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1. 发明专利

JP6353749B2 焼結鉱の製造方法有权
公开(公告)号：JP6353749B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2014179245
申请日：2014-09-03
申请人：新日鐵住金株式会社 , 協材興業株式会社
发明人：八ケ代健一 , 大山浩一 , 樫村茂 , 原田翼 , 長田淳治 , 川口尊三 , 稲角忠弘 , 小野高志 , 橋山和生
IPC分类号： C22B1/16

2. 发明专利

JP3709052B2 Dezincification agglomeration method of containing zinc steel dust 失效
公开(公告)号：JP3709052B2
公开(公告)日：2005-10-19
申请号：JP16210597
申请日：1997-06-05
申请人：協材興業株式会社
发明人：正則中野 , 路晤榊原
IPC分类号： C22B1/16 , C22B1/20
CPC分类号： Y02P10/212

3. 发明专利

JP2015200007A 焼結鉱の製造方法有权
标题翻译：烧结ORE的生产方法
公开(公告)号：JP2015200007A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014179245
申请日：2014-09-03
申请人：新日鐵住金株式会社 , 協材興業株式会社
发明人：八ケ代健一 , 大山浩一 , 樫村茂 , 原田翼 , 長田淳治 , 川口尊三 , 稲角忠弘 , 小野高志 , 橋山和生
IPC分类号： C22B1/16
摘要：【課題】従来に比べてNOxの発生を抑制することができ、しかも0.25mmアンダーの微粉凝結材が存在しても同様の効果を得ることが可能な焼結鉱の製造方法を提供する。【解決手段】本発明に係る焼結鉱の製造方法では、鉄鋼製造用焼結鉱の製造に用いる凝結材を主とする原料を生石灰及び/又は消石灰と共に、複数の圧密媒体を水平円筒容器に収納した振動造粒装置11に装入し、水分の存在下で造粒した後、鉄鉱石を含む焼結原料を造粒するドラムミキサー19に添加する。振動造粒装置11による造粒を行った後、造粒装置12を用いてさらに造粒処理したものをドラムミキサー19に添加してもよい。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种与常规方法相比可抑制NOx发生的烧结矿的生产方法，甚至当存在0.25mm以下的细粉末凝结剂时也发挥类似的效果。本发明的烧结矿的制造方法包括将基于凝结剂的原料与生石灰和/或熟石灰一起装入振动造粒机11中，多个压实介质包含在水平圆筒形容器中，在水存在下制粒，并将所得颗粒产物到用于造粒包括铁矿石的烧结原料的鼓式混合器19。在通过振动造粒机11造粒后，造粒产物可以通过造粒12进一步造粒，并加入到鼓混合器19中。

4. 发明专利

JPWO2007063603A1 焼結原料の造粒方法及び焼結鉱製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2007063603A1
公开(公告)日：2009-05-07
申请号：JP2007547830
申请日：2005-12-02
申请人：協材興業株式会社
发明人：忠弘稲角 , 忠弘稲角 , 彰夫上原 , 彰夫上原 , 和生橋山 , 和生橋山
IPC分类号： C22B1/16 , C22B1/216 , F27B21/06 , F27B21/08
CPC分类号： C22B1/16 , C22B1/20 , C22B1/24 , C22B1/2406 , C22B1/245 , C22B7/02 , Y02P10/212 , Y10S75/961
摘要：焼結したい原料の100%のうち、鉄分含有ダスト及び/又はスラジを60%以上、かつ、粒度が2mm以上の粗粒を20%以上となるように配合し、これに燃料として添加する粉コークス添加総量の3分の1以下を配合して、振動混練造粒機で混練、造粒して造粒粒子を製造した後、その造粒された造粒粒子に残りの粉コークス添加総量を添加して、転動造粒機で外装被覆造粒し、そのようにした造粒された焼結原料を篩いにかけ、1mm以上の粒度のものを使用して焼結することにより、現行の焼結法では使用量に限界のある微粒ダストや微粒スラジを主原料にして焼結可能となる。

5. 发明专利

JP2021063270A 焼結原料の事前造粒方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021063270A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019188776
申请日：2019-10-15
申请人：日本製鉄株式会社 , 協材興業株式会社
发明人：原田翼 , 大橋功朗 , 小野高志 , 前原信 , 姫野健一
IPC分类号： C22B1/16
摘要：【課題】焼結時に発生するNOxを低位維持するために、振動造粒プロセスを安定的に連続稼働させることが可能な、焼結原料の事前造粒方法を提供する。【解決手段】本発明に係る焼結原料の事前造粒方法では、凝結材と、該凝結材に対して3質量%以上(外数)の生石灰及び/又は消石灰とを、1軸又は複数軸の撹拌羽根を有する混練機10に装入し、混練機10に装入する原料の総量に対する水分の割合(内数)を12質量%以上として混練して混練物を生成した後、複数の圧密媒体を水平円筒容器内に収納した振動造粒機11に混練物を装入して造粒した振動造粒物を、鉄鉱石を含む焼結原料を造粒する造粒機12に装入、もしくは造粒機12から排出された造粒物に添加する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6426487B2 生石灰をバインダーとする難造粒性粉体原料の造粒設備审中-公开
公开(公告)号：JP6426487B2
公开(公告)日：2018-11-21
申请号：JP2015016617
申请日：2015-01-30
申请人：協材興業株式会社 , 株式会社阿部鐵工所 , 新日鐵住金株式会社
发明人：稲角忠弘 , 小野高志 , 橋山和生 , 阿部兼美 , 大山浩一 , 八ヶ代健一
IPC分类号： C22B1/16

7. 发明专利

JP5021492B2 Granulation process and sinter production method of sintering material 有权
公开(公告)号：JP5021492B2
公开(公告)日：2012-09-05
申请号：JP2007547830
申请日：2005-12-02
申请人：協材興業株式会社
发明人：彰夫上原 , 和生橋山 , 忠弘稲角
IPC分类号： C22B1/16 , C22B1/216 , F27B21/06 , F27B21/08
CPC分类号： C22B1/16 , C22B1/20 , C22B1/24 , C22B1/2406 , C22B1/245 , C22B7/02 , Y02P10/212 , Y10S75/961

8. 发明专利

JP2012067348A Method of pretreating sintering material 有权
标题翻译：预烧烧材料的方法
公开(公告)号：JP2012067348A
公开(公告)日：2012-04-05
申请号：JP2010212521
申请日：2010-09-22
申请人： Kyozai Kogyo Kk , Nippon Steel Corp , 協材興業株式会社 , 新日本製鐵株式会社
发明人： OKAZAKI JUN , INAZUMI TADAHIRO , NAKANO MASANORI , HASHIYAMA KAZUO
IPC分类号： C22B1/16 , B01J2/10 , B01J2/18 , C21C1/02 , C21C7/064
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method of pretreating a sintering material capable of sintering a hard-to-granulate fine powder material without degrading productivity and yield when agglomerating the hard-to-granulate fine powder material using a sintering machine.SOLUTION: When agglomerating, by a sintering machine, a material containing ≥30 mass% of limestone, and having a diameter ≤0.25 mm and a particle size composition ratio ≥50 mass%, (i) the material is granulated into granules ≤8 mm by a high-speed agitation type granulating machine or vibration type granulating machine, then (ii) the granules each having crushing strength
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在使用烧结机将难以颗粒状的细粉末材料凝聚的同时，不会使生产率降低而产生能够烧结难成粒细粉末材料的烧结材料的方法。解决方案：通过烧结机将含有≥30质量％的石灰石，直径≤0.25mm，粒径组成比≥50质量％的材料进行凝聚时，（i）将该材料粒化成颗粒通过高速搅拌式造粒机或振动式造粒机≤8mm，然后将（ii）破碎强度<30N的颗粒通过旋转滚筒等粉碎，最后（iii ）不分类物质≤1mm进行分类和删除。版权所有（C）2012，JPO＆INPIT

9. 发明专利

JP2021063271A 焼結原料の事前造粒方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021063271A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019188778
申请日：2019-10-15
申请人：日本製鉄株式会社 , 協材興業株式会社
发明人：原田翼 , 大橋功朗 , 小野高志 , 前原信 , 姫野健一
IPC分类号： C22B1/16
摘要：【課題】焼結生産性を高位維持するために、振動造粒プロセスを安定的に連続稼働させることが可能な、焼結原料の事前造粒方法を提供する。【解決手段】本発明に係る焼結原料の事前造粒方法は、粉鉱石と、該粉鉱石に対して3質量%以上(外数)の生石灰及び/又は消石灰とを、1軸又は複数軸の撹拌羽根を有する混練機10に装入し、混練機10に装入する原料の総量に対する水分の割合(内数)を8質量%以上として混練して混練物を生成した後、複数の圧密媒体を水平円筒容器内に収納した振動造粒機11に混練物を装入して造粒する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2016141826A 生石灰をバインダーとする難造粒性粉体原料の造粒設備有权
标题翻译：使用快速粒子作为粘合剂生产硬质可塑粉末材料的能力
公开(公告)号：JP2016141826A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015016617
申请日：2015-01-30
申请人：協材興業株式会社 , 株式会社阿部鐵工所 , 新日鐵住金株式会社
发明人：稲角忠弘 , 小野高志 , 橋山和生 , 阿部兼美 , 大山浩一 , 八ヶ代健一
IPC分类号： C22B1/16
摘要：【課題】バインダーとなる生石灰の多量添加による水蒸気、粉塵の発生を抑えながら搬送過程での激しいハンドリングに耐える強度を持った難造粒性粉体の造粒物を経済的に製造できる造粒設備を提供することを課題としている。【解決手段】圧密用のロッド4を内蔵したドラム3を懸架装置7で支持した一次造粒装置2、ドラム3から排出される一次造粒物を分散させる分散装置8、その分散装置経由で供給される一次造粒物を多数の樋10bに受け入れて転造造粒する二次造粒装置10、及び二次造粒物に水分を補給する散水装置9を具備し、一次造粒装置2は、ドラム3を最大部で振動加速度6G以上に加振して円振動させる加振源5をドラム外周のドラム中央よりも原料投入口側に偏った位置に装着して構成され、二次造粒装置10はドラム3に接続されて前記加振源5によって加振される造粒設備とし、この設備を使用して生石灰を質量比で3%以上添加が必要な難造粒性粉体の造粒を行うようにした。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种造粒设备，其能够经济地生产在输送过程中具有强度维持严格处理的难以成粒的粉末的造粒材料，同时抑制由于大量加入生石灰作为粘合剂而产生的水分和灰尘造粒设备包括：一个造粒机2，其支撑具有内置杆4的滚筒3，用于由悬挂单元7压紧; 分散从滚筒3排出的初级造粒材料的分散单元8; 接收通过分散单元供应的初级造粒材料的二次造粒机10成为多个洗衣机10b，以轧制成粒状; 以及向第二造粒材料补充水分的喷洒器9。一次造粒机2通过安装振动源5，该振动源5通过振动使振动振动至6G以上的振动加速度，该振动加速度在与滚筒的鼓心不成比例地从原料装料口一侧定位的位置处的最大部分外围。二次造粒机10用作与滚筒3连接以由振动源5振动的造粒设备。以质量比添加3％以上生石灰的难以成粒的粉末的造粒使用上图：图2

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