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81. 发明专利

JP2020166013A 光学ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2020166013A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019063414
申请日：2019-03-28
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：南澤伸司 , 須江猛
IPC分类号： G02B7/02 , H04N5/225 , H04N5/232 , G03B5/00
摘要：【課題】フレキシブル配線基板に接触することに伴う可動体の固定体に対する傾きを抑制する。【解決手段】光学モジュールを備える可動体14と、固定体16と、可動体14を固定体16に対して揺動可能に支持する支持機構20と、可動体14に設けられた接続部50aに一端が接続され、可動体14に対して光軸方向と交差する第1方向側に配置され、光軸方向から見て重なるように折り曲げられた折り曲げ領域Rが形成されるフレキシブル配線基板51aと、を備え、固定体16は、可動体14及び折り曲げ領域Rを光軸方向から見て囲むフレーム壁28bと、フレーム壁28bに対して取り外し可能であって折り曲げ領域Rを光軸方向の一方側からカバーする第1カバー28cと、フレーム壁28bに対して取り外し可能であって折り曲げ領域Rを光軸方向の他方側からカバーする第2カバー28dと、を有する光学ユニット10。【選択図】図3

82. 发明专利

JP2020166011A 光学ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2020166011A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019063383
申请日：2019-03-28
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：南澤伸司
IPC分类号： G03B15/00 , H04N5/225 , H04N5/232 , G03B5/00
摘要：【課題】ジンバルフレーム部が外れることを抑制する。【解決手段】可動体14を固定体16に対して支持する支持機構20と、ジンバルフレーム部25を有するジンバル機構21と、を備え、ジンバルフレーム部25は、第1支持部用延設部27aと第2支持部用延設部27bとを有し、支持機構20は、固定体16に固定され第1支持部用延設部27aを支持する第1支持部20aと、可動体14に固定され第2支持部用延設部27bを支持する第2支持部20bと、を有し、第1支持部用延設部27aは第1支持部20aに対して、第2支持部用延設部27bは第2支持部20bに対して、球凸面B2と球凹面B1とが当接することにより支持され、第1支持部20aに対して第1支持部用延設部27aの移動を規制する第1規制機構127と、第2支持部20bに対して第2支持部用延設部27bの移動を規制する第2規制機構227と、を備える光学ユニット10。【選択図】図7

83. 发明专利

JP2020162696A 開閉部材駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020162696A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019064169
申请日：2019-03-28
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：石水昭夫
IPC分类号： A47K13/12 , F16H57/03 , A47K13/10
摘要：【課題】出力軸を付勢するアシストバネを備えた開閉部材駆動装置において、アシストバネとケースとの接触を回避することにより、耐久性の低下を抑制すること。【解決手段】開閉部材駆動装置1は、ケース10から突出する出力軸2と、駆動源であるモータ3と、モータ3の回転を出力軸2に伝達する伝達機構4と、出力軸2を付勢するアシストばね5を有する。アシストばね5は、第1ばね51と、第1ばね51の内周側に配置される第2ばね52を備える。第1ばね51は、線材50Aを螺旋状に巻いたばね部510を備える。中間ケース16の内周面は、第1内周面部分167、および、第1内周面部分167よりも径方向外側に位置する第2内周面部分168を備え、第2内周面部分168は、ばね部510の出力軸側端部515を囲んでいる。また、ばね部510の出力軸側端部515は、小径部517を備える。【選択図】図9

84. 发明专利

JP2020162694A 開閉部材駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020162694A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019064167
申请日：2019-03-28
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：石水昭夫
IPC分类号： A47K13/12 , A47K13/10
摘要：【課題】開閉部材駆動装置において、様々な負荷パターンへの対応を可能にすること。【解決手段】開閉部材駆動装置1は、ケース10から突出する出力軸2と、駆動源であるモータ3と、モータ3の回転を出力軸2に伝達する伝達機構4と、出力軸2を付勢するアシストばね5を有する。ケース10は、中間ケース16を備え、中間ケース16は、中間板161と、中間板161から第1方向Zの他方側Z2へ突出する支持部6を備える。アシストばね5は、中間板161に支持され、アシストばね5の内周に配置される支持部6の先端部分によって出力軸2が回転可能に支持される。モータ3は、中間板161および支持部6を第1方向Zの一方側Z1(出力軸2およびアシストばね5とは反対側)から支持する受け部33を備える。【選択図】図3

85. 发明专利

JP2020160371A 振れ補正機能付き光学ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2020160371A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019062237
申请日：2019-03-28
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：須江猛 , 南澤伸司
IPC分类号： G03B15/00 , H04N5/225 , H04N5/232 , G03B5/00
摘要：【課題】振れ補正機能付き光学ユニットの設置スペースの光軸方向の高さを小さくする。【解決手段】振れ補正機能付き光学ユニット1は、可動体3と、可動体3を光軸Lと交差する第1軸線R1周りおよび第1軸線R1と交差する第2軸線R2周りに揺動可能に支持するジンバル機構4と、ジンバル機構4を介して可動体3を支持する固定体5と、振れ補正用駆動機構6を有する。ジンバル機構4は、可動体3と固定体5とを接続するジンバルフレーム9を備える。ジンバルフレーム9の第1フレーム部分91と、可動体3の筒部26は、固定体5の光軸L方向の一方側の端部に配置される第1カバー51(第1端部5A)よりも一方側(+Z方向)に突出している。【選択図】図5

86. 发明专利

JP2020159416A 排水弁駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020159416A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019057971
申请日：2019-03-26
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：宮下敏臣
IPC分类号： F16K31/53 , D06F39/08 , F16H1/28 , H02K7/10 , F16K31/04 , F16H1/06
摘要：【課題】排水弁をワイヤで開閉する排水弁駆動装置について、部品点数を削減し、かつ、プーリ部材からワイヤが脱落することを防止する。【解決手段】ワイヤとプーリ部材とモータとを備え、プーリ部材は、ワイヤが巻き付けられるドラム部と、外周面に歯部が形成されたギヤ部とを有し、ドラム部およびギヤ部は上下に並べられて一部品として一体成形され、ワイヤの一方の端末にはワイヤの直径よりも大きな外寸の留め具が固定され、プーリ部材は、ギヤ部側の端面に、留め具が嵌合される凹部と、該凹部からプーリ部材の外周面に貫通する第1溝部とが形成されており、ドラム部の外周面には、ドラム部に巻き付けられたワイヤを保持する第2溝部が形成されている排水弁駆動装置により解決する。【選択図】図3

87. 发明专利

JP2020147236A 駆動装置、ヘッドアップディスプレイ装置及び可動部材の原点位置の検出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020147236A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019048656
申请日：2019-03-15
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：植木貴久 , 大川高徳 , 畑迫裕之
IPC分类号： G02B27/01 , H02K7/06 , B60K35/00
摘要：【課題】原点位置検出スイッチを用いずに可動部材の原点位置を把握できる駆動装置を提供すること。【解決手段】本発明の駆動装置1は、雌ネジ部3を有する可動部材5と、雄ネジ部7を有し、雄ネジ部7に雌ネジ部3が取り付けられ、回転することで可動部材5を軸方向Yに移動させるリードスクリュー9と、を備え、リードスクリュー9は、ネジが形成されていないシャフト部11を有し、可動部材5の雌ネジ部3は、リードスクリュー9の雄ネジ部7からシャフト部11に切り替わる位置でネジの噛み合いが外れ、可動部材5に対して噛み合いが外れた状態から噛み合い状態に復帰させる方向に外力を及ぼす外力部13を備えている。【選択図】図5

88. 发明专利

JP2020137346A アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020137346A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019031500
申请日：2019-02-25
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：北原裕士
IPC分类号： B06B1/04 , H02K33/04
摘要：【課題】可動体が振動する際の空気の動きによるアクチュエータの動作音を低減させること。【解決手段】アクチュエータ1は、支持体2および可動体6と、可動体6を第2方向Xに振動させる磁気駆動回路1aを備える。磁気駆動回路1aは、支持体2に設けられたコイル5と、コイル5と第1方向Zで対向する磁石7を備える。可動体6は、磁石7と、磁石7を保持するヨーク8を備える。ヨーク8は磁性板からなり、第1方向Zで対向する第1板部811および第2板部821と、第1板部811と第2板部821とを接続する一対の接続部812を備える。各接続部812には、第2方向Xに開口する開口部83が設けられている。可動体6は、開口部83を設けた分、振動時に空気を押す面積が小さい。従って、可動体6によって空気が押されることに起因するアクチュエータ1の動作音を低減させることができる。【選択図】図3

89. 发明专利

JP2020137312A モータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020137312A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019030011
申请日：2019-02-22
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：今井健太郎
IPC分类号： H02K5/22
摘要：【課題】モータ本体に取り付けた第1カバーに第2カバーを容易に取り付けることのできるとともに、端子ピンとリード線との電気的な接続部分の信頼性を高めることができるモータを提供すること。【解決手段】モータ1において、モータ本体1aには、端子台35を径方向外側から覆う第1カバー8が保持され、第1カバー8には、端子ピン6の第2部分62およびリード線10の一部を径方向外側から覆う第2カバー9が保持されている。第2カバー9は、第2部分62を周方向から覆う側板部91と、リード線10を径方向内側に変形させるリード線押圧部97とが形成されている。第2カバー9を反出力側L1から出力側L2にスライドさせると、第1カバー8の第1被係合部891および第2被係合部892に第2カバー9の第1係合部991および第2係合部992が係合する。【選択図】図2

90. 发明专利

JP2020128289A 基板搬送システムおよび基板搬送システムの制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020128289A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2019022312
申请日：2019-02-12
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：唐木征二 , 近藤仁 , 竹村大希
IPC分类号： H01L21/677 , B65G49/06 , B65G1/00
摘要：【課題】ワイヤーカセットから搬出されるガラス基板を様々な位置に供給したり、ワイヤーカセットに搬入されるガラス基板を様々な位置から回収したりすることが可能な基板搬送システムを提供する。【解決手段】基板搬送システム1は、ワイヤーカセット3からガラス基板2を搬出するための第1基板搬送装置4と、ガラス基板2が搭載されるハンド33を有する基板搬送ロボット5と、第1基板搬送装置4と基板搬送ロボット5との間でガラス基板2を搬送する第2基板搬送装置6とを備えており、第1基板搬送装置4と第2基板搬送装置6と基板搬送ロボット5とがX方向においてこの順番で配置されている。基板搬送ロボット5は、ハンド33が連結されるアーム34と、アーム34を伸縮させるアーム駆動機構と、アーム34を昇降させるアーム昇降機構と、上下方向を回動の軸方向としてアーム34を回動させる回動機構とを備えている。【選択図】図1

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