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1. 发明专利

JP2021188377A 鋼管固定部材および資材運搬システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021188377A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020095135
申请日：2020-05-29
申请人：株式会社杉孝グループホールディングス
发明人：和田万紀子
IPC分类号： E04G3/30 , E04G7/34 , E04G21/14
摘要：【課題】床面上に円形鋼管を容易に固定できる鋼管固定部材を提供すること。【解決手段】鋼管固定部材2は、床面13上に単管パイプ3を固定する。この鋼管固定部材2は、床面13の上に設けられた板状の基板50と、基板50の上に設けられて単管パイプ3が嵌合する一対のガイド部51と、基板50を床面13に固定する固定金物41と、を備える。本発明によれば、鋼管固定部材2を固定金物41で床面13に固定し、この鋼管固定部材2のガイド部51に単管パイプ3を嵌合することで、単管パイプ3を床面13上に容易に固定できる。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2021165498A ワイヤロープの揺れ止め構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021165498A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020069503
申请日：2020-04-08
申请人：株式会社大林組
发明人：沼崎孝義 , 土井暁 , 青山裕作
IPC分类号： E04G3/30
摘要：【課題】構造物の外壁に固定されるゴンドラを吊り下げるワイヤロープの揺れを抑制できるワイヤロープの揺れ止め構造を提供する。【解決手段】構造物11の外壁12に固定されたゴンドラ15を吊元装置16から吊り下げるワイヤロープ17の揺れを抑えるワイヤロープの揺れ止め構造であって、ワイヤロープ17は、外側ワイヤロープ17aと内側ワイヤロープ17bとを有し、外側ワイヤロープ17aと内側ワイヤロープ17bの各々における線分領域を、吊元装置16とゴンドラ15との間に配設された板状の揺れ止め治具25で接続した。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021161759A 外壁点検装置及び外壁点検方法有权
公开(公告)号：JP2021161759A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020064665
申请日：2020-03-31
申请人：西武建設株式会社
发明人：井上靖雄 , 二村憲太郎 , 川前勝三郎 , 井戸田和也 , 栗城友花
IPC分类号： E04G3/30 , E04G23/02
摘要：【課題】壁面と非接触での昇降が可能であり、昇降のための動力を点検装置本体が備える必要がない外壁点検装置を提供すること。【解決手段】建物100の外壁点検を行う為の外壁点検装置1であって、外壁点検装置1は、高所に位置する所定地点から吊り下げられ、低所側において折り返されて、高所に位置する別の地点に伸びることで、鉛直方向において一部が並走するラインL(LA及びLB)と、それぞれの地点において、ラインLを巻上げ及び送出可能に支持する一対のライン支持部30(30A及び30B)と、並走する一方のラインL(LB)が挿通され、ラインLの長さ方向に対して移動自在なスライダ11(11B)及び点検手段(13及び14)を有する点検装置本体10と、並走する他方のラインLの延長上に固定され、ライン支持部30によるラインLの巻上げ及び送出に応じて昇降することで、点検装置本体10を昇降させる昇降部40と、を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021110110A 吊足場用吊下具及びこれを備えた吊足場审中-公开
公开(公告)号：JP2021110110A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020000701
申请日：2020-01-07
申请人：株式会社IHIインフラシステム
发明人：小松原和也 , 石川孝 , 藤田匠
IPC分类号： E01D22/00 , E04G3/24 , E04G3/30 , E04G5/04 , E01D21/00
摘要：【課題】鋼桁に対する移動を簡単な構成によって容易に規制することのできる吊足場用吊下具及びこれを備えた吊足場を提供する。【解決手段】鋼桁1のフランジ1aに橋軸方向に移動自在に係合する吊下具本体20に、磁力によって鋼桁1に吸着することにより鋼桁1に対する吊下具本体20の移動を規制可能な磁石ユニット30を設けたので、磁石ユニット30によって吊下具本体20を鋼桁1に容易且つ確実に固定することができる。これにより、設置位置まで移動した吊足場本体3aの不用意な移動を確実に防止することができるとともに、鋼桁1に対する移動を簡単な構成によって容易に規制することができる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020084477A 吊り足場における防護網の取付け装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020084477A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018217159
申请日：2018-11-20
申请人：鹿島建設株式会社 , 日本製鉄株式会社 , 日綜産業株式会社
发明人：栗山人士 , 三浦衛 , 鈴木貴久 , 岩本豊 , 鈴木正人 , 山本幸裕
IPC分类号： E04G3/30 , E04G3/24 , E04G5/00
摘要：【課題】組立済み足場の端部に追加の足場を接続する際に、工具等が落下するのを防止する吊り足場における防護網の取付け装置を提供する。【解決手段】組立済み足場Aと、組立済み足場Aの端部に接続した追加の足場Bとをそれぞれ備えた下段足場と上段足場とが傾斜又は湾曲した構造物の工事箇所に対応して階段状に複数吊り下げられ、ノード5に起立した手摺支柱6aと、各ジョイスト1、2、3、4上に載置した床材7とを備え、組立済み足場Aの前後又は左右のジョイストに追加の足場Bの前後又は左右のジョイストをノード5を介して回転自在に結合させている吊り足場において、追加の足場Bの前後又は左右一対の各手摺支柱6a上に追加の足場Bより外方に延びる一対の吊り材8を回転自在に取付け、各吊り材8の先端に矩形の防護網9の先端コーナを吊り下げ、防護網9の下端コーナを下段足場の手摺支柱6aに取り付ける。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6467097B1 モノレール式ゴンドラ有权
公开(公告)号：JP6467097B1
公开(公告)日：2019-02-06
申请号：JP2018146687
申请日：2018-08-03
IPC分类号： E04G3/30
摘要：【課題】レール等の設置作業をパラペットから身を乗り出すことなく建物内で安全にかつ迅速に行うことができ、また、外壁に対するパラペットの出幅が異なる建物にも容易に適用することができるモノレール式ゴンドラを提供する。【解決手段】モノレール式ゴンドラ1は、建物BのパラペットB2に所定間隔おきに設置された複数の支持アーム2と、支持アームに架設されてパラペットに沿うようにのびたレール3と、レールに走行可能に組み付けられた走行装置4と、走行装置にロープ6を介して昇降可能に吊り下げられたゴンドラ本体5とを備えている。支持アームが、固定アーム部材20aと、固定アーム部材に長さ方向にスライド自在に組み付けられた可動アーム部材20bと、可動アーム部材の先端部に設けられたレール取付ピン20cとを有している。可動アーム部材は、レール取付ピンが側面より見てパラペットの上方に引き込まれるレール取付位置と、レール取付ピンがパラペットから所定距離だけ建物の外方に突き出す2つのレール設置位置との間でスライドさせられ、各レール設置位置で固定ピン8により固定アーム部材に固定される。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2018204334A 円筒形建物用吊り足場パネル及びその施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018204334A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017111800
申请日：2017-06-06
申请人：日鐵住金建材株式会社
发明人：稲森純二 , 横山博之
IPC分类号： E04G3/30 , E04G5/06 , E04G5/14 , E04G3/24
摘要：【課題】円筒形建物の全周・全面に渡る補修や点検作業などを短期間で行う仮設足場を構築することができる吊り足場パネルとその施工方法の提供。【解決手段】円筒形建物の回りに円周方向に連結して水平に構築していく矩形の吊り足場パネルであって、吊り足場パネルの一方の連結部に棒状又は管状の預け金具を設け、かつ、他方の連結部の両端部に、抜け止め金具を備えた爪形状の受け金具を連結部とは直角に設け、さらに連結部とは直角をなす側部の受け金具側の端部にチェーン取り付け用の吊り部材を設けてなることを特徴とする吊り足場パネルとその施工方法。【選択図】図3

8. 发明专利

JP6432854B1 ボイラ内作業足場、ボイラ水壁の交換装置及びその交換方法有权
公开(公告)号：JP6432854B1
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2017203634
申请日：2017-10-20
申请人：株式会社日立プラントコンストラクション
发明人：竹下真一郎 , 小嶋良征 , 杉本正明 , 佐藤翔平
IPC分类号： E04G23/02 , E04G3/30
摘要：【課題】ボイラ火炉内に点検用の作業足場を取り付けた後であっても、ボイラ水壁を容易に交換できるボイラ内作業足場、ボイラ水壁の交換装置及びその交換方法を提供する。【解決手段】本発明のボイラ内作業足場10は、ボイラ火炉内でボイラ水壁228に沿って吊下げた上部及び下部足場12,14と、前記上部足場12に下部足場14を着脱可能な連結部16と、前記上部及び下部足場12,14の間で前記ボイラ水壁228と交差する方向に延出し、前記上部足場12から取り外した前記下部足場14を吊上げて前記ボイラ水壁228から離れる方向に移動可能な吊上げ部18と、を備えたことを特徴としている。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2017179747A 作業用ゴンドラ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017179747A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016064533
申请日：2016-03-28
申请人：日本ビソー株式会社
发明人：松崎悦稔 , 田中信次
IPC分类号： E04G5/00 , E04G3/30
摘要：【課題】隙間を生じることなく確実に養生でき、養生装置の収納や設置が簡単にできる作業用ゴンドラ装置を提供する。【解決手段】作業用ゴンドラ装置10は、構造物からワイヤ3で吊り下げられる作業ケージ4と、作業ケージ4から周囲への落下物や飛散物を防止するシート等が取り付けられた養生装置20と、を備える。養生装置20は、作業ケージ4の側面に沿う2本の手摺6a上の第1の移動レール21と、第1の移動レール21上を移動可能な移動フレーム22と、移動フレーム22上で第1の移動レール21と直交する2本の第2の移動レール23と、第2の移動レール23上を移動し作業範囲を囲む箱状の養生フレーム24と、養生フレーム24の前面側上部に揺動可能に支持され作業ケージ4の揺れとは独立して側面と養生フレーム24の下面との間を塞ぐ揺動フレーム25と、第2の移動レール23で、ワイヤ3を通過させるワイヤ通過機構26と、を備える。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2017106288A 橋梁構造物における吊足場の架設方法及びフロート付き吊足場有权
公开(公告)号：JP2017106288A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015242727
申请日：2015-12-11
申请人：株式会社フジみらい
发明人：江▲崎▼ 郁夫
IPC分类号： E01D22/00 , E04G3/30 , E01D21/00
摘要：【課題】容易に橋梁に架設可能な吊足場を提供する。【解決手段】橋梁構造物における足場の架設方法であって、吊足場部の下側にフロート部2を固定したフロート付き吊足場1を準備する工程と、フロート付き吊足場1を架設の対象となる橋梁構築物100の下方まで、水上に浮かべて移動させる工程と、橋梁構造物100の両側の側面の第一橋梁側面位置にフロート付き吊足場1を第一ワイヤ26で接続する工程と、第一ワイヤ26を引き上げて、フロート付き吊足場1を橋梁構造物100に吊す工程とを含む。【選択図】図1

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