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1. 发明专利

JP2016513169A マンガン鋼材の熱処理方法およびマンガン鋼材审中-公开
标题翻译：热处理方法和锰钢锰钢
公开(公告)号：JP2016513169A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2015548288
申请日：2013-12-20
申请人：フェストアルピネシュタールゲーエムベーハーVoestalpine Stahl Gmbh , フェストアルピネシュタールゲーエムベーハーVoestalpine Stahl Gmbh
发明人：アレンホルツ，エノ , サメック，ルドヴィク
IPC分类号： C21D9/46 , C22C38/00 , C22C38/04 , C22C38/58
CPC分类号： C21D6/005 , C21D1/185 , C21D1/26 , C21D1/78 , C21D6/008 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/06
摘要：本発明はマンガン鋼材の熱処理方法に関し、この鋼材の合金が、‐ 0.09wt.%と0.15wt.%の間の炭素の割合(C)と、‐ 3.5wt.%≦Mn≦4.9wt.%の範囲のマンガンの割合(M)と、‐ベイナイト微細構造の割合と、を含み、‐下記サブ工程を有する第1のアニールプロセス(S4.1)を実行する工程と、・前記鋼材を780℃を超える第1の保持温度(T1)に加熱し(E1);・第1の期間(Δ1)の間、前記鋼材を前記第1の保持温度(T1)に保持し(H1);・前記鋼材を冷却し(A1)、‐下記サブ工程を有する第2のアニールプロセス(S4.2)を実行する工程と、・前記鋼材を630℃を超え、且つ660℃未満の第2の保持温度(T2)に加熱し(E2);・第2の期間(Δ2)の間、前記鋼材を前記第2の保持温度(T2)に保持し(H2);・前記鋼材を冷却し(A2)、を有する。【選択図】図4A
摘要翻译：本发明涉及的热处理这种钢材料的锰合金钢的方法， - .. 0.09重量％和0.15重量％和碳之间的，所述比率（C） - .. 3.5重量％≦锰≦4.9wt％的范围和锰（M）的比例， - 其中，所述贝氏体组织的比例，以及 - 执行具有以下子步骤的第一退火工艺（S4.1）的步骤，一个780℃的＆钢钢 - 第一周期（.DELTA.1）的间，将钢材在第一维持温度（T1）（H1）;;多于加热到第一维持温度（T1）（E1）和保持冷却的（A1）， - 执行具有以下子步骤中的第二退火工艺（S4.2）的步骤，超过630℃的-钢，且小于660℃的第二维持温度（T2）加热至（E2）;·在此期间（Δ2），保持在钢中的第二维持温度（T2）（H2）的第二;·所述钢被冷却（A2）中，具有。点域4A

2. 发明专利

JP2015534604A 不連続に作り出されるエネルギの貯蔵方法审中-公开
公开(公告)号：JP2015534604A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2015531541
申请日：2013-09-10
申请人：フェストアルピネシュタールゲーエムベーハーVoestalpine Stahl Gmbh , フェストアルピネシュタールゲーエムベーハーVoestalpine Stahl Gmbh
发明人：シュヴァープ，ペーター , エーダー，ヴォルフガング , ブリュクラー，トーマス
IPC分类号： C21B13/00 , C25B1/04
CPC分类号： C21B13/0073 , C01B3/02 , C21B13/004 , C21B13/0086 , C21B13/02 , C21B13/14 , C22C37/00 , C22C38/00 , C25B1/04 , Y02E60/366 , Y02E70/10 , Y02P10/122 , Y02P10/126 , Y02P10/128 , Y02P10/136 , Y02P10/138 , Y02P20/133
摘要：本発明は、エネルギを一時的に貯蔵する方法に関し、鉄鉱が水素によって還元され、これによって得られる還元鉄鉱の中間生成物とオプションの付随物質とが冶金処理され、前記水素は水の電気分解によって得られ、この電気分解に必要な電気エネルギは、水力および/又は風力および/又は光発電又はその他の再生エネルギ形態から由来する再生エネルギである。前記水素および/又は前記中間製品は、十分な再生生成電気エネルギが利用可能である時にはいつでも、現在の需要とは独立して製造される。需要されない量の中間製品はすべて、需要又は使用されるまで、貯蔵され、それにより、その中に蓄積される前記再生エネルギも貯蔵される。本発明は、又、不連続に生成されるエネルギを貯蔵する方法にも関し、この不連続に生成されたエネルギは、利用可能な時、又は、その生成時に、貯蔵可能な中間生成物が出発材料から作り出され前記貯蔵可能中間生成物が最終製品の製造のために必要とされるまで又は需要されるまで貯蔵される処理に供給される。

3. 发明专利

JP2015532948A 直接還元システムのためのプロセスガスを加熱する方法审中-公开
标题翻译：加热的工艺气体直接还原系统的方法
公开(公告)号：JP2015532948A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2015531542
申请日：2013-09-10
申请人：フェストアルピネシュタールゲーエムベーハーVoestalpine Stahl Gmbh , フェストアルピネシュタールゲーエムベーハーVoestalpine Stahl Gmbh
发明人：ヴォルフマイアー，ヘルマン , ブリュクラー，トーマス , シュヴァープ，ペーター
IPC分类号： C21B13/02 , F27D7/02
CPC分类号： C21B13/0073 , C01B3/02 , C21B13/004 , C21B13/0086 , C21B13/02 , C21B13/14 , C22C37/00 , C22C38/00 , C25B1/04 , Y02E60/366 , Y02E70/10 , Y02P10/122 , Y02P10/126 , Y02P10/128 , Y02P10/136 , Y02P10/138 , Y02P20/133
摘要：本発明は、直接還元法を使用して鉄鉱を還元する方法であって、前記鉄鉱の還元がシャフト炉等の還元装置によって行われて還元ガスと接触される方法であって、前記還元ガスが前記還元装置に導入されてこの装置を通って流れ、当該装置通過後にこの装置から取り出され、装置から出た後に、前記ガスが精製され、かつ、必要な場合、新たな還元ガスでエンリッチされ戻し供給されて、前記還元ガスが前記還元装置に入る前に加熱される方法において、前記装置に入る前の還元ガスの加熱が電気的に行われることを特徴とする。
摘要翻译：本发明提供了通过使用一个直接还原法还原铁矿石的方法，该铁的还原是在与该还原性气体通过的竖式炉，还原气体的还原装置中进行接触的方法流经该装置被引入减速装置从装置去除的设备通过，而使所述装置之后，该气体是纯化的和，如果需要的话，返回与新鲜还原气体富集后被提供时，在还原性气体的方法进入所述还原装置，在进入装置中的还原性气体的加热，其特征在于所述导通之前被加热。

5. 发明专利

JP2021531414A 炭素含有量が低減された中マンガン冷間圧延帯鋼中間材およびそのような鋼中間材を提供するための方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021531414A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2021524107
申请日：2019-07-04
申请人：フェストアルピネシュタールゲーエムベーハー , VOESTALPINE STAHL GMBH
发明人：クリザン,ダニエル , スタイニーダー,キャサリーナ , シュナイダー,ラインホルト
IPC分类号： C22C38/00 , C22C38/14 , C22C38/38 , C21D9/46
摘要：本発明は、改善されたfts値を有する中マンガン冷間圧延帯鋼中間材を提供する方法に関する。その合金は、0.003重量%≦C≦0.12重量%の範囲の炭素含有量(C)、3.5重量%≦Mn≦12重量%の範囲のマンガン含有量(Mn)、Si重量%+Al重量% 【選択図】図9

7. 发明专利

JP2016080464A 金属板の耐割れ性評価方法有权
标题翻译：金属板抗裂性能评估方法
公开(公告)号：JP2016080464A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014210616
申请日：2014-10-15
申请人：株式会社神戸製鋼所 , フェストアルピネシュタールゲーエムベーハー , VOESTALPINE STAHL GMBH
发明人：内藤純也 , 村上俊夫 , パトリックラロウア
IPC分类号： G01N3/20
摘要：【課題】部材の耐割れ性能(部材Ductility性能)との相関が高く、部材試作や圧壊試験(例えば、衝撃試験等)を実施することなく、部材の耐割れ性能が予測できる材料評価手法を提供すること。【解決手段】金属板の耐割れ性評価方法であって、VDA規格238−100に規定される曲げ試験に準拠して金属板の曲げ試験を行い、該金属板の荷重と曲げ角度との関係を示す荷重−曲げ角度曲線を求めるステップ(1)と、前記荷重−曲げ角度曲線における限界曲げ角度αを超える領域での荷重と曲げ角度との関係に基づいて、前記金属板の耐割れ性を評価するステップ(2)と、を有することを特徴とする金属板の耐割れ性評価方法。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供与构件的抗裂性（构件延展性）高度相关的材料评价方法，并且可以在不进行构件试制或粉碎试验的情况下估计构件的抗裂性能（例如冲击试验）。解决方案：金属板的抗裂性能评价方法包括：根据由VDA标准238-100定义的弯曲试验来进行金属板的弯曲试验的步骤（1），确定表示金属板的载荷和弯曲角度之间的关系的载荷 - 弯曲角度曲线; 以及基于负荷弯曲角曲线上的弯曲角超过极限弯曲角α的区域中的载荷与弯曲角度的关系来评价金属板的抗裂性的工序（2）。选择图：图2

8. 发明专利

JP2010528176A Pigment for corrosion protection structure and anticorrosion structural metal 审中-公开
公开(公告)号：JP2010528176A
公开(公告)日：2010-08-19
申请号：JP2010506855
申请日：2008-05-08
申请人：フェストアルピネシュタールゲーエムベーハーVoestalpine Stahl Gmbh
发明人：ヴィージンガー，ジークフリート , シュテルンベルガー，カール‐ハインツ , ハークラー，ヨーゼフ , プリーヴァッサー，フランツ , ルッケネダー，ゲラルト
IPC分类号： C23C26/00 , B05D7/14 , B32B15/01 , C09D5/08 , C09D7/12 , C09D167/00 , C09D201/00 , C23C22/04 , C23C22/07 , C23C22/24 , C23C28/00 , C25D5/26
CPC分类号： C09D5/082
摘要： The invention relates to an anti-corrosion system for metals consisting of at least one finish or coating that can be applied to a metal, said finish or coating comprising an organic matrix. The organic matrix also contains anti-corrosion pigments, which are finely distributed throughout the organic matrix. The anti-corrosion pigments are formed from a metal alloy of at least two metals and optionally from inevitable impurities. The invention also relates to a corresponding anti-corrosion pigment.

9. 发明专利

JP2009545668A Characteristics improved corrosion protection layer 审中-公开
公开(公告)号：JP2009545668A
公开(公告)日：2009-12-24
申请号：JP2009522133
申请日：2007-07-17
申请人：フェストアルピネシュタールゲーエムベーハーVoestalpine Stahl Gmbh
发明人：ゲルデニッチュ，ヨハン , トマンドル，アレクサンダー
IPC分类号： C23C28/00 , B32B15/08 , B32B15/18 , C25D3/56
CPC分类号： B05D7/14 , B05D7/51 , B05D2202/15 , B05D2252/02 , B05D2701/40 , C09D5/10 , C23C22/361 , C23C22/83 , C25D3/565 , C25D5/48 , Y10T428/12569
摘要：本発明は、亜鉛イオンおよびクロムイオンの共同電解析出によって鋼材上に被着された亜鉛・クロム被膜と、前記被膜上に被着された実質的に合成樹脂からなる有機薄膜被膜とを有する鋼材腐食を防止するための防食層、ならびに亜鉛・クロム防食被膜のラッカ密着性の改善方法に関する。

10. 发明专利

JP2007500285A Method of manufacturing hardened steel parts 有权
公开(公告)号：JP2007500285A
公开(公告)日：2007-01-11
申请号：JP2006521403
申请日：2004-06-09
申请人：フェストアルピネシュタールゲーエムベーハーVoestalpine Stahl Gmbh
发明人：コルンベルガー、ジークフリート , ファーデル、ヨーゼフ , フライシャンデル、マルティン , ブランドシュッテター、ヴェルナー , ラーブ、アンナ、エリザベス , ランドル、ゲラルド
IPC分类号： C23C28/00 , B21D22/04 , B21J5/00 , C21D1/02 , C21D1/18 , C21D1/673 , C21D9/46 , C22C18/00 , C22C18/04 , C22C38/00 , C22C38/58 , C23C2/02 , C23C2/06 , C23C2/26 , C23C2/28 , C23C2/40 , C25D5/36 , C25D5/48 , C25D7/06
CPC分类号： C21D1/673 , C21D9/46 , C21D2221/00 , C21D2251/02 , C25D5/36 , C25D5/48 , Y10T29/49982 , Y10T29/49995 , Y10T428/12799 , Y10T428/31678
摘要：【課題】陰極防食が付与された焼入れ鋼部品の製造方法、焼入れ鋼部品へ施される防食層、及び焼入れ鋼部品を提供する。
【解決手段】焼入れ鋼部品の製造方法を、ａ）焼入れ可能な鋼合金から成る薄鋼板へ連続コーティング処理によってコーティングを施し、ｂ）前記コーティングをほぼ亜鉛で構成し、ｃ）前記コーティングへさらに酸素親和性元素の１または２種以上を全量としてコーティング全重量に対して０．１重量％〜１５重量％の割合で含ませ、ｄ）次いで前記コーティングされた薄鋼板の少なくとも一部を大気中の酸素を取り入れながら焼入れに必要な温度まで至らしめて該薄鋼板に焼入れに必要な微細構造変化が起こるまで加熱し、ｅ）前記コーティング上へ酸素親和性元素酸化物から成る表面被膜を形成させ、ｆ）加熱前あるいは加熱後に薄鋼板を形状化し、及びｇ）十分な加熱後に、薄鋼板合金の焼入れが完了するように算出された冷却速度で薄鋼板を冷却する各工程から構成する。
【選択図】図２４

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