会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明专利
    • Rupturable container and a method is inflated by the user
    • JP2009539704A
    • 2009-11-19
    • JP2009504720
    • 2007-04-10
    • ポップパック エルエルシーPoppack LLC
    • エス ペレル ウィリアム
    • B65D81/32
    • B65D75/28B65D75/30B65D75/305B65D75/58B65D75/5822B65D75/5855
    • 破裂可能な製品容器(10)は、選択的に押し合わせられた、第1の薄膜(10B)及び向き合った第2の薄膜(10C)によって形成されている。 周縁シール(10S)は容器の周縁に沿って延びている。 製品チャンバ(12P)及び膨張可能な破裂室(12)は、周縁シール内の、選択的に押し合わされた向き合った薄膜の間に設けられている。 製品(16)は製品チャンバ内に収容されている。 内部仕切(14D)は製品チャンバと破裂室との間に延びている。 内部仕切を貫通した引渡し通路(14)は、長い膨張期間の間に製品チャンバに提供される適度な圧力に応答して破裂室の膨張を可能にする。 破裂エッジ(12E)は破裂室の周囲の周縁シールの一部を形成している。 破裂エッジは、短い破裂期間の間に破裂室に提供される大きな圧力に応答して破裂エッジに沿って向き合った薄膜を分離させることによってエッジ破裂を提供する。 向き合った剥離フラップ(12C及び12B)が、分離された向き合った薄膜によってエッジ破裂に沿って形成される。 エンドユーザは、剥離フラップを引き離し、製品チャンバへのアクセスを可能にするために内部仕切の離反を生ぜしめる。
    • 2. 发明专利
    • 膨張部ないし破裂部を有する多層フィルム及びその製造方法
    • 具有扩展部分或破裂部分的多层薄膜及其制造方法
    • JP2016097652A
    • 2016-05-30
    • JP2014238653
    • 2014-11-26
    • ポップパック エルエルシーPoppack LLC
    • 住本 充弘
    • B31B1/90B32B27/00B32B7/06B32B3/06B65D77/30B65D75/58B32B37/00B29C51/14
    • 【課題】近年用いられることが多い多層フィルムで、バブル(破裂部)を形成しようとすると、成型できない層の存在のため、実際上多層フィルムにバブル(破裂部)を形成することができないことが確認されており、そのままではバブルシールの製造が困難であるという問題が提起されている。 【解決手段】本願発明に係る少なくとも1つの破裂部(バブル)を備える包装体の形成のため少なくとも1つの膨張部を有する多層フィルムの製造方法は、複数の層を重ね合わせ多層フィルムを形成し、該多層フィルムの、前記破裂部(バブル)を成型する領域において当該複数の層のうちの少なくとも一部を除去し、当該破裂部(バブル)を形成する部分の、除去された層以外の層を加熱し、少なくとも1つの膨張部を成型することを特徴とする。 【選択図】図7
    • 要解决的问题:即使使用近年来经常使用的多层膜,也可以形成一种能够形成气泡(破裂部分)的多层膜,用于形成用于容易打开的包装的气泡密封,以及 提供一种多层膜的制造方法及其制造方法。本发明提供一种多层膜的制造方法,所述多层膜具有至少一个用于形成具有至少一个破裂部(气泡)的封装的膨胀部, 本发明包括:叠加多个层以形成多层膜; 在形成多层膜的断裂部分(气泡)的区域中,去除多个层的至少一部分; 并且在形成断裂部分(气泡)的部分中加热除去层之外的层以形成至少一个膨胀部分。图7
    • 6. 发明专利
    • Molded ruptured chamber provided with inner biting rupture focus
    • JP2009539705A
    • 2009-11-19
    • JP2009504727
    • 2007-04-10
    • ポップパック エルエルシーPoppack LLC
    • エス ペレル ウィリアム
    • B65D33/00B65D30/22
    • A61J1/03B65D75/5855
    • 成形された破裂室(12S)が圧縮されている時、製品容器(10)は、破裂焦点(12F)における位置特定破裂を有する。 基部薄膜(10B)及び向き合ったカバー薄膜(10C)は、二重凸部受容部になるように選択的に押し合わせられる(図1B参照)。 製品チャンバ(12P)及び破裂室は、周縁シール(14P)内に含まれている。 内部シール(141)は容器を横断して延びており、製品チャンバを破裂室から隔離している。 室食込み区域(12Z)は周縁シールを破裂室に向かって内方へずらしている。 破裂焦点(12F)は、食込み区域の最も内方の箇所又は位置において破裂を開始する。 破裂焦点に隣接した破裂側部(14K)は、破裂エッジを形成している。 破裂室は、図1Bにおける矢印(12C)及び(12B)によって示されているように、エンドユーザによって提供された外部圧力によって圧縮される。 向き合った剥離フラップ、すなわちカバー剥離フラップ(14C)及び基部剥離フラップ(14B)(図1C参照)は、破裂焦点における位置特定破裂の後の食込み区域の近傍の分離された向き合った薄膜によって提供されている。