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1. 发明专利

JP2021169932A 放射線被ばくによる皮膚炎発生の予測审中-公开
公开(公告)号：JP2021169932A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020072182
申请日：2020-04-14
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 学校法人産業医科大学 , 国立大学法人東北大学
发明人：孫略 , 盛武敬 , 千田浩一 , 稲葉洋平
IPC分类号： G01N33/68
摘要：【課題】放射線被ばく後の皮膚炎の発生の有無とその程度をより簡便に予測するためのバイオマーカー、バイオマーカーの濃度を測定する方法、データを収集する方法、及びそれらに関連するキットを提供する。【解決手段】グルタチオン又はその濃度であるバイオマーカー、バイオマーカーを測定する方法、放射線治療又は画像下治療による放射線被ばく後の皮膚炎の発生の有無を予測するためのデータを収集する方法、及びそれに関連するキットとする。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021112174A 腫瘍細胞の生存を低下させるDFFAアンチセンスオリゴヌクレオチド及びその用途审中-公开
公开(公告)号：JP2021112174A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2020007858
申请日：2020-01-21
申请人：学校法人産業医科大学
发明人：和泉弘人
IPC分类号： A61K48/00 , A61P35/00 , A61K31/7088 , C12N15/113
摘要：【課題】エフェクターカスパーゼを活性化させずとも、がん細胞にアポトーシスを誘導し得る新規な抗がん薬を提供すること。【解決手段】DFFA遺伝子の発現を阻害する一本鎖オリゴヌクレオチドであって、DFFAをコードする核酸における特定の標的領域中の、連続する10個以上のヌクレオチドからなる配列と相補的なヌクレオチド配列を含む、一本鎖オリゴヌクレオチド。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6853532B2 指標値算出装置、指標値算出方法及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6853532B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2017047880
申请日：2017-03-13
申请人：国立大学法人横浜国立大学 , 公立大学法人県立広島大学 , 学校法人産業医科大学
发明人：島圭介 , 坂田茉実 , 島谷康司 , 泉博之
IPC分类号： A61H3/00 , A61B5/11

4. 发明专利

JP2020162952A 深部体温推定装置および方法並びにプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020162952A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019067615
申请日：2019-03-29
申请人：学校法人産業医科大学 , ミツフジ株式会社 , 前田建設工業株式会社
发明人：八谷百合子 , 筒井保博 , 橋本正浩 , 阿部敏之 , 坂本寛人
IPC分类号： A61B5/22 , A61B5/01
摘要：【課題】簡易な手法および構成により、深部体温を高精度に推定する深部体温推定装置および方法並びにプログラムを提供する。【解決手段】深部体温の測定対象である被測定者の運動負荷に関する情報、年齢に関する情報、体重および身長に関する情報、皮膚表面温度に関する情報、および心拍数に関する情報の入力を受け付ける入力受付部10と、複数の被験者の運動負荷に関する情報、年齢に関する情報、体重および身長に関する情報、皮膚表面温度に関する情報、および心拍数に関する情報を入力情報とし、複数の被験者の直腸温の実測値を出力情報として機械学習して得られた学習済モデルに対して、入力受付部10によって受け付けられた情報を入力することによって被測定者の深部体温を推定する推定部11と、推定部11によって推定された被測定者の深部体温を出力する出力部12とを備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020030687A マトリックス表及びそれを用いた作業アドバイスの提供方法・プログラム・システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020030687A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018156586
申请日：2018-08-23
申请人：学校法人順天堂 , 学校法人産業医科大学
发明人：遠藤源樹 , 齋藤光江 , 武藤剛 , 泉博之
IPC分类号： G16H20/00 , G06Q10/06
摘要：【課題】疾病患者の治療と就労の両立を図る上で有用な、患者の事業場における作業上の適切なアドバイスを効率的に提供することができるマトリックス表の提供。【解決手段】疾病患者に就労時における作業アドバイスを提供するためのマトリックス表であって、縦軸に症状項目表示欄が形成されていると共に、横軸に職場環境項目表示欄が形成され、かつ当該各症状項目と各職場環境項目との各交差部に、当該各症状に対応する当該各職場環境における作業アドバイス表示欄が形成されていることを特徴とするマトリックス表。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019196571A 体温調節服及び体温調節システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019196571A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018091874
申请日：2018-05-11
申请人：株式会社鎌倉製作所 , 学校法人産業医科大学
发明人：堀江威史 , 田畑大輔 , 山田勝彦 , 堀江正知 , 井上仁郎 , 井上大輔 , 田渕翔大 , 森實修平
IPC分类号： A41D1/00 , A41D13/005
摘要：【課題】着用者の体温を効率よく低下させることができる体温調節服及びこれを備えた体温調節システムを提供する。【解決手段】本発明の一形態に係る体温調節服は、所定の温度の液体が導入され、当該液体の流通により着用者の体温を調節する体温調節服であって、衣服本体と、搬送路とを具備する。前記衣服本体は、前記着用者の胴部を覆う第1のエリアと、前記着用者の首部を覆う第2のエリアと、前記着用者の脇部を覆う第3のエリアとを有する。前記搬送路は、前記衣服本体に設けられ前記液体が流れる搬送路であって、第1の通路部と、第2の通路部と、第3の通路部とを有する。前記第1の通路部は、前記第1のエリアのうち主として前記着用者の胸部に対応する部位に設けられる。前記第2の通路部は、前記第2のエリアに設けられ、前記第3の通路部は、前記第3のエリアに設けられる。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2019063413A 接触検知装置及び放射線照射装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019063413A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017194606
申请日：2017-10-04
申请人：学校法人産業医科大学 , 有限会社コスモテック
发明人：盛武敬 , 小野洋彰
IPC分类号： A61B6/10
摘要：【課題】可動体を含む放射線診断装置又は放射線治療装置に用いられる接触検知装置において、可動体の角度によらず高い検知精度を確保する。【解決手段】接触検知装置(30)は、可動体に固定された支持部材(3f)と、支持部材(3f)に支持され、可動体の一部を覆うカバー部材と、支持部材(3f)とカバー部材との間に介在する検知機構(31)と、を備える。検知機構(31)は、カバー部材に作用する力のうち、カバー部材を並進運動させようとする力を検知する。【選択図】図7

8. 发明专利

JP2018134151A 内視鏡外科手術支援装置および内視鏡外科手術支援方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018134151A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017029374
申请日：2017-02-20
申请人：学校法人産業医科大学
发明人：柴尾和徳
IPC分类号： A61B1/00 , A61B1/313 , G02B23/24 , A61B1/045
摘要：【課題】超音波凝固切開装置の過熱部分を認知させることで、組織の熱傷予防に役立てることができる内視鏡外科手術支援装置および内視鏡外科手術支援方法を提供する。【解決手段】内視鏡外科手術支援装置1は、腹腔鏡手術や胸腹鏡手術などに用いられる外科用撮像装置である。内視鏡外科手術支援装置1は、体腔内の内視鏡像を撮像する第1撮像手段2と、体腔内のサーモグラフィ像を撮像する第2撮像手段3と、サーモグラフィ像から第1設定温度以上の範囲を抽出し、この範囲以外の内視鏡像と重畳させて表示手段7に表示する画像処理手段4とを備えている。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6258708B2 粘性率測定方法、粘性率測定装置、検査方法、及び体液電解質濃度及び粘性検査システム、並びに食品製造装置有权
公开(公告)号：JP6258708B2
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2014003378
申请日：2014-01-10
申请人：学校法人産業医科大学
发明人：大野宏毅 , 門野敏彦 , 佐藤寛晃 , 鳥巣伊知郎 , 佐藤教昭 , 戸上英憲
IPC分类号： G01N33/49 , G01N11/00

10. 发明专利

JP2016131499A RNA抽出方法および骨細粒採取装置审中-公开
标题翻译： RNA提取方法和骨微粒收集装置
公开(公告)号：JP2016131499A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015006021
申请日：2015-01-15
申请人：学校法人産業医科大学
发明人：小泉弘樹 , 鈴木秀明
IPC分类号： C12N15/09
摘要：【課題】従来、RNAを抽出するための原料として着目されてこなかった少量の試料から、効率よくRNAを抽出する方法を提供する。【解決手段】骨表面からRNA精製体を得るRNA抽出方法であって、削開されて細粒となった骨表面の骨細粒を含有する骨細粒含有懸濁液をフィルタを介して吸引することで、骨細粒含有懸濁液から骨表面の骨細粒を得る工程(1)と、前記工程(1)で得られた骨表面の骨細粒を脱脂することでRNA含有脱脂成分を得る工程(2)と、前記工程(2)により脱脂したRNA含有脱脂成分を精製することでRNA精製体を得る工程(3)とを有することを特徴とするRNA抽出方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供从少量未注意关注的样品中有效提取RNA作为提取RNA的原料的方法。解决方案：从骨表面获得RNA精制体的RNA提取方法包括：通过将包含骨细胞颗粒的悬浮液通过包含已被钻出的骨表面的骨细颗粒的过滤器吸附而从含有骨微粒的悬浮液中获得骨表面骨微粒的步骤（1）出来成为细颗粒; 通过从在步骤（1）中获得的骨表面的骨细颗粒中除去脂肪来获得含RNA脱脂组分的步骤（2）; 以及步骤（3），其通过在步骤（2）中精炼通过从骨微粒中除去脂肪而获得的含RNA脱脂成分来获得RNA精制体。选择的图：图1

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