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3. 发明专利

JP2020195934A アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020195934A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019102076
申请日：2019-05-31
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：北原裕士
IPC分类号： H02K33/04 , B06B1/04
摘要：【課題】複数の共振周波数の振動および複数の方向の振動を出力可能なアクチュエータを提供する。【解決手段】アクチュエータ1は、可動体6および支持体2に接続された接続体9と、可動体6を支持体2に対して振動させる磁気駆動回路10を備える。アクチュエータ1は、可動体6が支持体2に対して第1方向Zに交差する第2方向Xに振動する際の共振周波数fAと、可動体6が支持体2に対して第2方向Xに直交する第3方向Yに振動する際の共振周波数fBとが異なる。例えば、接続体9の一部(第2接続体92)は、可動体6が第2方向Xに振動する際に、せん断方向に変形し、可動体6が第3方向Yに振動する際に、伸縮方向に変形する。これにより、粘弾性体のせん断方向のばね定数と伸縮方向のばね定数が相違することを利用して、振動方向による共振周波数の違いを作り出す。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2020069447A 振動アクチュエータ及び振動呈示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020069447A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018206111
申请日：2018-10-31
申请人：ミネベアミツミ株式会社
发明人：高橋勇樹 , 石谷智也
IPC分类号： H02K33/04 , G06F3/041 , B06B1/04
摘要：【課題】タッチパネルに取り付けても、薄型化及び低コスト化を図りつつ、タッチパネルの操作時にユーザに好適な操作感を付与すること。【解決手段】コイルと、コイルが巻回され、両端部がコイルから突出するコアとを有する固定体と、コアの両端部に対して、コイルの巻回軸と交わる方向でギャップを空けて対向して近接配置され、且つ磁性体からなるヨークを有し、接触により操作される操作接触面部に固定可能な可動体と、弾性変形する蛇腹形状部を有し、固定体に対して可動体を、少なくとも両端部の一方の端部と対向する方向で移動自在に弾性支持する板状弾性部と、を有し、板状弾性部は、可動体と固定体との間に固定されている。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2019013110A 振動モータ审中-公开
公开(公告)号：JP2019013110A
公开(公告)日：2019-01-24
申请号：JP2017129500
申请日：2017-06-30
申请人：日本電産セイミツ株式会社
发明人：宮崎雅彦
IPC分类号： B06B1/04 , F16F15/04 , F16F1/18 , F16F3/10 , H02K33/04
摘要：【課題】ノイズを低減することが可能となる振動モータを提供すること。【解決手段】振動モータは、振動体5と、振動体を一方向に振動可能に支持する板バネ部材である弾性部材6,7と、を備える。弾性部材は、一方向に対向して配置される少なくとも2つの平板部61,71と、一方向に隣接する平板部の端部同士を連結する連結部62A,62B,72A,72Bと、を有し、一方向に隣接する平板部の間の空間の少なくとも1つには、挿入部材8が配置され、挿入部材は、少なくとも1つの柔らかい層である第1層81A,81Bと、第1層よりも硬い少なくとも1つの層である第2層82と、を有し、第1層と第2層とは、一方向に対向して配置される。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2018170899A マルチポジション型往復回転アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2018170899A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017067718
申请日：2017-03-30
申请人：沖マイクロ技研株式会社
发明人：松本厚志
IPC分类号： H01F7/08 , H02K7/14 , H02K33/04
摘要：【課題】マルチポジション型往復回転アクチュエータにおいて、駆動源の出力軸と出力シャフトとを一本の軸体で構成し、組立て時の軸芯出しを容易として組立て精度を高め、品質向上を図る。【解決手段】所定間隔をもって対面配置したプレート10、12間に垂直架設して軸回転自在に軸支し、かつ中間部に軸回転に関わる関係部20を形成したシャフト2と、シャフトの一端側で回動自在に軸受けする駆動源3と、シャフトの関係部に環装されて摺動することによって駆動源の出力部と連結又は分離するポジション変更板4と、ポジション変更板を駆動源の出力部と連結する方向に摺動させる付勢手段42と、付勢手段に対向してポジション変更板を駆動源の出力部と分離する方向に摺動させる作動手段5と、一方のプレートに取り付けられ、駆動源の出力部との分離時にポジション変更板を固定する保持手段15と、から構成する。【選択図】図1

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