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    • 5. 发明专利
    • 可変トルク式のトルクヒンジ
    • JP2018194060A
    • 2018-12-06
    • JP2017096469
    • 2017-05-15
    • オリジン電気株式会社
    • 飯山 俊男
    • F16D41/02F16H1/32F16D43/21
    • 【課題】複写機の蓋等を、抵抗トルクを付与しながら支持するトルクヒンジにおいて、抵抗トルクの特性が温度の影響を受けず、かつ、蓋等の位置に応じて可変なものとする。 【解決手段】トルクヒンジは、偏心輪EBに嵌められた内輪本体1を備え、内輪本体1には、円錐面を有する3個のアウターリング2がスプライン嵌合される。各々のアウターリング2には、3個の外輪本体3A〜3Cに固着したインナーリング4をそれぞれ圧接し、外輪本体の外周に外歯を形成する。また、ハウジングHGの内面には、各外輪本体と対応する軸方向の位置に、長さの異なる3本の内歯7A〜7Cが設けてある。内輪本体1が偏心回転して外輪本体の各々が内歯と一致する位置となると、その外輪本体が回転してアウターリング2とインナーリング4との間の摩擦によって抵抗トルクが生じる。この抵抗トルクは、温度による変動がなく、内輪本体1の位置に応じて段階的に変化する。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • 直線運動用の可変トルク式回転ダンパー
    • JP6404394B1
    • 2018-10-10
    • JP2017067589
    • 2017-03-30
    • オリジン電気株式会社
    • 小林 洋裕飯山 俊男
    • E05F5/00E05F5/02F16F7/06
    • 【課題】移動体の衝撃緩和等に用いる回転ダンパーにおいて、その抵抗トルクの特性が周囲温度の影響を受けることなく、かつ、移動体の位置に応じて可変なものとする。 【解決手段】回転ダンパーは、回転不能の軸体NSに嵌められた内輪本体1を備え、内輪本体1には、円錐面を有する複数のアウターリング2がスプライン嵌合される。各々のアウターリング2には、外輪ハウジング3A〜3Cに固着したインナーリング4をそれぞれ圧接し、外輪ハウジングの外周に外歯を形成する。また、移動体が案内される直線状のレールには、それぞれの外輪ハウジングと対応する位置に、長さの異なるラック7が設けてある。外輪ハウジングの各々がラックと一致する位置では、その外輪ハウジングが回転してアウターリング2とインナーリング4との間の摩擦によって抵抗トルクが生じ、この抵抗トルクは、温度による変動がなく、移動体の位置に応じて段階的に変化する。 【選択図】 図1