定することが可能な気管切開チューブ用の固定具を提供する。【解決手段】気管切開チューブ20の体外側の端部21に連結される人工鼻10等の装着物を気管切開チューブ20上に固定するための固定具1において、装着物の気管切開チューブ20に対する連結側とは反対側から装着物に沿って配置することが可能な弾性体製の保持プレート2と、保持プレート2の両端部5aから左右方向に延ばされる一対のベルト3とを設け、保持プレート2には、装着物と嵌め合わせることが可能な嵌合部として、第1の貫通孔6と、第1の貫通孔6を挟んで左右方向に並ぶ一対の第2の貫通孔7とを設け、ベルト3の少なくとも一部には気管切開チューブ20のネックバンド23の表面に接合することが可能なフック側の面ファスナを設ける。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2020074811A 送血ポンプ制御装置、送血ポンプ、送血ポンプ制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020074811A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018208115
申请日：2018-11-05
申请人：泉工医科工業株式会社
发明人：丸屋拓 , 大塚信弘 , 小林翔太郎
IPC分类号： F04C5/00 , A61M1/10
摘要：【課題】回転式操作信号入力器によって送血ポンプ本体を操作する際の操作者の挙動を検出して、その挙動を反映して送血ポンプ本体を制御することが可能な送血ポンプ制御装置、送血ポンプ、送血ポンプ制御方法を提供すること。【解決手段】血液循環装置に用いられる送血ポンプにおいて、送血ポンプ本体111の回転駆動を制御する送血ポンプ制御装置120であって、回転操作による回転角度に応じて回転数調整信号を出力する回転数調整部130と、制御モード設定部123と、を備え、前記制御モード設定部123は、前記回転数調整部130から入力される回転数調整信号の速度に基づいて操作者の挙動を検出し、前記操作者の挙動に基づいて前記送血ポンプ本体111に対して微調整モード、粗調整モード、緊急減速モードを設定することを特徴とする。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2019213605A 動圧軸受式ポンプの駆動システム及びそのコンピュータプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019213605A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018111040
申请日：2018-06-11
申请人：泉工医科工業株式会社
发明人：長尾丞真 , 桑名克之
IPC分类号： F04D15/00 , F04D13/06 , A61M1/10
摘要：【課題】動圧軸受による支持が不十分な状態でポンプが駆動されるおそれを低減、又は解消することが可能な動圧軸受式ポンプの駆動システムを提供する。【解決手段】ポンプハウジング内に導入された液体がポンプハウジングと回転体との隙間に回り込んで形成される動圧軸受により回転可能に支持される動圧軸受式ポンプ3と組み合わされ、回転体を回転駆動する駆動ユニット4と、駆動ユニット4の動作を制御する制御ユニット6とを備えた駆動システム1において、ポンプハウジングの吐出口10bの下流側に、ポンプ3から吐出される液体の流量に応じた信号を出力する流量センサ5を設け、駆動ユニット6には、流量センサ5の出力信号に基づいてポンプハウジング内への液体の充填の適否を判別するモニタ部31と、液体の充填が不適と判断された場合、回転体が回転駆動されないように駆動ユニット4の動作を制限する駆動制御部30とを設ける。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6510276B2 分子インプリント高分子薄膜を用いたセンサ有权
公开(公告)号：JP6510276B2
公开(公告)日：2019-05-08
申请号：JP2015042755
申请日：2015-03-04
申请人：学校法人芝浦工業大学 , 泉工医科工業株式会社
发明人：吉見靖男 , 桑名克之 , 井上将
IPC分类号： G01N27/327 , G01N27/416 , G01N33/483

8. 发明专利

JP2018000719A 人工鼻审中-公开
公开(公告)号：JP2018000719A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016133977
申请日：2016-07-06
申请人：泉工医科工業株式会社
发明人：千葉充
IPC分类号： A61M16/16
摘要：【課題】酸素チューブの捻れの影響を解消し、あるいは抑制することが可能な人工鼻を提供する。【解決手段】気管切開チューブに取り付けられる本体としてのハウジング2と、酸素チューブが接続される酸素ポート6とを有する人工鼻1において、酸素ポート6には、ハウジング2と一体的な中空筒状のステム6と、ステム6に対して軸線AXの回りに相対回転可能な接続保持体としてのコネクタ8とを設け、コネクタ8に酸素チューブを接続する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2017150966A 血液のフィブリン量変化の計測方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017150966A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016033977
申请日：2016-02-25
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 国立大学法人東京医科歯科大学 , 泉工医科工業株式会社 , 株式会社オプトクエスト
发明人：迫田大輔 , 藤原立樹 , 大内克洋 , 桑名克之 , 山崎浩行
IPC分类号： G01N33/49 , G01N21/27
摘要：【課題】血栓の形成やその発生確率などの情報を連続的に得るための、フィブリン量変化を連続的に計測する方法の提供。【解決手段】血液を体内から取り出して再び体内へと戻す血液循環装置の流路内を流れる該血液のフィブリン量変化を連続的に計測する方法である。流路の側方から入射光を与えて散乱してくる散乱光を計測し、584〜600nmの波長領域を挟む短波長側の波長λ1及び長波長側の波長λ2のそれぞれでの入射光に対する散乱光の強度比R λ1 及びR λ2 を連続的に計測する光学装置において、強度比R λ2 でのヘマトクリット値によって強度比R λ1 での赤血球による散乱光への寄与を除去し、フィブリン量変化を与える。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2016209177A バルーンカテーテル审中-公开
标题翻译：球囊导管
公开(公告)号：JP2016209177A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015093853
申请日：2015-05-01
申请人：泉工医科工業株式会社 , タツタ電線株式会社
发明人：山内哲也 , 呂賢珠 , 井上純一
IPC分类号： A61M1/12
摘要：【課題】ピンホールの発生を短時間で検出できるバルーンカテーテルを提供する。【解決手段】アウターチューブ11と、アウターチューブ11の内部に配置されたインナーチューブ12と、アウターチューブ11の一端11aと接続されるバルーン13と、アウターチューブ11の他端11bと接続されてバルーン13に駆動流体を供給するための駆動流体供給ポート14aを有するコネクタ14と、を備えたバルーンカテーテル1であって、アウターチューブ11及びバルーン13の少なくともいずれか一方と、インナーチューブ12との間には、液体を検出する液体検出センサ31が設けられている。【選択図】図1
摘要翻译：为了提供针孔的产生可以在很短的时间被检测到气囊导管。和A外管11，设置在该外管11，球囊13连接到外管11的一个端部11a内部的内管12，被连接到外管11的气球的另一端11b的13 驱动流体，并具有用于供应，气囊导管1具有一个驱动流体供给口14a，外管11的一个的至少一个和球囊13的连接器14，内管12之间中，用于检测所述液体的液体检测传感器31设置。点域1

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