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51. 发明专利

JP2017079694A 香酸柑橘類果汁含有飲料审中-公开
公开(公告)号：JP2017079694A
公开(公告)日：2017-05-18
申请号：JP2015214759
申请日：2015-10-30
申请人：サントリー食品インターナショナル株式会社 , Suntory Beverage & Food Ltd
发明人： ICHIMURA ATSUSHI , MIYAO YUKI , IBUSUKI DAIGO
IPC分类号： A23L2/02
摘要：【課題】香酸柑橘類果実に特徴的な香味を維持しながら天然の果実らしさが感じられ、おいしく飲むことができる香酸柑橘類果実の果汁を含有する飲料を提供する。【解決手段】果汁率が1〜30%の香酸柑橘類果汁を含有する飲料において、ヘスペリジン及びナリルチンの濃度をそれぞれ3〜80mg/kg及び3〜30mg/kgとし、ナリルチンの量に対するヘスペリジンの量の比(質量比)を0.8〜6.5とする。【選択図】なし

52. 发明专利

JP2017079674A 容器詰茶飲料审中-公开
公开(公告)号：JP2017079674A
公开(公告)日：2017-05-18
申请号：JP2015214056
申请日：2015-10-30
申请人：サントリー食品インターナショナル株式会社 , Suntory Beverage & Food Ltd
发明人： FUWA TAKASHI , NAKAO YUKI , MATSUBAYASHI HIDEKI
IPC分类号： A23F3/16
摘要：【課題】本発明の課題は、プロアントシアニジンを1〜250mg/L(プロアントシアニジンB1換算)含有しつつも苦渋味が抑制され飲みやすい容器詰飲料を提供することである。【解決手段】プロアントシアニジンB1(PB1)換算で1〜250mg/Lのプロアントシアニジンを茶抽出液に配合することによって、癖がなく飲み易い、持続的に摂取可能な容器詰飲料が得られる。【選択図】なし

53. 发明专利

JP2015091221A ケルセチン配糖体を含有する茶飲料审中-公开
公开(公告)号：JP2015091221A
公开(公告)日：2015-05-14
申请号：JP2014017723
申请日：2014-01-31
申请人： SUNTORY BEVERAGE & FOOD LTD
发明人： KATO HIROYUKI , MINAMI NAOKO , MATSUBAYASHI HIDEKI
IPC分类号： A23F3/16
摘要：【課題】特有の収斂味が抑制された、ケルセチン配糖体を含有する茶飲料を提供する。【解決手段】ケルセチン配糖体を含有する茶飲料において、飲料中のナトリウム濃度が10〜130ppmの範囲になるように、ナトリウム含量を調整する。【選択図】なし

54. 发明专利

JP2015047126A 高圧抽出液を用いたコーヒー飲料の製造方法审中-公开
标题翻译：使用高压榨汁生产咖啡饮料的方法
公开(公告)号：JP2015047126A
公开(公告)日：2015-03-16
申请号：JP2013181464
申请日：2013-09-02
申请人：サントリー食品インターナショナル株式会社 , Suntory Beverage & Food Ltd
发明人： NAKAJIMA MAKOTO , IBUSUKI DAIGO
IPC分类号： A23F5/24
摘要：【課題】芳香性と呈味性が両立された高圧抽出液を用いたコーヒー飲料の製造方法の提供。【解決手段】焙煎コーヒー豆を加圧抽出して得られる高圧抽出液と、前記焙煎コーヒー豆とは異なる焙煎コーヒー豆を常圧抽出して得られる大気圧抽出液とを、高圧抽出液由来の可溶性固形分:大気圧抽出液由来の可溶性固形分が、90:10〜40:60の割合となるように混合する工程を含む、コーヒー飲料の製造方法。パルミチン酸カーウェオールとパルミチン酸カフェストールの総量が0.3mg/kgである高圧抽出液。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种使用具有芳香性和味道的高压提取物制造咖啡饮料的方法。解决方案：提供一种制造咖啡饮料的方法，其包括将通过压缩获得的高压提取物混合的方法提取通过与上述焙炒咖啡豆不同的焙炒咖啡豆的空气压力提取获得的焙炒咖啡豆和空气压榨提取物，使得源自高压提取物的可溶性固体成分：来自气压提取物的可溶性固体成分是比例在90:10至40:60。提供了具有0.3mg / kg的总酚醛棕榈酸酯和棕榈酸棕榈酸酯的高压提取物。

55. 发明专利

JP2015047116A 六炭糖を含有する容器詰飲料有权
标题翻译：包装丁香包装
公开(公告)号：JP2015047116A
公开(公告)日：2015-03-16
申请号：JP2013180393
申请日：2013-08-30
申请人：サントリー食品インターナショナル株式会社 , Suntory Beverage & Food Ltd
发明人： YAMANISHI YASUHIRO
IPC分类号： A23F3/16
摘要：【課題】酸素透過性の容器形態であっても、液色や香味が長期に渡り維持された容器詰飲料を提供する。【解決手段】(A)ウーロン茶重合ポリフェノール、(B)非重合カテキン類、(C)六炭糖及び(D)ナトリウムの量及び割合を特定範囲に調整した、以下(イ)〜(ニ)を満たす容器詰の飲料。(イ)(A)=10〜100mg/100mL、(ロ)(A)+(B)=20〜100mg/100mL、(ハ)(C)=4〜20g/100mL、(ニ)(D)=5〜20mg/100mL【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种长时间保持液体颜色和风味的包装饮料，即使具有透氧性的容器形状也是如此。解决方案：通过控制（A）乌龙茶聚合多酚的量（和） B）未聚合的儿茶素类，（C）己糖和（D）钠到满足以下（a）至（d）的特定范围。（a）（A）= 10〜100mg / 100mL。（b）（A）+（B）= 20〜100mg / 100mL。（c）（C）= 4-20mg / 100mL。（d）（D）= 5〜20mg / 100mL。

56. 发明专利

JP2015040078A 飲料水のディスペンサおよび飲料水のディスペンサの制御方法有权
标题翻译：饮用水分配器及其控制方法
公开(公告)号：JP2015040078A
公开(公告)日：2015-03-02
申请号：JP2013173993
申请日：2013-08-23
申请人：サントリー食品インターナショナル株式会社 , Suntory Beverage & Food Ltd
发明人： HARADA HISASHI , MIYAGAWA MANABU , HANANO YASUFUMI
IPC分类号： B67D1/08
摘要：【課題】飲料水に樹脂の臭いが付着するのを抑える。【解決手段】ディスペンサ(7)は、飲料水が封入された飲料水容器(2)と、冷却装置(13)を備えた冷水タンク(11)と、冷水タンクを収容するケーシング(10)と、ケーシングに設けられていて冷水タンクから延びる冷水排出部(18A)と、冷水タンクに温水を供給して殺菌する殺菌処理部と、を具備し、冷水タンクは、箱体(12B)と、該箱体を閉鎖する蓋部(12A)とを含んでおり、該蓋部には開口部が形成されており、冷水タンクには、蓋部の開口部に連通すると共にその先端が飲料水容器に接続する中空ニードル(4)が備えられており、少なくとも中空ニードルおよび蓋部が金属から形成されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：抑制饮用水具有树脂的气味。解决方案：分配器（7）包括：封闭饮用水的饮用水容器（2）; 包括冷却器（13）的冷水箱（11）; 存储冷水箱的壳体（10）; 冷水排出部（18A），其设置在所述壳体处并从所述冷水箱延伸; 以及向冷水箱供给热水以消毒的杀菌处理部。冷水箱包括：箱体（12B）; 和闭合箱体的盖部（12A）。在盖部形成有开口部。冷水箱包括与盖部的开口部连通并与其芯片上的饮用水容器连接的中空针（4）。至少中空针和盖部分由金属形成。

57. 发明专利

JP2015012844A 希釈飲料用コーヒーシロップ审中-公开
标题翻译：咖啡咖啡，用于稀释饮料
公开(公告)号：JP2015012844A
公开(公告)日：2015-01-22
申请号：JP2013142312
申请日：2013-07-08
申请人：サントリー食品インターナショナル株式会社 , Suntory Beverage & Food Ltd
发明人： OGAWARA TOSHIYUKI , ICHIMURA ATSUSHI , ASANO YU
IPC分类号： A23F5/24
摘要：【課題】高濃度のコーヒー固形分を含有するコーヒーシロップであって、熱可塑性樹脂製の容器本体及び容器蓋を有する容器に充填された密封容器入りの形態とした場合にも、常温での長期間の保存において、その良好なコーヒーの風味を維持し得る、コーヒーシロップを提供。【解決手段】コーヒー固形分を可溶性固形分として6〜25%含有するコーヒーシロップであって、コーヒー抽出液にアスコルビン酸の分解生成物を混合して得られる、コーヒーシロップ。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供高浓度咖啡固体含量的咖啡糖浆，并且即使在包装在具有容器主体和容器盖的密封容器中时也可以在常温下长时间保存时保持良好的咖啡风味，由热塑性树脂制成。咖啡糖浆含有浓度为6-25％的咖啡固体成分作为可溶性固体成分，并通过将咖啡提取液与抗坏血酸的分解产物混合而获得。

58. 发明专利

JP2015009881A シールヘッドおよび同シールヘッドを用いて封止された容器有权
标题翻译：密封头和容器由其包装
公开(公告)号：JP2015009881A
公开(公告)日：2015-01-19
申请号：JP2013138353
申请日：2013-07-01
申请人：大日本印刷株式会社 , Dainippon Printing Co Ltd , サントリー食品インターナショナル株式会社 , Suntory Beverage & Food Ltd
发明人： BUSHIDA MITSURU , TANAKA DAISUKE , KATO TAKU , YOKOYAMA TAKUMI , KITAMASU MASAYUKI
IPC分类号： B65B7/28 , B65D77/20
CPC分类号： B65D77/2036 , B29C65/18 , B29C66/112 , B29C66/131 , B29C66/53461 , B29C66/71 , B29C66/723 , B29C66/7392 , B29C66/81422 , B29C66/81427 , B29C66/8322 , B65B7/2878 , B65B29/022 , B65B51/10 , B65B51/14 , B65B69/005 , B65D77/2028 , B65D2577/2066 , B29K2023/00
摘要：【課題】分離シール部が容器本体の内圧に基づく径方向内側からの応力によって分離され易く、流通時に外側から作用する応力によって分離され難いポーション容器及び同ポーション容器の封止に用いるシールヘッド、および、同シールヘッドを用いて封止された容器を提供する。【解決手段】内容物を収納した容器本体の開口部に蓋体9を溶着するべく、蓋体9を開口部のフランジ5に押し付けるための押圧端部31A,31Bを有し、押圧端部31A,31Bの少なくとも一部が、開口部の径方向内側の部位Q1と径方向外側の部位Q2との間で断面輪郭の曲率半径が異なる不均等凸部31Aとして形成されているシールヘッドとした。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：提供一种部分容器，其中分离密封部分容易地由于容器主体的内部压力而被径向内侧的应力分离，并且在运输过程中几乎不受外部应力的分离，所以使用的密封头以封装部分容器和由密封头封装的容器。解决方案：密封头包括：按压端部31A，31B，其将盖体9按压到孔的凸缘5中，使得盖体9被焊接到存储内容的容器体的孔径。按压端部31A，31B的至少一部分形成为凹凸部31A，其中，径向的内侧部分Q1与径向外侧部分的外侧部分之间的横截面轮廓的曲率半径不同径向Q2的孔径。

59. 发明专利

JP2015009053A 容器有权
公开(公告)号：JP2015009053A
公开(公告)日：2015-01-19
申请号：JP2013138351
申请日：2013-07-01
申请人：大日本印刷株式会社 , Dainippon Printing Co Ltd , サントリー食品インターナショナル株式会社 , Suntory Beverage & Food Ltd
发明人： BUSHIDA MITSURU , TANAKA DAISUKE , KATO TAKU , YOKOYAMA TAKUMI , KITAMASU MASAYUKI
IPC分类号： A47J31/06 , A47J31/41
CPC分类号： B65D1/26 , B01F3/088 , B01F15/0087 , B01F2003/0896 , B65D1/32 , B65D1/42 , B65D77/2036 , B65D77/2064 , B65D2577/2066 , B67B7/92
摘要：【課題】内容物が排出される形状が横に広がり難く、排出される内容物の向かう方向を予測し易い容器を提供する。【解決手段】内容物Cを収納した容器本体2と同容器本体2の開口部を閉じる蓋体9とが、開口部のフランジ面に沿って形成された環状シール部6によって封止されており、環状シール部6の所定箇所に外力に基づく容器本体2の変形による容器本体2内の内圧上昇によって分離される分離シール部6Sが設けられており、内容物Cを排出させる流出路が分離シール部6Sから径方向外側に延びており、容器本体2のフランジ面の流出路に相当する箇所に容器本体2の底部に向かって窪んだ流出溝5Dが形成されている容器とした。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种容器，其能够容易地预测排出物几乎不会扩散，容易排出的方向。容器包括：容纳内容物C的容器主体2，以及用于封闭容器主体2的开口部的盖体9，容器主体2和盖体9由沿着开口部的凸缘面形成的环状密封部6密封。环形密封部分6具有设置在其预定位置的分离密封部分6S，分离密封部分6S被容器主体2内的内部压力升高所分离，这是由于外部应用引起的容器主体2的变形力。容器还包括：用于排出内容物C的流出通道，从分离密封部分6S向外径向延伸的流出通道; 并且形成在与容器主体2的凸缘面上的流出通道相对应的位置，朝向容器主体2的底部凹陷的流出槽5D。

60. 发明专利

JP2015008703A 焙煎茶飲料有权
标题翻译：传统茶饮料
公开(公告)号：JP2015008703A
公开(公告)日：2015-01-19
申请号：JP2013138416
申请日：2013-07-01
申请人：サントリー食品インターナショナル株式会社 , Suntory Beverage & Food Ltd
发明人： IGARASHI MASANORI , KOIKE RINA
IPC分类号： A23L2/38 , A23F3/16 , A23F3/40
摘要：【課題】長期間保存しても優れた焙煎香と甘味やコク味の調和のとれた容器詰め焙煎茶飲料を提供する。【解決手段】焙煎処理された植物原料の抽出液を含み、植物ガム及び粘質多糖類からなる群から選択される1以上の水溶性食物繊維を焙煎茶飲料に対して1.2重量%以下の濃度で添加した容器詰め焙煎茶飲料。前記水溶性食物繊維が、豆類及び/又は穀類から得られたもの。Naイオン濃度が5.5mg/100ml以下である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种即使在长期储存后也具有均衡的甜度和丰富度的烘烤香味的烘烤香味的包装的烘焙饮料。解决方案：包装的焙炒茶饮料包括烤原料植物提取物。添加选自植物胶和粘液多糖的至少一种水溶性膳食纤维，其浓度相对于焙茶饮料为1.2重量％以下。水溶性膳食纤维由豆类和/或谷物制成。 Na离子浓度为5.5mg / 100ml以下。

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