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51. 发明专利

JP2018068189A 脱穀機の選別装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018068189A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016210996
申请日：2016-10-27
申请人：井関農機株式会社
发明人：齋藤学 , 奥村仁
IPC分类号： A01F12/32
摘要：【課題】本発明は、雑草や穀稈切れ等の排除すべき雑物が多く混入する脱穀装置で、穀粒の選別を良好にして収量を多くすることが出来る脱穀装置の選別装置を具現することを課題とする。【解決手段】脱穀室2の受網4下部に唐箕16からの吹き上げ風を受けて揺動する揺動選別棚10を設けた脱穀装置1において、揺動選別棚10のチャフシーブ12上に唐箕16からの送風を通す送風間隙Rを空けて選別網40を設けたことを特徴とする脱穀機の選別装置とする。【選択図】図12

52. 发明专利

JP2017209074A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2017209074A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016105787
申请日：2016-05-27
申请人：井関農機株式会社
发明人：飯泉清 , 北川智志 , 齋藤学
IPC分类号： A01D69/08 , A01D67/00 , A01D41/12 , A01D41/02 , A01D69/06
摘要：【課題】逆転機構を、刈取入力軸の外側部に設けているので、機体の左右幅が大きくなり、また、メンテナンス作業が面倒になるという課題がある。【解決手段】走行装置2の前方に、圃場の穀稈を刈り取る刈取装置4を設け、走行装置2の上方に刈取装置4と搬送エレベーター14により接続された脱穀装置3を設け、脱穀装置3の側部にグレンタンク5設け、グレンタンク5の前方に操縦部6を設け、前記脱穀装置3の選別部35を駆動する選別駆動部36を機体外側に設け、選別駆動部36にエンジン20の駆動力を伝達する中間軸25を設け、選別駆動部36には中間軸25と反対方向に回転する逆転軸37を設け、逆転軸37の逆回転を刈取装置4の刈取入力軸22に伝動する逆転駆動部Gと、前記逆転軸37を介さずに刈取入力軸22にエンジン20の駆動を伝達する正転駆動部Sとを設けたコンバイン。【選択図】図3

53. 发明专利

JP6191709B2 コンバイン有权
公开(公告)号：JP6191709B2
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2016034319
申请日：2016-02-25
申请人：井関農機株式会社
发明人：齋藤学
IPC分类号： A01D34/30 , A01D63/04

54. 发明专利

JP2017133469A 作業車輌审中-公开
公开(公告)号：JP2017133469A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016015932
申请日：2016-01-29
申请人：井関農機株式会社
发明人：田上和成 , 北川智志 , 齋藤学 , 石賀和平 , 古川博司 , 内山龍介 , 今田慧 , 張棟
IPC分类号： B60K11/04 , F01P11/12 , A01D41/12 , F01P7/04
摘要：【課題】エンジンの燃焼効率を維持して作業車輌の作業能率を高める。【解決手段】エンジン20の外側の部位にラジエータを配置し、ラジエータの外側の部位に濾過体を配置し、エンジン20とラジエータの間の部位にはファン40を配置し、エンジン20の駆動力を変速してファン40を駆動する正逆転出力可能な油圧式無段変速装置30を設け、油圧式無段変速装置30を変速作動させることで、ファン40を正転駆動して濾過体の外側から内側へ外気を吸入する冷却状態と、ファン40を逆転駆動して濾過体の内側から外側へ風を吹き出す除塵状態とに切換わる構成とし、エンジン20に掛かる負荷に応じてファン40の正転駆動速度を変速制御する制御装置を設ける。【選択図】図9

55. 发明专利

JP6142903B2 コンバイン有权
公开(公告)号：JP6142903B2
公开(公告)日：2017-06-07
申请号：JP2015165195
申请日：2015-08-24
申请人：井関農機株式会社
发明人：今村英一 , 大原一志 , 齋藤学 , 田上和成
IPC分类号： A01D67/00 , A01D34/24 , A01D34/30 , A01D34/13

56. 发明专利

JP2017055732A 脱穀装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017055732A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015185124
申请日：2015-09-18
申请人：井関農機株式会社
发明人：大原一志 , 田上和成 , 齋藤学
IPC分类号： A01F12/22
摘要：【課題】従来では扱歯の回転軌跡と扱胴の外周との間に形成される空間が狭く、脱穀処理効率が低く、詰まりが発生して負荷を大きくして、変形するという課題がある。【解決手段】扱胴21は、扱歯20を複数設けた扱歯支持部材25を、扱胴軸26と径方向に所定間隔をおいて配置すると共に、扱歯支持部材25は互いに周方向に所定間隔を置いて配置し、前記扱歯支持部材25と前記扱胴軸26の間に、断面が円形または多角形状のドラム部27を設け、ドラム部27の外周面と扱歯支持部材25の間に形成される空間29に、前記扱胴軸26の軸心方向を向く板状部材45を設けたコンバイン。【選択図】図4

57. 发明专利

JP2017042062A コンバイン有权
标题翻译：结合
公开(公告)号：JP2017042062A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015165195
申请日：2015-08-24
申请人：井関農機株式会社
发明人：今村英一 , 大原一志 , 齋藤学 , 田上和成
IPC分类号： A01D67/00 , A01D34/24 , A01D34/30 , A01D34/13
摘要：【課題】機体のコンパクト化を図ること。【解決手段】コンバイン1は、第1刈刃装置30と、第2刈刃装置80と、リンク機構90とを備える。第1刈刃装置30は、走行装置3の前方に配置された刈取枠体21の前部に設けられ、圃場の植立穀稈を刈り取る。第2刈刃装置80は、第1刈刃装置30に刈り取られた後の残稈を刈り払う。リンク機構90は、第2刈刃装置80を昇降自在に支持する上下のリンクアーム91,92を有し、上下のリンクアーム91,92のうち少なくとも一方のリンクアーム91(92)の前側支点93が刈取枠体21における後端部よりも前方の部位に配置され、上下のリンクアーム91,92のそれぞれの後側支点94に取り付けられた第2刈刃装置80を刈取枠体21と走行装置3との間の空間部Sに位置した状態で支持する。【選択図】図5
摘要翻译：本发明的一个目的是减少飞机的尺寸。阿结合1设置有一第一切割刀片装置30，第二切割刀片装置80，以及连杆机构90。所述第一切割刀片装置30，切削被布置在设置在框架21的前部在行进装置3的前部，它收获植入秆的字段。所述第二切割刀片装置80中，被付收割第一切割刀片装置30后收获咱秆。连杆机构90具有上部和下部连杆臂91和92用于支承所述第二切割刀片80可垂直移动，至少一个连杆臂的前部支点93的上部和下部连杆臂91，91 92（92）有被布置在框架构件21的切割，后端部位的前第二切割刀片装置80切割框架21和附接至侧支承点94的每个上部和下部连杆臂91和92的后行驶装置支承在被定位在3之间的空间部S的状态。点域5

58. 发明专利

JP6066111B2 コンバイン有权
公开(公告)号：JP6066111B2
公开(公告)日：2017-01-25
申请号：JP2014132564
申请日：2014-06-27
申请人：井関農機株式会社
发明人：大崎正美 , 齋藤学
IPC分类号： A01D69/06

59. 发明专利

JP2016202059A コンバイン审中-公开
标题翻译：结合
公开(公告)号：JP2016202059A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015086753
申请日：2015-04-21
申请人：井関農機株式会社
发明人：大崎正美 , 齋藤学
IPC分类号： A01F12/46
摘要：【課題】作業者の縦オーガ(7A)への接触を防止し、縦オーガ(7A)のメンテナンスを容易に行うことができる排出オーガを備えたコンバインを提供する。【解決手段】縦オーガ(7A)と燃料タンク(11)の間に、前後方向に延在する左側カバー(12)を設け、縦オーガ(7A)の後側に、左右方向に延在する後側カバー(13)を設け、縦オーガ(7A)の右側に、前後方向に延在する右側カバー(14)を設け、後側カバー(13)の右部と右側カバー(14)の後部を、連結材(16)を介して連結し、右側カバー(14)の前部を、グレンタンク(5)の後壁(5B)に設けた支軸(32)に回転自在に支持することにより解決される。【選択図】図3
摘要翻译：甲防止接触的垂直螺旋输送器（7A）的操作者，维护的垂直螺旋输送器（7A）的，以提供组合具有能够容易地进行放电螺旋推运器。之间的垂直螺旋输送器（7A）和燃料箱（11），设置在纵向方向上延伸，在垂直螺旋输送器（7A）的后侧的左侧盖（12），在横向方向上延伸的后侧盖（13）设置，在垂直螺旋输送器（7A）的右侧，设置于在纵向方向延伸的右侧盖（14），右侧部分的后部与后罩的右侧盖（13）（14），经由连接构件（16）连接的，由右盖（14）的前部来解决，可旋转地支撑在粮箱之后在壁（5B）的支撑轴（32）（5）这一点。点域

60. 发明专利

JP2016086665A コンバインの脱穀装置审中-公开
标题翻译：组合敲击装置
公开(公告)号：JP2016086665A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014221640
申请日：2014-10-30
申请人：井関農機株式会社
发明人：田上和成 , 飯泉清 , 大崎正美 , 北川智志 , 齋藤学 , 張棟 , 廣田幹司 , 貝梅光樹
IPC分类号： A01F12/52
摘要：【課題】選別後の二番物を、二番処理胴によって前方へ移送しながら処理できるものとし、枝梗粒を減少させて精粒の回収効率を高める。【解決手段】上部の扱室(8)に扱胴(7)を回転自在に内装し、下部の選別室(8s)には揺動選別棚(40)を前後揺動自在に内装したコンバインの脱穀装置において、扱胴(7)の外周部に多数の棒状の扱歯(112)を立設し、扱胴(7)の左右一側には、揺動選別棚(40)によって選別された後の二番物を、前方へ移送しながら再処理する二番処理胴(14)を回転自在に設ける。また、扱胴(7)と二番処理胴(14)を、扱室(8)の前壁(106)と後壁(107)の間に亘って回転自在に軸架し、扱胴(7)の前後長と二番処理胴(14)の前後長を同等の長さに設定する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种组合脱粒装置，其中可以在第二加工体向前转移的同时处理选择后的二次晶粒，从而降低分支晶粒，并且细晶粒的回收效率提高。解决方案：组合脱粒装置的特征在于，脱粒筒（7）以可旋转的方式内部安装在上脱谷室（8）内，并且摆动/分类架（40）内部安装在向前的下分选室（8s）内 /向后摆动。许多棒状脱粒齿（112）设置在脱粒筒（7）的外圆周部分，以及第二处理体（14），用于通过摆动/分拣架（40）分选后再次处理二次晶粒），同时向前转动，可旋转地设置在脱粒筒（7）的左右一侧。此外，脱粒筒（7）和第二处理体（14）以可旋转的方式枢转地安装在脱粒室（8）的前壁（106）和后壁（107）之间，前后脱粒筒（7）的长度和第二处理体（14）的前后长度被设定为相同的长度。选择的图：图2

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