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61. 发明专利

JP2020084845A 副室式ディーゼル機関审中-公开
公开(公告)号：JP2020084845A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018217397
申请日：2018-11-20
申请人：ヤンマー株式会社
发明人：朝井豪 , 森田銀 , 松木和也
IPC分类号： F02D41/40 , F02B19/14 , F02D41/04 , F01N3/025
摘要：【課題】再生機能を備えているにも拘わらず燃料系統が複雑となることのない副室式ディーゼル機関を提供すること。【解決手段】制御手段からの電気信号によって任意のタイミングで燃料を噴射可能なインジェクタ24を採用し、微粒子捕集フィルタ36に所定量の微粒子が捕集されたときには、インジェクタ24がピストン12の膨張行程において追加的に燃料を噴射52する。【選択図】図1

62. 发明专利

JP6699272B2 エンジンおよびその制御方法有权
公开(公告)号：JP6699272B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2016056438
申请日：2016-03-22
申请人：日産自動車株式会社
发明人：鈴木宏之 , 土田博文
IPC分类号： F02D43/00 , F02D45/00 , F02D41/04

63. 发明专利

JP2020076408A 酸化触媒を含む希薄燃焼内燃機関の排気ガス処理装置及び酸化触媒の酸化活性の回復方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020076408A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2019220956
申请日：2019-12-06
申请人：ジョンソン、マッセイ、パブリック、リミテッド、カンパニー , JOHNSON MATTHEY PUBLIC LIMITED COMPANY
发明人：ベルジール, ダヴィド , チッフィー, アンドリューフランシス , フォイアスタイン, マリー , フィリップス, ポールリチャード , シュトレーラウ, ヴォルフガング , スワロー, ダニエル , ワイリー, ジェームズ
IPC分类号： F02D41/04 , F01N3/10 , F01N3/36 , F01N3/24 , F01N3/28 , F01N3/08 , F01N3/021 , B01J35/04 , B01J23/63 , B01J38/04 , B01J23/96 , B01D53/94 , F01N3/20
摘要：【課題】酸化触媒が高温において酸化される白金によって引き起こされる酸化活性を回復する装置を提供する。【解決手段】希薄燃焼内燃機関と、エンジン管理手段と、エンジンの排気ガスを処理するための排気系とを備えており、前記排気系が、第1のハニカムモノリス基材に配置された第1の酸化触媒を備え、前記第1の酸化触媒は、少なくとも1つの還元可能な酸化物を含む第1の金属酸化物支持体上に支持された白金を含んでおり、前記第1の酸化触媒が、アルカリ金属およびアルカリ土類金属を実質的に含まず、前記エンジン管理手段が、使用時に、前記第1の酸化触媒に進入する排気ガスのラムダ組成を濃いラムダ組成へと間欠的に調節する。【選択図】図3

64. 发明专利

JP6695265B2 内燃機関制御装置有权
公开(公告)号：JP6695265B2
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2016238088
申请日：2016-12-08
申请人：株式会社ケーヒン
发明人：江幡将史
IPC分类号： F02D9/02 , F02D43/00 , F02D41/04 , F02D41/22 , F02P5/15 , F02D45/00

65. 发明专利

JP2020070738A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020070738A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018204016
申请日：2018-10-30
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：城戸栄一郎 , 井戸側正直
IPC分类号： F02D41/02 , F02D45/00 , F02D41/04
摘要：【課題】ディザ制御処理の実行によって燃焼状態や排気特性の悪化をもたらすことなどを抑制できるようにした内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】三元触媒の昇温要求が生じる場合、噴射量補正要求値αが「0」よりも大きい値とされ、気筒#1〜#4のうちの1つの気筒#w(w=1〜4)を、理論空燃比よりもリッチとするリッチ燃焼気筒とし、残りの気筒#x,#y,#z(x,y,z=1〜4)を、理論空燃比よりもリーンとするリーン燃焼気筒とするディザ制御を実行する。噴射弁操作処理M46は、吸気行程後半の燃料噴射を実行する際にディザ制御を実行する場合には、リッチ燃焼気筒の燃料噴射開始時期を進角させる。【選択図】図2

66. 发明专利

JP2020067026A スロットル制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020067026A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018199837
申请日：2018-10-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鰐部昌博
IPC分类号： F02D45/00 , F02D41/04
摘要：【課題】大開度領域におけるスロットルバルブの制御性を向上する。【解決手段】エンジン制御ユニット22は、目標開度演算処理F1において、要求圧力比RP*が演算切替圧力比RPwot以下の場合にはスロットル前後圧力比RPが要求圧力比RP*となるスロットル開度TAを目標開度TA*の値として演算するとともに、要求圧力比RP*が演算切替圧力比RPwotを超える場合には、スロットル前後圧力比RPが演算切替圧力比RPwotとなるスロットル開度TAである切替点開度TAwot、スロットル開度TAを切替点開度TAwotとした場合の負荷率KLである切替点負荷率KLwot、及びスロットル開度TAを最大開度TAmaxとした場合の負荷率KLである最大負荷率KLmaxを求めるとともに、切替点開度TAwot、最大開度TAmax間において要求負荷率KL*に対して線形関係を示す値として目標開度TA*の値を演算する。【選択図】図1

67. 发明专利

JP6684702B2 内燃機関制御装置有权
公开(公告)号：JP6684702B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2016252779
申请日：2016-12-27
申请人：株式会社ケーヒン
发明人：江幡将史
IPC分类号： F02D41/04 , F02D11/10 , F02D29/00

68. 发明专利

JP6677585B2 燃料供給装置有权
公开(公告)号：JP6677585B2
公开(公告)日：2020-04-08
申请号：JP2016122322
申请日：2016-06-21
IPC分类号： F02M59/36 , F02D29/02 , F02D41/04 , F02D45/00

69. 发明专利

JP2020051425A 鞍乗型車両用内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2020051425A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2019033241
申请日：2019-02-26
申请人：本田技研工業株式会社
发明人： ▲高▼橋一仁 , 堀井宣孝 , 松下耕一朗
IPC分类号： F02F1/24 , F02F1/34 , F02D41/04 , F02D35/00
摘要：【課題】油温センサをシリンダヘッドの後壁部に設けたものにおいて、油温センサの脱着性が向上する鞍乗型車両用内燃機関。【解決手段】クランク軸31を支承するクランクケース30と、クランク軸に連結されたピストン45を摺動自在に嵌合させるシリンダボア33aを有するとともにピストンの頂部を臨ませる燃焼室36を形成する気筒部32とを備え、気筒部は、シリンダボアを形成するシリンダブロック33と、シリンダブロックに結合されるとともに動弁機構6を支持するシリンダヘッド34とを有する鞍乗型車両用内燃機関3において、シリンダヘッド内に動弁機構に対するエンジンオイルの流路となるオイルジャケット67を備え、オイルジャケットの油温を検出するべくシリンダヘッドの後壁部34bに油温センサ8が取付けられ、油温センサの取付け孔中心Zは、吸気ポート37のシリンダヘッド後側開口37bの上端37baよりシリンダ軸線C方向で上側に位置する。【選択図】図4

70. 发明专利

JP6674226B2 内燃機関を運転するための方法及び制御装置有权
公开(公告)号：JP6674226B2
公开(公告)日：2020-04-01
申请号：JP2015212944
申请日：2015-10-29
申请人：マン・エナジー・ソリューションズ・エスイー
发明人：アンドレアス・デリング
IPC分类号： F02D41/04 , F01N3/20

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