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    • 4. 发明专利
    • 変位抑止壁を備える壁式地盤改良工法
    • 使用位移抑制墙的壁式改进方法
    • JP2016141980A
    • 2016-08-08
    • JP2015016878
    • 2015-01-30
    • 安福 規之一般財団法人土木研究センター
    • 安福 規之了戒 公利
    • E02D3/12E02D17/18E02D31/10E02D5/18
    • 【課題】本発明は、変位抑止壁によって構築物の盛土及び周辺部位の沈下を抑制して軟弱地盤の改良を効果的に果たし得る変位抑止壁を備える壁式地盤改良工法を実現することを目的としている。 【解決手段】このため、固い層からなる支持層上に設計水準に応じて未改良層を残し、この未改良層上に盛土縦断方向に対して直交するように所定間隔毎に複数の壁を配置して壁式改良層を形成し、壁式改良層上に浅層改良層を形成した後に、浅層改良層上に盛土を行う壁式地盤改良工法において、壁の盛土横断方向の外端部近傍には、構成する部材間に隙間を有する少なくとも1列以上の変位抑止壁を配置している。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种利用位移抑制壁的壁式地面改进方法,用于通过抑制利用位移抑制壁的结构和周围区域的沉积物的沉降来有效地改善软土地面。解决方案:为了目的 ,壁式地面改进方法依次进行以下步骤:在硬轴承层上留下未经改进的层,以符合设计标准; 通过在与所述银行业的长度方向正交的方向上在所述未改进层上以规定的间隔建立多个壁来形成壁式改质层; 在壁式改良层上形成浅层改良层,然后在浅层改良层上进行银行业务。 在壁的横向方向上的外边缘部分附近建立至少一排位移抑制壁,位移抑制壁在构成构件之间具有间隙。选择图1:图1
    • 5. 发明专利
    • 変位抑止壁を備える壁式地盤改良工法
    • 壁地基改良方法,包括一个位移阻止壁
    • JP5961712B1
    • 2016-08-02
    • JP2015016878
    • 2015-01-30
    • 安福 規之一般財団法人土木研究センター
    • 安福 規之了戒 公利
    • E02D3/12E02D17/18E02D31/10E02D5/18
    • 【課題】本発明は、変位抑止壁によって構築物の盛土及び周辺部位の沈下を抑制して軟弱地盤の改良を効果的に果たし得る変位抑止壁を備える壁式地盤改良工法を実現することを目的としている。 【解決手段】このため、固い層からなる支持層上に設計水準に応じて未改良層を残し、この未改良層上に盛土縦断方向に対して直交するように所定間隔毎に複数の壁を配置して壁式改良層を形成し、壁式改良層上に浅層改良層を形成した後に、浅層改良層上に盛土を行う壁式地盤改良工法において、壁の盛土横断方向の外端部近傍には、構成する部材間に隙間を有する少なくとも1列以上の変位抑止壁を配置している。 【選択図】図1
    • 本发明公开了用于实现壁型地基改良方法,其包括位移阻止壁可以通过抑制沉降堤有效地完成的软土地基改良的目的,由位移阻止壁构建体的周边部位 那里。 SOLUTION因此,未完成的层根据设计标准的支持层上由硬质层的离开,多个壁以预定的间隔,从而正交相对于堤长度方向未修饰的层 布置成形成壁型改善层,在形成Asaso改善层壁改善层,用于在浅改善层执行堤壁地基改良后的方法,所述堤横向壁的外端 位移阻止壁的部附近被布置成至少一排或多排具有构成部件之间的间隙。 点域1
    • 6. 发明专利
    • コンクリートコアの劣化評価方法
    • 混凝土核心降解评估方法
    • JP2015059772A
    • 2015-03-30
    • JP2013192360
    • 2013-09-17
    • 住友大阪セメント株式会社Sumitomo Osaka Cement Co Ltd一般財団法人土木研究センターPublic Works Research Center
    • FUKUOKA NORIESUZUKI YASUNORIKUSANO MASAOSAITO TAKASHIOTA KOJI
    • G01N17/00
    • 【課題】コンクリート構造物から採取したコンクリートコアの劣化程度を水の浸透を利用して簡易に評価することができ、コンクリートコアの破壊を伴うことなく劣化評価方法を提供する。【解決手段】コンクリート構造物からコンクリートコアを採取する工程と、コンクリートコアが恒量になるまで乾燥させ、コンクリートコアの煮沸前質量を測定する工程と、乾燥させたコンクリートコアを沸騰水中で煮沸した後、水中において20℃に戻し、コンクリートコアの煮沸後質量を測定する工程と、煮沸前質量と煮沸後質量との質量差を算出し、質量差を煮沸前質量で除した値を質量変化率として算出する工程と、健全部の質量変化率に対する算出した質量変化率を劣化指標値として算出し、劣化指標値が1.21未満である場合にコンクリートコアに劣化が生じていないと判断する工程とを含むコンクリートコアの劣化評価方法。【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够容易地评价使用水渗透从混凝土结构收集的混凝土芯的劣化程度的劣化评价方法,而不会导致混凝土芯的断裂。解决方案:具体的核心降解评估方法包括以下步骤: :从混凝土结构中收集混凝土芯; 干燥混凝土芯,直到混凝土芯具有恒定的质量,并测量混凝土芯的沸腾前质量; 在沸水中煮干混凝土芯,将混凝土芯的温度恢复到20℃,然后测量混凝土芯的后沸腾质量; 计算前沸腾质量和后沸腾质量之间的质量差,并计算通过将质量差除以前沸腾质量而获得的值作为质量变化率; 并且计算相对于作为劣化指标值的声音部分的质量变化率的计算质量变化率,并且如果劣化指数值小于1.21,则确定该混凝土芯体不会劣化。