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1. 发明专利

JP6249834B2 加熱調理設備有权
公开(公告)号：JP6249834B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2014052020
申请日：2014-03-14
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：白神洋輔
IPC分类号： F23M5/08 , F24C15/34 , F24C3/02 , A47J27/022 , F23D14/66
CPC分类号： Y02E20/348

2. 发明专利

JP2017162564A 燃焼装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017162564A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016043480
申请日：2016-03-07
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：白神洋輔
IPC分类号： H01M8/0606 , F23D14/02 , H01M8/04
摘要：【課題】燃料電池の発電効率及び燃料電池による加熱効率を向上させることができる燃焼装置が要望されている。【解決手段】加熱炉2の炉壁2Aに設置される燃焼装置1であって、燃料Fを燃料過濃状態で燃焼させる燃焼器3と、燃焼器3から排出された燃焼ガスCGと空気Aとを化学反応させることにより発電を行う燃料電池4と、を備え、燃料電池4は、炉壁2Aから炉内Iに突出する状態で設けられている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP5851195B2 蒸気発生器有权
公开(公告)号：JP5851195B2
公开(公告)日：2016-02-03
申请号：JP2011229146
申请日：2011-10-18
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：白神洋輔 , 毛笠明志 , 香月正司 , 小澤守 , 松本亮介
IPC分类号： F23D14/02 , F23D14/24 , F23C3/00 , F22B3/00

4. 发明专利

JP2015108462A 管状の火炎を形成するバーナの燃焼方法及び管状の火炎を形成するバーナ有权
标题翻译：用于形成管状火焰的燃烧器的燃烧方法和用于形成管状火焰的燃烧器
公开(公告)号：JP2015108462A
公开(公告)日：2015-06-11
申请号：JP2013250217
申请日：2013-12-03
申请人：大阪瓦斯株式会社 , 国立大学法人大阪大学
发明人：白神洋輔 , 毛笠明志 , 堀司 , 久角喜徳
IPC分类号： F23C6/04 , F23C5/32
摘要：【課題】燃焼室の内面から浮上した管状の火炎を的確に形成することができる管状の火炎を形成するバーナの燃焼方法を提供する。【解決手段】一端が閉塞された円筒状の燃焼室N1の側面部に開口する導入口7から燃焼室内面の接線方向に向けて、側部導入気体を燃焼室N1の内部に導入し、且つ、燃焼室N1の閉塞側の端部から燃焼室N1の筒軸心方向に沿って、端部導入気体を燃焼室N1の筒軸心部に導入し、側部導入気体に含まれる燃料の理論酸素量に対して側部導入気体に含まれる実酸素量の割合を示す酸素比を、燃料が燃焼可能な下限よりも低い燃焼制限用酸素比に設定し、且つ、側部導入気体に含まれる燃料の理論酸素量に対して側部導入気体と端部導入気体との夫々に含まれる酸素量を合わせた実酸素量の割合を示す酸素比が燃焼制限用酸素比よりも高い燃焼用酸素比となるように、端部導入気体の導入量を定める。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于形成管状火焰的燃烧方法，其可以从燃烧室的内表面漂浮形成这种管状火焰。解决方案：侧馏分引入气体沿着燃烧室N1的内表面从一端封闭的圆筒形燃烧室N1的内部，从在圆筒形燃烧室N1的侧面部分开口的导入口7和末端部分导入气体燃烧室N1的沿着燃烧室N1的圆筒轴方向的封闭侧的一部分进入燃烧室N1的气缸轴部。表示包含在侧部导入气体中的实际氧量与侧面导入气体中所含的燃料的化学计量氧的比例的氧比被设定为低于下限的燃烧抑制氧比，燃料可以燃烧同时，确定末端部分导入气体的导入量，使得表示通过将包含在侧部导入气体中的各氧量与末端部导入相加而获得的实际氧量的比例的氧比气体可以是相对于侧引入气体中所含的燃料的化学计量氧量高于燃烧极限氧比的燃烧氧比。

5. 发明专利

JP6927525B2 ガスタービンの異常状態検知装置、及び異常状態検知方法有权
公开(公告)号：JP6927525B2
公开(公告)日：2021-09-01
申请号：JP2018065965
申请日：2018-03-29
申请人：大阪瓦斯株式会社 , 学校法人東京理科大学
发明人：白神洋輔 , 松村昌彦 , 藤田智 , 西村浩一 , 古賀祥之助 , 内田隆士 , 後藤田浩 , 船津基以 , 小林大晃 , 小林翼 , 木村翔治 , 武田直大
IPC分类号： F02C9/00 , F02C7/00

6. 发明专利

JP2017003220A 酸素富化燃焼管状火炎バーナおよび材料加熱装置审中-公开
标题翻译：富氧燃烧管状火焰燃烧炉和材料加热装置
公开(公告)号：JP2017003220A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015119342
申请日：2015-06-12
申请人：大阪瓦斯株式会社 , 国立大学法人大阪大学
发明人：白神洋輔 , 田中大樹 , 毛笠明志 , 堀司 , 久角喜徳
IPC分类号： F23D14/58 , F23D14/24
CPC分类号： Y02E20/344
摘要：【課題】振動燃焼や付着火炎の発生が抑制された酸素富化燃焼管状火炎バーナを提供する。【解決手段】燃焼室Rに導入される総括の酸素の濃度が60%以上の状態で燃料ガスを燃焼させて管状の火炎を形成する酸素富化燃焼管状火炎バーナであって、酸化剤ガス導入口31は、燃焼室Rの中心軸である筒軸Cに平行な方向に延びるスリット状の開口であり、筒軸Cに平行な方向に関して閉塞端が位置する側を上流側(−X側)、開口端が位置する側を下流側(+X側)とし、燃料ガス導入口32の上流側の端部32uが、酸化剤ガス導入口31の上流側の端部31uよりも下流側に位置する。【選択図】図4
摘要翻译：提供一种富氧燃烧管状火焰燃烧炉产生的振荡燃烧的和粘附火焰被抑制。解决方案：与燃料气体的富氧燃烧管状火焰燃烧炉中的氧气浓度被燃烧将被引入到燃烧室R的60％或摘要的多个状态，以形成管状火焰，氧化剂气体供给口31，燃烧室的中心轴和在平行于R的C，一个方向延伸的圆柱形轴狭缝状开口，其中封闭端部位于相对于平行于圆柱轴线C的方向上的侧的上游（-X侧）其中的开口端位于下游侧（+ X侧）的一侧，所述燃料气体入口32的上游端部32U从含氧气体入口31的上游侧的端部31U位于下游到。点域4

7. 发明专利

JP6004886B2 燃焼装置有权
公开(公告)号：JP6004886B2
公开(公告)日：2016-10-12
申请号：JP2012232218
申请日：2012-10-19
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：白神洋輔 , 毛笠明志
IPC分类号： H01M8/24 , F23L15/00 , H01M8/04
CPC分类号： Y02E20/348

8. 发明专利

JP5936460B2 ガラスの溶解方法及びガラスの気中溶解装置有权
标题翻译：溶解方法和玻璃托在玻璃的溶出装置
公开(公告)号：JP5936460B2
公开(公告)日：2016-06-22
申请号：JP2012139029
申请日：2012-06-20
申请人：大阪瓦斯株式会社 , 国立大学法人大阪大学
发明人：毛笠明志 , 白神洋輔 , 久角喜徳 , 堀司
IPC分类号： F23C6/04 , F23C5/32 , C03B19/10
CPC分类号： C03B3/026 , C03B5/12

9. 发明专利

JP5868270B2 複合管状火炎バーナの燃焼方法および複合管状火炎バーナ有权
标题翻译：燃烧方法和复合管状火焰燃烧炉的复合管状火焰燃烧炉
公开(公告)号：JP5868270B2
公开(公告)日：2016-02-24
申请号：JP2012139027
申请日：2012-06-20
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：毛笠明志 , 白神洋輔
IPC分类号： F23C5/32 , F23C99/00 , F23D14/24 , F23C6/04

10. 发明专利

JP5749507B2 片端閉塞型管状火炎バーナ有权
标题翻译：一端封闭的管状火焰燃烧炉
公开(公告)号：JP5749507B2
公开(公告)日：2015-07-15
申请号：JP2011019615
申请日：2011-02-01
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：毛笠明志 , 白神洋輔
IPC分类号： F23D14/24

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