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71. 发明专利

JP2018054037A デファレンシャル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018054037A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016191729
申请日：2016-09-29
申请人：株式会社オティックス
发明人：鈴木義視 , 内田康行 , 浅井康太
IPC分类号： F16H48/08 , F16C17/04 , F16C33/10 , F16C33/12 , F16C33/14 , F16H48/38
摘要：【課題】ピニオンワッシャのケース側接触面の回動を抑制し、デファレンシャルケースの摩耗を抑制する。【解決手段】本明細書によって開示されるデファレンシャル装置10は、車両に搭載されるデファレンシャル装置10であって、内接面を有するデファレンシャルケース20と、内接面と交差する配置でデファレンシャルケース20に固定された丸棒状のピニオンシャフト40と、ピニオンシャフト40と交差する外接面を有し、外接面が内接面に対して同軸をなす位置に配されたピニオンギア51、52と、デファレンシャルケース20の内接面に接触するケース側接触面63、およびピニオンギア51、52の外接面に接触するギア側接触面64を有し、ケース側接触面63と内接面の間に生じる抵抗がギア側接触面64と外接面の間に生じる抵抗よりも大きいピニオンワッシャ61とを備えた構成とした。【選択図】図1

72. 发明专利

JP2018048694A 焼結軸受およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018048694A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2016184290
申请日：2016-09-21
申请人： NTN株式会社
发明人：伊藤容敬 , 竹田大輔
IPC分类号： F16C33/10 , F16C17/02 , F16C33/14 , F16C17/10 , B22F5/00 , B22F1/00 , F16C33/12
摘要：【課題】軸受面の粗大気孔を少なくし、表面開孔を微細化しかつ均質化した焼結軸受を提供する。【解決手段】鉄粉12の表面に銅粉13を部分拡散により付着させた部分拡散合金粉と、単体銅粉と、銅よりも低融点の低融点金属粉と、黒鉛粉とを含む圧紛体を焼結して焼結軸受を製作する。部分拡散合金粉11の最大粒径を106μm以下とし、部分拡散合金粉11の銅粉13の最大粒径を10μm以下とする。【選択図】図3

73. 发明专利

JP2018016844A 複層焼結板及びそれを用いた複層摺動部材並びに複層焼結板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018016844A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016147706
申请日：2016-07-27
申请人：オイレス工業株式会社
发明人：白坂康広 , 大野正人
IPC分类号： C22C9/06 , B22F1/00 , B22F9/08 , B22F5/00 , F16C33/12 , F16C33/20 , F16C33/14 , B22F7/04
CPC分类号： B22F1/00 , B22F5/00 , B22F7/04 , B22F9/08 , C22C9/06 , F16C33/14
摘要：【課題】750℃より低い焼結温度で裏金に一体的に接合することができると共に、従来の青銅合金系の多孔質焼結層と同等ないしそれ以上の摩擦摩耗特性を発揮する銅基合金の多孔質銅基焼結合金層を備えた複層焼結板及びその製造方法並びにこの複層焼結板の多孔質銅基焼結合金層の空孔及び表面に充填被覆された合成樹脂組成物の被覆層を備えた複層摺動部材を提供すること。【解決手段】複層焼結板は、鋼板を有した裏金2と、この裏金2の一方の面に一体的に接合されていると共に主成分としての銅に加えて15質量%以上25質量%未満のニッケル及び2質量%以上7質量%以下の燐又はこれらに更に3質量%以上8質量%以下の錫を含有した銅基合金粉末の多孔質銅基焼結合金層とを具備している。【選択図】図1

74. 发明专利

JP2018009222A 粉末冶金部材およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018009222A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016139304
申请日：2016-07-14
申请人： NTN株式会社
发明人：藤川雅道 , 大平晃也
IPC分类号： B22F3/10 , C22C33/02 , F16C33/12 , F16C33/14 , F16C33/10 , C22C1/05
摘要：【課題】低温熱処理品でありながらも高強度でかつ高い含油率を有する粉末冶金部材を提供する。【解決手段】原料粉末から圧紛体を成形し、圧紛体を酸化雰囲気下で400〜700℃程度の低温で加熱することで、原料粉末に含まれる粒子同士を酸化被膜で結合する。原料粉末に、前記加熱後も表面に前記酸化被膜が形成されず、かつ前記加熱後も多孔質組織に残存する、シリカ等の添加剤を添加する。【選択図】図3

75. 发明专利

JP2017214996A 摺動面構造及び摺動面構造の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017214996A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2016110048
申请日：2016-06-01
申请人：キヤノンマシナリー株式会社
发明人：沢田博司
IPC分类号： F16C33/14 , F16C33/10
摘要：【課題】グリーの保持性と再流入性を高めて、グリース潤滑下において長期にわたって低摩擦を維持できる摺動面構造及び摺動面構造の製造方法を提供する。【解決手段】増ちょう剤と油とを含むグリース潤滑下で相対的に摺動する摺動面構造において、少なくとも一方の摺動面に凸部頂点が非平坦面となって連続的に高さが変化するグレーティング状凹凸の周期構造が形成され、グレーティング状凹凸の周期構造が前記増ちょう剤を担持して、グリースの油分離と油分移動性が促進される。【選択図】図4

76. 发明专利

JP2017180594A ワッシャ审中-公开
公开(公告)号：JP2017180594A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016066171
申请日：2016-03-29
申请人：大豊工業株式会社
发明人： ▲濱▼本祥宏
IPC分类号： F16C33/10 , F16C33/14 , F16C17/04
摘要：【課題】片当たりを防止する。【解決手段】ワッシャ1は、環状に形成された平板の部材であるワッシャ本体を有する。ワッシャ本体は平板であり、表裏に互いに平行な端面を有する。ワッシャ本体の一方の端面を第1面10aと呼ぶ。第1面10aは、内周面17から外周面18にわたって潤滑油を通す油溝13aを有する。第1面10aのうち油溝13aを除く領域には+z方向に突出した第2ランド部11aと、第2ランド部11aの周方向の両側に隣接しこの周方向に沿って第2ランド部11aから離れるほど高さが減少するように傾斜する2つのテーパ部12aとが設けられている。テーパ部12aは、クラウニング処理が施されることにより、径方向に沿ってテーパ部12a、第1ランド部14a、および第2傾斜部15aに分割されている。これにより、テーパ部12aは径方向に沿った断面において+z方向に凸形状に形成される。【選択図】図2

77. 发明专利

JP6209552B2 摺動部材および摺動機械有权
公开(公告)号：JP6209552B2
公开(公告)日：2017-10-04
申请号：JP2015077624
申请日：2015-04-06
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：森広行 , 遠山護 , 奥山勝 , 池田直也 , 林圭二
IPC分类号： F16C33/14 , F16C33/12 , F01L1/04 , F01L1/18 , C23C14/06
CPC分类号： Y02T10/865

78. 发明专利

JP6199898B2 滑り軸受の製造方法有权
公开(公告)号：JP6199898B2
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2014553577
申请日：2013-01-24
申请人：ミーバグライトラガーゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
发明人：ファルコラングバイン , ルーカスヘーディケ , マルティンホルツィンガー
IPC分类号： F16C33/12 , B23K20/04 , C22C12/00 , C22C21/00 , F16C33/14
CPC分类号： F16C33/122

79. 发明专利

JP2017133519A 周期構造の構造体が形成された成型体並びにその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017133519A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2014088690
申请日：2014-04-23
申请人：株式会社日立製作所
发明人：鈴木孝明 , 宮内昭浩
IPC分类号： B61D49/00 , C03B11/00 , B21D22/02 , B21D37/16 , B30B3/00 , F16C33/24 , F16C33/14 , B61D17/02 , F16C33/12
CPC分类号： B21D22/02 , B21D37/16 , B30B3/00 , B61D17/02 , B61D49/00 , C03B11/00 , F16C33/12 , F16C33/14 , F16C33/24 , Y02T30/32 , Y02T30/40
摘要：【課題】本発明の目的は、油圧ポンプ等に使用可能な摺動性に優れた材料および高速鉄道の先頭車両に適用可能な、空気抵抗の低減に有効な材料、さらに、それらの製造方法を提供することにある。【解決手段】表面または側面または両面に、周期構造を有する構造体11aを成型した成型体11を用いることで摩擦係数の低減、また空気抵抗の低減が達成できる。前記周期構造は、同一形状の構造体を同一方向に成型することや、異なる形状の構造体を2個以上組み合わせて一組とし、同一方向に等間隔の周期で成型することを特徴とする。また、前記構造体の表面(上面)又は底面、更に上面部分、低面部分の両方の表面粗さが10nm以下の平滑性を有することで、摺動性に対する信頼性が向上する。【選択図】図2

80. 发明专利

JP2017133049A 摺動部材及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017133049A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016011718
申请日：2016-01-25
申请人：株式会社リケン
发明人：辻勝啓
IPC分类号： F16C33/10 , F16C33/12 , F16C33/14 , F16J9/26 , C23C14/32 , C23C14/06
CPC分类号： C23C14/06 , C23C14/32 , F16C33/12 , F16J9/26
摘要：【課題】厳しい摺動条件下でも層間剥離が生じにくい摺動部材を提供する。【解決手段】本発明は、潤滑油下で使用される摺動部材100であって、基材10と、該基材上に形成された、水素を実質的に含まない第一の硬質炭素層14と、該第一の硬質炭素層に接して形成された、水素含有量が5原子%以上25原子%以下の第二の硬質炭素層16と、を有し、前記第一の硬質炭素層の表面形状が、突出山部高さRpk:0.08μm以上0.90μm以下を満たし、前記第一の硬質炭素層の厚さが0.35μm以上1.5μm以下であることを特徴とする。【選択図】図1

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