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71. 发明专利

JP2019196028A 水素と酸素を燃焼するエンジン。审中-公开
公开(公告)号：JP2019196028A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018089244
申请日：2018-05-07
申请人：泉寛治
发明人：泉寛治
IPC分类号： F02M21/02 , B60K6/24
摘要：【課題】地球温暖化に対処するCO 2、 NO X の排出削減策のエンジンと電気駆動の移動体に勝る構成を提供する。【解決手段】水素と酸素を燃燃するエンジン燃焼装置で、燃焼装置で生成された熱と水蒸気を該エンジン燃焼装置内に設けた水素生成手段ZUに導入し電気か炭化水素化合物か酸素か水蒸気の熱かの何れかを導入し該水素生成手段にて水素(又は一酸化炭素又は二酸化炭素)を取り出す。水素は燃料として使用し二酸化炭素(又は一酸化炭素)は該エンジン外で資源とする二酸化炭素資源化手段にて資源化する。更に回転力取り出し手段3と下流の電気・水素生成手段4にて電気及び水素を生成し該水素は該エンジンの燃料とし、電気は該エンジン搭載機器の動力とし、余剰となった電気を電気授受システムEaSTにて売電するか自家用として使用する電気とするかにしており、上記生成した水素量に相当する規模のエンジンを更に稼働させる。【選択図】図1

72. 实用新型

JP3223850U ポータブル発電機有权
公开(公告)号：JP3223850U
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2019003216
申请日：2019-08-27
申请人：株式会社ナカトミ
发明人：河本哲
IPC分类号： F02B63/04 , F02M21/02 , F02B77/02
摘要：【課題】筐体への燃料カートリッジの装着がきわめて容易かつ確実に行うことを可能にしたポータブル発電機を提供する。【解決手段】ポータブル発電機100は、発電体10、エンジン20、出力制御盤30、これらを内蔵する筐体60、燃料カートリッジ40が筐体に着脱可能に配設された燃料供給部50を備え、燃料カートリッジは、燃料吐出口42と燃料吐出口の根元部分に切欠部44が形成されたフランジ部46を有し、燃料供給部は筐体に燃料吐出口を下向きにした状態で燃料カートリッジを収容するカートリッジ収容部51と、カートリッジ収容部の内底面に設けられた燃料取込部と、切欠部44の位置にかかわらず燃料吐出口と燃料取込部を位置決めする位置決め部と、燃料カートリッジの底面を押圧する押圧蓋と、カートリッジ収容部を閉塞する閉塞蓋58とを有している。【選択図】図1

73. 发明专利

JP6600248B2 船舶有权
公开(公告)号：JP6600248B2
公开(公告)日：2019-10-30
申请号：JP2015247908
申请日：2015-12-18
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：安藤明洋 , 武田宏之 , 印藤尚子 , 安部崇嗣 , 成島直樹 , 橋本康平
IPC分类号： F02M21/02 , B63B25/16 , B63H21/14 , B63H21/38 , B63J3/04 , F17C13/00 , F02B43/00

74. 发明专利

JP6594788B2 ガスエンジンの燃料ガス供給装置有权
公开(公告)号：JP6594788B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2016024329
申请日：2016-02-12
申请人：株式会社IHI , 株式会社IHI原動機
发明人：久下喬弘 , 青柳享秀 , 山田敬之 , 山田剛 , 佐藤純一 , 橋本徹
IPC分类号： F02D19/02 , F02M21/02

75. 发明专利

JP6580701B2 並行予燃焼チャンバ点火システム有权
公开(公告)号：JP6580701B2
公开(公告)日：2019-09-25
申请号：JP2017549242
申请日：2016-03-18
申请人：ウッドワード,インコーポレーテッド , Woodward,Inc.
发明人：チエラ,ドメニコ , ハンプソン,グレゴリージェームズ
IPC分类号： F02B19/18 , F02B43/00 , F02M21/02 , F02B19/12

76. 发明专利

JP2019157819A ガスエンジンおよびこれを備えた船舶审中-公开
公开(公告)号：JP2019157819A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018049229
申请日：2018-03-16
申请人：三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社
发明人：首藤進太郎 , 山田哲 , 堀田和郎 , 野口知宏 , 飯塚健一 , 中村祐樹
IPC分类号： F02M61/04 , F02M61/18 , F02M69/00 , F02M21/02
摘要：【課題】燃料と酸化剤とが混合可能な距離を確保し、更に、それぞれの吸気管に向かう気体の流速が異なる場合でも、酸化剤と燃料とを均一に混合することができるガスエンジンおよびこれを備えた船舶を提供することを目的とする。【解決手段】気体が流れる吸気通路10と、吸気通路10が気体の流れ方向の下流の分岐部14にて分岐され、下流端にてシリンダ16に開口する複数の吸気管12A,12Bと、吸気通路10内に燃料を噴射する燃料噴射手段31とを備えるガスエンジン1であって、燃料噴射手段31は、分岐部14よりも気体の流れ方向の上流に設けられるとともに、複数の吸気管12A,12Bに対してそれぞれ異なる量の燃料を噴射するガスエンジン1。【選択図】図1

77. 发明专利

JP2019157673A 燃料ガス供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019157673A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018042062
申请日：2018-03-08
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：諫田貴哉 , 清水翼 , 椿原昇 , 石崎七海
IPC分类号： B01J23/755 , F02M37/00 , C10L3/08 , F02M21/02
摘要：【課題】内燃機関の負荷の急増や急減に適切に対処できるようにしながらも、装置全体の小型化を図ることができる燃料ガス供給装置を提供する。【解決手段】重質炭化水素ガスである原料ガスFを改質処理してメタンを主成分として含有する燃料ガスNを生成する燃料ガス生成部Hと、燃料ガスNを消費する内燃機関GEとが設けられ、原料ガス供給制御部CFが、内燃機関GEの負荷が大きくなるほど原料ガス供給量を多くする形態で基準供給量を求め、且つ、燃料ガス生成部Hから内燃機関GEに供給される燃料ガスを貯留する貯留部Jの実圧力を内燃機関GEの負荷が大きくなるほど小さくなるように定めた運転目標圧力にすべく、運転目標圧力と実圧力との差分値に基づいて基準供給量を補正する形態で目標供給量を求めるように構成されている。【選択図】図1

78. 发明专利

JP2019138275A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019138275A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018024809
申请日：2018-02-15
申请人：スズキ株式会社
发明人：中條祐 , 瀬野敏郎 , 里川玄樹 , 福島正也
IPC分类号： F02D45/00 , F02N11/08 , F02D41/02 , F02D19/06 , F02D41/34 , F02M63/00 , F02M21/02 , F02D41/06
摘要：【課題】低温時に気体燃料インジェクタの貼り付きによるエンジン停止を防止できる車両の制御装置を提供すること。【解決手段】ECUは、気体燃料インジェクタが所定の低温状態にある場合(ステップS2でYES)、スタータの駆動と協働して気体燃料インジェクタを駆動してエンジンを始動する(ステップS9)前に、気体燃料インジェクタを一時的に駆動する(ステップS8)。また、ECUは、気体燃料インジェクタが所定の低温状態にある場合(ステップS2でYES)、スタータの駆動と協働して液体燃料インジェクタを駆動してエンジンを始動(ステップS10)した後であって気体燃料によるエンジンの運転に切替える前に、気体燃料インジェクタを一時的に駆動する(ステップS11)。【選択図】図2

79. 发明专利

JP6553523B2 電力供給システム有权
公开(公告)号：JP6553523B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2016017609
申请日：2016-02-02
申请人：株式会社日立製作所
发明人：白川雄三 , 島田敦史 , 石川敬郎
IPC分类号： H02J3/46 , F02D19/08 , F02D19/02 , F02D19/06 , F02M21/02 , H02J3/38

80. 发明专利

JP2019120154A ガスエンジンの燃焼室構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019120154A
公开(公告)日：2019-07-22
申请号：JP2017253881
申请日：2017-12-28
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：平山永遠 , 稲岡拓也 , 宮本世界 , 柏木駿伸
IPC分类号： F02B19/12 , F02M21/02 , F02B19/18
摘要：【課題】十分な燃焼性能を得ることができるガスエンジンの燃焼室構造を提供する。【解決手段】ガスエンジンの燃焼室構造は、シリンダヘッドとピストンの間に形成された主燃焼室と、主燃焼室の中心線上で前記シリンダヘッドに取り付けられた副室部材の内部に形成された副燃焼室であって、副室部材に放射状に設けられた複数のノズルによって主燃焼室と連通する副燃焼室と、を備え、ピストンが上死点に位置するときに、少なくとも、ピストンの半径の1/2の半径で規定される中央領域において、シリンダヘッドとピストンの間隔が副室部材から遠ざかるにつれて広がっており、かつ、複数のノズルのそれぞれの中心線の延長線である火炎噴射軸からシリンダヘッドまでの距離と火炎噴射軸からピストンまでの距離が実質的に等しい。【選択図】図1

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