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热词
    • 4. 发明专利
    • 組成物
    • 该组合物
    • JP2016199493A
    • 2016-12-01
    • JP2015080380
    • 2015-04-09
    • ダイキン工業株式会社
    • 濱田 智仁松浦 誠吉山 麻子後藤 章広宮崎 真帆岸川 洋介
    • C07C69/653C07C67/62
    • C07C67/62C07C69/653
    • 【課題】本発明は、アクリル酸誘導体を安定化する方法、及びアクリル酸誘導体を含有し、当該アクリル酸誘導体が安定化されている組成物を提供することを課題とする。 【解決手段】(A)式(I): [式中、 R a は、アルキル基、フルオロアルキル基、1個以上の置換基を有していてもよいアリール基、又は水素原子を表し、及び Xは、フッ素原子、アルキル基、パーフルオロアルキル基、又は水素原子を表す。] で表されるアクリル酸誘導体、及び (B)アルデヒド を含有する組成物であって、 アクリル酸誘導体(A)の含有量が30%(w/w)以上である組成物。 【選択図】なし
    • 公开了一种用于稳定丙烯酸衍生物,以及含丙烯酸衍生物的方法,它表示的丙烯酸衍生物是本发明的一个目的是提供一种已经稳定的组合物。 (A)一种式(I):[式中,Ra表示烷基,氟代烷基,一个或多个芳基,其可以具有取代基,或氢原子,和X 表示氟原子,烷基,全氟烷基,或氢原子。 由下式表示的丙烯酸衍生物],和(B)含醛的组合物,所述组合物含量为30%(重量/重量)或更多的丙烯酸衍生物(A)。 系统技术领域
    • 5. 发明专利
    • フルオロビニルエーテル化合物の製造方法
    • JPWO2020004502A1
    • 2021-05-13
    • JP2019025477
    • 2019-06-26
    • ダイキン工業株式会社
    • 星谷 尚亨後藤 章広岸川 洋介
    • C07C43/174C07C43/17C07C43/225C07C205/34C07C201/12C07C69/92C07C67/31C07F7/18C07D213/30C07D333/16C07D317/22C07D211/22C07D209/48B01J31/12C07C41/16
    • 本発明は、含フッ素ビニル化合物からフルオロビニルエーテル化合物を合成する新たな方法等を提供することを課題とする。 前記課題は、式(1): [式中、 R a1 は、水素原子、ハロゲノ基、アルキル基、フルオロアルキル基、又は1個以上の置換基を有していてもよい芳香族基であり、 Rfは、フルオロ基、又はペルフルオロアルキル基であり、 R a2 は、水素原子、ハロゲノ基、アルキル基、フルオロアルキル基、又は1個以上の置換基を有していてもよい芳香族基であるか、或いは (i)R a1 及びR a2 、(ii)R a1 及びRf、又は(iii)Rf及びR a2 が、連結していてもよく、 R b1 は、R S であり、 R b2 は、水素原子、又はR S であり、 R b3 は、水素原子、又はR S であるか、或いは、 R b1 、R b2 、及びR b3 のうちの、2個、又は3個が、これらが隣接する炭素原子と一緒になって、1個以上の置換基を有していてもよい環を形成していてもよく、及び R S は、各出現において同一又は異なって、1個以上の置換基を有していてもよい炭化水素基である。] で表される化合物の製造方法であって、 式(2): [式中、 R x は、脱離基であり、及び その他の記号は、前記と同意義である。] で表される化合物を、 遷移金属触媒の存在下で、 式(3): [式中の記号は、前記と同意義である。] で表される化合物と、 反応させる工程A を含む製造方法 によって解決される。