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1. 发明专利

JP2016049364A 内視鏡手術用送水・吸引洗浄管有权
标题翻译：用于内窥镜手术的供水和吸水的灌溉管
公开(公告)号：JP2016049364A
公开(公告)日：2016-04-11
申请号：JP2014177579
申请日：2014-09-01
申请人：株式会社プロシード , 株式会社平田精機
发明人：大串和幸 , 梅本淳 , 平田稔
IPC分类号： A61B17/00
摘要：【課題】送水時に、術野の一部を洗浄する局所洗浄と、腹腔内を広く洗浄する腹腔内洗浄とが可能であり、吸引時に、腹腔内組織を巻き込むことがなく、かつ気腹ガスを吸引せずに洗浄液等を吸引できる内視鏡手術用送水・吸引洗浄管を提供する。【解決手段】外筒20は、第1の中空孔22pが形成された中空円筒状の筒部22一端に先端部23が接合されている。筒部22の先端側領域28sに複数の第1の貫通孔28が形成され、先端部23に第2の貫通孔29が形成されている。内筒30は、第2の中空孔32pが形成され、一端32tが外筒20の先端部23との間に間隔を設けて対向するように、外筒20の第1の中空孔22p内に配置され、開口32kが外筒20の先端部23に最も接近した位置から離れる方向に、第1の中空孔22pに沿って移動可能である。内筒30の第2の中空孔32pを介して送水と吸引が可能である。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种用于向内窥镜手术供水和抽吸水的冲洗管，所述灌溉管能够供水以冲洗外科手术部分的一部分和腹腔中的大面积，所述冲洗管能够抽吸冲洗水而不吸入腹腔中的组织和气腹气体。解决方案：护套20包括中空圆柱形管22，其中形成有第一中空孔22p，并且末端23连接到管22的一端。多个第一通孔28形成在管22的尖端侧区域28s处，并且在顶端23处形成第二通孔29.内管30包括形成在其中的第二中空孔32p，并且一端32t设置在第一通孔32中。护套20中的中空孔22p，使得端部32t面向与护套20的尖端23间隔开。开口32k可以从离开护套20的尖端23的位置沿远离t的方向移动沿着第一中空孔22p。可以通过内管30的第二中空孔32p供水并吸入水。图3：

2. 发明专利

JP5669165B1 内視鏡手術用送水・吸引洗浄管有权
标题翻译：内窥镜外科水吸清洁管
公开(公告)号：JP5669165B1
公开(公告)日：2015-02-12
申请号：JP2014177579
申请日：2014-09-01
申请人：株式会社プロシード , 株式会社平田精機
发明人：和幸大串 , 和幸大串 , 淳梅本 , 淳梅本 , 平田　稔 , 稔平田
IPC分类号： A61B17/00
摘要：【課題】送水時に、術野の一部を洗浄する局所洗浄と、腹腔内を広く洗浄する腹腔内洗浄とが可能であり、吸引時に、腹腔内組織を巻き込むことがなく、かつ気腹ガスを吸引せずに洗浄液等を吸引できる内視鏡手術用送水・吸引洗浄管を提供する。【解決手段】外筒20は、第1の中空孔22pが形成された中空円筒状の筒部22一端に先端部23が接合されている。筒部22の先端側領域28sに複数の第1の貫通孔28が形成され、先端部23に第2の貫通孔29が形成されている。内筒30は、第2の中空孔32pが形成され、一端32tが外筒20の先端部23との間に間隔を設けて対向するように、外筒20の第1の中空孔22p内に配置され、開口32kが外筒20の先端部23に最も接近した位置から離れる方向に、第1の中空孔22pに沿って移動可能である。内筒30の第2の中空孔32pを介して送水と吸引が可能である。【選択図】図3
摘要翻译：供水，用于清洗外科手术区域的一部分的局部洗涤，在A为用于清洁宽腹膜内，吸入期间，而不涉及腹腔内的组织可能和腹膜内的清洁，以及气腹气体提供一种内窥镜外科水吸清洗管可抽吸的清洁溶液而不抽吸。的外管20具有在中空圆筒形管状部22的一端形成有第一中空孔22P接合的前端部23。形成在筒状部22的远端区域28S通孔28的多个第一，在其前端部23形成通孔29的第二个。内筒30形成的第二中空孔32P，作为一端32吨是通过提供外管20的前端部23之间的间距，外管20的第一中空孔22p的内相对布置，开口32k的距离最近的位置到外筒20的前端部23离开，它是沿着第一中空孔22p的移动。可能水供应及抽吸通过内筒30的第二中空孔32P。点域

3. 发明专利

JP5663088B2 鉗子及び鉗子ユニット有权
标题翻译：钳和镊子单元
公开(公告)号：JP5663088B2
公开(公告)日：2015-02-04
申请号：JP2013516162
申请日：2011-08-12
申请人：正紀石井 , 正紀石井 , 株式会社平田精機
发明人：正紀石井 , 正紀石井 , 平田　稔 , 稔平田
IPC分类号： A61B17/28
CPC分类号： A61B17/28 , A61B17/29 , A61B17/3415 , A61B2017/0046 , A61B2017/00477 , A61B2017/2901

4. 发明专利

JP2009011803A Forceps for endoscopic surgical operation 审中-公开
标题翻译：内镜手术操作
公开(公告)号：JP2009011803A
公开(公告)日：2009-01-22
申请号：JP2007250426
申请日：2007-09-27
申请人： Hirata Seiki:Kk , 株式会社平田精機
发明人： HIRATA MINORU
IPC分类号： A61B17/28 , A61B17/04 , A61B17/12
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide forceps for an endoscopic surgical operation, which is operated by insertion to an abdominal cavity from a small incisional wound for a trocar, or a lap disk. SOLUTION: The forceps for the endoscopic surgical operation includes: a grip part 1 having a pair of fixing teeth 4 to be fixed and sliding teeth 5 to be slid which are engaged each other and opposing in a projected/recessed form or waveform; an operation pipe 2; and an operation rod 3. The grip part 1 is fitted to the operation pipe 2, and the operation rod 3 is inserted in an axial line direction from the rear end of the operation pipe 2 and screwed onto the sliding teeth 5 at the distal end. When the operation rod 3 is operated in the axial line direction with respect to the operation pipe 2 in order to grip esophagus or a tubular organ inside the abdominal cavity, the sliding teeth 5 are vertically operated in the axial line direction of the operation pipe 2 and the operation rod 3. Then, the fixing teeth 4 and the sliding teeth 5 of the grip part 1 are opened/closed. COPYRIGHT: (C)2009,JPO&INPIT
摘要翻译：要解决的问题：提供用于内窥镜手术的镊子，其通过从用于套管针或圈盘的小切口伤口插入腹腔而进行操作。解决方案：用于内窥镜手术的钳子包括：握持部分1，其具有要固定的一对固定齿4和要滑动的滑动齿5，它们彼此接合并且以突出/凹陷的形式或波形相对 ; 操作管2; 和操作杆3.把持部1装配到操作管2上，操作杆3从操作管2的后端沿轴线方向插入，并且在远端被拧到滑动齿5上。当操作杆3相对于操作管2在轴线方向上操作以便夹持腹腔内的食道或管状器官时，滑动齿5在操作管2的轴线方向上垂直操作然后，把手部1的固定齿4和滑动齿5打开/关闭。版权所有（C）2009，JPO＆INPIT

5. 实用新型

JP3115282U Esophagus purse-string suture forceps for laparoscopic surgery 失效
公开(公告)号：JP3115282U
公开(公告)日：2005-11-04
申请号：JP2005006562
申请日：2005-07-14
申请人：株式会社平田精機
发明人：稔平田
IPC分类号： A61B17/04 , A61B17/11 , A61B17/28
摘要：【課題】本考案は鉗子ハンドルに圧縮コイルばねにより作動する可動ラチャットと反対側ハンドルに固定ラチェットを設けて小型化した。腹腔鏡下外科手術におけるハンドアシスト方で用いられるラップディスクを通じて腹腔内で操作される巾着縫合鉗子を提供する。
【解決手段】本考案は鉗子ハンドル３，５の把持部に圧縮コイルばね１による可動ラチェット２と固定ラチェット４、さらにハンドル支点近くに圧縮コイルばね８を設け、鉗子のロック、ロック解除、鉗子ジョーの開放を片手で操作可能としたことを特徴とする。
【選択図】図１

6. 发明专利

JP2004180856A Transanal large intestine retractor 审中-公开
公开(公告)号：JP2004180856A
公开(公告)日：2004-07-02
申请号：JP2002350202
申请日：2002-12-02
申请人： Hirata Seiki:Kk , Kazuyuki Kojima , 一幸小嶋 , 株式会社平田精機
发明人： HIRATA MINORU , KOJIMA KAZUYUKI
IPC分类号： A61B17/02
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a transanal large intestine retractor facilitating an operation by safely grasping, pushing and pulling an intestine near an operation part and securing the view of an operating doctor.
SOLUTION: This transanal large intestine retractor 1 comprises: a tube means 2 to be inserted in the large intestine via the anus; a balloon means 3 provided in the large intestine inner end part of the tube means and comprising a balloon support body 4 airtightly connected to the large intestine inner end part of the tube means 2 and having a longitudinal hole 4a communicated with a lumen of the tube means 2, a lateral hole 4b communicated radially from the longitudinal hole 4a and opened in the outer surface of the balloon support body 4, and an expansion balloon element 5 hermetically connected to the balloon support body 4 surrounding the lateral hole 4b; a joint means 7 provided in the anus outer end part of the tube means 2; and a pump means 9 connected to the joint means 7 and inflating or contracting the balloon element 5 by feeding or exhausting the air to/from the balloon element 5.
COPYRIGHT: (C)2004,JPO&NCIPI

7. 发明专利

JP2020005875A 手術用凝固機能付き吸引嘴管审中-公开
公开(公告)号：JP2020005875A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018129556
申请日：2018-07-07
申请人：株式会社プロシード , 株式会社平田精機
发明人：大串和幸 , 梅本淳 , 平田稔
IPC分类号： A61B18/14
摘要：【課題】通常では電気凝固が困難な血液や水分でウェットな止血対象組織を効率的にドライにしつつ止血凝固させることができ、吸引性能と凝固性能の両方が優れている手術用凝固機能付き吸引嘴管を提供する。【解決手段】中空孔12pを有し、外周面12sが絶縁材13で被覆された管状の管部材12の端部に、電極16が設けられている。電極16は、管部材12の中心線12xの方向に絶縁材13から離れた先端面16pと、先端面16pと絶縁材13との間に延在する外周面16qとを有する。電極16に、管部材12の中空孔12pに連通する吸引孔17が形成され、外周面16qは、吸引孔17に連通する開口18を有する。先端面16pは、管部材12の中心線12xの方向に絶縁材に向かって見ると、先端面16pが管部材12の中空孔12pを完全に覆うように形成されている。先端面16pは導電性を有し、電源接続部15aを介して電源に電気的に接続される。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2019030740A 内視鏡手術用吸引鉗子审中-公开
公开(公告)号：JP2019030740A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2018214994
申请日：2018-11-15
申请人：櫻澤信行 , 株式会社平田精機
发明人：櫻澤信行 , 平田稔
IPC分类号： A61B17/29
摘要：【課題】術中に出血や体液等が漏れ出た場合においても、専用の吸引管を挿入し直す必要が無く、血液や体液等の液体を迅速に吸引することができ、結果的に手術時間が長くなることを防ぐことが可能な内視鏡手術用吸引鉗子を提供する。【解決手段】本体部に形成された中空部と、前記本体部の一端側先端部に形成され、術中に組織の取り回し動作を行う把持部と、前記中空部と連通して形成され、術中に出血した血液又は組織から漏れ出た体液を吸引する吸引口部とを備えることを特徴とする内視鏡手術用吸引鉗子。【選択図】図1

9. 发明专利

JPWO2018092339A1 内視鏡手術用吸引鉗子审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018092339A1
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017022277
申请日：2017-06-16
申请人：櫻澤信行 , 株式会社平田精機
发明人：櫻澤信行 , 平田稔
IPC分类号： A61B17/29
CPC分类号： A61B17/28 , A61B17/29
摘要：【課題】術中に出血や体液等が漏れ出た場合においても、専用の吸引管を挿入し直す必要が無く、血液や体液等の液体を迅速に吸引することができ、結果的に手術時間が長くなることを防ぐことが可能な内視鏡手術用吸引鉗子を提供する。【解決手段】本体部に形成された中空部と、前記本体部の一端側先端部に形成され、術中に組織の取り回し動作を行う把持部と、前記中空部と連通して形成され、術中に出血した血液又は組織から漏れ出た体液を吸引する吸引口部とを備えることを特徴とする内視鏡手術用吸引鉗子。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017099727A 処置具用屈曲機構及び処置具有权
公开(公告)号：JP2017099727A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015236166
申请日：2015-12-02
申请人：株式会社平田精機
发明人：平田稔
IPC分类号： A61B17/28
摘要：【課題】先端部分の大きな自由度を実現しながらも、再利用が可能な処置具等を提供する。【解決手段】屈曲ユニット40は先端側軸部材41と基端側軸部材42とを有する。先端側軸部材の基端側の端面41Tは、先端側軸部材の軸方向41Xに対して斜めに交差する。基端側軸部材の先端側の端面42Tは、基端側軸部材の軸方向42Xに対して斜めに交差する。また、基端側軸部材は、その先端側の端面から突設された突筒42Bを備える。突筒は、端面42Tから垂直方向に延びた垂直軸42TXに対して回転対称となっている。先端側軸部材の基端側の端面には収容孔41Bが形成される。収容孔は、端面41Tから垂直方向に延びた垂直軸41TXに対して回転対称に形成されている。【選択図】図6

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