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81. 发明专利

JP2021042561A 病棟审中-公开
公开(公告)号：JP2021042561A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019164459
申请日：2019-09-10
申请人：清水建設株式会社
发明人：鳥山亜紀 , 大石茂 , 根ケ山愛子 , 河原崎澄子 , 上田嘉之
IPC分类号： E04H3/08
摘要：【課題】看護拠点に居ながら患者観察ができ、看護動線を短くでき、看護の負担を小さくでき、直接看護の時間を長く確保でき、護師管理者から看護師の状況が見やすく、看護管理を向上できる。【解決手段】病棟外周に沿って複数の病室21が配置された3つの病棟領域2が設けられ、3つの病棟領域2に共通でフロア中心部に配置された共用・看護諸室領域3を有し、3つの病棟領域2は、病室21に面して病棟領域2を通過する環状の病棟廊下4を有し、病棟廊下4は少なくとも1つの病棟領域2において、鋭角に交差する二方向交差部4aが形成され、共用・看護諸室領域3には、二方向交差部4aの内角側の頂部に看護スタッフの拠点となるスタッフステーション30が設けられ、スタッフステーション30は、病棟廊下4のうち二方向交差部4aの二方向のそれぞれに延在する病棟廊下4を挟んで病室21に対向して配置された病棟を提供する。【選択図】図1

82. 发明专利

JP2021038610A 生分解性ブロック、構造物及び解体方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021038610A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019162158
申请日：2019-09-05
申请人：清水建設株式会社 , 株式会社クレハ
发明人：米丸啓介 , 兼光知巳 , 依田侑也 , 小林史典 , 昆野明寛 , 東山幸弘
IPC分类号： E04C1/41 , E04C1/00 , C04B26/18 , E04G23/08 , E04G15/06
摘要：【課題】生コンクリートを周囲に打設しても崩壊せず、優れた強度を所望の期間中維持できる生分解性ブロック、構造体及び解体方法を提供する。【解決手段】骨材同士を結合剤で結合した結合体(12)と、結合体(12)の全体を被覆する被覆体(13)と、を備え、結合剤は脂肪族ポリエステル及び水溶性高分子からなる群から選択される少なくとも1種を含み、被覆体(13)は防水性を有する、生分解性ブロック(11)、構造物並びに解体方法。【選択図】図1

85. 发明专利

JP2021032571A 構造物の振動特性の測定方法及び構造物の振動特性の測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021032571A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019149080
申请日：2019-08-15
申请人：清水建設株式会社 , 国立大学法人北海道大学
发明人：齊藤亮介 , 梶原逸朗 , 北垣亮馬
IPC分类号： G01H9/00 , G01M99/00
摘要：【課題】下地からの建材の浮きの様子を定量的に判定可能な構造物の振動特性の測定方法を提供する。【解決手段】本発明の構造物の振動特性の測定方法は、コンクリート160とコンクリートに接着剤120を介して張られたタイル130とを有する構造物105におけるタイルの外表面にレーザーパルス光201を照射するレーザー照射工程と、タイルの外表面から放出される放出物のインパルス加振によるパワースペクトルを含む測定対象振動特性を取得する振動特性取得工程と、タイルが正常に下地に張られた基準状態において取得された基準振動特性に基づいてRT法から算出される基準マハラノビス距離と測定対象振動特性に基づいてRT法から算出される測定対象マハラノビス距離との比を算出する比算出工程と、を備える。【選択図】図2

86. 发明专利

JP2021032015A 制振装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021032015A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019155726
申请日：2019-08-28
申请人：清水建設株式会社
发明人：村瀬充 , 石井大吾
IPC分类号： E04B1/58 , F16F15/02 , E04H9/02
摘要：【課題】簡便な構造で、制振ダンパーとガセットプレートとの接合部に生じる曲げモーメントを低減させることができる制振装置を提供する。【解決手段】架構11内の対角位置にそれぞれ設けられた第1ガセットプレート16および第2ガセットプレート17(ガセットプレート)に接合されるブレース型の制振ダンパー2を有する制振装置1において、制振ダンパー2は、制振機能を有する制振ダンパー本体29と、ガセットプレートと接合される第1ガセットプレート接合部271および第2ガセットプレート接合部272(ガセットプレート接合部)と、制振ダンパー本体29とガセットプレート接合部との間に介在し、制振ダンパー本体29およびガセットプレート接合部よりも曲げ剛性が小さい第1曲げ変形集中領域281および第2曲げ変形集中領域282(曲げ変形集中領域)と、を有する。【選択図】図1

87. 发明专利

JP2021030696A 構造物の構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021030696A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019156976
申请日：2019-08-29
申请人：清水建設株式会社
发明人：小倉大季 , 阿部寛之
IPC分类号： E04B1/16 , B28B1/30
摘要：【課題】セメント系材料を押し出しまたは吹き付けて積層する際に、セメント系材料の変形を抑制することができる構造物の構築方法を提供する。【解決手段】付加製造装置40からセメント系材料30を所定の位置に押し出しまたは吹き付けて、該セメント系材料を積層して構造物を構築する構造物の構築方法において、セメント系材料を押し出しまたは吹き付けると同時、またはその直後に、押し出しまたは吹き付けられたセメント系材料の側面に、液体急結剤36を付着させる。【選択図】図2

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