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1. 发明专利

JPWO2018096636A1 定格を超える負荷で稼働するための無鉄心回転電気機械、その駆動方法、および、それを含む駆動システム有权
公开(公告)号：JPWO2018096636A1
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2016084856
申请日：2016-11-24
申请人：株式会社エムリンク
发明人：白木学 , 大桃修一
IPC分类号： H02K11/25 , H02K3/00 , H02K9/20
CPC分类号： H02K9/20
摘要：電動モータは通常、それを定格出力以上で運転することを想定していない。電動モータを過負荷で常時運転すると、いかなる事態が起こるかが容易に理解されるからである。本発明は、定格負荷を超える負荷で常時運転する無鉄心回転電機機械、その駆動方法およびそれを含む駆動システムの実現を目指すものであり、より具体的には、通電可能な無鉄心の円筒コイルの端面を固定する蓋型マウントからなるステータと、蓋型マウントに回転自在に対置される円筒型またはカップ型マウントで内周面に複数のマグネットが配備されているロータとでエアギャップを含む空隙を形成する無鉄心回転電気機械において、定格を超える負荷で稼働するときに、エアギャップを含む空隙に冷媒液を供給し、発熱する円筒コイルが冷媒液を気化し、冷媒液の気化潜熱で円筒コイルを冷却し、円筒コイルが定格運転時の許容上限温度を超えないように、冷媒液の供給量を調整することによって、定格を超える負荷で稼働するようにした無鉄心回転電気機械、その駆動方法、および、それを含む駆動システムとして、実現された。

2. 发明专利

JP2018164373A 無鉄心の円筒コイルを備えた固定子を含むブラシレス回転電気機械の冷却補助具および冷却補助具が装着された無鉄心の円筒コイルを備えた固定子を含むブラシレス回転電気機械审中-公开
公开(公告)号：JP2018164373A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017060960
申请日：2017-03-27
申请人：株式会社エムリンク
发明人：白木学 , 大桃修一
IPC分类号： H02K3/34 , H02K1/32 , H02K5/20
摘要：【課題】渦電流に起因する発熱によるモータ内部の温度上昇を抑制する【解決手段】底部420と内側インナーヨーク500およびアウターヨーク600と複数のマグネット4とを有する回転子3と、無鉄心の円筒コイル200が固定された固定子2とからなる、底部とインナーヨークとで形成される空間540に外気を取り入れるように底部に複数の吸気孔430が形成され、空間と連通する、インナーヨークとアウターヨークとからなるエアギャップ40に通じる複数の排気孔660がアウターヨークの底部に近接する円周に帯状に穿設されたコアレス・ブラシレスモータにおけるアウターヨークの底部に近接する円周に嵌装固定される円環で構成する冷却補助具700であって、アウターヨークに穿設された排気孔に一致するように設けられた複数の放射状の連通口720を有する冷却補助具によって、解決できた。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6347456B2 モータ及び電動車両有权
公开(公告)号：JP6347456B2
公开(公告)日：2018-06-27
申请号：JP2017107536
申请日：2017-05-31
申请人：株式会社エムリンク
发明人：白木学 , 窪田惠一
IPC分类号： H02K21/14 , H02K21/22 , H02K7/14 , B60K7/00 , H02K16/02
CPC分类号： Y02T10/641

4. 发明专利

JPWO2015162826A1 回転電機有权
公开(公告)号：JPWO2015162826A1
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015521168
申请日：2014-12-19
申请人：株式会社エムリンク
发明人：池内　亮 , 亮池内 , 学白木 , 白木　　学
IPC分类号： H02K16/02
CPC分类号： H02K16/02 , H02K1/27 , H02K1/2706 , H02K1/2786 , H02K5/1735 , H02K7/083 , H02K7/085 , H02K21/12 , H02K21/14 , H02K21/22 , H02K21/24
摘要：コイルを間に介在させて対向し、いずれか一方が永久磁石を備えている第一の環状体と第二の環状体とを有し、第一の環状体及び第二の環状体のいずれか一方または双方が回転中心軸を中心として回転し、回転する第一の環状体又は第二の環状体を介して、あるいは回転する第一の環状体又は第二の環状体と共に回転する回転中心軸を介して、モータの駆動力が取り出される方式の回転電機。(1)〜(4)の何れかの構造を備えている。(1)第一の環状体の回転を介してモータの駆動力が取り出される方式で第二の環状体が回転中心軸に対して回転可能、(2)第二の環状体の回転を介してモータの駆動力が取り出される方式で第一の環状体が回転中心軸に対して回転可能、(3)回転する第一の環状体と共に回転する回転中心軸を介してモータの駆動力が取り出される方式で第二の環状体が回転中心軸に対して回転可能、(4)回転する第二の環状体と共に回転する回転中心軸を介してモータの駆動力が取り出される方式で第一の環状体が回転中心軸に対して回転可能。

5. 发明专利

JPWO2017221994A1 コアレスモータ有权
公开(公告)号：JPWO2017221994A1
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2017022915
申请日：2017-06-21
申请人：株式会社エムリンク
发明人：白木学 , 当英和 , 山家淳志
IPC分类号： H02K21/22 , H02K16/02 , H02K7/116
CPC分类号： H02K7/10 , H02K16/02
摘要：コアレスモータの回転軸が伸びている方向の長さを大きくすることなしにコアレスモータ内における回転軸の端部にユニットを結合させユニットが内蔵されているコアレスモータ。回転の中心となる中心軸に対して同心円状に配置され一方の側の端面がステータに支持されていて前記中心軸が伸びる方向に伸びている円筒状のコイルと、前記コイルを半径方向で互いの間に挟み互いの間に磁気回路を形成する円筒状のインナーヨークと円筒状のアウターヨークとを備えていて前記中心軸に対して同心円状に配置され半径方向の中心側で前記中心軸に支持されているロータと、円筒状のハウジングであって、半径方向で前記アウターヨークの外側に配置される円筒状部を備えていて前記中心軸に対して回転可能なハウジングあるいは、半径方向で前記アウターヨークの外側に配置される円筒状部を備えていて前記中心軸の回転により前記円筒状部が回転するハウジングとを備えているコアレスモータ。前記コアレスモータ内における前記中心軸の端部に結合されるユニットを前記コアレスモータ内の空間部に備えている。

6. 发明专利

JP6278432B1 コアレスモータ有权
公开(公告)号：JP6278432B1
公开(公告)日：2018-02-14
申请号：JP2017545419
申请日：2017-06-21
申请人：株式会社エムリンク
发明人：白木学 , 当英和 , 山家淳志
IPC分类号： H02K21/22 , H02K16/02 , H02K7/116
CPC分类号： H02K7/10 , H02K16/02
摘要：コアレスモータの回転軸が伸びている方向の長さを大きくすることなしにコアレスモータ内における回転軸の端部にユニットを結合させユニットが内蔵されているコアレスモータ。回転の中心となる中心軸に対して同心円状に配置され一方の側の端面がステータに支持されていて前記中心軸が伸びる方向に伸びている円筒状のコイルと、前記コイルを半径方向で互いの間に挟み互いの間に磁気回路を形成する円筒状のインナーヨークと円筒状のアウターヨークとを備えていて前記中心軸に対して同心円状に配置され半径方向の中心側で前記中心軸に支持されているロータと、円筒状のハウジングであって、半径方向で前記アウターヨークの外側に配置される円筒状部を備えていて前記中心軸に対して回転可能なハウジングあるいは、半径方向で前記アウターヨークの外側に配置される円筒状部を備えていて前記中心軸の回転により前記円筒状部が回転するハウジングとを備えているコアレスモータ。前記コアレスモータ内における前記中心軸の端部に結合されるユニットを前記コアレスモータ内の空間部に備えている。

7. 发明专利

JP2016154440A 円筒コイルを含む固定子を備えた無鉄心回転電気機械およびその冷却方法有权
标题翻译：具有包括圆柱形线圈的定子的无线旋转电机及其冷却方法
公开(公告)号：JP2016154440A
公开(公告)日：2016-08-25
申请号：JP2016061769
申请日：2016-03-25
申请人：株式会社エムリンク
发明人：白木学 , 白木努
IPC分类号： H02K9/06 , H02K21/14 , H02K9/04
CPC分类号： H02K3/24 , H02K16/02 , H02K21/14 , H02K9/08 , Y02T10/641
摘要：【課題】小型化を目的とした高機能の回転電気機械に関し、銅損および磁性体に生じる渦電流に起因する発熱による回転電気機械内部の温度上昇による効率ηの劣化を防止する。【解決手段】導電性金属シートの積層体構造によって円筒形に成形された通電可能な無鉄心の円筒コイル200の一方の端面201が固定された、駆動シャフト100に回転自在に連結された蓋型マウント300の固定子2に対して、円筒コイルの一方の端面が配置されるエアギャップ40を形成する外側円筒空路形成体600および内側円筒空路形成体500に配備されたマグネット4と共に一体化された、蓋型マウントを貫通した駆動シャフトに連結固定されたコップ型マウントの回転子3を対置させ、円筒コイルの内周面に形成された空隙に冷媒または冷却用空気を送り込みまたは引き込み、エアギャップに配置される円筒コイルの内周面および外周面を直接冷却するように構成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题为了防止高功能旋转电机内的升温导致的效率η降低，为了由于由铜损耗引起的发热和在磁性物质中产生的涡流而导致的小型化。解决方案：无芯圆柱形线圈200通过导电金属片的叠层结构模制成圆柱形，并且可以带电。盖形安装件300以可自由旋转的方式联接到无芯圆柱形线圈的一个端面201固定的驱动轴100上。磁体4设置在外圆筒形空气通道形成体600和内圆柱形空气通道形成体500中，以形成其中设置有圆柱形线圈的一个端面的空气间隙40。与盖子形安装件的定子2相对地设置有与磁体一体化的杯状安装件的转子3，该转子3联接并固定在穿过盖形安装座的驱动轴上。将冷却剂或冷却空气吹入或抽真空到形成在圆筒形线圈的内周面上的空腔中，使得设置在气隙中的圆筒形线圈的内周面和外周面直接冷却。选择图：图1

8. 发明专利

JP2016027786A 回転電機审中-公开
标题翻译： DYNAMO-ELECTRIC MACHINE
公开(公告)号：JP2016027786A
公开(公告)日：2016-02-18
申请号：JP2015197797
申请日：2015-10-05
申请人：株式会社エムリンク
发明人：池内亮 , 白木学
IPC分类号： H02K21/02 , H02K7/10
CPC分类号： H02K16/02 , H02K1/06 , H02K1/22 , H02K1/27 , H02K21/12 , H02K7/083
摘要：【課題】モータの駆動力が取り出される回転体の回転がコイルへの通電から想定の回転数に達するまでの応答時間が短く、同時に、従来の回転電機と比較して遜色のない効率である回転電機を提供する。【解決手段】(1)〜(4)の何れかの構造を備えている。(1)第一の環状体4の回転を介してモータの駆動力が取り出される方式で第二の環状体7が回転中心軸2に対して回転可能、(2)第二の環状体の回転を介してモータの駆動力が取り出される方式で第一の環状体が回転中心軸に対して回転可能、(3)回転する第一の環状体と共に回転する回転中心軸を介してモータの駆動力が取り出される方式で第二の環状体が回転中心軸に対して回転可能、(4)回転する第二の環状体と共に回転する回転中心軸を介してモータの駆動力が取り出される方式で第一の環状体が回転中心軸に対して回転可能。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种发电机，其中，在电动机的驱动力之前直到旋转体的旋转之前的响应时间达到由线圈通电假定的转数，同时，与传统的发电机相当。解决方案：发电机包括结构（1） - （4）中的任何一个。（1）通过用于通过第一环形体4的旋转取出电动机的驱动力的系统，第二环形体7可以通过用于中心旋转轴2的旋转体旋转，（2）第一环形体可旋转以用于中心旋转轴通过用于通过第二环形体的旋转来取出电动机的驱动力的系统，（3）第二环形体可通过用于通过中心取出电动机的驱动力的系统旋转用于中心旋转轴旋转轴与旋转的第一环形体一起旋转，（4）第一环形体可通过用于通过中心旋转轴旋转取出电动机的驱动力的系统与旋转的第二环形体一起旋转用于中心旋转轴图2

9. 发明专利

JP2017186006A モータ及び電動車両有权
公开(公告)号：JP2017186006A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2017107536
申请日：2017-05-31
申请人：株式会社エムリンク
发明人：白木学 , 窪田惠一
IPC分类号： H02K16/02 , H02K7/14 , B60K7/00
摘要：【課題】インナーヨークを設けてコイル体に作用する磁束密度を高めることができるホイールインモータ及び電動車両を提供する。【解決手段】本発明のホイールインモータ1は、シャフト9と、内周側にシャフトが挿通された円筒形状のコイル体13と、シャフト9に固定してコイル体を支持するコイル体支持部材11と、コイル体13の外周側に配置した円筒形状のアウターヨーク15と、コイル体の内周側に配置した円筒形状のインナーヨーク17と、アウターヨーク15又はインナーヨーク17に固定してコイル体に対向配置したマグネット31とを備え、アウターヨーク15は、円筒の一端で底面を形成する円盤状の底面部27bと他端で底面を形成する円盤状の蓋部29とを有し、底面部27bと蓋部29との各内周側端をシャフト9に回転自在に取り付けてあり、コイル体13への通電により、インナーヨーク17及びアウターヨーク15がシャフト9に対して回転する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6198085B2 円筒コイルを備えた固定子を含む無鉄心回転電気機械およびその冷却方法有权
公开(公告)号：JP6198085B2
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2016061769
申请日：2016-03-25
申请人：株式会社エムリンク
发明人：白木学 , 白木努
IPC分类号： H02K9/06 , H02K21/14 , H02K9/04
CPC分类号： H02K3/47 , H02K1/274 , H02K1/278 , H02K21/14 , H02K5/161 , H02K5/1735 , H02K9/02 , H02K9/04 , H02K9/06 , H02K2213/03 , H02K5/15

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