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1. 发明专利

JP2020147943A 移動足場用レール审中-公开
公开(公告)号：JP2020147943A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019044586
申请日：2019-03-12
申请人：清水建設株式会社
发明人：永田正道
IPC分类号： E04G1/24
摘要：【課題】簡便な構成により移動足場の走行を容易にすると共に、施工性を向上させることができる移動足場用レールを提供する。【解決手段】本発明は、移動足場の脚部の下端部に設けられたキャスターが載置される移動足場用レール1であって、キャスターを支持し、帯状に形成されたレール板12と、レール板の長手の両辺においてレール板の長手方向に沿って延在し、短手方向から断面視してレール板の両端部から離間するにしたがって上方に跳ね上がるように斜面が形成された一対のガイド部13と、を備えることを特徴とする、移動足場用レールである。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2020180430A 移動足場用レール構造及び移動足場审中-公开
公开(公告)号：JP2020180430A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019081676
申请日：2019-04-23
申请人：清水建設株式会社
发明人：永田正道
IPC分类号： E04G5/04 , E04G1/24
摘要：【課題】構成を簡略化して施工コストを低減することができる移動足場用レール構造及び移動足場を提供すること。【解決手段】移動足場の走行を案内する移動足場用レール構造であって、棒状体が連結されたガイドレール20と、移動足場1とガイドレール20とを連結する連結部10と、連結部に回転自在に支持されガイドレールを側方から挟持する一対のローラ11と、を備えることを特徴とする、移動足場用レール構造である。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021025318A 天井構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021025318A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019144327
申请日：2019-08-06
申请人：清水建設株式会社
发明人：永田正道
IPC分类号： E04B9/22
摘要：【課題】天井板の経年劣化にほとんど影響することなく、天井板が下地材から落下することを防止できる天井構造を提供する。【解決手段】下地材4と、下地材4の下側に固定される天井板2と、を有する天井構造1において、天井板2は、上側に開口し下地材4が嵌合する溝部21を有し、溝部21の第1溝部側面23および第2溝部側面24(両側面)は、下側から上側に向かって互いに近接する側向かって傾斜する傾斜面であり、下地材4は、溝部21に嵌合し、溝部21の第1溝部側面23および第2溝部側面24と面接触する第1下地材側面53および第2下地材側面54(一対の下地材側面)を備える溝部嵌合下地材5を有し、第1下地材側面53および第2下地材側面54は、下側から上側に向かって互いに近接する側に向かって傾斜する傾斜面である。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020147944A 移動足場用レール台座审中-公开
公开(公告)号：JP2020147944A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019044589
申请日：2019-03-12
申请人：清水建設株式会社
发明人：永田正道
IPC分类号： E04G1/24
摘要：【課題】簡便な構成により移動足場の安定性を向上させると共に、施工性を向上させることができる移動足場用レール台座を提供する。【解決手段】移動足場の脚部の下端部に設けられたキャスターが載置される移動足場用レールを支持する移動足場用レール台座20であって、斜面に固定される一対のフランジ部21と、一対のフランジ部の対向する一辺からそれぞれ上方に起立して形成された一対の起立板22と、一対の起立板に架設され、移動足場用レール1を載置する載置板23と、を備え、起立板は、フランジ部に接続される下辺が斜面に接すると共に、載置板に接続される上辺が水平となるように台形に形成されている、移動足場用レール台座である。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2021120521A 階段およびその施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021120521A
公开(公告)日：2021-08-19
申请号：JP2020013941
申请日：2020-01-30
申请人：清水建設株式会社
发明人：永田正道
IPC分类号： E04F11/022
摘要：【課題】経年的な影響を受けにくく、意匠性に優れた階段およびその施工方法を提供する。【解決手段】側方に突出した下地材14と、下地材14に取り付けられる踏板16とを備える階段10であって、踏板16の上面16Aの前側には、側方に延びるとともに上段の下地材14の下部14Bに対応した断面形状の嵌合溝18Bが形成され、この嵌合溝18Bには上段の下地材14の下部14Bが差し込み配置され、踏板16の前側は、この嵌合溝18Bを介して上段の下地材14の下部14Bに支持され、踏板16の下面16Bの後側には、側方に延びるとともに下段の下地材14の上部14Aに対応した断面形状の嵌合溝18Aが形成され、この嵌合溝18Aには下段の下地材14の上部14Aが差し込み配置され、踏板16の後側は、この嵌合溝18Aを介して下段の下地材14の上部14Aに支持されるようにする。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020172069A 木製部材の接合方法及び構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2020172069A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019075572
申请日：2019-04-11
申请人：清水建設株式会社
发明人：永田正道
IPC分类号： F16B5/08 , F16B5/00 , B27M3/00
摘要：【課題】木製の部材の接合面に生じる隙間に効率的に接着剤を充填して施工時間を短縮することができる木製部材の接合方法を提供すること。【解決手段】本発明は、鋼棒を介して接合されるように互いに突合された一対の木製部材10、11の接合面の隙間を充填する木製部材の接合方法であって、一対の木製部材を突合する工程と、鋼棒Gが挿入される挿入穴10B,11Bに接着剤を充填する工程と、木製部材の接合面10A、11Aにおいて接合面の縁10D、11Dに沿って形成された接着剤の流路となる溝Cに接着剤を充填させる工程と、を備えることを特徴とする、木製部材の接合方法である。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020159138A ピット蓋受け部材及びピット形成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020159138A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019061642
申请日：2019-03-27
申请人：清水建設株式会社
发明人：永田正道
IPC分类号： H02G9/04 , E04B5/43
摘要：【課題】構成を簡略化して汎用性を高めると共に、施工後の美観性を向上させることができるピット蓋受け部材及びピット形成方法を提供する。【解決手段】床面を覆うピット蓋を支持する段差を備えたピットをコンクリートで形成するためのピット蓋受け部材1であって、床面となる位置に固定され、第1角部5を有する第1角部材2と、第1角部材より所定距離下方に離間して固定され、第2角部13を有する第2角部材10と、断面視して段差を形成するように第2角部が第1角部に対して水平方向に離間するように第1角部材と第2角部材とをオフセットして連結する連結部材20と、を備えることを特徴とする、ピット蓋受け部材である。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021088864A 固定治具および固定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021088864A
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019219566
申请日：2019-12-04
申请人：清水建設株式会社
发明人：永田正道
IPC分类号： F16B7/04 , E04G7/08
摘要：【課題】養生の必要がない簡易な固定治具および固定方法を提供する。【解決手段】近接配置された複数の固定対象物Pを互いに固定するための固定治具10であって、鉤爪状に形成された鉤爪部16を両端に有するU字状の治具本体12A、12Bを備え、この2つの治具本体12A、12Bは複数の固定対象物Pの周囲に沿って環状をなすように配置されるとともに、一方の治具本体12Aの鉤爪部16と、他方の治具本体12Bの鉤爪部16どうしを互いに引っ掛けて用いられる。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021067116A 階段構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021067116A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019194273
申请日：2019-10-25
申请人：清水建設株式会社
发明人：永田正道
IPC分类号： E04F11/108 , E04F11/022 , E04F11/02
摘要：【課題】踏面や階段の内部などに雨水が溜まることを防止しつつ、設計の自由度や意匠性を向上させることができる階段構造を提供する。【解決手段】階段2と、階段2の鉛直方向下側に設けられて階段2に降った雨水が流れ込む排水部3と、を有し、階段2は、踏面を形成し、透水性を有する踏面部5と、踏面部5の鉛直方向下側に設けられ、踏面部5に浸透した雨水を排水部3に導く雨水誘導部8と、を有する。排水部3および雨水誘導部8は、単粒砕石31,82が充填され、単粒砕石31,82の隙間を雨水が流れるように構成されている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2021038564A 屋根構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021038564A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019160371
申请日：2019-09-03
申请人：清水建設株式会社
发明人：永田正道
IPC分类号： E04B7/00 , E04B1/76
摘要：【課題】断熱部材(断熱材)の雨水防水対策と断熱部材の施工とを同時に行うことができる。【解決手段】第1長尺部材2と、第2長尺部材3と、が格子状に枠組みされた架構部4と、架構部4における第1長尺部材2および第2長尺部材3に囲まれた枠内空間41(空間)に設けられた断熱部材5と、を有し、断熱部材5は、グラスウールを板状に形成したグラスウール層51と、グラスウール層51の一方の面に沿って設けられたアルミ箔52と、を有し、アルミ箔52は、断熱部材5が枠内空間41に設けられたときに上面に配置される。【選択図】図2

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