基本信息:
- 专利标题: 体温調節服及び体温調節システム
- 申请号:JP2018091874 申请日:2018-05-11
- 公开(公告)号:JP2019196571A 公开(公告)日:2019-11-14
- 发明人: 堀江 威史 , 田畑 大輔 , 山田 勝彦 , 堀江 正知 , 井上 仁郎 , 井上 大輔 , 田渕 翔大 , 森實 修平
- 申请人: 株式会社鎌倉製作所 , 学校法人産業医科大学
- 申请人地址: 東京都港区北青山2丁目7番11号
- 专利权人: 株式会社鎌倉製作所,学校法人産業医科大学
- 当前专利权人: 株式会社鎌倉製作所,学校法人産業医科大学
- 当前专利权人地址: 東京都港区北青山2丁目7番11号
- 代理人: 大森 純一; 高橋 満; 中村 哲平; 折居 章; 関根 正好; 金子 彩子; 金山 慎太郎; 千葉 絢子; 白鹿 智久
- 主分类号: A41D1/00
- IPC分类号: A41D1/00 ; A41D13/005
摘要:
【課題】着用者の体温を効率よく低下させることができる体温調節服及びこれを備えた体温調節システムを提供する。 【解決手段】本発明の一形態に係る体温調節服は、所定の温度の液体が導入され、当該液体の流通により着用者の体温を調節する体温調節服であって、衣服本体と、搬送路とを具備する。前記衣服本体は、前記着用者の胴部を覆う第1のエリアと、前記着用者の首部を覆う第2のエリアと、前記着用者の脇部を覆う第3のエリアとを有する。前記搬送路は、前記衣服本体に設けられ前記液体が流れる搬送路であって、第1の通路部と、第2の通路部と、第3の通路部とを有する。前記第1の通路部は、前記第1のエリアのうち主として前記着用者の胸部に対応する部位に設けられる。前記第2の通路部は、前記第2のエリアに設けられ、前記第3の通路部は、前記第3のエリアに設けられる。 【選択図】図3