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51. 发明专利

JP6970552B2 作業用防護装置有权
公开(公告)号：JP6970552B2
公开(公告)日：2021-11-24
申请号：JP2017155719
申请日：2017-08-10
申请人： IHI運搬機械株式会社
发明人：山本類 , 濱田浩史 , 大隈政春 , 一木渡 , 宮本健示
IPC分类号： E04G21/16 , E04G3/30 , E04H6/18

52. 发明专利

JP2021514437A シャフトのスリップフォーム装置及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021514437A
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2020543876
申请日：2019-02-14
申请人：スリップフォームエンジニアリングリミテッド , SLIPFORM ENGINEERING LTD
发明人：ハンリーイーモン
IPC分类号： E04G11/24 , E04G3/30 , E04G11/22
摘要：本発明は、1次スリップフォーム構造体(22)をその片側から構築するための、スリップフォーム装置(12,14,16)及びスリップフォーム装置の動作方法(50)に関する。スリップフォーム装置は、複数の作業レベル(28,30,32)を有するプラットフォーム(12)と、少なくとも1つのケーブル(14)を有するリフトデバイスと、を備える。プラットフォーム(12)は、ケーブル(14)によって上方から吊り下げられるのに適しており、リフトデバイスは、プラットフォーム(12)を上昇又は下降させるように動作可能である。複数の作業レベル(28,30,32)は、プラットフォーム(12)の周囲に設けられ、複数の作業レベルを介して中央空間を取り囲んでいる。この方法は、リフトデバイス(14,16)を使用してプラットフォームを上方から吊るすステップと、リフトデバイス(14,16)を使用してプラットフォーム(12)を上昇させ、少なくとも1つの鉄筋ケージ(18,20)を設置することを含む、鉄筋設置作業を実行するステップと、リフトデバイス(14,16)を使用してプラットフォーム(12)を少なくとも1つの鉄筋ケージ(18,20)の基部まで下降させるステップと、リフトデバイス(14,16)を使用してプラットフォームを上昇させることを含む、少なくとも1つの鉄筋ケージ(18,20)のコンクリートスリップフォーム作業を実行するステップと、を含む。【選択図】図3

53. 发明专利

JP6783011B1 吊り足場有权
公开(公告)号：JP6783011B1
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2020037895
申请日：2020-03-05
申请人： ▲蔦▼井株式会社
发明人：熊田光男
IPC分类号： E04G3/28 , E04G3/30 , E01D21/00
摘要：【課題】横架材を使わないで吊り上げが容易にできる吊り足場を提供すること。【解決手段】対向して配設された長手方向のXビーム11及び、Xビームと直角方向に対向して配設されたYビーム12からなる矩形状の枠体13と、その枠体の上面に積層したデッキプレート14と、を備えた矩形状の吊り足場10であって、吊り金具がXビームの内部に出没自在に且つ離脱しないように埋設されるとともに、吊り金具の頭部にはXビーム内への落下を防止する落下防止ストッパが備えられ、吊り金具の足部にはXビーム内からの引上げを停止する引上停止ストッパが備えられており、吊り金具を引上げたときに引上停止ストッパがXビームの天井裏に密着した状態で吊り上げられるようにした。【選択図】図1

54. 实用新型

JP3228416U 作業用ゴンドラの昇降・水平移動装置有权
公开(公告)号：JP3228416U
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2020002909
申请日：2020-07-14
申请人：工研ゴンドラ株式会社
发明人：田辺玲子
IPC分类号： E04G3/30
摘要：【課題】給電用ケーブルによる壁面の殴打をなくして、騒音や建物側の破損と給電ケーブルの破断をなくすことができるとともに、ゴンドラの昇降と水平移動を円滑に行うことができる作業用ゴンドラの昇降・水平移動装置を提供する。【解決手段】作業用ゴンドラの昇降・水平移動装置は、建物の外壁工事に用いる作業用ゴンドラ1が建物の上部に水平移動可能に設けたトロリ6から垂下された吊下げ用ワイヤ3により昇降可能に吊り下げられている装置である。作業用ゴンドラ1に昇降用の第1の駆動部材2、及び第1の駆動部材2に給電するためのバッテリ21が設置され、トロリ6に水平移動用の第2の駆動部材7が設置され、この第2の駆動部材7へバッテリ21から給電する給電用ケーブル25が設けられている。【選択図】図1

55. 发明专利

JP2020159114A 吊り足場用吊具及び吊り足場审中-公开
公开(公告)号：JP2020159114A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019061064
申请日：2019-03-27
申请人：清水建設株式会社
发明人：永田正道
IPC分类号： E04G3/00 , E04G3/30
摘要：【課題】設置対象への加工をすること無く簡素な構成で設置でき、かつ、設置対象に対する汎用性を高めることができる吊り足場用吊具及び吊り足場を提供すること。【解決手段】板状部材を上下方向から挟持するよう形成された挟持部材3と、挟持部材から垂下した挟持板5を有する一対の把持部2と、一対の挟持板に挟持されるように連結され下方に垂下した連結板11と、連結板の下端に設けられた水平板13と、水平板の下面から下方に垂下して設けられ、貫通孔を有する吊板14とを有する吊部10と、を備えることを特徴とする、吊り足場用吊具1である。【選択図】図1

56. 发明专利

JP6722851B1 ゴンドラ用タラップ装置有权
公开(公告)号：JP6722851B1
公开(公告)日：2020-07-15
申请号：JP2019199578
申请日：2019-11-01
申请人：株式会社エフビーエス
发明人：樋口大作 , 井田茂 , 坂本忠晴 , 片山隆 , 田月誠
IPC分类号： B66B9/187 , E04G3/30
摘要：【課題】設置および撤収が容易で、不使用時はタラップをコンパクトに収納することができるゴンドラ用タラップ装置を得る。【解決手段】構築物の外壁に沿って昇降するゴンドラ1に備えられるタラップ装置。ゴンドラ1から水平方向に突出する態様と垂直方向に退避する態様をとることができる踏み板30と、一端を構築物の床面に接触させた状態で踏み板30の先端縁に立てかけることができるタラップ50と、タラップ50と踏み板30を繋ぎ止める連結構造60と、を有する。連結構造60は、タラップ50と踏み板30を暫定的に繋ぎ止め、必要に応じて繋ぎ止めを解除できる着脱構造である。【選択図】図1

57. 发明专利

JP2020051239A 三次元施工工法及び三次元施工システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020051239A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2019002312
申请日：2019-01-10
申请人：株式会社マルイチ
发明人：三崎登
IPC分类号： E04G21/32 , E04G21/16 , A62B35/00 , E04G3/30
摘要：【課題】施工自由度を画期的に向上することができる施工工法及び施工システムを提供する。【解決手段】第1、第2及び第3の支柱2A,2Bを設置し、第1、第2及び第3の支柱の各々に、第1、第2及び第3の滑車5A,5Bを設置し、第1、第2及び第3の支柱の、第1、第2及び第3の滑車が設置される位置に対して所定の距離だけ下方の位置に、第1、第2及び第3のロープ巻き取り機4A,4Bを設置し、第1、第2及び第3の滑車に各々第1、第2及び第3のロープ3A,3Bを通し、第1、第2及び第3のロープの一端は、各々前記第1、第2及び第3のロープ巻き取り機に接続され、他端は作業者6の着用具に接続される。所望の位置に作業者が移動可能なように、第1、第2及び第3の巻き取り機の、第1、第2及び第3のロープ各々の送り出し及び巻き取り長さ、及び、送り出し及び巻き取り速度を制御する。【選択図】図1

58. 发明专利

JP2019035211A 作業用防護装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019035211A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2017155719
申请日：2017-08-10
申请人： IHI運搬機械株式会社
发明人：山本類 , 濱田浩史 , 大隈政春 , 一木渡 , 宮本健示
IPC分类号： E04G21/16 , E04G3/30 , E04H6/18
摘要：【課題】パレットの追加工や既設の機器の撤去が不要であり、パレット上の作業員の身体がパレットやケージからはみ出すのを制限することができる作業用防護装置を提供する。【解決手段】パレット2を載せて移動路3を移動するケージ5を有する機械式駐車装置の作業用防護装置10である。作業用防護装置10は、1対のメインフレーム12と防護柵14を備える。1対のメインフレーム12は、ケージ5の長さ方向両端部に位置及び姿勢を保持して固定されており、ケージ5の内側に位置する。防護柵14は、1対のメインフレーム12に長さ方向両端部が固定され、パレット2の外縁から内側に間隔を隔て位置する。【選択図】図5

59. 发明专利

JP2018168575A 可動作業床装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018168575A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017065853
申请日：2017-03-29
申请人： JFEエンジニアリング株式会社 , 三進工業株式会社
发明人：高城有希久 , 角野宏 , 坪井敏男 , 益田政章 , 梶原正人 , 鈴木幸治
IPC分类号： E04G3/30
摘要：【課題】筒状構造物の内部に設置される作業床が確実に傾斜することなく、作業に支障をきたすことない可動作業床装置を提供することを課題とする。【解決手段】竪型の筒状構造物1の内面の点検保守のために該筒状構造物の内部に設置される昇降自在な作業床を有する可動作業床装置20において、筒状構造物の内部に配される作業床21と、該作業床の少なくとも三位置に設けられた複数の索条巻取り装置25と、上記筒状構造物の外部で該筒状構造物の天井部11Aよりも上方に位置する吊り鉄構60に取り付けられていて、各索条巻取り装置の上方に位置する滑車61と、各索条巻取り装置とこれに対応する上記滑車との間に架け渡された索条62と、作業床の傾斜を検出する傾斜検出装置と、傾斜検出装置からの傾斜信号を受けて作業床の傾斜を調整するとともに、作業床の高さを変更可能とするように、複数の索条巻取り装置を制御する制御装置30とを備えている。【選択図】図2

60. 发明专利

JP6357287B1 中空構造物の内部で固着状態となった粉粒体の排出方法有权
公开(公告)号：JP6357287B1
公开(公告)日：2018-07-11
申请号：JP2018070868
申请日：2018-04-02
申请人：株式会社プラントベース
发明人：五十嵐亮太 , 五十嵐大悟
IPC分类号： E04G3/30 , E04G3/28 , A62B35/00
摘要：【課題】中空構造物(サイロ等)の内部にて固着状態となった粉粒体を、安全にサイロ底部の排出口から排出できる、サイロ内で固着状態となった粉粒体の排出方法を提供する。【解決手段】サイロ1の天井部4に形成された開口5からサイロ1内にラックレール7を垂下し、昇降体8を開口5からラックレール7に沿ってサイロ1内に降下させ、開口5からサイロ1内に運び込んだ部品9を用いて昇降体8に作業足場10を構築し、サイロ底部11の排出口3を閉じた状態で、作業足場10に安全帯12で繋がれた作業員13が粉粒体2を突き崩し、突き崩した粉粒体2をラットホール(またはボーリング孔)14に落とし、ラットホール14が粉粒体2で塞がれた状態で、作業足場10に安全帯12で繋がれた作業員13がラックレール7を継ぎ足し、排出口3を開いて通路14に貯められた粉粒体2を排出し、継ぎ足したラックレール7に作業足場10を下げる。【選択図】図12

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