专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

42. 发明专利

JP2016003412A サイジング剤付着繊維束およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2016003412A
公开(公告)日：2016-01-12
申请号：JP2014123442
申请日：2014-06-16
申请人： TEIJIN LTD
发明人： SAKURAI HIROSHI , KIMURA HIROSHI , NAITO TAKESHI
IPC分类号： D06M15/55 , B29B15/08 , C08G59/14 , C08K9/04 , C08L101/00 , D06M13/332 , D06M15/564
摘要：【課題】ランダムマット等の複合材料に最適な、風合いと収束性を満足するサイジング剤付着繊維束、およびその製造方法を提供すること。【解決手段】表面にサイジング剤が付着したサイジング剤付着繊維束であって、該サイジング剤がエポキシ化合物とアミン化合物の反応物であるアミンアダクトとポリウレタンとを含有するサイジング剤付着繊維束。さらには、アミンアダクトとポリウレタンとの重量配合比率が1:9〜9:1であることや、サイジング剤付着繊維束が炭素繊維束であることが好ましい。または、強化繊維から構成される繊維束の表面に、エポキシ化合物とアミン化合物の反応物であるアミンアダクトとポリウレタンエマルジョンとを含有する処理液を付着させ、乾燥させるサイジング剤付着繊維束の製造方法。及び、エポキシ化合物とアミン化合物の反応物であるアミンアダクトとポリウレタンエマルジョンとを含有する強化繊維用処理液。【選択図】なし

43. 发明专利

JP2015211940A 表面処理ガラス繊維フィルムの製造方法およびフレキシブル繊維基板有权
标题翻译：生产表面处理玻璃纤维膜和柔性纤维基材的方法
公开(公告)号：JP2015211940A
公开(公告)日：2015-11-26
申请号：JP2014095148
申请日：2014-05-02
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：浜本佳英 , 赤羽紗以子 , 塩原利夫
IPC分类号： C03C25/10 , B29B15/08 , B05D7/00
CPC分类号： C03C25/1095 , C03C25/40 , C03C2217/78 , Y10T442/2369
摘要：【課題】高強度で耐熱性、柔軟性、電気絶縁性、寸法安定性に優れ、平均線膨張係数が低く、また、高温時の貯蔵剛性率が高く、且つ、表面均一性に優れる表面処理ガラス繊維フィルムを環境への影響が少ない方法で製造できる製造方法を提供する。【解決手段】表面を処理されたガラス繊維フィルムの製造方法であって、加水分解性シラン化合物とその部分加水分解縮合物との混合物からなる処理液を調製する工程、前記処理液を、処理後のガラス繊維フィルムの100質量%に対して、前記混合物の付着量が2質量%以上90質量%以下となるようにガラス繊維フィルムに塗工し、乾燥させる工程、前記塗工されたガラス繊維フィルムを加熱処理する工程を含む表面処理ガラス繊維フィルムの製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制造具有高强度，低平均线膨胀系数，高温下的高刚性储存模量以及耐热性，柔韧性，电绝缘性能优异的表面处理玻璃纤维膜的方法，尺寸稳定性和表面均匀性，对环境的影响较小。解决方案：一种表面处理玻璃纤维膜的制备方法，包括：制备由水解硅烷化合物和部分水解缩合物的混合物组成的处理溶液; 在处理溶液处理后涂布玻璃纤维膜，使得相对于100质量％的玻璃纤维膜，混合物的附着量为2质量％以上至90质量％以下，并进行干燥; 对经过涂布工序的玻璃纤维膜进行热处理。

44. 发明专利

JP5735631B2 繊維強化複合材料からなる成形体有权
标题翻译：由纤维增强复合材料的成型体
公开(公告)号：JP5735631B2
公开(公告)日：2015-06-17
申请号：JP2013502136
申请日：2011-08-31
申请人：帝人株式会社
发明人：八木穣 , 杉山亨 , 近藤豊 , 谷口路治 , 小永井祐平 , 古川一光
IPC分类号： B29B15/08 , B29C43/02 , B29C70/10 , B29K101/12 , B29K105/12 , C08J5/04
CPC分类号： B32B5/28 , B29C43/003 , B29C70/10 , C08K7/04 , C08J5/04 , Y10T428/24124 , Y10T428/24174 , Y10T428/24802 , Y10T428/24926

45. 发明专利

JP2015100930A プリフォーム审中-公开
标题翻译：预购
公开(公告)号：JP2015100930A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013241121
申请日：2013-11-21
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：久野俊 , 堀藤夫
IPC分类号： B29B15/08 , B29B11/16
摘要：【課題】プリフォームの賦形性を向上するとともに強化繊維積層体と強化繊維束片との離脱を防止する。【解決手段】プリフォーム1は、強化繊維積層体4と強化繊維積層体4の垂直方向に挿入された強化繊維束片5により構成される。強化繊維束片5は、X方向糸2、Y方向糸3と同一種類の強化繊維6及び熱可塑性繊維を混繊したコミングル繊維束により構成される。プリフォーム1を熱可塑性繊維の溶融温度以上の加熱により、加熱溶融された熱可塑性繊維は、強化繊維束片5の強化繊維6を強化繊維積層体4のX方向糸2及びY方向糸3に接合し、接合部8を形成する。また、加熱溶融された熱可塑性繊維は、強化繊維6の相互間を接合する。強化繊維積層体4及び強化繊維束片5は、接合部8及び接合部9により一体化され、プリフォーム1は、強化繊維積層体4の一部と強化繊維束片5との離脱を招くこと無く、大きな変形を伴う複雑な形状であっても自由に賦形される。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了提高预成型体的成形性，并且防止增强纤维层叠体与增强纤维束片之间的分离。解决方案：预成型体1由增强纤维层叠体4和强化纤维束加强纤维束片5由与X方向纱线2和Y方向纱线3以及热塑性塑料制成的相同种类的组合强化纤维6的梳理纤维束构成纤维。通过在熔融温度以上的热塑性纤维加热来对预成型体1进行加热熔融的热塑性纤维，通过将增强纤维束片5的强化纤维6与X方向纱线2和Y定向纱线2接合而形成接合部8 增强纤维层叠体4的纱线3.加热熔融的热塑性纤维也连接增强纤维6的相互之间。增强纤维层叠体4和增强纤维束片5通过接合部8和接合部如图9所示，预成型体1即使呈现大的变形的复杂形状而自由地形成，也不会在增强纤维层叠体4的一部分与增强纤维束片5之间产生分离。

46. 发明专利

JPWO2013099741A1 炭素繊維基材、プリプレグおよび炭素繊維強化複合材料有权
标题翻译：碳纤维基材，预浸料坯和碳纤维增强复合材料
公开(公告)号：JPWO2013099741A1
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013515435
申请日：2012-12-20
申请人：東レ株式会社
发明人：香織成松 , 香織成松 , 啓之平野 , 啓之平野 , 本間　雅登 , 雅登本間 , 土谷　敦岐 , 敦岐土谷 , 北野　彰彦 , 彰彦北野
IPC分类号： B29B15/08 , C08J5/24
CPC分类号： B32B5/26 , B32B5/022 , B32B5/024 , B32B5/028 , B32B7/02 , B32B2250/20 , B32B2260/023 , B32B2260/046 , B32B2262/106 , B32B2307/202 , B32B2307/558 , B32B2605/18 , C08J5/24 , C08J2363/00 , C08J2363/02 , C08J2463/10 , Y10T428/24942 , Y10T442/3065
摘要：連続した炭素繊維からなる連続炭素繊維層と、該連続炭素繊維層の片面もしくは両面に設けられた平均繊維長が2乃至12mmの炭素短繊維が単繊維形状で分散している炭素短繊維ウェブからなる炭素繊維基材。該炭素繊維基材と、該炭素繊維基材に含浸されたマトリックス樹脂からなるプリプレグ。前記炭素繊維基材と、該炭素繊維基材に含浸硬化したマトリックス樹脂からなる炭素繊維強化複合材料。
摘要翻译：和由碳纤维层的连续连续碳纤维，具有被设置在一侧或连续的碳纤维层2的两侧的平均纤维长度短碳纤维网为具有分散在单丝形式的碳短纤维为12mm 碳纤维材料构成的。一种碳纤维基材，所述预浸料包括浸渍到碳纤维基材的基体树脂。并且其中，所述碳纤维基材，碳纤维增强包括固化浸渍在碳纤维基材的基体树脂的复合材料。

47. 发明专利

JP2015054468A 繊維強化樹脂複合材及び自動車用部材有权
标题翻译：纤维增强树脂复合材料和汽车零部件
公开(公告)号：JP2015054468A
公开(公告)日：2015-03-23
申请号：JP2013189940
申请日：2013-09-13
申请人：富士重工業株式会社 , Fuji Heavy Ind Ltd
发明人： SHIOZAKI RYUJI , MUKAINAKANO YUYA , KATO KO , IKEDA SATOSHI , SAKAMOTO NAOHIRO
IPC分类号： B29C70/10 , B29B15/08 , B60R13/02
摘要：【課題】本発明の課題は、強化繊維束と樹脂との間に局所的応力が発生することを抑制し、耐久性に優れる繊維強化樹脂複合材及びそれを用いた自動車用部材を提供することである。【解決手段】繊維強化樹脂複合材は、複数の強化繊維束に樹脂が含浸されてなり、強化繊維束は、炭素繊維フィラメントとガラス繊維フィラメントとが撚り合わされてなることを特徴とする。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种抑制增强纤维束和树脂之间的局部应力的发生并且耐久性优异的纤维增强树脂组合物材料和使用它的汽车构件。解决方案：纤维增强树脂组合物材料的多根增强纤维束浸渍树脂，并且增强纤维束由碳纤维丝和玻璃纤维丝组成，扭曲在一起。

48. 发明专利

JP2015030108A 炭素繊維プリフォームの製造装置および炭素繊維プリフォームの製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产碳纤维预制件的装置和方法
公开(公告)号：JP2015030108A
公开(公告)日：2015-02-16
申请号：JP2013158971
申请日：2013-07-31
申请人：東レ株式会社 , Toray Ind Inc
发明人： NAGASAKI KENTARO , SUZUKI TAMOTSU , TSUJI HARUHIKO
IPC分类号： B29B11/12 , B29B15/08
摘要：【課題】通電加熱法を利用して炭素繊維プリフォームを製造する場合において、使用する炭素繊維シートが大面積あっても装置を巨大化することなく、接着に要するエネルギーを低減し、短時間で炭素繊維プリフォームが製造可能な炭素繊維プリフォームの製造装置および製造方法を提供する。【解決手段】複数の炭素繊維シート31〜34からなる積層体50を、向かい合う2つの型21,22で挟み込み、該2つの型21,22表面のいずれか一方から電気を流し積層体を加熱し所望の形状に賦形する際に、型表面の一部が、絶縁層で覆われた絶縁領域と通電可能な通電可能領域からなる部分通電領域を有することを特徴とする、炭素繊維プリフォームの製造装置。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于制造碳纤维预制件的装置和方法，其中粘合能量减少，并且可以在短时间内生产碳纤维预制件，而不需要使装置巨大，即使使用碳纤维板在使用通电加热方法制造碳纤维预成型体时面积大。解决方案：在碳纤维预成型体的制造装置中，由多个碳纤维片31〜34构成的层叠体50被两个面对的模具21夹持， 22，并且模具的表面的一部分具有由覆盖有绝缘层的绝缘区域和可激励区域组成的部分激励区域，当层压体通过从层叠体中的一个加热并成形为期望形状时可激励两个模具21,22。

49. 发明专利

JP5646089B2 プリフォームの製造方法および繊維強化プラスチック成形体の製造方法有权
标题翻译：增强纤维预成型件的塑料成型的制造方法和制造方法
公开(公告)号：JP5646089B2
公开(公告)日：2014-12-24
申请号：JP2013548114
申请日：2012-09-06
申请人：三菱電機株式会社
发明人：壮平鮫島 , 壮平鮫島 , 竹谷　元 , 元竹谷 , 迪斉松本 , 迪斉松本 , 広紀小林 , 広紀小林 , 久保　一樹 , 一樹久保 , 悠平粟野 , 悠平粟野 , 馬渕　貴裕 , 貴裕馬渕
IPC分类号： B29B15/08 , B29C43/12 , B29C43/18 , B29C70/10
CPC分类号： B32B37/00 , B29B11/16 , B29C43/12 , B29C43/28 , B29C43/305 , B29C43/3642 , B29C70/443 , B29C2043/3644 , B29C2043/486

50. 发明专利

JP5571963B2 High strength and high modulus of elasticity sheet-like material 有权
公开(公告)号：JP5571963B2
公开(公告)日：2014-08-13
申请号：JP2009550447
申请日：2009-01-09
申请人：株式会社クラレ
发明人：隆片山 , 真也稲田 , 祥徳人見 , 潮鈴木
IPC分类号： C08J5/24 , B29B15/08 , B29K105/08 , B32B5/28
CPC分类号： B29B15/10 , B29C70/22 , C08J5/24 , D03D1/0082 , D03D15/00 , D10B2331/042 , D10B2401/063 , D10B2505/00 , D10B2505/02 , D10B2505/12 , H05K1/0366 , H05K2201/0141 , H05K2201/0278 , H05K2201/029

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式