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41. 发明专利

JP2019055715A 車両用動力伝達装置の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019055715A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017181656
申请日：2017-09-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：奥田弘一 , 田端淳 , 今村達也
IPC分类号： B60K6/445 , B60K6/365 , B60K6/54 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60W20/13 , B60W10/26 , B60W10/02 , B60W10/11 , B60W30/182 , B60L15/20 , B60L50/16 , B60L3/00 , F16H3/66 , F16H3/72 , B60L9/18 , B60W10/10
摘要：【課題】バッテリユニットの充電制御を容易にする車両用動力伝達装置の制御装置を提供する。【解決手段】クラッチCLcとブレーキBR1とをそれぞれ係合しエンジンを駆動して第1回転機MG1にて発電を行う出力軸固定段モードを形成することができる。このため、第1回転機MG1で発電を行ってバッテリユニットを充電するにあたり、たとえばパーキング機構による出力軸の固定の廃止や第2回転機MG2によって出力軸が回転しないようにエンジンの動力に対する反力を出力する反力制御を軽減乃至は廃止することができるので、バッテリユニットの充電制御が容易になる。【選択図】図18

42. 发明专利

JP2019055709A 車両用動力伝達装置の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019055709A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017181650
申请日：2017-09-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：佐々木慶 , 田端淳 , 今村達也 , 奥田弘一
IPC分类号： B60K6/445 , B60K6/547 , B60W10/30 , B60K17/04 , F16H3/66 , F16H3/72 , B60L50/16 , B60W10/10
摘要：【課題】走行中にブリーザからオイルが吹き出るオイル吹きの抑制処置を優先させる場合においてそのオイル吹きの余裕代を大きくとることのできる車両用動力伝達装置の制御装置を提供する。【解決手段】車速Vが第1所定値V1以上且つ要求駆動トルクTdが第2所定値Td1以上でありオイル吹きの抑制処置を優先させる必要があると判定される場合には、U/DHVモードおよびO/DHVモードにおいて、オイル吹きの発生に最も関連する第1回転機MG1のMG1回転速度Ngが低くなる方のU/DHVモードが選択されるので、オイル吹きの発生に最も関連する第1回転機MG1のMG1回転速度Ngが低下する。これによって、オイル吹きの発生に最も関連する第1回転機MG1の回転によるオイルの攪拌が抑制されるので、オイル吹きの余裕代を大きくとることができる。【選択図】図14

43. 发明专利

JP2019050726A 電動車両駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019050726A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2018182709
申请日：2018-09-27
申请人：日本精工株式会社
发明人：森田竜峰 , 松田靖之 , 大池充 , 郡司大輔 , 山本慎
IPC分类号： F16H3/72 , F16H3/66 , B60K1/02 , B60K7/00 , H02P5/46 , H02K7/10 , B60L9/18 , H02K7/116 , B60L15/20
摘要：【課題】変速に応じてモータの動作を切り替えることができる電動車両駆動装置を提供する。【解決手段】電動車両駆動装置は、第1モータと、第2モータと、第1モータ及び第2モータに連結される変速機構と、駆動信号に基づいて第1モータ及び第2モータの動作を制御する制御部と、を備え、変速機構は、第1モータに連結されるサンギアシャフトと、第1遊星歯車機構と、第2遊星歯車機構と第1キャリアの回転方向を所定の正回転方向に制限するワンウェイクラッチと、を備え、駆動信号は、第2モータの制御をトルクに基づいて行う第1状態か第2モータの制御を回転速度に基づいて行う第2状態かを示す変速情報と、車輪の回転速度の加速度を示すスロットル情報とを含み、制御部は、変速情報及びスロットル情報に基づいて第1モータ及び第2モータを動作させる。【選択図】図4

44. 发明专利

JP6485384B2 ハイブリッド車両の制御装置有权
公开(公告)号：JP6485384B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2016032929
申请日：2016-02-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：遠藤隆人 , 永井秀和 , 畑建正 , 村上新
IPC分类号： B60W10/10 , B60K6/445 , B60K6/365 , F16H3/66 , F16H3/72 , B60W20/17

45. 发明专利

JP2019039452A 車両用自動変速機の変速制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019039452A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017159807
申请日：2017-08-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：日浅康博 , 磯部一郎 , 松原亨 , 椎葉一之
IPC分类号： F16H63/50 , F16H59/24 , F16H59/72 , F16H61/68 , F16H61/66 , F16H3/72 , B60L15/20 , B60W10/06 , B60W10/105 , B60W10/115 , B60W10/101 , B60W10/04 , B60W10/08 , B60W20/15 , F16H61/04
摘要：【課題】電気式無段変速部および機械式有段変速部を有する車両用自動変速機において、機械式有段変速部の変速時に変速ショックなどで運転者に生じさせる違和感を抑制する。【解決手段】電気式無段変速部による模擬ギヤ段の変速制御が機械式有段変速部によるATギヤ段の変速制御と重なる同時変速時に、両者の変速が同期して行なわれるように模擬ギヤ段の変速指令出力が遅延させられるため、変速応答時間tri、trmの相違に拘らず両者の変速が同期して行なわれるようになり(時間t4〜t5)、変速ショック等による違和感が抑制されてドラビリが向上する。また、模擬ギヤ段をアップ変速させる際に、中間模擬ギヤ段(3速)へ分割して変速する変速指令が出力され、中間模擬ギヤ段まで先行してアップ変速するため(時間t1〜t3)、エンジン回転速度ωe の低下タイミングが早くなり、エンジン回転速度ωe の高止まり感や燃費悪化が抑制される。【選択図】図12

46. 发明专利

JPWO2018151256A1 電動車両駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018151256A1
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2018005503
申请日：2018-02-16
申请人：日本精工株式会社
发明人：山本慎 , 松田靖之
IPC分类号： B60K17/06 , F16H3/72 , B60K17/14 , H02K7/116 , B60K1/02 , B60K7/00
摘要：電動車両駆動装置は、第1モータと、第2モータと、第1モータ及び第2モータに連結されており且つ減速比を切り替えることができる変速機構と、を備える。変速機構は、第1モータに連結されるサンギアシャフトを備える。第1モータは、第1ステータコアと、第1ステータコアの径方向外側に配置された第1ロータコアと、第1ロータコア及びサンギアシャフトを連結する第1ロータ保持部材と、を備える。

47. 发明专利

JP2019026188A ハイブリッド駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019026188A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017150405
申请日：2017-08-03
申请人： HONDA MOTOR CO LTD
发明人： ANDRII PYDIN
IPC分类号： B60K6/365 , B60K6/38 , B60K6/387 , B60K6/40 , B60K6/442 , B60L50/16 , F16H3/72
摘要：【課題】電動機の動力を伝達する変速機として遊星歯車機構を用いつつ、電動機を広い速度域で使用することが可能なハイブリッド駆動装置を提供する。【解決手段】駆動源として内燃機関(E)と電動機(M1)の少なくともいずれかの動力を出力軸(OS)に伝達する動力伝達経路を有するハイブリッド駆動装置であって、動力伝達経路は、内燃機関(E)と出力軸(OS)との間の接続又は遮断を行う第1断接手段(C1)と、電動機(M1)と接続される第1回転要素(SG)と、出力軸(OS)と接続される第2回転要素(CR)と、出力軸(OS)と接続される第3回転要素(RG)と、を有する遊星歯車機構(PG)と、第2回転要素(CR)からの動力を出力軸(OS)に伝達する第1出力経路(21)と、第3回転要素(RG)からの動力を伝達する第2出力経路(22)と、第1出力経路(21)の接続又は遮断を行う第2断接手段(C2)をさらに備える。【選択図】図1

48. 发明专利

JP2019019910A 車両用自動変速機の変速制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019019910A
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：JP2017139520
申请日：2017-07-18
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： ISOBE ICHIRO , HIASA YASUHIRO
IPC分类号： F16H61/04 , F16H3/72
摘要：【課題】電気式無段変速部および機械式有段変速部を有する車両用自動変速機において、機械式有段変速部の変速時に変速ショックなどで運転者に生じさせる違和感を抑制する。【解決手段】模擬ギヤ段の変速制御がATギヤ段の変速制御と重なる同時変速時に、両者の変速が同期して行なわれるように模擬ギヤ段の変速指令出力が遅延させられるため(時間t4)、変速応答時間tri、trmの相違に拘らず両者の変速が同期して行なわれるようになり、変速ショック等により運転者に与える違和感が抑制されてドラビリが向上する。また、模擬ギヤ段をダウン変速させる際に、そのダウン変速指令の出力に先立って中間模擬ギヤ段へ分割して変速する変速指令が出力され(時間t1)、中間模擬ギヤ段まで先行してダウン変速するため、エンジン回転速度ωe が速やかに上昇させられるようになり、応答性が向上してヘジテーションが抑制される。【選択図】図12

49. 发明专利

JP2019014449A 車両用動力伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019014449A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017135044
申请日：2017-07-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：安藤孝司
IPC分类号： F16H61/32 , F16H63/32 , F16H63/04 , F16H3/54 , F16H3/72 , F16H61/686 , F16H61/08 , B60K6/48 , B60K6/365 , B60W10/08 , B60K17/344
摘要：【課題】車両停車中においてハイロー切替機構の切替動作中に切替スリーブから発生する異音を好適に抑制する車両用動力伝達装置を提供する。【解決手段】電子制御装置60は、車両停車中においてハイロー切替機構40の切替動作中に入力軸36の回転速度がゼロになるように電動モータMGの回転速度Nmgを制御する。このため、車両停止中においてハイロー切替機構40の切替動作中に電子制御装置60によって入力軸36の回転速度がゼロになるように電動モータMGの回転速度Nmgが制御され、ハイロー切替機構40の切替動作中に入力軸36の回転速度すなわちサンギヤSおよびキャリアCAの回転速度が上昇することが抑制されるので、車両停車中においてハイロー切替機構40の切替動作中に入力軸36の回転速度が上昇することに伴うハイロー切替スリーブ64から発生する異音が好適に抑制される。【選択図】図8

50. 发明专利

JP6460044B2 駆動装置有权
公开(公告)号：JP6460044B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2016091019
申请日：2016-04-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：大庭秀洋
IPC分类号： B60K6/365 , B60K6/445 , F16H3/66 , F16H3/72 , B60L50/16 , B60K6/387

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