专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

51. 发明专利

JP6219804B2 フライヤー有权
公开(公告)号：JP6219804B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2014228315
申请日：2014-11-10
申请人：ホシザキ株式会社
发明人：藤田昌浩 , 加賀進一 , 溝口岳博 , 甲斐浩 , 毛利元彦 , 曽布川武伸 , 酒井忠志 , 近藤滋計
IPC分类号： A47J37/12

52. 发明专利

JP6219471B2 高周波を用いたフライヤー有权
公开(公告)号：JP6219471B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2016178877
申请日：2016-09-13
申请人：株式会社コットラン
发明人：カンファンスー
IPC分类号： A47J37/12

53. 发明专利

JP2017524499A 誘導加熱方式の揚げ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017524499A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2017520842
申请日：2015-06-24
申请人：ディポ・インダクション・カンパニー・リミテッド
发明人：ホ・ジンスク
IPC分类号： A47J37/12 , H05B6/06 , H05B6/10
CPC分类号： A47J36/24 , A47J37/12 , H05B6/12
摘要：誘導加熱方式の揚げ装置が開示される。本発明の一実施形態による誘導加熱方式の揚げ装置は、ケース、前記ケースの内部に上部が開口されるように形成されて揚げ油が収容され、揚げ物の対象物が揚げられる調理領域と前記調理領域の下部に形成され、前記調理領域に比べて相対的に低温の揚げ油が位置する炭化防止領域を含む貯油槽、前記貯油槽の外側で前記貯油槽の少なくとも一部を包むように配置され、誘導加熱方式で前記揚げ油を加熱する誘導加熱コイルを含む誘導加熱部及び前記誘導加熱コイルの温度を制御する制御部を含む。【選択図】図2

54. 发明专利

JP2017523859A マイクロ波と共に調理媒体を用いる調理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017523859A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2017507735
申请日：2015-08-11
申请人：ヘニー・ペニー・コーポレーションHenny Penny Corporation , ヘニー・ペニー・コーポレーションHenny Penny Corporation
发明人：ケイシー，ウィリアム，エム , ラヴ，ウェイン，ジー
IPC分类号： A47J37/12 , H05B6/76
CPC分类号： A47J37/12 , A47J37/128
摘要：調理装置は調理室、加熱機構、マイクロ波発生器及び導波路を含み得る。調理室は調理媒体を保持し得る。加熱機構は調理室に配置されるとともに、調理媒体を加熱し得る。マイクロ波発生器はマイクロ波エネルギーを生成し得る。導波路は調理室に配置されるとともに、マイクロ波発生器から調理室にマイクロ波エネルギーを伝送し得る。マイクロ波発生器は導波路の一端部で導波路に取り付けられ得る。導波路の反対側端部に開口が形成され、マイクロ波エネルギーは該開口を通って調理室に入り得る。導波路の反対側端部は導波路の一端部の反対側にあり得る。

55. 发明专利

JP2017124150A 業務用電磁気誘導加熱式フライヤー有权
公开(公告)号：JP2017124150A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016178878
申请日：2016-09-13
申请人：株式会社コットラン
发明人：カンファンスー
IPC分类号： A47J37/12
摘要：【課題】揚げ容器を多段に形成し、これと同時に誘導加熱を通じて揚げ油温度を速やかに上昇させることはもとより、残熱の発生を極力抑えて揚げ油が酸敗されることを防止できるようにした業務用電磁気誘導加熱式フライヤーを提供する。【解決手段】業務用電磁気誘導加熱式フライヤーは、多段に形成した揚げ容器120が設けられた上部から開閉可能に配設される蓋体130を有する揚げ本体100と、揚げ油の温度を上昇させて揚げ物材料を揚げるように電磁誘導加熱可能なように揚げ本体100に設けた揚げ容器120の外周縁に配設される誘導加熱部200と、揚げ物材料が揚げられるときに高周波が印加可能なように蓋体130の一方の側に設ける高周波揚げ部300と、誘導加熱部200及び高周波揚げ部300に必要な電源及び高周波を印加するコントローラー400と、を備える。【選択図】図2

56. 发明专利

JP2017113608A フライリテーナ审中-公开
公开(公告)号：JP2017113608A
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2017038749
申请日：2017-03-01
申请人：日清食品ホールディングス株式会社 , Nissin Foods Holdings Co Ltd
发明人： OE KENSUKE , YASUDA SHIGERU , TANAKA MITSURU
IPC分类号： A47J37/12 , A23L7/109
摘要：【課題】フライリテーナの改良という点からフライ時間の短縮することができる方法を提供する。【解決手段】複数のカップ状容器が連続して配置され、一体となったリテーナ本体と、該リテーナ本体のそれぞれのカップ状容器の開口部に対応し、複数の蓋部が連続して配置され一体となったリテーナ蓋からなる、フライ麺塊の生産に用いられる多孔性のフライリテーナにおいて、リテーナ本体の隣接するカップ状容器間の隙間部分、及び前記リテーナ蓋の隣接する蓋部間の隙間部分に空隙を形成する。【選択図】図8

57. 发明专利

JP2017113250A 食品加熱加工装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017113250A
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2015251299
申请日：2015-12-24
申请人：武比古阿部 , Takehiko Abe , 武比古阿部
发明人： ABE TAKEHIKO
IPC分类号： A47J37/12
摘要：【課題】均一な加熱を行い、揚げ滓に起因する焦げ付き、発煙、発火の問題を防止することができる電場処理加熱加工装置を提供する。【解決手段】加熱処理の熱源を外部容器11の側面に配置する。熱源は、シーズヒータ18a〜18d、適宜な面ヒータ、電磁誘導ヒータを使用する。熱源は1個あるいは複数個配置する。電磁誘導ヒータは、面上の渦巻き(スパイラル)形状あるいは筒状の螺旋(ヘリカル)形状の誘導コイルを使用する。熱源が揚げ滓が溜まる底部にないため、揚げ滓が焦げ付くことがなく手入れが容易であり、煙の発生がなく、空気の汚染が少なく、発火の危険性もない。また、外部容器全体を加熱するため、熱効率が向上する。【選択図】図2

58. 实用新型

JP3211127U フライヤー有权
公开(公告)号：JP3211127U
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2017001698
申请日：2017-04-14
申请人：株式会社厨房センター
发明人：三國剛
IPC分类号： A47J37/12
摘要：【課題】着脱容易な油飛散防止板を備えたフライヤーを提供する。【解決手段】油槽を備え上部が開口した本体4と、この本体の両側部に前記油槽の両側部上方を覆って着脱可能に装着される一対の油飛散防止板5とを備えたフライヤーであって、前記本体の開口の側縁部には水平フランジ6が連設され、前記各油飛散防止板5には、その下端部を折曲して形成された上部当接片5aと、この上部当接片を折曲して形成された外側当接片5bと、この外側当接片を折曲することにより、前記水平フランジの厚みと略同一の間隔をおいて形成された下部当接片5cとが設けられ、前記上部当接片と前記下部当接片との間に前記水平フランジ6を挟み込むことにより、前記油飛散防止板5を前記水平フランジ6に係止する。【選択図】図7

59. 发明专利

JP6116008B2 濾過機能付きフライヤー装置有权
公开(公告)号：JP6116008B2
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2013270218
申请日：2013-12-26
申请人：株式会社アトラステクノサービス
发明人：鯛かおる
IPC分类号： A47J37/12

60. 发明专利

JP2017510405A フライヤー内の油の品質を維持するために設定値制御を用いる方法及びシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2017510405A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2017502570
申请日：2014-03-31
申请人：フライマスター・エルエルシー
发明人：バーンズ、ステファン、リン , モーリス、メイク , ハスレー、ダロン , セオドス、マイケル、アンドリュー , ロベルトソン、イズバン、エフ．
IPC分类号： A47J37/12
CPC分类号： A47J37/1266 , A47J37/129
摘要：ある量の調理油をフライヤーのフライヤーポットに充填する方法であって、フライヤーが設定値制御動作を開始したかを判定し、フライヤーが設定値制御動作を開始している場合、弁を開き、且つフライヤーポットに油を充填するようにポンプを作動させることを含む。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式