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1. 发明专利

JP6860875B2 骨錐穴カバー固定装置有权
公开(公告)号：JP6860875B2
公开(公告)日：2021-04-21
申请号：JP2019166666
申请日：2019-09-12
申请人：合碩生技股▲分▼有限公司
发明人： ▲黄▼孟鋒
IPC分类号： A61B17/03 , A61B17/86

2. 发明专利

JP2021041033A 骨錐穴カバー固定装置有权
公开(公告)号：JP2021041033A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019166666
申请日：2019-09-12
申请人：合碩生技股▲分▼有限公司
发明人： ▲黄▼孟鋒
IPC分类号： A61B17/86 , A61B17/03
摘要：【課題】適用範囲と性能を大幅に向上することができる、骨錐穴カバー固定装置を提供する。【解決手段】本発明の骨錐穴カバー固定装置は、上部締め付け部品と、下部締め付け部品を含み、該上部締め付け部品が、第1基部と、該第1基部上に設けられた第1結合部を含み、該第1結合部が該第1基部の底面に突出され、鑽孔中に挿入させることができ、該下部締め付け部品が、第2基部と、該第2基部上に設けられた第2結合部を含み、該第2基部が等しい長さを有する少なくとも1つの第1アームと、少なくとも1つの第2アームを含み、該第1アーム、第2アームの長さがいずれも鑽孔の半径より大きく、かつ斜め方向に鑽孔の下端部に配置して両端に横架することができ、該第2結合部を該第1結合部に結合し、該第1結合部と該鑽孔の間の間隙が生じる移動が該第1アーム、該第2アームのうちのいずれかを鑽孔の下端部の両端から離脱させるには至らないようにすることができる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6762394B2 骨錐穴カバー装置有权
公开(公告)号：JP6762394B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2019065111
申请日：2019-03-28
申请人：合碩生技股▲分▼有限公司
发明人：黄孟鋒
IPC分类号： A61B17/86 , A61B17/80

4. 发明专利

JP2020044315A 骨錐穴カバー装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020044315A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2019065111
申请日：2019-03-28
申请人：合碩生技股▲分▼有限公司
发明人：黄孟鋒
IPC分类号： A61B17/86 , A61B17/80
摘要：【課題】使用範囲を広げ、共用性及び性能を向上した、骨錐穴カバー装置を提供する【解決手段】骨錐穴カバー装置Aは、少なくとも上部締め付け部品30と下部締め付け部品50を含んで構成され、上部締め付け部品が第1基部31と第1結合部を備え、下部締め付け部品が少なくとも第2基部51と、第1結合部32に結合される第2結合部52を含み、第2基部が第1アーム511と第2アーム512により構成され、第1アームと第2アームが形成する合計長さが鑽孔の直径より大きく、かつ第1アームの長さが第2アームの長さより大きく制御され、これにより、第1アームと第2アームに長短の配置を形成することで、第1アームと第2アームを斜めに挿入して鑽孔下端部に位置決めでき、あらゆる部位の骨の鑽孔を覆うことができ、操作上非常に迅速かつ簡便で、鑽孔を最小孔径に維持し、骨の構造破壊を最低限に抑えることができる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6659757B2 頭蓋骨固定装置及びその手術用具有权
公开(公告)号：JP6659757B2
公开(公告)日：2020-03-04
申请号：JP2018064352
申请日：2018-03-29
申请人：合碩生技股▲分▼有限公司
发明人：黄孟鋒
IPC分类号： A61B17/88 , A61B17/68

6. 发明专利

JP2018171442A 頭蓋骨固定装置及びその手術用具审中-公开
公开(公告)号：JP2018171442A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2018064352
申请日：2018-03-29
申请人：合碩生技股▲分▼有限公司
发明人：黄孟鋒
IPC分类号： F16B37/00 , F16B35/00 , A61B17/86
CPC分类号： A61B17/688 , A61B17/56 , A61B17/68 , A61B17/88 , A61B17/8875 , A61B17/8888
摘要：【課題】本発明は頭蓋骨固定装置及びその手術用具を提供する。【解決手段】頭蓋骨固定装置は下部締め付け部品と可動式ホック部品からなり、下部締め付け部品は内部に第一接合部のボルトを備え、可動式ホック部品は上部締め付け部品とナットからなり内部に第一枢接部の嵌込み部を備え、ナットはボルトと螺合され、上端に第一固定部が、外表面に第一枢接部と接合された第二枢接部が設けられる。手術道具は外スリーブと内ガイドレバーからなり、外スリーブの下端にナットで第一固定部と接合された第二固定部が、内ガイドレバーの下端にボルト第一接合部と接合された第二接合部が、内ガイドレバーと外スリーブの上端に第三接合部と第四接合部が設けられる。可動式ホック部品を外スリーブに固定する時、頭骨外表面の間に一定の距離を設けると、固定装置と手術道具を迅速に組み立て、片手で外スリーブを回すだけで、速く効率的に埋込取出しができ、操作上便利且つ先進的である。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017148159A 骨格固定装置有权
公开(公告)号：JP2017148159A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016031785
申请日：2016-02-23
申请人：合碩生技股▲分▼有限公司
发明人：黄孟鋒
IPC分类号： A61B17/58
摘要：【課題】本発明は、微動による骨格増殖固定の刺激と、良好な固定が可能な、骨格固定装置を提供する。【解決手段】本発明は、本体と、可動フレームとからなる。本体には頂面・底面を貫通する収容孔が設けられ、頂面・底面には第一櫛歯が設けられる。可動フレームは収容孔中に位置し、且つ第一面・第二面を縱向きに貫通した通孔が設けられる。可動フレームの第一端は本体前端と結合され、第二端は宙に浮いた状態で本体後端と相対し、第一面・第二面には第二櫛歯が設けられる。可動フレームは分断溝によって上部・下部に区切られ、且つ上部・下部には第一端を支点とする弾性的拡張力が備わる。本体前端が二つの骨格間に埋め込まれた時、第一櫛歯が第一作用力を提供し、第二櫛歯が第二作用力を提供し、且つ第二作用力が第一作用力と異なるように制御することで、二つの骨格に対する第二櫛歯の第二作用力と第一櫛歯の第一作用力との差動が補われる。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6180565B1 骨格固定装置有权
公开(公告)号：JP6180565B1
公开(公告)日：2017-08-16
申请号：JP2016031785
申请日：2016-02-23
申请人：合碩生技股▲分▼有限公司
发明人：黄孟鋒
IPC分类号： A61B17/58
摘要：【課題】本発明は、微動による骨格増殖固定の刺激と、良好な固定が可能な、骨格固定装置を提供する。【解決手段】本発明は、本体と、可動フレームとからなる。本体には頂面・底面を貫通する収容孔が設けられ、頂面・底面には第一櫛歯が設けられる。可動フレームは収容孔中に位置し、且つ第一面・第二面を縱向きに貫通した通孔が設けられる。可動フレームの第一端は本体前端と結合され、第二端は宙に浮いた状態で本体後端と相対し、第一面・第二面には第二櫛歯が設けられる。可動フレームは分断溝によって上部・下部に区切られ、且つ上部・下部には第一端を支点とする弾性的拡張力が備わる。本体前端が二つの骨格間に埋め込まれた時、第一櫛歯が第一作用力を提供し、第二櫛歯が第二作用力を提供し、且つ第二作用力が第一作用力と異なるように制御することで、二つの骨格に対する第二櫛歯の第二作用力と第一櫛歯の第一作用力との差動が補われる。【選択図】図2

9. 实用新型

JP3184817U Medical embedding material of the hollow network structure 有权
公开(公告)号：JP3184817U
公开(公告)日：2013-07-18
申请号：JP2013002501
申请日：2013-05-07
申请人：合碩生技股▲分▼有限公司
发明人：黄孟鋒
IPC分类号： A61F2/28 , A61B17/56 , A61F2/44
CPC分类号： A61F2/44 , A61B17/864 , A61F2/2803 , A61F2/2846 , A61F2/4455 , A61F2/447 , A61F2002/30011 , A61F2002/30112 , A61F2002/30261 , A61F2002/3028 , A61F2002/30303 , A61F2002/30784 , A61F2002/30904 , A61F2002/3092
摘要：【課題】必要とされる適切な形体、例えば骨釘・骨板・籠・皿・ピース、あるいは自家骨を代替する補填骨といった特別仕様に形成することができる、中空網状構造の医療用埋込材料を提供する。
【解決手段】少なくとも一つあるいは二つ以上の異なる次元の立体中空小ユニット１１が、同等あるいは異なる大きさの中空体が規則的に併接あるいは交錯して組み合わされてなるとともに、粗密な多次元網孔開放スペースを有する立体網状成型体１０として一体成型される。前記立体中空小ユニットは、多次元の柱体からなるとともに、円形・正方形・八角・球体といった立体幾何学形状、あるいは放射状の中空体をなす。二つの前期立体中空小ユニットの間には、中実小ユニットが組み合わされて配列する。
【選択図】図１

10. 发明专利

JP2021078593A 多段式拡開装置有权
公开(公告)号：JP2021078593A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019207080
申请日：2019-11-15
申请人：合碩生技股▲分▼有限公司
发明人：黄孟鋒
IPC分类号： A61F2/44
摘要：【課題】本発明は、上脊椎関節部と下脊椎関節部の間の距離に関係なくその幅を大きくし、比較的広い幅を備えることで好ましいサポート效果を備えるとともに関節部に接触する部分が容易にこすれて損傷するのを防止する多段式拡開装置を提供する。【解決手段】伸張モジュールと、前記伸張モジュールの前端と後端に設けられる第1押圧部品と、第2押圧部品と、第1押圧部品と第2押圧部品の間に螺設されるボルトと、からなり、前記ボルトを締め付けることで、第1押圧部品と第2押圧部品を相互に近づけて前記伸張モジュールを押し動かすことで第1段階の伸張及び第2段階の伸張を生じさせ、前記第1段階の伸張により、前記伸張モジュールは横方向に幅が伸張され、前記第2段階の伸張は、前記第1段階において最大幅まで伸張された後に行われることで、前記伸張モジュールにおける縦方向の高さの伸張が調整される。【選択図】図1

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