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2. 发明专利

JP2021101135A フリーピストン型スターリング冷凍機审中-公开
公开(公告)号：JP2021101135A
公开(公告)日：2021-07-08
申请号：JP2019232614
申请日：2019-12-24
申请人：ツインバード工業株式会社
发明人：井上峰幸 , 辻和也 , 駒田淳
IPC分类号： H02M7/48 , F25B9/14
摘要：【課題】単純で安価な手段でピストンやディスプレイサーの衝突を抑制することができるフリーピストン型スターリング冷凍機を提供する。【解決手段】ケーシング2内に設けられるシリンダ15と、このシリンダ15内を往復動可能に設けられるピストン23及びディスプレイサー16と、前記ピストン23を往復動させるリニアモータ24と、このリニアモータ24の動作を制御する制御手段38とを有するフリーピストン型スターリング冷凍機1であって、前記制御手段38が、所定周波数の交流電流を前記リニアモータ24へ供給するインバータ回路39と、このインバータ回路39から出力される電流を検知する検流回路40と、この検流回路40が検知した電流の乱れに基づいて前記インバータ回路39からの出力を制御する制御回路41とを有することで、安価な構成で且つ単純な制御によりヒッティングを抑制することができる。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2021000345A トースター审中-公开
公开(公告)号：JP2021000345A
公开(公告)日：2021-01-07
申请号：JP2019116305
申请日：2019-06-24
申请人：ツインバード工業株式会社
发明人：金子収
IPC分类号： A47J37/08
摘要：【課題】焼成の自由度を高めることができると共に、無駄な消費電力を抑えることができるトースターを提供すること。【解決手段】第一スロット及び第二スロットが設けられた筐体を有するトースターにおいて、第一スロットにパンを出し入れさせる第一移動体とパンを加熱する上左ヒータ19A及び上右ヒータ20Aを設け、第二スロットにパンを出し入れさせる第二移動体とパンを加熱する下左ヒータ19B及び下右ヒータ20Bを設け、第一移動体、第二移動体、上左ヒータ19A及び上右ヒータ20A、下左ヒータ19B及び下右ヒータ20Bの駆動をそれぞれ独立して操作する開閉ボタン55、入切ボタン56、入切ボタン58、開閉ボタン59と、第一移動体、第二移動体、上左ヒータ19A及び上右ヒータ20A、下左ヒータ19B及び下右ヒータ20Bをそれぞれ独立して動作させる制御部81を有する。【選択図】図11

5. 发明专利

JP2020195417A スチームノズル审中-公开
公开(公告)号：JP2020195417A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019101665
申请日：2019-05-30
申请人：ツインバード工業株式会社
发明人：梅津あきら
IPC分类号： A45D44/22 , A61H33/12
摘要：【課題】結露水を確実に吸水体に吸収させることができる安全なスチームノズルを提供すること。【解決手段】ノズル本体2におけるスチーム通路Pの最狭部16の出口側に設けられた吸水体5と、最狭部16から吸水体5へ結露水を導く導水体4とを有し、この導水体4が、前記最狭部16の内径よりも細い金属線を折り曲げて形成されると共に、スチーム通路Pの内周面下側に沿ってスチーム通路Pと平行に配される第一導水部17と、最狭部16の出口から下方に延びて配される第二導水部18を有するスチームノズル1において、最狭部16の内周面下部に隙間部としてのスリット状の切欠部11,14が設けられ、これらの切欠部11,14の近傍に各導水部17,18が設けられることで、最狭部16に生じた結露水を切欠部11,14によって確実に吸水体5まで導いて吸収するので、結露水が勢いよく噴出して顔等にかかるのを抑制することができる。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2020058404A コーヒーメーカー审中-公开
公开(公告)号：JP2020058404A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018189614
申请日：2018-10-05
申请人：ツインバード工業株式会社
发明人：吉田勝彦
IPC分类号： A47J31/42 , A47J31/10 , A47J31/44
摘要：【課題】ドリッパー内のコーヒー粉に湯を均等に注いで美味しいコーヒーを淹れることができるコーヒーメーカーを提供する。【解決手段】ケース本体2と、このケース本体2に設けられるミル17と、このミル17の落下口32の下方に配置されるドリッパー8と、このドリッパー8に湯を供給するための湯供給部18とを有して構成されるコーヒーメーカー1において、落下口32がドリッパー8の中央部の上方に位置し、湯供給部18が、落下口32を中心に回動可能に設けられる環状のノズル本体51と、このノズル本体51の下部に設けられる湯の吐出口52とを有すると共に、前記ノズル本体51を回動させるためのモーターを有する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2020031863A 電気掃除機审中-公开
公开(公告)号：JP2020031863A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018160901
申请日：2018-08-29
申请人：ツインバード工業株式会社
发明人：谷澤達也 , 石井一也 , 濱田秀平
IPC分类号： A47L5/24 , A47L9/00
摘要：【課題】排気が塵埃を吹き飛ばしたり使用者に当たったりしないように排気方向を調節可能な電気掃除機を提供すること。【解決手段】円筒状の掃除機本体2を有し、この掃除機本体2を把持して使用される小型の電気掃除機1において、前記掃除機本体2の端部に排気体41が設けられ、この排気体41に掃除機本体2の軸線X方向と交差する方向に排気する排気口42が設けられると共に、前記排気体41が前記掃除機本体2の軸線X回りに回動可能に構成されることで、排気が被清掃面上の塵埃を吹き飛ばさず且つ使用者に当たらない方向に前記排気口42を向けることができる。【選択図】図1

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