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2. 发明专利

JP2021101064A シリンダ用の保持具审中-公开
公开(公告)号：JP2021101064A
公开(公告)日：2021-07-08
申请号：JP2019232565
申请日：2019-12-24
申请人：株式会社エヌ・エス・ピー
发明人：鈴木欣也
IPC分类号： E02D17/04
摘要：【課題】複数のシリンダを上下に配置可能な保持具であって、最上段よりも下方に配置されたプラグ又は当該プラグに接続されたソケットなどの送液用継手を工具によって容易に操作することができる保持具を提供する。【解決手段】保持具100は、サイドレール10と、複数のパッド20と、複数のプラグ30と、サポート40と、を備える。複数のパッド20は、サイドレール10に、上下方向に離隔して配置されている。複数のプラグ30は、複数のパッド20にそれぞれ取り付けられている。複数のプラグ30には、送液装置のソケットを取り付けることができる。サポート40は、最上段よりも下方のプラグ30の右側及び左側の少なくとも一方に配置されている。サポート40は、ソケット又はプラグ30を操作するための工具を接触させてテコの支点とするために設けられている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020111855A 上半身用衣服本体及び上半身用衣服审中-公开
公开(公告)号：JP2020111855A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019004906
申请日：2019-01-16
申请人：株式会社エヌ・エス・ピー
发明人：鈴木欣也
IPC分类号： A41D1/00 , A41D13/002
摘要：【課題】着用者を効果的に冷却可能な衣服本体を提供する。【解決手段】衣服本体1は、前身頃2と、後身頃3と、後身頃3に設けられ、外気を取り込む送風装置を取り付け可能な貫通穴31と、を備える。後身頃3の全長をX(cm)としたとき、後身頃3の下端から最下方に位置する貫通穴の下端までの距離Yは0.3X(cm)以上である。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020105766A アンカーボルトの施工治具および基礎型枠構造物审中-公开
公开(公告)号：JP2020105766A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018244119
申请日：2018-12-27
申请人：大和ハウス工業株式会社 , 株式会社エヌ・エス・ピー
发明人：兪東延 , 森川勝浩 , 鈴木欣也
IPC分类号： E02D27/01 , E02D27/00
摘要：【課題】上端部を突出した状態でコンクリート基礎に埋設固定されたアンカーボルトの位置精度を向上できるアンカーボルトの施工治具を提供する。【解決手段】アンカーボルトの施工治具10は、アンカーボルト2を吊下げた状態で支持するべく、型枠5の対向する一対の側壁部51、51にわたすように一対の側壁部の上端面に架設されるアンカープレート11と、アンカープレート11に並設して一対の側壁部51、51にわたすように一対の側壁部51の上端面に架設され、一対の側壁部51の内壁面間の距離を保持する幅止め具20と、を備える。アンカープレート11は、各側壁部51の上端面において、アンカープレート11の水平度を調整するレベル調整機構として蝶ねじ14を備え、アンカープレート11には、各側壁部51の上端面から浮き上がることを防止する浮き上がり防止機構としてシャコ万力15が設けられている。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2020016058A 調節補助具及び調節具审中-公开
公开(公告)号：JP2020016058A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018138956
申请日：2018-07-25
申请人：株式会社エヌ・エス・ピー
发明人：鈴木欣也
IPC分类号： E04G21/10
摘要：【課題】レベル表示具とスムーズに係合させることができる調節補助具を提供する。【解決手段】調節補助具30は、補助具本体31と、補助具本体31に設けられ、複数の表示部103間に挿入される係合部32と、を備える。係合部32の下方先端には、下方に向かうにしたがいその幅が次第に縮小するテーパ部322が形成されている。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2019127656A 衣服审中-公开
公开(公告)号：JP2019127656A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018007848
申请日：2018-01-22
申请人：株式会社エヌ・エス・ピー
发明人：鈴木欣也
IPC分类号： A62B35/00 , A41D13/00
摘要：【課題】フルハーネスを保持可能とすることにより、フルハーネスと一緒に着脱できる衣服を提供する。【解決手段】上着1は、上着本体2と、フルハーネスFを上着本体2に保持するフルハーネス保持手段3とを備える。フルハーネス保持手段3は、帯体31と、面ファスナ32とを備える。帯体31と上着本体2とによってフルハーネスFのベルトを挟み込み、一方の面ファスナ32aと他方の面ファスナ32bとを係合させることにより、上着本体2にフルハーネスFを取り付けることができる。【選択図】図2

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