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81. 发明专利

JP6073111B2 加熱調理器有权
公开(公告)号：JP6073111B2
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2012248744
申请日：2012-11-12
申请人：大阪瓦斯株式会社 , 株式会社ハーマン
发明人：宮藤章 , 神谷宏
IPC分类号： F24C15/00

82. 发明专利

JP5970195B2 グリル及びグリル付コンロ有权
标题翻译：烧烤炉和烧烤用
公开(公告)号：JP5970195B2
公开(公告)日：2016-08-17
申请号：JP2012022392
申请日：2012-02-03
申请人：大阪瓦斯株式会社 , 株式会社ハーマン
发明人：宮藤章 , 亀田恭治 , 松本隆 , 三宅寿朗
IPC分类号： F24C15/00

83. 发明专利

JP5950801B2 ガスコンロ及びシステムキッチン有权
标题翻译：燃气灶和系统厨房
公开(公告)号：JP5950801B2
公开(公告)日：2016-07-13
申请号：JP2012256707
申请日：2012-11-22
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：白神洋輔 , 毛笠明志 , 宮藤章
IPC分类号： F24C3/00 , F24C3/08 , F24C3/12 , A47B77/08 , F24C3/02

84. 发明专利

JP2016105040A 組付式グリル付コンロ有权
标题翻译：装配组合式格栅
公开(公告)号：JP2016105040A
公开(公告)日：2016-06-09
申请号：JP2016019893
申请日：2016-02-04
申请人：大阪瓦斯株式会社 , 株式会社ハーマン
发明人：宮藤章 , 正田一貴 , 亀田恭治 , 藤岡浩二 , 松本隆
IPC分类号： F24C11/00 , F24C15/20 , F24C15/08
摘要：【課題】別の調理器が配置されないときに第2排気開口部から落下物が落下しても、その落下物の除去作業の容易化を図ることができる組付式グリル付コンロを提供する。【解決手段】カウンタトップのコンロ装着口に組み付けられる機器本体Hと、その機器本体Hの上方を覆う天板2とを備え、天板2に、機器本体Hに装備したグリル庫6から延びるグリル用排気筒6Aの上端部が臨む第1排気開口部D1と、機器本体Hの下方に配置される別の調理器から延びる調理器用排気筒の上端部が臨む第2排気開口部D2とが形成され、別の調理器が配置されないときに、第2排気開口部D2からの落下物を受止め回収する受止回収具Uが、上方から挿抜自在な状態で天板2に装着されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有能够容易地去除坠落物体的组装型格栅的炉子，即使当另一个炊具未被放置时，当坠落物体从第二排气口部分落下时，也可以容易地去除落下的物体。解决方案：具有组装型炉格栅包括组装到台面的炉安装口的装置主体H和覆盖装置主体H的上部的顶板2.顶板2设置有第一排气开口部分D1，上端用于格栅的排气筒6A的一部分从安装在装置主体H上的格栅盒6延伸出来，第二排气口部分D2面对从设置在下部的另一个炊具延伸的炊具排气筒的上端部分在没有放置另一个炊具的情况下，用于从第二排气口部分D2接收和回收坠落物体的接收恢复工具U以b的状态安装在顶板2上插入和从上部拔出。选择图：图1

85. 发明专利

JP5911322B2 組付式グリル付コンロ有权
标题翻译：火炉与组装烧烤
公开(公告)号：JP5911322B2
公开(公告)日：2016-04-27
申请号：JP2012022393
申请日：2012-02-03
申请人：大阪瓦斯株式会社 , 株式会社ハーマン
发明人：宮藤章 , 正田一貴 , 亀田恭治 , 藤岡浩二 , 松本隆
IPC分类号： F24C15/20 , F24C15/08

86. 发明专利

JP2016041983A 加熱調理器审中-公开
标题翻译：加热烹饪机
公开(公告)号：JP2016041983A
公开(公告)日：2016-03-31
申请号：JP2014165000
申请日：2014-08-13
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：今井紳二 , 中嶌直樹 , 宮藤章 , 石木達也 , 宇野香奈
IPC分类号： F24C15/08 , F24C15/00
摘要：【課題】固定手段に対する誤操作を防止できるグリルを提供する。【解決手段】キッチンキャビネットの上方開口部から下方に挿入されて組み付けられる調理器本体における前面部の横端部側部分に、上方側操作部6Uと下方側操作部とが上下方向に並設され、上方側操作部6Uの前面を覆う上側操作部カバー22及び下方側操作部の前面を覆う下側操作部カバーが、調理器本体の横外方に張り出す状態で設けられ、上方側操作部6Uを覆う状態に上側操作部カバー22を固定する固定手段Rが、固定状態と固定解除状態とに切換え自在に設けられ、固定手段Rが、上側操作部カバー22における調理器本体の横外方に張り出す上側張出部分22Aの背部箇所に位置する操作部Sにて、少なくとも固定状態から固定解除状態に操作されるように構成されている。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够防止相对于固定装置的错误操作的格栅。解决方案：在烹饪器主体的前表面部分的侧端部侧部分，其通过从上开口向下插入而组装厨房柜，上侧操作部6U和下侧操作部在垂直方向上并列设置;上侧操作部罩22，用于覆盖上侧操作部6U的前表面;以及设置在下侧操作部的前表面的下侧操作部盖设置在炊具主体的横向外侧突出的状态。以固定状态和固定解除状态之间切换的方式设置用于将上侧操作部件盖22固定在覆盖上侧操作部6U的状态的固定装置R. 固定装置R被构造成通过位于炊具体侧向向外突出的上侧突出部22A的后部位置的操作部S至少从固定状态到固定释放状态在上侧操作部分盖22中。选择图：图8

87. 发明专利

JP2016038127A ガスバーナー审中-公开
标题翻译：煤气灶
公开(公告)号：JP2016038127A
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2014160059
申请日：2014-08-06
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：平田健 , 石川善克 , 宮藤章 , 石木達也 , 宇野香奈
IPC分类号： F23D14/06
摘要：【課題】煮汁がガス供給溝に入り込むことを抑制し、且つ安定した火炎を形成できるガスバーナーを提供する。【解決手段】バーナーキャップ11に、バーナーキャップ11の周方向に副仕切部29を介して隣り合う2条1組のガス供給溝25が、バーナーキャップ11の周方向に主仕切部28を介して複数組並べて形成される。複数の副仕切部29の夫々のバーナーキャップ11外周側に、副仕切部29に隣接する2条のガス供給溝25を連通させる連通凹所30が形成される。バーナーキャップ11の上面部の外周部を、主仕切部28及び複数の副仕切部29よりもバーナーキャップ11の外周側に突出した庇部33とする。バーナーキャップ11に、主仕切部28からバーナーキャップ11の外周側に向かって延び出し且つ庇部33から垂れ下がった垂下壁部35が形成される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够限制肉汤进入气体供给槽并形成稳定的火焰的气体燃烧器。解决方案：沿着圆周方向通过副分隔部29的多组两个相邻的气体供给槽25 燃烧器盖11沿着燃烧器盖11的圆周方向布置并形成为主分隔部28。多个子分隔部29中的每一个的燃烧器盖11的外周侧形成有连通凹部 30将气体供给槽25的两条线与副分隔部29相邻地连通。燃烧器盖11的上表面部的外周部被施加为在燃烧器盖11的外周侧突出的檐部33 而不是主分隔部28和多个分隔部29。燃烧器盖11形成有从主分隔部28朝向第二分隔部28延伸的悬挂壁部35 e燃烧器盖11的外圆周侧并且从屋檐部33悬挂。选择图：图1

88. 发明专利

JP2016023857A コンロ有权
标题翻译：烹饪史
公开(公告)号：JP2016023857A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014148130
申请日：2014-07-18
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：林秀明 , 松本隆 , 宮藤章 , 石木達也 , 宇野香奈
IPC分类号： F24C15/00 , F24C15/10 , F24C15/08
摘要：【課題】天板の板部の下面側に設けられる下板が、保持する表示部用電子機器および操作部用電子機器の重量により撓みが発生するのを抑制するコンロを提供する。【解決手段】コンロバーナ11が設置されるコンロ本体10と、コンロ本体10上に設置されるガラスで形成される板部21を有する天板2と、板部21に設けられる操作部3と、板部21の下面側に設けられ上面側に情報を表示させる表示部を有する表示部用電子機器5および操作部3の操作を検出する操作部用電子機器6を備える。板部21の下面に設けられ、表示部用電子機器5および操作部用電子機器6を保持する下板4を備える。下板4の上面の電子機器配置領域20を囲繞するように、下方に凹没して接着剤43を収容する凹溝41が設けられ、凹溝41に下板4を貫通する孔42が設けられる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种烹饪炉，其抑制设置在顶板的板部的背面侧的下板由于用于显示器的保持电子设备的重量和用于操作的电子设备的重量而弯曲烹饪炉包括：安装烹饪炉灶11的烹饪炉体10; 安装在烹饪炉体10上并由玻璃形成的顶板2; 设置在板部21的操作部3; 用于显示部件的电子设备5，其设置在板部21的背面侧，并且在顶面侧显示信息; 以及用于检测对操作部3的操作的操作部的电子设备5.烹饪炉包括设置在板部21的背面上并保持用于显示部的电子设备5的下板4，以及用于操作部分的电子设备6。设置在下板4的上表面的电子设备配置区域20的周围，向下凹入以容纳粘合剂43的凹槽41，凹槽41具有钻孔以穿透下板4的孔42.SELECTED 图3：

89. 发明专利

JP2016022330A グリル审中-公开
标题翻译：烤架
公开(公告)号：JP2016022330A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014150965
申请日：2014-07-24
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：藤本善夫 , 松本隆 , 荒木良多 , 宮藤章 , 石木達也 , 宇野香奈
IPC分类号： F24C15/14 , F24C3/12 , A47J37/06
摘要：【課題】加熱調理用底部バーナやグリル庫の底部に位置する機器類の汚損を適切に回避できるグリルを提供する。【解決手段】被調理物を加熱調理するための調理容器Nを支持し且つグリル扉を前端部に備えた調理容器支持部11が、グリル庫7に対して出退自在に設けられ、グリル庫7の底部に、ガス燃料と空気との混合気を噴出する複数の炎孔22を環状に並ぶ状態で備えた環状燃焼部20、及び、混合気を生成して環状燃焼部20に供給する混合気生成部21を水平方向に沿って並べる形態で備える加熱調理用底部バーナ13bが設けられ、グリル庫7の底部を覆うカバー体40が、環状燃焼部20を上方に突出させるバーナ挿通用開口Bを備える形態で設けられ、カバー体40が、周縁部分40Sとバーナ挿通用開口Bの形成部分40Kとの間を下方に凹入させた汁受け部Uを備える形態に構成されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种格栅，其可以适当地避免用于加热和烹饪的底部燃烧器上的灰尘或位于烤架室底部的设备。解决方案：烤架包括：烹饪容器支撑部分11，其支撑烹饪用于加热和烹饪烹饪物体的容器N，包括在前端部分上的格栅门，并且能够相对于格栅室7向前/向后移动; 用于加热和烹调的底部燃烧器13b，其形成在格栅室7的底部上，并且沿水平方向布置有环形燃烧部分20，环形燃烧部分20包括多个燃烧器端口22，其喷射气体燃料和空气的混合物并且布置成环形以及混合物产生部分21，其将混合物产生并供给到环形燃烧部分20; 以及覆盖格栅室7的底部的盖体40，并且包括将环状燃烧部20向上突出的燃烧器插入口B。盖体40包括在周边部分40A和燃烧器插入口B的形成部分40K之间向下凹陷的滴液接收部分U.选择的图示：图3

90. 发明专利

JP2016022073A グリル有权
标题翻译：烤架
公开(公告)号：JP2016022073A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014147082
申请日：2014-07-17
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：松本隆 , 冨山宏 , 宮藤章 , 石木達也 , 宇野香奈
IPC分类号： A47J37/06
摘要：【課題】調理容器支持部に蓋装着式調理容器が装着されていない状態や蓋装着式調理容器に蓋が装着されない状態で加熱調理が実行されることを回避できるグリルを提供する。【解決手段】蓋60が着脱自在な蓋装着式調理容器61を着脱自在に備えた調理容器支持部Lが、グリル庫7に対して出退自在に設けられ、加熱調理用のグリル加熱手段Aの加熱作動を制御する運転制御手段が設けられ、調理容器支持部Lがグリル庫7の設定収納位置に収納された状態において蓋の存否を検出する存否検出センサSが設けられ、運転制御手段が、存否検出センサSが存在状態を検出しないときには、非存在状態に対応する非存在用処理を実行するように構成されている。【選択図】図15
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种格栅，其可以避免在没有安装盖安装型烹饪容器的情况下在烹饪容器支撑部分中安装加热烹饪，或者盖没有安装在盖安装型烹饪容器上。解决方案：格栅包括：烹饪容器支撑部分L，其包括可拆卸地安装有与盖60相连/拆卸的盖安装式烹饪容器61，并且布置成相对于格栅室7向前/后移动; 操作控制装置控制烤架加热装置A的加热操作以加热烹饪; 存在检测传感器S，其在烹饪容器支撑部L被存储在格栅室7的设定存储位置的状态下检测有无盖。当存在检测传感器S未检测到存在状态时，操作控制装置执行对应于不存在状态的不在处理。选择图：图15

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