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81. 发明专利

JPWO2019059209A1 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019059209A1
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2018034583
申请日：2018-09-19
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：藤田篤志 , 久保谷寛行 , ラフィーザリナ , 幸裕弘
IPC分类号： F24C7/04 , H05B6/12
摘要：加熱調理器は、調理対象を加熱する加熱部と、調理対象を撮影するカメラと、所定のタイミング間隔で、カメラの撮影画像に写る調理対象の像から特徴量を抽出し、その抽出した特徴量に基づいて調理対象の状態を推定する調理対象状態推定部と、推定された調理対象の状態に基づいて加熱部を制御する加熱制御部とを有する。調理対象状態推定部は、第1のタイミングからその直後の第2のタイミングまでの特徴量の変化量が所定のしきい変化量を超えた場合、第2のタイミング以降の第3のタイミングにおける調理対象の状態を、第1のタイミングでの特徴量と、第3のタイミングでの特徴量と第2のタイミングでの特徴量との間の差分とに基づいて推定する。

82. 发明专利

JP2020129504A 食用液体加熱提供装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020129504A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2019022174
申请日：2019-02-09
申请人：日本洗浄機株式会社
发明人：大谷剛 , 月川博之 , 中田吉則
IPC分类号： H05B6/12
摘要：【課題】だし汁等を必要な都度加熱して提供することができるコンパクトな食用液体加熱提供装置及びその使用方法を提供する。【解決手段】加熱鍋300は、その底面に加熱した食用液体を提供するための開閉自在の出口302を備え、誘導加熱装置600は、加熱鍋300が載置されて食用液体を誘導加熱する加熱トレイ200を備え、加熱トレイ200は、これを上下に貫くチャネル部203を有し、チャネル部203は、加熱鍋300の出口302の下側に位置し、加熱が完了した食用液体は、チャネル部203を通過するように加熱鍋300の出口302から提供されるように設けられてなる。【選択図】図1

83. 发明专利

JP2020129484A 非接触温度検出システム、非接触温度検出方法、および非接触温度検出システムを備えた誘導加熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020129484A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2019021541
申请日：2019-02-08
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：古澤佐登志
IPC分类号： F24C7/04 , H05B6/12
摘要：【課題】本開示は、高温度および強磁界の環境下において、誘導加熱される被加熱物の温度を高精度に検出することができる非接触温度検出システム、非接触温度検出方法、および非接触温度検出システムを備えた誘導加熱装置を提供すること。【解決手段】非接触温度検出システムは、偏光部(12)が加熱コイルにより誘導加熱された被加熱物(2)からの赤外線が入射されて、加熱コイル(14)において電流が流れない無電流期間における被加熱物からの赤外線を遮断し、加熱コイルで電流が流れている期間における被加熱物からの赤外線を透過しており、光検出部(13)が偏光部から出射された光を検出して温度信号を形成し、演算部が加熱コイルで電流が流れない無電流期間の温度信号と、加熱コイルで電流が流れている期間の温度信号とに基づいて、温度信号に含まれる誤差成分を除去して、被加熱物の温度を検知する。【選択図】図1

84. 发明专利

JP2020126745A 誘導加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2020126745A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019017769
申请日：2019-02-04
申请人：日立グローバルライフソリューションズ株式会社
发明人：松尾良平 , 稲垣雄一
IPC分类号： H05B6/12
摘要：【課題】精度良く異常加熱を検知可能な誘導加熱調理器を提供する。【解決手段】被加熱物を加熱する加熱コイル11と、被加熱物の底面温度を検知するとともに、加熱コイル11の捲回軸Pを中心とする同心円Cの円周を外郭として含む領域に、温度によって抵抗変化が生じる線状の導体93を備えて構成される温度検知部20とを備え、温度検知部20は、捲回軸Pを囲うように複数配置され、扇形の弧を含む領域によって形成される第1温度検知部30と、捲回軸Pを囲うように、同心円Cの周方向に延びる帯状の領域によって形成される第2温度検知部40とを含む。【選択図】図3

85. 发明专利

JP2020126741A 誘導加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2020126741A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019017726
申请日：2019-02-04
申请人：リンナイ株式会社
发明人：八幡修平
IPC分类号： H05B6/12
摘要：【課題】動作時に点灯する複数の光源を備えた誘導加熱調理器で、光源が多くなっても、構造を複雑化させることなく安全性を確保する。【解決手段】インバーター制御部102と、加熱調理制御部202と、インバーター制御部からの情報を受信する受信部204と、加熱調理制御部からの情報を送信する送信部203と、誘導加熱調理器の動作時に点灯する複数の光源LEDとを備え、受信部と複数の光源には第2電源部から電力を供給し、それ以外には第1電源部から電力を供給する。加熱調理制御部は、受信部で異常が発生したことを検知した場合には、その旨を送信部からインバーター制御部に送信してインバーターを停止させる。こうすれば、複数の光源が点灯しなくなったために動作中か否かが見た目で判別できない状態となった場合には、受信部でも異常が検知されるので、インバーターを停止させて誘導加熱調理器の加熱調理動作を停止させることが出来る。【選択図】図4

87. 发明专利

JPWO2019053793A1 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019053793A1
公开(公告)日：2020-07-30
申请号：JP2017032949
申请日：2017-09-13
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：小林昭彦 , 志賀彰 , 小前草太
IPC分类号： H05B6/12
摘要：上面に排気口(12)が形成された本体筐体(10)と、平面視において排気口よりも前側に配置された加熱口(19)を有し、本体筐体の上に設けられたトッププレート(11)と、加熱口の上に載置される被加熱物を誘導加熱する加熱コイル(13)と、送風機(14)と、吹出口(31,32)を有し、送風機からの気流を吹出口に導く冷却風導風部材(30,33)と、排気口の上に設けられ、第1入口(21)から第1入口よりも上側の第1出口(22)に至る風路(23)が形成された排気導風部材(2)と、を備え、平面視において、冷却風導風部材の吹出口と排気口とは前後方向に並び、平面視において、冷却風導風部材の吹出口と加熱コイルとは前後方向に並び、平面視において、冷却風導風部材の吹出口は、加熱コイルの中心よりも手前側に設けられており、排気導風部材の風路の長さは、風路の第1出口の前後方向の長さよりも長い加熱調理器。

88. 发明专利

JP2020522667A 蒸気発生器を備えた調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2020522667A
公开(公告)日：2020-07-30
申请号：JP2019566798
申请日：2018-05-22
申请人：エレクトロラックスアプライアンシスアクティエボラーグ
发明人：トンクン
IPC分类号： A47J27/16 , F24C7/04 , H05B6/12 , F24C3/02
摘要：本出願は調理器(1、1’)に関する。調理器は底枠(12)及び底枠に取り付けられた天板(11)を含む筐体、天板(11)上に配置された少なくとも1つのガス加熱アセンブリ(13、14)又は電気加熱アセンブリ(13’、14’)、少なくとも1つのガス加熱アセンブリ(13、14)又は電気加熱アセンブリ(13’、14’)の加熱力を調節するために、少なくとも1つのガス加熱アセンブリ(13、14)又は電気加熱アセンブリ(13’、14’)を制御するように構成された少なくとも1つの第1の制御デバイス(21、23、21’、23’)を含む。調理器は、天板(11)上に配置され、容器(151)及び容器(151)を加熱するように構成された加熱デバイス(152)を含む蒸気発生アセンブリ(15)、並びに蒸気発生アセンブリ(15)の加熱力を調節するために蒸気発生アセンブリ(15)を制御するように構成された第2の制御デバイス(22、22’)を更に含む。

89. 发明专利

JP6731879B2 加熱調理器有权
公开(公告)号：JP6731879B2
公开(公告)日：2020-07-29
申请号：JP2017064264
申请日：2017-03-29
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：横井川裕司 , 須永隆司 , 杉本芳之 , 大久保直也 , 田仲導生 , 星野晃一 , 吉元信夫
IPC分类号： H05B6/12

90. 发明专利

JP6727343B2 誘導加熱調理器有权
公开(公告)号：JP6727343B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2018564045
申请日：2017-01-27
申请人：三菱電機株式会社 , 三菱電機ホーム機器株式会社
发明人：吉野勇人 , 菅郁朗 , 文屋潤 , 伊藤雄一郎 , 飯田岳秋
IPC分类号： H05B6/12

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