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51. 发明专利

JP2015160846A α−フルオロアクリル酸エステル又はその誘導体の製造方法审中-公开
标题翻译：生产α-氟代丙烯酸酯或其衍生物的方法
公开(公告)号：JP2015160846A
公开(公告)日：2015-09-07
申请号：JP2014039077
申请日：2014-02-28
申请人：ダイキン工業株式会社 , 国立大学法人大阪大学
发明人：山本明典 , 東昌弘 , 大塚達也 , 岸川洋介 , 黒木克親 , 後藤章広 , 石原寿美 , 宮崎真帆 , 生越專介 , 大橋理人
IPC分类号： C07C69/653 , C07C67/38
摘要：【課題】高い原料転化率、高い選択率、及び高い収率を有する、フッ化ビニリデン等を原料とするα−フルオロアクリル酸エステル製造方法の提供。【解決手段】式(2)で表される化合物を、金属ハロゲン化物、遷移金属錯体、及び1種以上の塩基の存在下で、アルコール及び一酸化炭素と反応させて、式(1)で表される化合物を得る工程Aを含む製造方法。 [R 1 及びR 2 は同一又は異なって、H、ハロゲン原子、又は有機基;及びR 3 は1個以上のフッ素原子で置換されていてもよい脂肪族基] [X 1 は、ハロゲン原子] 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种使用偏二氟乙烯等作为原料制造α-氟代丙烯酸酯的方法，其具有高原料转化率，高选择性和高收率。溶液：制备方法包括：在金属卤化物，过渡金属络合物和一种或多种碱的存在下使式（2）表示的化合物与醇和一氧化碳反应的步骤A，得到由式（1）表示的化合物。 [兰德稀有相同或不同，各自为H，卤素原子或有机基团; 并且R 1是可以被一个或多个氟原子取代的脂族基团。] [X是卤原子]

52. 发明专利

JP2015143199A α−フルオロアクリル酸エステル類の製造方法有权
标题翻译：制备α-氟丙烯酸酯的方法
公开(公告)号：JP2015143199A
公开(公告)日：2015-08-06
申请号：JP2014038765
申请日：2014-02-28
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：宮崎真帆 , 後藤章広 , 石原寿美 , 並川敬 , 大塚達也 , 岸川洋介
IPC分类号： C07C69/65 , C07C69/653 , B01J31/24 , C07C67/38
CPC分类号： Y02P20/52
摘要：【課題】高い原料転化率、高い選択率、及び高い収率を有する、α−フルオロアクリル酸エステル類の製造方法の提供。【解決手段】式(1): [式中、R 1 、及びR 2 は、同一又は異なって、アルキル基、フルオロアルキル基、1個以上の置換基を有していてもよいアリール基などを表し;及びR 3 はアルキル基、フルオロアルキル基、置換基を有していてもよいアリール基を表す。]で表される化合物の製造方法であって、式(2): [式中の記号は前記と同意義を表す。]で表される化合物を、アルキル基及びシクロアルキル基からなる群より選択される1個以上の置換基を各リン原子上に有する二座ホスフィン配位子を含有する遷移金属錯体触媒、及び塩基の存在下で、式(3):R 3 −OH(3)[式中の記号は前記と同意義を表す。]で表されるアルコール及び一酸化炭素と反応させて前記式(1)で表される化合物を得る工程Aを含む製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有高原料转化率，高选择性和高收率的α-氟丙烯酸酯的制备方法。提供一种制备式（1）表示的化合物的方法，其中兰衍生物相同或不同，表示烷基，氟代烷基，具有一个或多个取代基的芳基，R表示烷基，氟代烷基，具有取代基的芳基，包括使由式（2）（其中符号表示与上述相同的含义）与式（3）表示的醇：R-OH，其中符号表示与上述相同的含义，一氧化碳在含有具有一个或多个选自每个磷原子上的烷基和环烷基的取代基的二齿膦配体和碱，得到由式 la（1）。

53. 发明专利

JP5743014B2 1,1−ジブロモ−1−フルオロエタンの製造方法有权
标题翻译：用于制备1,1-二溴-1-氟乙烷的方法
公开(公告)号：JP5743014B2
公开(公告)日：2015-07-01
申请号：JP2014179675
申请日：2014-09-03
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：白井淳 , 能勢雅聡 , 岸川洋介 , 大塚達也 , 石原寿美
IPC分类号： C07C19/14 , C07C17/20 , C07C19/075 , C07C17/25 , C07C21/14 , C07C17/087
CPC分类号： C07C17/25 , C07C17/087 , C07C17/208

54. 发明专利

JP6982262B2 精製方法有权
公开(公告)号：JP6982262B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2019560598
申请日：2018-12-21
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：永井隆文 , 岸川洋介
IPC分类号： B01J20/12 , B01D15/00 , C07D209/70

55. 发明专利

JP6976678B2 含フッ素化合物、及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6976678B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2016094698
申请日：2016-05-10
申请人：ダイキン工業株式会社 , 国立大学法人北海道大学
发明人：東昌弘 , 岸川洋介 , 原正治
IPC分类号： C07C319/20 , C07C323/52

56. 发明专利

JP6962328B2 炭化水素含有カルボン酸、炭化水素含有スルホン酸、炭化水素含有硫酸エステル又はこれらの塩、界面活性剤有权
公开(公告)号：JP6962328B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2018542899
申请日：2017-09-29
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：東昌弘 , 米田聡 , 山内昭佳 , 石原寿美 , 岸川洋介 , 青山博一
IPC分类号： C07C69/34 , C07C305/10 , C07C235/12 , B01F17/10 , C07C69/716

57. 发明专利

JP2021113235A アルキル硫酸エステル又はその塩审中-公开
公开(公告)号：JP2021113235A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2021081338
申请日：2021-05-13
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：米田聡 , 東昌弘 , 山内昭佳 , 石原寿美 , 岸川洋介 , 中野麻里奈 , 新田真之介 , 青山博一
IPC分类号： C07C303/24 , C07C305/04
摘要：【課題】カルボニル基を有する新規なアルキル硫酸エステル又はその塩を提供する。【解決手段】式:R 1 −C(=O)−(CR 2 2 ) n −(OR 3 ) p −(CR 4 2 ) q −L−OSO 3 X (式中、R 1 は、置換基を有してもよい炭素数1以上の直鎖状若しくは分岐鎖状のアルキル基又は置換基を有してもよい炭素数3以上の環状のアルキル基である。R 2 及びR 4 は、独立に、H又は置換基である。R 3 は、置換基を有してもよい炭素数1〜10のアルキレン基である。nは、1以上の整数である。p及びqは、独立に、0以上の整数である。Xは、H、金属原子、NR 5 4 、置換基を有していてもよいイミダゾリウム、置換基を有していてもよいピリジニウム又は置換基を有していてもよいホスホニウムであり、R 5 はH又は有機基である。Lは、単結合、−CO 2 −B−*、−OCO−B−*、−CONR 6 −B−*、−NR 6 CO−B−*、又は、−CO−(但し、−CO 2 −B−、−OCO−B−、−CONR 6 −B−、−NR 6 CO−B−に含まれるカルボニル基を除く。)であり、Bは単結合もしくは置換基を有してもよい炭素数1から10のアルキレン基であり、R 6 は、H又は置換基を有していてもよい、炭素数1〜4のアルキル基である。*は、式中の−OSO 3 Xに結合する側を指す。)で示されることを特徴とする化合物を提供する。【選択図】なし

58. 发明专利

JP2021111631A 絶縁膜又は誘電膜审中-公开
公开(公告)号：JP2021111631A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2021000999
申请日：2021-01-06
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：田中義人 , 松浦誠 , 鈴木悠希 , 尾形明俊 , 岸川洋介 , 吉本洋之
IPC分类号： C08F34/02 , H01B3/44 , C09D127/12 , C09D7/20 , H01B17/56
摘要：【課題】本開示は、電気絶縁性及び硬度を備えたフッ素ポリマー製の絶縁膜又は誘電膜の提供を一つの目的とする。【解決手段】本開示は、フッ素ポリマーを含有する絶縁膜又は誘電膜であって、前記フッ素ポリマーが、式(1): [式中、R 1 〜R 4 はそれぞれ独立して、フッ素原子、フルオロアルキル基、又はフルオロアルコキシ基である。] で表される単量体単位を主成分として含む、絶縁膜又は誘電膜に関する。【選択図】なし

59. 发明专利

JP6904480B2 リン酸リチウム化合物の製造方法有权
公开(公告)号：JP6904480B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2020511665
申请日：2019-03-07
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：鈴木悠希 , 山内昭佳 , 林航太郎 , 日高知哉 , 山本禎洋 , 岸川洋介
IPC分类号： C01B35/14

60. 发明专利

JP2021095563A 組成物、硬化性組成物、及び、硬化物审中-公开
公开(公告)号：JP2021095563A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2020195138
申请日：2020-11-25
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：田中義人 , 吉山麻子 , 岸川洋介
IPC分类号： C08G59/40 , C08G59/30 , H05K1/03 , H01L23/14 , G02B1/111 , C08L63/00
摘要：【課題】含フッ素エポキシ化合物を含むにも関わらず、非含フッ素エポキシ樹脂との相溶性に優れる組成物を提供する。【解決手段】パーフルオロアルキル基を末端に含む特定のモノエポキシ化合物(D)と、下記式(E): (式中、nは0以上の整数であり、Mは、例えば下式で表される基: である。)で示される化合物(E)を含むことを特徴とする組成物。【選択図】なし

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