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热词
    • 1. 发明专利
    • 多段式拡開装置
    • JP2021078593A
    • 2021-05-27
    • JP2019207080
    • 2019-11-15
    • 合碩生技股▲分▼有限公司
    • 黄孟鋒
    • A61F2/44
    • 【課題】本発明は、上脊椎関節部と下脊椎関節部の間の距離に関係なくその幅を大きくし、比較的広い幅を備えることで好ましいサポート效果を備えるとともに関節部に接触する部分が容易にこすれて損傷するのを防止する多段式拡開装置を提供する。 【解決手段】伸張モジュールと、前記伸張モジュールの前端と後端に設けられる第1押圧部品と、第2押圧部品と、第1押圧部品と第2押圧部品の間に螺設されるボルトと、からなり、前記ボルトを締め付けることで、第1押圧部品と第2押圧部品を相互に近づけて前記伸張モジュールを押し動かすことで第1段階の伸張及び第2段階の伸張を生じさせ、前記第1段階の伸張により、前記伸張モジュールは横方向に幅が伸張され、前記第2段階の伸張は、前記第1段階において最大幅まで伸張された後に行われることで、前記伸張モジュールにおける縦方向の高さの伸張が調整される。 【選択図】図1
    • 3. 发明专利
    • 骨錐穴カバー装置
    • JP2020044315A
    • 2020-03-26
    • JP2019065111
    • 2019-03-28
    • 合碩生技股▲分▼有限公司
    • 黄孟鋒
    • A61B17/86A61B17/80
    • 【課題】使用範囲を広げ、共用性及び性能を向上した、骨錐穴カバー装置を提供する 【解決手段】骨錐穴カバー装置Aは、少なくとも上部締め付け部品30と下部締め付け部品50を含んで構成され、上部締め付け部品が第1基部31と第1結合部を備え、下部締め付け部品が少なくとも第2基部51と、第1結合部32に結合される第2結合部52を含み、第2基部が第1アーム511と第2アーム512により構成され、第1アームと第2アームが形成する合計長さが鑽孔の直径より大きく、かつ第1アームの長さが第2アームの長さより大きく制御され、これにより、第1アームと第2アームに長短の配置を形成することで、第1アームと第2アームを斜めに挿入して鑽孔下端部に位置決めでき、あらゆる部位の骨の鑽孔を覆うことができ、操作上非常に迅速かつ簡便で、鑽孔を最小孔径に維持し、骨の構造破壊を最低限に抑えることができる。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • 骨格固定装置
    • JP2017148159A
    • 2017-08-31
    • JP2016031785
    • 2016-02-23
    • 合碩生技股▲分▼有限公司
    • 黄孟鋒
    • A61B17/58
    • 【課題】本発明は、微動による骨格増殖固定の刺激と、良好な固定が可能な、骨格固定装置を提供する。 【解決手段】本発明は、本体と、可動フレームとからなる。本体には頂面・底面を貫通する収容孔が設けられ、頂面・底面には第一櫛歯が設けられる。可動フレームは収容孔中に位置し、且つ第一面・第二面を縱向きに貫通した通孔が設けられる。可動フレームの第一端は本体前端と結合され、第二端は宙に浮いた状態で本体後端と相対し、第一面・第二面には第二櫛歯が設けられる。可動フレームは分断溝によって上部・下部に区切られ、且つ上部・下部には第一端を支点とする弾性的拡張力が備わる。本体前端が二つの骨格間に埋め込まれた時、第一櫛歯が第一作用力を提供し、第二櫛歯が第二作用力を提供し、且つ第二作用力が第一作用力と異なるように制御することで、二つの骨格に対する第二櫛歯の第二作用力と第一櫛歯の第一作用力との差動が補われる。 【選択図】図2
    • 7. 发明专利
    • 骨格固定装置
    • JP6180565B1
    • 2017-08-16
    • JP2016031785
    • 2016-02-23
    • 合碩生技股▲分▼有限公司
    • 黄孟鋒
    • A61B17/58
    • 【課題】本発明は、微動による骨格増殖固定の刺激と、良好な固定が可能な、骨格固定装置を提供する。 【解決手段】本発明は、本体と、可動フレームとからなる。本体には頂面・底面を貫通する収容孔が設けられ、頂面・底面には第一櫛歯が設けられる。可動フレームは収容孔中に位置し、且つ第一面・第二面を縱向きに貫通した通孔が設けられる。可動フレームの第一端は本体前端と結合され、第二端は宙に浮いた状態で本体後端と相対し、第一面・第二面には第二櫛歯が設けられる。可動フレームは分断溝によって上部・下部に区切られ、且つ上部・下部には第一端を支点とする弾性的拡張力が備わる。本体前端が二つの骨格間に埋め込まれた時、第一櫛歯が第一作用力を提供し、第二櫛歯が第二作用力を提供し、且つ第二作用力が第一作用力と異なるように制御することで、二つの骨格に対する第二櫛歯の第二作用力と第一櫛歯の第一作用力との差動が補われる。 【選択図】図2