专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

51. 发明专利

JP6285120B2 相対動部材間の構造、およびこれを備えたワーク搬送装置有权
公开(公告)号：JP6285120B2
公开(公告)日：2018-02-28
申请号：JP2013159279
申请日：2013-07-31
申请人：株式会社ダイヘン
发明人：宮本玲
IPC分类号： F16C33/66 , F16C29/06 , B25J9/00 , F16N31/00

52. 发明专利

JP2018013157A 直動軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2018013157A
公开(公告)日：2018-01-25
申请号：JP2016142246
申请日：2016-07-20
申请人：ヒーハイスト精工株式会社
发明人：福留弘人 , 橋口一平 , 尹海蓮 , 進藤繁樹
IPC分类号： F16C29/06
摘要：【課題】軽量で耐久性が高く、かつ鋼球の装着が容易な直動軸受を提供する。【解決手段】内部に複数条の無限鋼球循環路が形成された合成樹脂製の筒状部材そして各無限鋼球循環路に収容された複数の鋼球を含む直動軸受であって、筒状部材が、無限鋼球循環路の外周側通路に接する領域に面状空間を備えた筒状枠体そして面状空間に装着された弧状断面を持ちかつ無限鋼球循環路の外周側通路に接する位置に金属片がはめ込まれた合成樹脂プレートを含み、合成樹脂プレートが筒状枠体にヒンジ構造により装着されている直動軸受。【選択図】図9

53. 发明专利

JP2017227233A 直動案内装置用案内レールの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017227233A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016122191
申请日：2016-06-21
申请人：日本精工株式会社
发明人：島村敏之
IPC分类号： B23P15/00 , F16C29/06
摘要：【課題】転動体がレール軌道溝と軌道溝底部の凹溝との境界に衝突したときに、転動体に発生するエッジロードの小さい直動案内装置用の案内レールの製造方法を提供する。【解決手段】所定の断面形状に引き抜かれ、大気中で熱処理を施され、前記レールの素材の上面、下面及び側面を研削加工された直動案内装置用案内レール1であって、前記レール素材の側面に形成された転動体転動溝用凹部13と前記転動体転動溝用凹部13に形成された保持器逃げ溝用凹部14とを研削加工する工程と、前記転動体転動溝用凹部13と前記保持器逃げ溝用凹部14との境界をR形状に切削加工する工程と、を備えることを特徴とする。【選択図】図1

54. 发明专利

JPWO2016157904A1 給油装置及び直動案内装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016157904A1
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2017509297
申请日：2016-03-30
申请人：日本精工株式会社
发明人：頌明山岸 , 頌明山岸
IPC分类号： F16C29/06 , F16C19/08 , F16C33/66
CPC分类号： F16C29/06 , F16C33/66
摘要：潤滑剤を案内レールに十分に塗布することが可能な給油装置及びこれを備えた直動案内装置を提供する。そのために、直動案内装置(1)のスライダ本体(4)に設けられる給油装置(7)は吸蔵体(16)と塗布体(17)と容器(18)とを有し、容器(18)は吸蔵体収納部(22)と塗布体収納部(23)が上下方向に並んで設けられており、塗布体収納部(23)と吸蔵体収納部(22)を仕切る仕切り部(19)に潤滑剤を吸蔵体収納部(22)から塗布体収納部(23)へ導くための連通穴(21)が上下方向に形成されており、連通穴(21)は塗布体収納部(23)側に位置する小径部(21a)と吸蔵体収納部(22)側に位置する大径部(21b)とからなり、吸蔵体(16)は大径部(21b)に嵌合可能な突起部(16a)を備えている。

55. 发明专利

JP6229739B2 リニアアクチュエータ有权
公开(公告)号：JP6229739B2
公开(公告)日：2017-11-15
申请号：JP2015559714
申请日：2014-02-03
申请人： SMC株式会社
发明人：池田英史 , 佐藤俊夫
IPC分类号： F15B15/02 , F15B15/14 , F16C29/06
CPC分类号： F15B15/1471 , F16C29/0602 , F16C29/063 , F16C2220/42

56. 发明专利

JP6227327B2 リニアブッシング有权
公开(公告)号：JP6227327B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2013176422
申请日：2013-08-28
申请人：日本トムソン株式会社
发明人：吉田佳弘
IPC分类号： F16C33/44 , F16C29/06

57. 发明专利

JP2017180815A 転がり案内装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017180815A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016148712
申请日：2016-07-28
申请人： THK株式会社
发明人：星出薫 , 東條敏郎 , 本所善之 , 古澤竜二 , 宮島綾子
IPC分类号： F16C41/00 , F16C19/06 , F16C29/06
摘要：【課題】軌道部材に対する移動部材の動作状況や無限循環路内における転動体の循環状態を各種センサによって直接的に把握することが可能な転がり案内装置を提供する。【解決手段】長手方向に沿って転走面を有する軌道部材と、前記転走面を転がる多数の転動体を介して前記軌道部材に組み付けられると共に、前記転動体の無限循環路を有する移動部材と、を備えている。前記移動部材は、前記軌道部材の転走面と対向して前記転動体の負荷通路を構成する負荷転走面及び前記転動体の無負荷戻し通路を有する本体部材と、前記負荷通路と前記無負荷戻し通路との間で転動体を往来させる方向転換路を有すると共に、前記本体部材に装着される一対の蓋体と、少なくとも前記本体部材と一方の蓋体との間に介装されて前記無限循環路の一部を構成すると共に、前記軌道部材に対する前記移動部材の動作状況を検出するセンサの取付け部を有する測定プレートと、を備えている。【選択図】図1

58. 发明专利

JP2017172631A リニアブレーキの支持方法、リニアブレーキ組付体及びリニアブレーキアダプタ审中-公开
公开(公告)号：JP2017172631A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016057081
申请日：2016-03-22
申请人：鍋屋バイテック株式会社
发明人：青山正宏
IPC分类号： F16C29/06 , H01L21/677 , F16D63/00 , F16D65/06 , F16D65/04
CPC分类号： F16C29/06 , F16D63/00 , F16D65/04 , F16D65/06 , H01L21/677 , B23Q1/28
摘要：【課題】クランプ時にリニアブレーキ及びそれを構成する部品の変形や移動が、テーブルの変形や移動となることを軽減できるリニアブレーキの支持方法、リニアブレーキ組付体及びリニアブレーキアダプタを提供する。【解決手段】ガイドレール60に対してガイドレール60の延出方向に移動自在に配置されるテーブル20に対し、天板部31をOリング27、28を介して支持するとともに、テーブル20と天板部31間にはクランプ時にリニアブレーキ30の変形を許容する間隙を有して配置する。テーブル20に連結された一対の梁54であって、クランプ部33のクランプ方向の剛性がガイドレール60の延出方向への剛性よりも小さい一対の梁54を、各クランプ部33とガイドレール60との間にそれぞれ配置する。【選択図】図5

59. 发明专利

JP2017155773A 転がり装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017155773A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016037557
申请日：2016-02-29
申请人：日本精工株式会社
发明人：川田直樹
IPC分类号： F16H25/22 , F16H25/24 , F16C29/06
摘要：【課題】生産性が高く低コストで作動性の良好な転がり装置を提供する。【解決手段】第1部材1と、第2部材2と、第1部材1と第2部材2の間に配置された転動体5とを有し、転動体5の転動により第2部材2が第1部材1に沿って移動可能な転がり装置10において、第1部材1に形成された転動溝1aと第1部材1の転動溝1aに対向して第2部材2に形成された転動溝3aとからなる転走路と、第2部材2に備えられており転走路に連通して転動体5を循環させる循環路とを有し、弾性材料からなり転動体5に接触して転動体5の速度を制御する速度制御部材20が循環路内に備えられている。【選択図】図2

60. 发明专利

JP2017150566A 直動案内装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017150566A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016033362
申请日：2016-02-24
申请人：日本精工株式会社
发明人：多治見秀幸
IPC分类号： F16C33/66 , F16N3/08 , F16N7/00 , F16N13/00 , F16C29/06
摘要：【課題】スライダ本体の移動を阻害せず、スライダ本体近傍のスペースの支障ともならずに転動体に潤滑剤を供給可能な直動案内装置を提供する。【解決手段】スライダ本体3の内部で循環する転動体4がスライダ本体3と案内レール2との間で転動することで、案内レール2に跨架されたスライダ本体3が案内レール2に沿って移動する。スライダ本体3内部の潤滑剤供給路12を介して転動体4に潤滑剤Gを供給するための潤滑剤受給口9をスライダ本体3の移動方向端部に設け、スライダ本体3の移動に伴って潤滑剤受給口9が当接する潤滑剤供給口14を有する潤滑剤タンク13をスライダ本体3の移動方向の予め設定された位置に配置する。そして、スライダ本体3の移動に伴って潤滑剤受給口9が潤滑剤供給口14に押し付けられると潤滑剤タンク13内の潤滑剤Gが潤滑剤供給口14から潤滑剤受給口9に供給される潤滑剤供給機構を設ける。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式