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1. 发明专利

JP2021130282A 表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021130282A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020027719
申请日：2020-02-21
申请人：株式会社松井製作所
发明人：東條悟 , 松井宏信
IPC分类号： B29C45/26 , B22C7/00 , B29C33/20
摘要：【課題】非稼働時や保管時にも金型管理情報を表示し得る表示装置を提供する。【解決手段】金型3に取り付けられる表示装置1であって、前記金型の管理に用いられる金型管理情報を取得する情報取得部13において取得される前記金型管理情報を書き換えて表示する表示部11を備え、該表示部は、表示内容を書き換える際には電力を消費する一方、表示の維持には電力を消費しない構成とされている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021041305A 粉粒体材料の捕集装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021041305A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019162825
申请日：2019-09-06
申请人：株式会社松井製作所
发明人：木下淳也
IPC分类号： B65G53/60 , B01D46/42
摘要：【課題】フィルターのメンテナンス性を向上し得る粉粒体材料の捕集装置を提供する。【解決手段】粉粒体材料の捕集装置1は、空気輸送される粉粒体材料を捕集する捕集器本体10と、この捕集器本体内に設けられ、輸送空気から粉粒体材料を分離させるフィルター30と、前記輸送空気の通過方向逆側から前記フィルターに向けて空気を吹き出す吹出口27と、該吹出口の吹出方向下流側に設けられ該吹出口から吹き出される空気を径方向外側に向けて拡散させる拡散体29と、を備えている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020108936A 金型制御装置、金型制御ユニット、金型及び金型制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020108936A
公开(公告)日：2020-07-16
申请号：JP2019000629
申请日：2019-01-07
申请人：株式会社松井製作所
发明人：シュウウェイカイ
IPC分类号： B29C45/34 , B29C45/76 , B29C45/26
摘要：【課題】キャビティ部で発生するガスをキャビティ部から抜き易くすることができる金型制御装置、金型制御ユニット、金型及び金型制御方法を提供する。【解決手段】金型制御装置は、金型を備え、金型は、通気性のない金属製の第1金型部材と、第1金型部材のキャビティ部と連通し、通気性金属又は通気性セラミックの第2金型部材とを備え、第1金型部材に設けられたゲートから射出方向に向かってゲートに対向する位置に第2金型部材を配置してあり、キャビティ部に樹脂を充填した場合、第2金型部材と連通する流体配管に設けられた第1開閉弁を開状態に制御する制御部を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020066475A 粉粒体材料の供給装置及び粉粒体材料の供給方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020066475A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018198126
申请日：2018-10-22
申请人：株式会社松井製作所
发明人：川上一 , 米田優也
IPC分类号： B65G65/48 , G01G19/30 , B65G65/34
摘要：【課題】目標計量値が大きい場合における供給時間の短縮化を図りながらも、目標計量値が小さい場合における計量精度を向上し得る粉粒体材料の供給装置及び粉粒体材料の供給方法を提供する。【解決手段】下方側に設置される計量容器7に向けて所定の目標計量値となるように粉粒体材料を供給する粉粒体材料の供給装置1であって、粉粒体材料を貯留する貯留容器10と、該貯留容器に設けられ、粉粒体材料を供給する際に開放される弁体21と、該弁体の開閉を制御する制御部31と、を備えており、前記制御部は、前記目標計量値が所定の閾値を上回っていれば、前記計量容器における検出部8の検出値が前記目標計量値よりも低い所定値となるまで前記弁体を開放位置とする一方、前記目標計量値が前記閾値を下回っていれば、前記検出部の検出値が前記目標計量値となるように前記弁体をパルス的に開放させる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020066473A 粉粒体材料の貯留装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020066473A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018198123
申请日：2018-10-22
申请人：株式会社松井製作所
发明人：川上一
IPC分类号： B65G65/40
摘要：【課題】貯留容器の下方側に要する蓋体の開閉スペースを効果的に小さくし得る粉粒体材料の貯留装置を提供する。【解決手段】粉粒体材料の貯留装置1は、下端側に下方側に向けて開口する排出口12が設けられ、粉粒体材料を貯留する貯留容器10と、前記排出口の上方側に位置するように設けられた略水平方向に沿う支軸18回りに回転されて前記排出口を開閉する蓋体20と、を備えており、前記蓋体は、前記排出口を覆うように該排出口よりも大径状に形成された蓋本体23と、該蓋本体の前記支軸方向両側縁部及び開放状態における上端側縁部から立ち上がるように形成され、閉鎖状態で前記貯留容器の下端部外周を覆うように配される立壁部24,25,25と、を備え、閉鎖状態で上方側及び閉鎖方向先側に向けて開口する形状とされており、前記貯留容器には、閉鎖状態の前記蓋体の閉鎖方向先側端面22が当接されて該蓋体の閉鎖方向先側の開口21を覆う覆い壁部15が設けられている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020046978A 温度制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020046978A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018175291
申请日：2018-09-19
申请人：株式会社松井製作所
发明人：久田松潤
IPC分类号： B29C45/26 , B29C45/72 , B29C33/04 , G05D23/00
摘要：【課題】金型の温度を速やかに目標温度に到達させることができる温度制御装置を提供する。【解決手段】温度制御装置は、第1管路を介して媒体を循環させる第1媒体循環部と、第2管路を介して媒体を循環させる第2媒体循環部と、第3管路を介して媒体を循環させる第3媒体循環部と、第1管路、第2管路及び第3管路のいずれか一つを選択して対象物に循環させる媒体を切り替える切替部と、第1管路、第2管路及び第3管路それぞれと連通する圧力管を介して所要の圧力を供給する圧力供給部とを備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6667884B1 粉粒体材料の乾燥装置及び粉粒体材料の乾燥方法有权
公开(公告)号：JP6667884B1
公开(公告)日：2020-03-18
申请号：JP2019131621
申请日：2019-07-17
申请人：株式会社松井製作所
发明人：田中俊郎
IPC分类号： B29B13/06 , F26B3/08
摘要：【課題】粉粒体材料同士の固着を抑制しながらも、粉粒体材料を効率的に乾燥し得る粉粒体材料の乾燥装置及び粉粒体材料の乾燥方法を提供する。【解決手段】乾燥槽11内の粉粒体材料を加熱して乾燥する粉粒体材料の乾燥装置1であって、前記乾燥槽内の粉粒体材料を変動させる変動機構30と、前記乾燥槽内の加熱部16近傍の粉粒体材料の温度がガラス転移温度を超えたと判断すれば、粉粒体材料を変動させるように前記変動機構を制御する制御部41と、を備えている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6667261B2 温度制御装置有权
公开(公告)号：JP6667261B2
公开(公告)日：2020-03-18
申请号：JP2015215881
申请日：2015-11-02
申请人：株式会社松井製作所
发明人：久田松潤
IPC分类号： B29C45/73 , G05D23/00 , B29C33/04

9. 发明专利

JP2019184109A ガス加熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019184109A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018073029
申请日：2018-04-05
申请人：株式会社松井製作所
发明人：上田亨
IPC分类号： F26B23/06 , F24H3/00 , F26B21/00
摘要：【課題】効率的な加熱を可能としながらも、ヒーターへの異物の付着・堆積を抑制し得るガス加熱装置を提供する。【解決手段】ガス加熱装置1は、一方向に長尺な内筒10と、該内筒の外周面10aに沿って巻回された線状ヒーター16と、該線状ヒーターが巻回された内筒を収容する外筒13と、該外筒を収容する本体ケース20と、を備えており、前記本体ケースの長手方向第1端部22側部位には、前記内筒の長手方向第1端部11側の第1開口11aが連通されるガス導出口25aと、当該本体ケース内における前記外筒の外周側空間において開口するガス導入口26aと、が設けられ、前記内筒は、その長手方向第2端部12側の第2開口12aが前記本体ケース内の長手方向第2端部27側において開口するように該本体ケースに収容されている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019132413A バランスウェイト、バランスウェイト付き回転シャフト及びバランスウェイト付き回転シャフトの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019132413A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018017657
申请日：2018-02-02
申请人：株式会社松井製作所
发明人：鈴木光
IPC分类号： B60K17/22 , F16F15/32
摘要：【課題】回転シャフトとの固定部に集中する応力を緩和させることができるバランスウェイトを提供する。また、製品寿命の向上が図られた、バランスウェイト付き回転シャフトを提供する。更に、製品寿命の向上が図られたバランスウェイト付き回転シャフトを得ることができる、バランスウェイト付き回転シャフトの製造方法を提供する。【解決手段】バランスウェイト10は、回転シャフト110の外面Fに溶接されるバランスウェイトである。本体部Aと、平面視において、本体部Aの輪郭線L1の一部を突出させてなる、少なくとも1つの張出部14とを有し、張出部14が溶接部70である。バランスウェイト付き回転シャフト100は、回転シャフト110と、回転シャフト110の外面Fに溶接されている。バランスウェイト付き回転シャフト100は、バランスウェイト10を用い、バランスウェイト10の張出部14を回転シャフト110の外面Fに溶接する。【選択図】図2B

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