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1. 发明专利

JP2020066475A 粉粒体材料の供給装置及び粉粒体材料の供給方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020066475A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018198126
申请日：2018-10-22
申请人：株式会社松井製作所
发明人：川上一 , 米田優也
IPC分类号： B65G65/48 , G01G19/30 , B65G65/34
摘要：【課題】目標計量値が大きい場合における供給時間の短縮化を図りながらも、目標計量値が小さい場合における計量精度を向上し得る粉粒体材料の供給装置及び粉粒体材料の供給方法を提供する。【解決手段】下方側に設置される計量容器7に向けて所定の目標計量値となるように粉粒体材料を供給する粉粒体材料の供給装置1であって、粉粒体材料を貯留する貯留容器10と、該貯留容器に設けられ、粉粒体材料を供給する際に開放される弁体21と、該弁体の開閉を制御する制御部31と、を備えており、前記制御部は、前記目標計量値が所定の閾値を上回っていれば、前記計量容器における検出部8の検出値が前記目標計量値よりも低い所定値となるまで前記弁体を開放位置とする一方、前記目標計量値が前記閾値を下回っていれば、前記検出部の検出値が前記目標計量値となるように前記弁体をパルス的に開放させる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020067284A 材料計量装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020067284A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018198128
申请日：2018-10-22
申请人：株式会社松井製作所
发明人：米田優也
IPC分类号： G01G17/00 , G01G23/37 , G01G13/10 , B29C31/06 , B29C45/18 , G01G13/24
摘要：【課題】バッチ計量毎の実績データの定量性を容易に確認し得る材料計量装置を提供する。【解決手段】材料計量装置1は、粉粒体材料を貯留し下流側に向けて供給する材料供給機10と、材料供給機10から供給された粉粒体材料を収容し計量する計量機20と、予め設定された目標計量値となるように材料供給機を制御し、計量機20に向けて粉粒体材料を供給させて1バッチ計量工程を実行させる制御部31と、計量機20において計量された直近バッチ分から過去複数バッチ分に亘って1バッチ計量毎の所定の実績データをグラフ化して表示する表示部32とを備えている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021035874A 粉粒体材料の供給システム及び粉粒体材料の供給方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021035874A
公开(公告)日：2021-03-04
申请号：JP2019157857
申请日：2019-08-30
申请人：株式会社松井製作所
发明人：川上一 , 米田優也
IPC分类号： B65G65/40
摘要：【課題】構造の簡素化及び供給時間の短縮化を図りながらも、供給不良の発生を軽減し得る粉粒体材料の供給システム及び粉粒体材料の供給方法を提供する。【解決手段】粉粒体材料の供給システムAは、下方側に向けて粉粒体材料を供給する供給口16が設けられ、粉粒体材料を貯留する貯留容器10と、該貯留容器内において上下動するように設けられ、前記供給口を開閉する弁体21と、該弁体の開閉を制御する制御部31と、を備えており、前記制御部は、前記弁体を開放させて粉粒体材料を供給させる供給モードを実行する際に、所定の供給異常条件を満たしていれば前記弁体を閉側に移動させた後に開放させる閉開動作を実行させて前記供給モードを継続させる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020067283A 材料配合装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020067283A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018198127
申请日：2018-10-22
申请人：株式会社松井製作所
发明人：川上一 , 米田優也
IPC分类号： B29C31/06 , B29C31/10 , B29C31/00 , G01G19/30 , B65G65/40 , G01G19/34
摘要：【課題】相異なる粉粒体材料のうちの所定の第1の粉粒体材料を必須の配合対象としない場合及び必須の配合対象とする場合のいずれにも選択的に対応し得る材料配合装置を提供する。【解決手段】制御部31は、相異なる粉粒体材料のうちの所定の第1の粉粒体材料の計量工程において計量される第1の粉粒体材料が目標計量値に満たないと判断し、他の粉粒体材料の計量工程が残存していれば、他の粉粒体材料の計量工程に移行する一方、他の粉粒体材料の計量工程が残存していなければ、1バッチ計量工程を完了させる第1計量モードと、第1の粉粒体材料の計量工程において計量される第1の粉粒体材料が目標計量値に満たないと判断すれば、所定の計量異常処理を行う第2計量モードとを選択的に実行可能としている。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2020066474A 粉粒体材料の供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020066474A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018198125
申请日：2018-10-22
申请人：株式会社松井製作所
发明人：川上一 , 米田優也
IPC分类号： B65G65/48
摘要：【課題】構造の簡略化を図り、かつ弁体の軸方向に対して径方向一方側に向けて排出し得る粉粒体材料の供給装置を提供する。【解決手段】粉粒体材料の供給装置1は、粉粒体材料を貯留する貯留容器10と、該貯留容器に設けられたガイド孔17の開口方向に沿ってスライドされる柱状の弁体21を有し粉粒体材料を供給先7に向けて供給する供給部20と、を備えており、前記弁体には、側周面21aにおいて受入口23及び排出口24を開口させるように当該弁体を貫通する材料供給路22と、当該弁体が閉鎖位置において前記ガイド孔内に配されて該ガイド孔を閉鎖する閉鎖部25と、が設けられ、前記材料供給路は、当該弁体が粉粒体材料を供給する供給位置において前記受入口が前記貯留容器内において開口し、かつ前記排出口が前記貯留容器外において開口するように斜め状に形成されている。【選択図】図1

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