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热词
    • 3. 发明专利
    • Laser apparatus
    • 激光装置
    • JP2014184483A
    • 2014-10-02
    • JP2013081591
    • 2013-03-25
    • Mirai Co Ltd株式会社Mirai
    • SEKINE KOICHI
    • B23K26/082B23K26/064C03C23/00
    • PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a laser apparatus that is improved in accuracy for processing a brittle material to enhance productivity.SOLUTION: The laser apparatus includes: a laser oscillator for emitting a laser beam; a reflecting mirror for reflecting the laser beam; a spindle rotatable about one rotation axis; and a condensing lens for condensing the laser beam reflected by the reflecting mirror at a condensing part, where a reflecting surface of the reflecting mirror and the rotation axis are fixed so as to define an angle other than 90 degree between them. In the laser apparatus, rotating the spindle about the rotation axis can rotate the reflecting mirror about the rotation axis thereby rotating the condensing part.
    • 要解决的问题:提供一种提高处理脆性材料的精度的激光装置,以提高生产率。解决方案:激光装置包括:激光振荡器,用于发射激光束; 用于反射激光束的反射镜; 绕一个旋转轴线旋转的主轴; 以及聚光透镜,用于将由反射镜反射的激光束聚光在聚光部分,其中反射镜的反射表面和旋转轴线被固定,以便在它们之间限定90度以外的角度。 在激光装置中,绕旋转轴旋转主轴可使反射镜围绕旋转轴线旋转,从而旋转冷凝部件。
    • 4. 发明专利
    • 調節眼内レンズ
    • JP2019063534A
    • 2019-04-25
    • JP2018187629
    • 2018-10-02
    • 株式会社MIRAI EYE
    • 飽浦 淳介
    • A61F2/16
    • 【課題】本発明は、焦点調節機能を効果的に発現させることができる調節眼内レンズを提供することを目的とする。 【解決手段】光学部10と、該光学部10の周囲に配置された複数の支持部20とを備える。支持部20は、前方支持部21と後方支持部22からなり、支持部20が有する弾性力により前方支持部21が前嚢Sfを押圧するとともに、後方支持部22が後嚢Sbを押圧する。水晶体嚢Sが遠方視または近方視の状態の場合、前嚢Sfが前方支持部21に対する押圧力が増大または低下すると、前方支持部21が基端部21aの径方向の位置を維持しながら後方に撓んだり、前方に戻ったりすることによって、前方支持部21の先端部21bが径方向の位置を維持しながら後方または前方に大きく移動し、それに伴って光学部10が後方または前方に大きく移動する。 【選択図】図5
    • 6. 发明专利
    • 分析装置
    • JPWO2020032226A1
    • 2021-08-10
    • JP2019031545
    • 2019-08-09
    • 株式会社Mirai Genomics
    • 辻丸 光一郎
    • G01N35/00
    • 分析チップを加熱でき且つ小型化可能な新たな分析装置を提供する。本発明の分析装置(1)は、分析チップをセットするセット部(15)と、セット部(15)に収容する収容室と、セットされた分析チップに送風する送風ファン(19)と、送風される空気を加熱する加熱部(20)と、分析チップを回転させる駆動部(16)と、分析チップを分析する分析部とを有し、収容室は、セット部(15)が収容された状態で分析チップの分析室となり、分析部は、収容室にセット部(15)が収容された状態で、分析チップを分析する位置に配置され、収用室内において、送風ファン(19)による空気の流れ方向と、駆動部(16)による分析チップの回転方向とが、逆方向である、または、送風ファン(19)による空気の流れ方向が、駆動部(16)による分析チップの回転方向に対して垂直方向であり且つ前記分析チップに向かう方向であることを特徴とする。
    • 9. 发明专利
    • イオン又はオゾン風発生装置
    • 离子或臭氧风力发电机
    • JP2016225160A
    • 2016-12-28
    • JP2015111072
    • 2015-06-01
    • 株式会社MIRAI
    • 後藤 昌一尾崎 一成大塚 寛治秋山 豊
    • H01T19/04H01T23/00C01B13/11H05H1/24
    • Y02P20/133
    • 【課題】高効率又は低コストなイオン風又はオゾン風の発生装置を提供する。 【解決手段】例えば、複数の電極がそれぞれX方向、Y方向及びZ方向に配置される。複数の第1の電極11(11a〜11c)はX方向に展開して配置され、複数の第2の電極12(12a〜12c)はX方向に展開して配置され、複数の第3の電極13(13a、13b)はX方向に展開して配置される。複数の第1の電極11と複数の第2の電極12は、Z方向に積層の関係で配置される。複数の第3の電極13は、Y方向に複数の第2の電極12と対向する関係で配置される。第3の突起部は、Y方向に第1の突起部と対向する関係、第2の突起部と対向する関係で、夫々配置される。コロナ放電の発生は、互いに対向する突起部(点線)間で発生する。 【選択図】図1(A)
    • 以提供高效率或低成本的离子风或臭氧空气的发电机。 一个实例中,所述多个电极分别布置在X,Y和Z方向。 所述多个第一电极11(11至11c)被布置在X方向上扩大,多个第二电极12(12a至12c)被布置在X方向上扩展,多个第三电极的 13(13A,13B)被布置在X方向上扩展。 多个第一电极11和多个第二电极12被布置在相对于堆叠在Z方向上。 多个第三电极13被布置在面对的关系和在Y方向上的多个第二电极12。 相对关系在Y方向上的第一突出部,在相对的相对于所述第二突起,第三突起分别设置。 是彼此相对的突出部(虚线)之间产生电晕放电的产生。 点域1(A)