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72. 发明专利

JP2020066405A 車両用ピラー構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020066405A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018202210
申请日：2018-10-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：神村信哉 , 宮下敏也 , 池田光希
IPC分类号： B60R13/02 , B62D25/04
摘要：【課題】車両運転時における広い視界の確保と、前突時の衝突性能の向上とを両立することができる車両用ピラー構造を得る。【解決手段】前突時、第1柱26の車両前部と第2柱28の車両前部とには、フロントピラー24の延設方向に沿って引張荷重が作用する。同時に、第1柱26の車両前部と第2柱28の車両後部とには、フロントピラー24の延設方向に沿って圧縮荷重が作用する。第1柱26と第2柱28とのそれぞれの車両前部は、重ね合わせ溶接されていることで第1柱26及び第2柱28からフロントピラー24の外側へ突出するフランジを有しない。このため、フランジの先端に応力が集中することでフランジを起点に破断するのを抑制することができる。つまり、第1柱26及び第2柱28をそれぞれ筒状にすることで曲げ剛性を向上させながら前突時に衝突荷重が入力された際の破断を抑制することができる。【選択図】図2

76. 发明专利

JP2020041383A 建設機械用キャブ审中-公开
公开(公告)号：JP2020041383A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018171856
申请日：2018-09-13
申请人：プレス工業株式会社
发明人：有地毅成
IPC分类号： B62D25/08 , B62D25/04 , B62D25/06 , B60J1/00 , E02F9/16
摘要：【課題】キャブフレームの組付精度に依存せず、容易にレールを配設できる建設機械用キャブを提供する。【解決手段】建設機械用キャブ1は、前面に開口部2が形成されたキャブフレーム3と、キャブフレーム3とは別体に形成され、開口部2に取り付けられる窓枠4と、窓枠4に左右に離間して一対設けられ、上下方向に延びる第1レール5と、これら第1レール5に設けられ、後方に延びる左右一対の第2レール6と、第1レール5に沿って走行する下部走行部を有すると共に第2レール6に沿って走行する上部走行部を有する可動窓7とを備える。【選択図】図1

79. 发明专利

JPWO2018220816A1 車両のパネルおよびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018220816A1
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2017020585
申请日：2017-06-02
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：福士芳記 , 藤井寛二
IPC分类号： B62D25/06 , B62D25/20 , B62D25/04
摘要：車体に設けられるパネルであって、プレス成型によって形成される金属製の補強インナパネル(5)と、補強インナパネル(5)に対して増肉処理によって部分的に増肉された増肉部(8)と、を備える。補強インナパネル(5)は、第1面(5A)と、第2面(5B)と、第1面(5A)と第2面(5B)とを接続する稜線(7)とを備え、増肉部(8)は稜線(7)に設けられている。

80. 发明专利

JP2020011653A ピラーの接合構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020011653A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018136213
申请日：2018-07-19
申请人：トヨタ自動車東日本株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：浦田晋平 , 南徳嗣
IPC分类号： B62D25/04
摘要：【課題】剛性を確保しつつ、Aピラーによる死角を軽減させることが可能な簡易な構成のピラーの接合構造を提供する。【解決手段】Aピラー20がルーフサイドレール30に接合されたピラーの接合構造であり、Aピラー20が、ルーフサイドレール30から延設されて互いに離間することで固定窓開口10aを形成するピラーフロント部21及びピラーリヤ部22を有し、ピラーフロント部21の後端部21bとピラーリヤ部22の後端部22bとをピラーエクステンション50に接合するとともに、ピラーエクステンション50をルーフサイドレール30に接合する。【選択図】図2

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